JP6330491B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents
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Description
一対のビード部と、前記ビード部に連なる一対のサイドウォール部と、前記サイドウォール部に連なるトレッド部とを備え、
タイヤ子午線断面視で、
前記ビード部同士の間において、前記サイドウォール部及び前記トレッド部を介して架け渡されているカーカス層と、前記カーカス層のタイヤ径方向外側に位置する少なくとも2つのベルト層と、を備え、かつ、
タイヤ幅方向の中央に位置する中央部円弧と、タイヤ幅方向最外側に位置するサイド部円弧と、前記サイド部円弧よりもタイヤ幅方向内側に位置するショルダー側円弧とを含むトレッドプロファイルを有する、
空気入りタイヤであって、
前記空気入りタイヤの総幅をSWと、前記空気入りタイヤの外径をODとしたときに、
SW/OD ≦ 0.3
を満たし、
タイヤ幅方向の一方の側における、前記ショルダー側円弧の仮想の延長線と前記サイド部円弧の仮想の延長線との交点を一方の第一の基準点とし、前記一方の第一の基準点から前記トレッドプロファイルに垂線を下ろした箇所を一方の第二の基準点とし、タイヤ幅方向の他方の側における、前記ショルダー側円弧の仮想の延長線と前記サイド部円弧の仮想の延長線との交点を他方の第一の基準点とし、前記他方の第一の基準点から前記トレッドプロファイルに垂線を下ろした箇所を他方の第二の基準点とし、一方の第二の基準点から他方の第二の基準点までの前記トレッドプロファイルに沿った長さをトレッド展開幅TDWとしたときに、
0.5 ≦ TDW/SW ≦ 0.7
を満たし、かつ、
前記ベルト層は、タイヤ周方向に対して0度以上10度以下の角度で延在するコードを含む低角度ベルト層と、タイヤ周方向に対して20度以上70度以下の角度で延在するコードを含む高角度ベルト層とを含むことを特徴とする、
空気入りタイヤが提供される。
SW/OD ≦ 0.3 ・・・<1>
を満たすように形成されている。
0.5 ≦ TDW/SW ≦ 0.7 ・・・<2>
を満たすように形成されている。
0.53 ≦ TDW/SW < 0.65
を満たすと、転がり抵抗及び操縦安定性をより高次元で両立することができるのでさらに好ましい。つまり、「TDW/SW」が0.53以上であることにより、一般的なサイズの空気入りタイヤ(例えば205/55R16(TDW/SW=0.80))と比較しても、接地幅を十分に確保することができるので、操縦安定性を維持又は改善することができる。その一方で、「TDW/SW」が0.65よりも小さいことにより、一般的なサイズの空気入りタイヤと比較しても、トレッド部Dにおけるゴムボリュームを十分に小さくすることができるので、転がり抵抗を十分に低減することができる。さらに操縦安定性を改善するという観点から、総幅SWとトレッド展開幅TDWとの比が、
0.55 ≦ TDW/SW < 0.65
を満たすと、接地幅をさらに多く確保することができ、転がり抵抗及び操縦安定性をさらに高次元で両立することができるのでさらに好ましい。
0.97 ≦ BW/TDW ≦ 1.1 ・・・<3>
を満たすように形成されると好ましい。「BW/TDW」が0.97以上であることにより、有効ベルト幅BWが十分に大きく、ベルト剛性を十分に確保することができる。その結果、操縦安定性能の悪化を抑制することができる。また、「BW/TDW」が1.1以下であることにより、ベルト層20のタイヤ幅方向両端部とトレッドプロファイルDpとの距離を十分に確保することができる。その結果、耐久性の悪化を抑制することができる。
−SW/OD+1.2 ≦ Y/1000 ≦ −5.0(SW/OD)+3.0 ・・・<4>
を満たすとさらに好ましい。なお、Yは空気入りタイヤ1のベルト剛性に相当する数値である。「Y/1000」が「−SW/OD+1.2」以上であることにより、ベルト剛性を十分に確保することができる。その結果、操縦安定性能の悪化を抑制することができる。また、「Y/1000」が「−5.0(SW/OD)+3.0」以下であることにより、トレッド部Dのタイヤ周方向剛性が過剰に高くなり、ひいては接地長が小さくなることを抑制する。その結果、耐ハイドロプレーニング性能の悪化を抑制することができる。以上により、タイヤサイズによって、具体的には「SW/OD」の値に基づいてベルト剛性を適正化することができ、ひいては操縦安定性能及び耐ハイドロプレーニング性能を高次元でバランスさせることができる。
E=(500―250)/{S×(e1―e2)/100}/1000
=25×S×(e1―e2)
X=K×2.735×10−5×P0.585×Sd1.39×(DR−12.7+Sd)
但し、X=負荷能力(kg)
K=1.36
P=230(=空気圧(kPa))
Sd=0.93×S.75−0.637d
S.75=S×((180°−Sin−1((Rm/S))/131.4°)
S=設計断面幅(mm)
Rm=設計断面幅に対応したリム幅(mm)
d=(0.9−偏平比(−))×S.75−6.35
DR=リム径の基準値(mm)
テストタイヤを排気量1800ccの前輪駆動車に装着し、全長2kmのテストコースを時速100km/hにて50周走行したときの燃料消費率を計測した。従来例の計測結果を100としたときの各テストタイヤの燃費改善率を指数にて示した。この指数値は、大きいほど燃費性能に優れていることを示す。
テストタイヤを乗用車(排気量1800cc)に装着し、1周2kmのテストコースをレーンチェンジしながら3周走行したときのフィーリングを3人の専門ドライバーにより評価した。評価結果は、従来例のフィーリング評価値の平均値を100としたときの、各テストタイヤのフィーリング評価値の平均値を指数にて示した。この指数値は、大きいほど操縦安定性能が優れていることを示す。
テストタイヤを乗用車(排気量1800cc)に装着し、直線ハイドロプレーニング試験を行い、ハイドロプレーニングが発生した速度を計測して評価した。この直線ハイドロプレーニング試験は、水深10mmのプールを、速度を上げながら進入し、そのときのテストタイヤのスリップ率を計測した。このときのスリップ率が10%となったときをハイドロプレーニング発生速度とする。計測結果は、従来例での計測結果を100としたときの各テストタイヤの計測結果を指数にて示した。この指数値は、大きいほど耐ハイドロプレーニング性能が優れていることを示す。
(従来例)
従来例に係る空気入りタイヤは、タイヤサイズが205/55R16であり、その「SW/OD」の値が0.32であり、すなわち式<1>を満たさず、「TDW/SW」の値が0.80であり、すなわち式<2>を満たさないテストタイヤである。また、従来例に係る空気入りタイヤは、高角度ベルト層を含むものの、低角度ベルト層を含まない。
実施例1から11に係る空気入りタイヤは、タイヤサイズがそれぞれ異なり、式<1>の「SW/OD」の値が0.30から0.21の範囲で振り分けられており、すなわち式<1>を満たし、式<2>の「TDW/SW」の値が0.60であり、すなわち式<2>を満たすテストタイヤである。また、実施例1から11に係る空気入りタイヤは、タイヤ周方向に対して0度の角度で(つまり、タイヤ周方向と平行に)延在するコードを含む低角度ベルト層と、タイヤ周方向に対して30度の角度で延在するコードを含む高角度ベルト層とを含む。
テスト1の性能試験結果により、試験されたタイヤサイズのうちでは、タイヤサイズ165/55R20(実施例9)であれば、タイヤサイズ205/55R16(従来例)に対して燃費指数及び操縦安定性能が有意に改善されることが確認された。したがって、テスト2以降のテストタイヤについては、このタイヤサイズが使用される。
実施例12から16及び比較例1、2に係る空気入りタイヤは、式<1>を満たし、低角度ベルト層及び高角度ベルト層を含み、かつ式<2>の「TDW/SW」の値が0.40から0.75の範囲で振り分けられたテストタイヤである。実施例12から16に係る空気入りタイヤは式<2>を満たすが、比較例1、2に係る空気入りタイヤは式<2>を満たさない。
比較例3に係る空気入りタイヤは、低角度ベルト層を含まない点のみにおいて比較例9に係る空気入りタイヤと異なるテストタイヤである。
テスト3では、テスト2と同様にタイヤサイズ165/55R20が使用される。
実施例17から20に係る空気入りタイヤは、式<1>及び<2>を満たし、低角度ベルト層及び高角度ベルト層を含み、かつ式<3>の「BW/TDW」の値が0.95から1.15の範囲で振り分けられたテストタイヤである。実施例18、19に係る空気入りタイヤは式<3>を満たすが、実施例17、20に係る空気入りタイヤは式<3>を満たさない。
実施例21、22に係る空気入りタイヤは、式<1>から<3>を満たし、低角度ベルト層及び高角度ベルト層を含むが、低角度ベルト層及び高角度ベルト層のタイヤ径方向位置が互いに異なるテストタイヤである。
テスト4では、テスト2及びテスト3と同様にタイヤサイズ165/55R20が使用される。さらに、テスト4では、式<4>を用いることにより、タイヤサイズによって、具体的には「SW/OD」の値に基づいて、ベルト剛性を適正化できることを示すために、他のタイヤサイズ195/45R19(SW/OD=0.29)及び135/75R22(SW/OD=0.21)も使用される。
実施例23から25に係る空気入りタイヤは、タイヤサイズが195/45R19であって、式<1>から<3>を満たし、低角度ベルト層及び高角度ベルト層を含み、かつ式<4>の「Y」の値が800から1600の範囲で振り分けられたテストタイヤである。
テスト5では、テスト2から4と同様にタイヤサイズ165/55R20が使用される。
実施例32、33に係る空気入りタイヤは、式<1>から<3>を満たし、低角度ベルト層及び高角度ベルト層を含むテストタイヤである。なお、実施例32、33に係る空気入りタイヤには、図4に示されているトレッドパターンを基礎としたトレッドパターンが設けられている。実施例32、33に係る空気入りタイヤのトレッドパターンは、センター領域ACの接地領域Gにおける接地面積に対する溝面積比率GCRがそれぞれ25%及び19%になるように各溝の幅が調整されている。
14 カーカス層
20 ベルト層
20A 低角度ベルト層
20B 高角度ベルト層
A ビード部
B サイドウォール部
D トレッド部
Dc 中央部円弧
Dsi サイド部円弧
Dsh ショルダー部円弧
Dshex ショルダー側円弧の延長線
Dp トレッドプロファイル
Dsiex サイド部円弧の延長線
P1 一方の第一の基準点(第一の基準点)
P2 他方の第一の基準点(第一の基準点)
Q1 一方の第二の基準点(第二の基準点)
Q2 他方の第二の基準点(第二の基準点)
Claims (5)
- 一対のビード部と、前記ビード部に連なる一対のサイドウォール部と、前記サイドウォール部に連なるトレッド部とを備え、
タイヤ子午線断面視で、
前記ビード部同士の間において、前記サイドウォール部及び前記トレッド部を介して架け渡されているカーカス層と、前記カーカス層のタイヤ径方向外側に位置する少なくとも2つのベルト層と、を備え、かつ、
タイヤ幅方向の中央に位置する中央部円弧と、タイヤ幅方向最外側に位置するサイド部円弧と、前記サイド部円弧よりもタイヤ幅方向内側に位置するショルダー側円弧とを含むトレッドプロファイルを有する、
空気入りタイヤであって、
前記空気入りタイヤの総幅をSWと、前記空気入りタイヤの外径をODとしたときに、
SW/OD ≦ 0.3
を満たし、
タイヤ幅方向の一方の側における、前記ショルダー側円弧の仮想の延長線と前記サイド部円弧の仮想の延長線との交点を一方の第一の基準点とし、前記一方の第一の基準点から前記トレッドプロファイルに垂線を下ろした箇所を一方の第二の基準点とし、タイヤ幅方向の他方の側における、前記ショルダー側円弧の仮想の延長線と前記サイド部円弧の仮想の延長線との交点を他方の第一の基準点とし、前記他方の第一の基準点から前記トレッドプロファイルに垂線を下ろした箇所を他方の第二の基準点とし、一方の第二の基準点から他方の第二の基準点までの前記トレッドプロファイルに沿った長さをトレッド展開幅TDWとしたときに、
0.5 ≦ TDW/SW ≦ 0.7
を満たし、かつ、
前記ベルト層は、タイヤ周方向に対して0度以上10度以下の角度で延在するコードを含む低角度ベルト層と、タイヤ周方向に対して20度以上70度以下の角度で延在するコードを含む高角度ベルト層とを含み、
前記ベルト層のうち、最も幅の狭いベルト層のタイヤ幅方向の長さを有効ベルト幅BWとしたときに、
0.97 ≦ BW/TDW ≦ 1.1
を満たすことを特徴とする、
空気入りタイヤ。 - 前記低角度ベルト層が、前記ベルト層のうちタイヤ径方向最外側に位置することを特徴とする、
請求項1に記載の空気入りタイヤ。 - 前記低角度ベルト層が複数のスチールコードを含み、
前記スチールコードの弾性率と、前記スチールコードの断面積と、前記低角度ベルト層における50mm幅あたりの前記スチールコードの打込み本数と、の積をYとしたときに、
−SW/OD+1.2 ≦ Y/1000 ≦ −5.0(SW/OD)+3.0
を満たすことを特徴とする、
請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。 - 前記トレッドプロファイルとタイヤ赤道面との交点であるトレッド頂点を中心として、前記トレッドプロファイルに沿って、前記トレッド展開幅TDWの50%に相当する長さを有する前記トレッド部の長さ領域をセンター領域とし、
前記センター領域の接地領域における接地面積に対する溝面積比率GCRが20%以下であることを特徴とする、
請求項1から3のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。 - 前記第二の基準点から、前記トレッドプロファイルに沿ってタイヤ幅方向内側に向かって、前記トレッド展開幅TDWの10%に相当する長さをそれぞれ有するトレッド部の長さ領域をショルダー端領域としたときに、
前記ショルダー端領域の少なくとも一方に周方向細溝が設けられていることを特徴とする、
請求項1から4のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
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