JP6403938B2 - 配管ユニット、配管構造 - Google Patents
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Description
また、節水型便器の場合は、排水の水勢により強い負圧が発生しやすく、そのために、封水が引き込まれて減少しやすい。この封水の減少は、封水を破るものでなければ便器の機能を低下させるものではないが、ユーザーに便器の品質又は機能上の不安を抱かせてしまうことがあるという問題があった。
また、整流部材を管状部材の内周面に直接接着したのでは、排水が整流部材に当たった時の圧力によって接着部分が剥離してしまう可能性があり、耐久性の面で難がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、狭い床下空間に設置した場合にも、高い排水機能ないし流動物の搬送性能が得られ、封水の減少を防止することができ、しかも低コストで耐久性に優れた配管ユニット、配管構造を提供することを課題とする。
このような羽根部材を、直管部の内周面に沿うよう取り付けて配管ユニットが構成されることで、流下する排水を突条の整流面に沿って流下させ、排水を直管部又は曲管部に沿って水勢を低下させずに円滑に流下させることができ、排水による乱流の発生を防止することができる。
また、このような羽根部材は、直管部とは別体であるため、螺旋羽根と直管部とを一体に成形する場合に比較し、直管部を容易に製作することができる。
このように構成することで、孔に突起を嵌め込むことによって、羽根部材を容易に形成できる。
この周壁部は、直管部の内周面の一部を形成する。ここで、周壁部は、直管部の内周面に形成された凹部に嵌め込むようにしてもよい。これにより、周壁面の内周面と直管部の内周面とを面一として、直管部の内周面に螺旋羽根以外のものが突出するのを防ぎ、余計な流路抵抗の増加を抑えることができる。
このような構成により、筒状部においてスリットを形成する周壁部の両側を接近させることで、筒状部の外径を縮径することができ、エルボの直管部への挿入を容易に行うことができる。
これにより、環状部の内周面は直管部の内周面と面一となり、流路抵抗が増加するのを防ぐことができる。
環状部が直管部の上流側端部に設けられた場合は、支持部は、環状部から直管部の内周面に沿って下流側に向けて延びるよう設けられる。環状部がエルボの曲管部の下流側端部に設けられた場合、支持部は、環状部からエルボの内周面に沿って上流側に延びるよう設けられる。
このような構成により、スリットを形成する壁部の両側を接近させることで、環状部の外径を小さくすることができ、エルボの曲管部の下流側端部への挿入を容易に行うことができる。
このように構成することにより、上記に示した作用機能を奏する配管構造とすることができる。
本発明の第一実施形態の配管ユニットX1、配管ユニットX1を用いた配管構造64について、これらが戸建住宅等のトイレの排水に適用された場合を例として、図面を用いて詳細に説明する。
流路変更部23の内周面は、横引管10の軸線23cに直交するとともに軸線21cを含む仮想平面Mを境にエルボ35Aの曲がり方向側の反対側が上方から下方に向かう湾曲面23aとされ、仮想平面Mを境に曲がり方向側23bが略平坦に形成されている。
エルボ35Aの上流側端部は、内周側が周方向に所定の厚さ寸法で凹んだ嵌合段部37aとされ、外周側が嵌合凸部37bとされている。
この構成の下に、直管部材36とエルボ35Aとは、直管部材36の嵌合凸部37dをエルボ35Aの嵌合段部37aに内嵌させ、エルボ35Aの嵌合凸部37bを直管部材36の嵌合段部37cに外嵌させることにより接続できるようになっている。
螺旋羽根26は、図4(b)に示すように、平面視で図6(a)に示す直管部材36の内周面21bに略沿って湾曲した形状の上面26pと、下面26qと、内周面21bに当接されるよう内周面21bに沿って形成された外周面26sとを有する板状の部材である。
また、螺旋羽根26の上面26pは、図4(a),図5に示すように、羽根部材44が直管部材36に取り付けられた際に、排水22の一部を受けてその鉛直下方への流下を規制するとともに所定の方向に導く整流面26pとなるよう形成されている。
そして、突起45aを嵌合させる孔46は、図5に示すように螺旋羽根26の終端26b又は螺旋羽根26の仮想延長線が、図4(a)に示す始端26aから流路変更部23の湾曲面23a上に1ピッチ以内で達し、螺旋羽根26の上面26pを伝う排水22が湾曲面23aの上端縁25(すなわち、湾曲面23aが湾曲を開始する位置)近傍へ向かうように、直管部材36の軸線21cの高さ位置に形成されている。
以上の構成の下に、羽根部材44は、突起45aを孔46aに嵌め込むことによって、直管部材36の内周面21bに取り付けられている。
通路27は、所定量の排水その他固形の流動物を確実かつ円滑に流下させることができるように流路が直線的に確保された領域であり、その領域の断面積が適宜定められている。なお、通路27の最小径寸法ないし最小断面積は、配管ユニットX1の接続対象となる設備機器によって定められている。
したがって、螺旋羽根26の幅寸法26wは、直管部材36の内径から通路27の直径を引いた長さ以下に設定され、螺旋羽根26の端部が、通路27内へ突出しないように形成されている。
上記の構成を有する直管部材36とエルボ35Aと羽根部材33とを備えた配管ユニットX1を床下空間52に設置する前に、直管部材36に孔46aを形成し、この孔46aに突起45aを嵌め込むことによって、直管部材36の内周面に羽根部材44を取り付けておく。螺旋羽根26の外周面26s及び直管部材36の内周面21b並びに孔46a及び突起45aは、接着剤等により接着固定するのが好ましい。
そして、図1に示す床材53に開けられた孔Hからエルボ35Aをその下流側端部から挿入し、横引管10に接続させるとともに、上流側端部を上方に向けた状態で接着固定しておく。
その上で、図15に示すような接続ソケットを直管部材36に接続し、便器54の排口部が接続ソケットに嵌合するように便器54を設置して配管構造64及びトイレの排水システムSの施工が完了する。
したがって、エルボ35A内で排水22の乱流又は滞留が発生することを回避して、排水22を円滑かつ高速で流下させ、排水22及び流動物の搬送機能を高めることができるという効果を奏する。
また、設置場所等に応じて螺旋羽根26のピッチ(傾斜角度)を変える場合にも、取付部45を有した羽根部材44のみ、複数種のピッチで製作して取り付ければよい。したがって、孔46aを有した直管部材36は、羽根部材44の螺旋羽根26のピッチに関わらず共用することができ、その汎用性を高めて低コスト化を図ることができる。
なお、上記第一実施形態において、取付部45は、直管部材36の周壁に形成された孔46aに挿入されるようになっているが、取付部45は、直管部材36の周壁に形成された凹部に嵌合されるものであってもよい。また、取付部45及びこれに対応する孔46aは、互いに嵌合する直方体形状に形成されているが、取付部45及びこれに対応する孔46aの形状は適宜設定される。また、取付部45及びこれに対応する孔46aの数は一つに限定されるものではなく、複数設けられたものであってもよい。
また螺旋羽根26は、板状に形成されているが、排水22を受けて湾曲面23aに向けて流下させる整流面26pを有するものであれば、下方に肉を有した突条に形成されたものであってもよい。
なお、直管部材36は、ほぼ水平方向へ延びるものであってもよく、エルボ35Aは、排水22の流れをほぼ水平面内で方向転換するものであっても上記と略同様の作用機能及び効果が得られる。
また、エルボ35Aは、流路変更部23の上流側に、鉛直方向に軸線を有する直管部43を連設させ一体成形されたものであってもよい。そして、この直管部43に、羽根部材44が設けられている構成であってもよい。
以下、本発明の第二実施形態について図9を用いて説明する。本実施形態において上記した第一実施形態と同一の構成については同一の符号を付し、その構成、作用機能及び効果についての説明は省略する。
図10(a),(b)に示すように、羽根部材44の取付部45は、羽根部材44がエルボ35Cの直管部43に挿入された状態で、螺旋羽根26の下流側に位置する筒状部(周壁部)45hであってもよい。
筒状部45hは、直管部43の内周面21bの一部を形成し、その周方向の一部にスリット45iが形成された構成となっている。また、筒状部45hの上流側端部45h1は、螺旋羽根26に連続して、螺旋状に形成され、その内周側には、内径が下流側に行くにしたがって漸次縮小するテーパ部45kが形成されている。
また、筒状部45hの下流側端部には、直管部43の下端部と、下流側端部35bとの角部50に係止される係止部45jが形成されている。また、筒状部45hの下流側端部において、係止部45jが形成された部分以外の部分には、内径が下流側に行くにしたがって漸次増大するテーパ部45mが形成されている。
次に、第三実施形態について図11(a)、(b)を用いて説明する。本変形例において上述した第一,第二実施形態と同一の構成については同一の符号を付し、その構成、作用機能及び効果についての説明は省略する。
本実施形態では、図11に示すように、エルボ35Dの直管部36に取り付けられる羽根部材44は、螺旋羽根26と、螺旋羽根26を直管部43の上流側端部に保持させる取付部45として、直管部43と同径の内周面及び外周面を有する環状部45bと、直管部43への配置時に環状部45bから直管部43の内周面に沿ってこの内周面に当接するように下方に延び、螺旋羽根26を支持する支持部45cとを備えている。
次に本発明の第四実施形態について図13を用いて説明する。本実施形態において上記各実施形態と同一の構成については同一の符号を付し、その構成、作用機能及び効果についての説明は省略する。
図13(a),(b)に示すように、本実施形態の配管ユニットX2は、第一実施形態で示された直管部材36と、偏芯二重管88と、エルボ35Fとを備え、直管部材36に取り付けられ羽根部材44と、偏芯二重管88に形成された空気取込部88aとを閉塞防止機構24としている。
以上の構成の下に、直管部材36は、偏芯二重管88の排水用内管部87に内嵌されて接着固定され、偏芯二重管88は、エルボ35Fの大径口部85に内嵌されて接着固定され、直管部材36、偏芯二重管88及びエルボ35Fが接続されて配管ユニットX2となっている。そして、配管ユニットX2に、閉塞防止機構24として螺旋羽根26と空気取込部88aとが設けられた構成とされている。
本変形例の配管ユニットX3は、空気取込部88aの一部に上方に突出する接続口88bを配備するとともに、接続口88bの先端に更に外部空気取込管89を接続させ、空気取込部88aを上方に延設させたものである。
その結果、配管ユニットX3の排水性能を維持することが可能となるとともに、負圧により生じる封水の減少を防止して、ユーザーがトイレの機能に徒に不安を抱かせないようにすることができるという効果が得られる。
また、戸建住宅における排水システムSのみならず図3に示すマンション等の集合住宅の排水システムSにも有効に適用することができる。なお、図3において図1に示す戸建住宅と同様の構成について同一の符号を付している。
また、例えば、上述した各実施形態及び変形例に示した各構成は、適宜組み合わせて適用した場合にも上記した作用機能及び効果を奏することができる。
23 流路変更部(曲管部)
23a 湾曲面
24 閉塞防止機構
26 螺旋羽根
26p 整流面
35 エルボ(曲管部)
36 直管部材(直管部)
43 直管部
44 羽根部材
45 取付部
45a 突起
45b 環状部
45c 支持部
45d 環状部
45e 支持部
45f スリット
45g 周壁部
45h 筒状部(周壁部)
45i スリット
45j 係止部
46 保持部
46a 孔
46g 段部(凹部)
50 角部
64 トイレ用配管(配管ユニット)
65 洗面用配管(配管ユニット)
66 風呂用配管(配管ユニット)
67 台所用配管(配管ユニット)
68 洗濯機用配管(配管ユニット)
86 通気用外管部
87 排水用内管部
88 偏芯二重管
88a 空気取込部
A,B,C 配管ユニット
Claims (7)
- 流路が上下方向に形成され、排水を流下させる直管部と、この直管部の下流側に接続され、前記排水の流路を前記上下方向から水平方向に変更させる曲管部とを備えた配管ユニットであって、
前記配管ユニットは、床下空間に配された横引管と、排水機能を備えた一つの設備機器の一つのトラップとの間に設けられており、
前記排水の鉛直下方への流下を規制し流れを方向付けする整流面が、前記直管部の中心軸周りに螺旋状に形成される螺旋羽根と、
前記螺旋羽根を前記直管部の内周面に沿うよう取り付ける取付部とを備えており、
前記螺旋羽根が前記曲管部の曲がり方向側に位置するように前記取付部が形成されており、
前記螺旋羽根は、前記配管ユニットに取り付けられた状態で、その終端又は仮想延長線が、始端から略1ピッチ以内で前記曲管部の湾曲面に到達する傾斜角度及び軸線方向の位置をもって配置可能な形状で形成されていることを特徴とする配管ユニット。 - 前記取付部は、前記直管部の壁部に形成された孔に嵌め込まれる突起であることを特徴とする請求項1に記載の配管ユニット。
- 前記取付部は、前記曲管部と、前記曲管部の上流側に一体に設けられた前記直管部と、を有するエルボに取り付けられるとともに、
前記エルボの前記直管部の内周面に沿って配置される周壁部を有し、
前記周壁部に前記螺旋羽根が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の配管ユニット。 - 前記周壁部は筒状であり、その周方向の一部にスリットを有していることを特徴とする請求項3に記載の配管ユニット。
- 前記取付部は、前記曲管部と、前記曲管部の上流側に一体に設けられた前記直管部と、を有するエルボに取り付けられるとともに、
前記エルボの前記直管部または前記曲管部と同径とされ、前記直管部の上流側端部または前記曲管部の下流側端部に設けられる環状部と、
前記環状部に設けられ、前記エルボに取り付けられた際に前記直管部または前記エルボの内周面に沿って配されるように延び、前記螺旋羽根を支持する支持部とを備えていることを特徴とする請求項1または2に記載の配管ユニット。 - 前記環状部は、周方向の一部が切り欠かれて形成されたスリットを有していることを特徴とする請求項5に記載の配管ユニット。
- 請求項1〜6のいずれか一項に記載の配管ユニットと、前記曲管部の下流側に接続され排水を水平方向に導く横引管とを備えていることを特徴とする配管構造。
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