JP6289074B2 - マッサージユニット - Google Patents
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Description
このような構成とすることにより、駆動アームを設けずとも連結部材が伸縮することで、支持アームの揉み軸回りの揺動を許容することができ、マッサージユニットの構成を簡素化し、施療子を被施療部の起伏に合わせて適切に当接させることができる。
このような構成とすることにより、被施療部に沿ってマッサージユニットが移動する際に、被施療部の起伏の変化によって支持アームが急激に揺動することを防止できる。これにより、施療子が被施療部に激しく接触して不快感を与えることがない。
このような構成とすることにより、連結部材が安定して伸縮することができる。
このような構成とすることにより、上側の施療子を前方へ付勢しておくことができ、肩をマッサージするのに好適である。
このような構成とすることにより、被施療部に沿ってマッサージユニットが移動する際に、被施療部の起伏の変化によって支持アームが急激に揺動することを防止できる。これにより、施療子が被施療部に激しく接触して不快感を与えることがない。
また、マッサージユニットの昇降動作や揉み動作のようなゆっくりとした動作に対しては、被施療部からの反力により筒状部内の空気が連通孔から抜けて、被施療部の起伏に応じて支持アームが揺動することができる。一方、叩き動作のような速い動作に対しては、筒状部内の空気が連通孔から抜けずに、叩き動作が連結部材に吸収されることを防止できる。
このような構成とすることにより、広範囲にわたってマッサージすることができる。
以下、本発明の第1実施形態に係るマッサージ機1の全体構成について説明する。図1は、本発明の一実施形態に係るマッサージ機1の斜視図である。図2は、図1とは別の角度から見たマッサージ機1の斜視図である。図3は、起立状態にあるマッサージ機1の側面図である。図4は、リクライニング状態にあるマッサージ機1の側面図である。図5は、ベース7、ロッキング機構部8、及びフットリンク部材50を示す斜視図である。図6は、ロッキング駆動部31のモータ32を示す側面図である。図7は、マッサージ機1の機能ブロック図である。
なお、以下の説明で用いる方向の概念は、図3に示す起立状態にあるマッサージ機1に着座した使用者から見たときの方向の概念と一致するものとし、左手側が「左」であり、右手側が「右」であり、頭部側が「上」であり、腰部側が「下」であり、その他の場合は適宜説明するものとする。
図1に示すとおり、座部3及び背凭れ部4は一体的に形成され第1身体支持部20を構成している。第1身体支持部20は、座部3から背凭れ部4にかけて連続して前方に開口する開口部21aを有する第1身体支持部本体21と、第1身体支持部本体21の前方に配設され伸縮性を有するパッド部(図示せず)と、を有している。第1身体支持部20には、後述するマッサージユニット9を身長方向に昇降可能に支持するラック22が設けられている。このラック22は、左右で対をなしているとともに、使用者側に歯列を有し、座部3の前端部から背凭れ部4の上端部まで身長方向に延設されている。
図1に示すとおり、フットレスト5は、使用者の脚部を載置する底壁5aと、使用者の脚部の外側面に対向する左右で対をなす側壁5b,5bと、を有し、底壁5aの前面及び側壁5bの内側面には、脚部をマッサージするマッサージ部としてのエアセル12が設けられている。前述した各エアセル10〜12は、座部3の下方に配置されるポンプ及びバルブ等からなるエア給排気装置14(図7参照)からのエアの給排気により膨張収縮するよう構成されており、制御部13によりエア給排気装置14の駆動が制御される。座部3の下面に設けられたこれら制御部13及びエア給排気装置14は、カバー部材15によって外部へ露出しないよう下方から覆われている。そして、フットレスト5は、座部3の前部にヒンジ24を介して上下回動可能に連結されているとともに、詳細は後述するフットリンク部材50を介して座部3(第1身体支持部20)に連結されており、椅子本体2の前後揺動に連動して上下回動するよう構成されている。そして、フットレスト5は、ヒンジ24に枢支されたブラケット25を介して座部3に取り付けられている。
図2〜図5に示すとおり、ベース7は、左右方向に所定距離を存して配置された床面に設置する対の脚フレーム7a,7aと、左右方向を軸方向とし両脚フレーム7a,7aを連結する複数のシャフト7b〜7dと、を有している。脚フレーム7aの後部には、床面を転動させるキャスター26が設けられており、マッサージ機1の前部を持ち上げて、マッサージ機1を容易に移動させることができるようになっている。シャフト7b〜7dには、椅子本体2を前後に揺り動かすためのロッキング機構部8を構成する部材が枢支されている。これらのシャフト7b〜7dは、最も前方に位置する第1シャフト7b、第1シャフト7bよりも後方に位置する第2シャフト7c、及び第1シャフト7b及び第2シャフト7cの間に位置する第3シャフト7dである。
以下、マッサージユニット9の構成について説明する。図8は、移動フレーム61が後退位置にあるときのマッサージユニット9の斜視図である。図9は、移動フレーム61が突出位置にあるときのマッサージユニット9の斜視図である。図10は、移動フレーム61が後退位置にあるときのマッサージユニット9の正面図である。図11は、移動フレーム61が後退位置にあるときのマッサージユニット9の分解平面図である。図12は、移動フレーム61が後退位置にあるときのマッサージユニット9の側面図である。図13は、移動フレーム61が突出位置にあるときのマッサージユニット9の側面図である。
以下、連結部材79の構成について説明する。図14は、連結部材79が伸長した状態のマッサージユニット9の側面図である。図15は、連結部材79が収縮した状態のマッサージユニット9の側面図である。図16は、連結部材79の模式図であり、(a)は伸長した状態、(b)は収縮した状態を示している。図17は、マッサージ機1の使用状態を示す概略側面図である。
図11に示すとおり、このマッサージユニット9は、マッサージユニット9の昇降速度及び昇降位置を検出する昇降センサ83、揉み動作の速度及び/又は叩き動作の速度を検出する速度センサ84、対の支持アーム62a,62aの間隔を検出する幅センサ85、及び移動フレーム61の進退位置を検出する進退センサ86を有している。そして、移動フレーム61の上部(上壁61b)には、各モータM1,M2を駆動する駆動回路(図示せず)と、各種センサ83〜86を構成する検出部83a〜86aと、駆動回路及び検出部83a〜86aを制御部13と電気的に接続する中継部材87(図8及び図9参照)と、が配備された基板88が設けられている。以下、この各種センサ83〜86の構成について詳述する。
マッサージユニット9の昇降位置の初期位置は座部3の前端部に位置している。そして、使用者はリモートコントローラ100を操作して、制御部13に記憶された予め設定された内容で各マッサージ部9〜12が動作する自動コースを選択する。自動コースが選択されると、制御部13はマッサージユニット9を座部3の前端部から背凭れ部4の上端部に向かって上昇させるよう制御する。使用者の身体部位が存在している昇降位置においては、マッサージ手段62に対して使用者から負荷が加わるため、移動フレーム61は付勢部材89による前方への付勢力に抗して後退位置(図12参照)に位置している。そして、マッサージユニット9が使用者の肩位置に到達したときには、マッサージ手段62に対する使用者からの負荷が解除され、移動フレーム61は付勢部材89による前方への付勢力により突出位置(図13参照)に位置する。
図3〜図5に示すとおり、ロッキング機構部8は、主として、椅子本体2をベース7に対して前後揺動可能に連結するリンク部材40、及びリンク部材40を揺動させるロッキング駆動部31により構成されている。リンク部材40は、前後に所定間隔を存してベースから上方に延設された第1リンク部42及び第2リンク部43を有しており、それぞれ下部がベース7に枢支され、上部が椅子本体2に枢支されている。より具体的には、第1リンク部42は、その下部が第1シャフト7bに枢支され、かつその上部がブラケット44及び枢軸A1を介して座部3(椅子本体2)に枢支されており、その上部が前後に揺動可能に構成されている。第2リンク部43は、第1リンク部42よりも後方において、その下部が第2シャフト7cに枢支され、かつその上部がブラケット44及び枢軸A2を介して座部3(椅子本体2)に枢支されており、その上部が前後に揺動可能に構成されている。この第1リンク部42及び第2リンク部43は、それぞれ左右で対をなしており、対の第1リンク部42,42は左右方向に延設された第1連結部42aにより連結され、対の第2リンク部43,43は左右方向に延設された第2連結部43aにより連結されている。
図3〜図5に示すとおり、フットリンク部材50は、ブラケット44を介して椅子本体2に枢支された第1フットリンク部51と、ブラケット42b及びブラケット51bを介して第1リンク部42及び第1フットリンク部51に枢支された第2フットリンク部52と、第2フットリンク部52及びブラケット27に枢支された第3フットリンク部53と、を有している。第1フットリンク部51は、その上部が枢軸A1,A2の間において枢軸A3を介してブラケット44(すなわち座部3)に取り付けられ、その下部が第2フットリンク部52の後部に枢軸A4を介して取り付けられている。第2フットリンク部52は、その前部が第3フットリンク部53に枢軸A5を介して取り付けられ、枢軸A4,A5の間において枢軸A6を介して第1リンク部42(ブラケット42b)に取り付けられている。第3フットリンク部53は、その上部が枢軸A7を介してブラケット27(すなわちフットレスト5)に取り付けられ、その下部が枢軸A5を介して第2フットリンク部52に取り付けられている。そして、ロッキング駆動部31を駆動させると、リンク部材40に連結されたフットリンク部材50により、椅子本体2の揺動に連動してフットレスト5が上下揺動するよう構成されている。すなわち、ロッキング駆動部(駆動部)31及びフットリンク部材50により、フットレスト5を座部3に対して移動させる移動機構部が構成されている。
以下、他の実施形態(その1)に係る連結部材110の構成について説明する。図18は、他の実施形態(その1)に係る連結部材110の断面図であり、(a)は連結部材110が伸長した状態、(b)は連結部材110が収縮した状態を示している。なお、前述したマッサージユニット9又は連結部材79と同一の構成については、同一の符号を付してその説明を省略する。
例えば、背凭れ部4を座部3と分離して、座部3に対してリクライニング可能としてもよく、この場合はマッサージユニット9を背凭れ部4に昇降可能として設けることが好ましい。あるいは、背凭れ部4、座部3、及びフットレスト5を一体的に構成してもよく、この場合はマッサージユニット9を背凭れ部4から座部3を経由してフットレスト5まで移動可能として椅子本体2に設けることが好ましい。
62b 施療子
73 揉み軸
76 叩き軸
79 連結部材
91 筒状部
91c 空洞
92 動作部
93 付勢手段
95 抵抗付与手段
110 連結部材
111 筒状部
111c 空洞
111d 連通孔
112 動作部
120 連結部材
Claims (6)
- 施療子と、
前記施療子を上下に支持する左右対の支持アームと、
前記支持アームを前後方向へ揺動可能に支持するとともに、前記施療子を左右方向に動作させて揉み動作を行わせる揉み軸と、
前記施療子を前後方向に動作させて叩き動作を行わせる叩き軸と、
前記叩き軸と前記支持アームを連結して、該叩き軸による駆動を該支持アームに伝達する連結部材と、
前記連結部材を伸長方向又は収縮方向に常時付勢する付勢手段と、を有し、
前記付勢手段はバネであり、
前記連結部材は、前記支持アームの前後方向への揺動を許容すべく伸縮可能に構成されていることを特徴とするマッサージユニット。 - 前記連結部材の伸長又は収縮動作に抵抗を付与する抵抗付与手段を有していることを特徴とする請求項1に記載のマッサージユニット。
- 前記連結部材は、内部に空洞を有する筒状部と、該筒状部の内部で往復運動する動作部と、を有することを特徴とする請求項1又は2に記載のマッサージユニット。
- 前記連結部材は、前記揉み軸よりも後方において前記支持アームに連結されており、
前記付勢手段は、前記筒状部と前記動作部の間に設けられ、前記連結部材を伸長方向に付勢することを特徴とする請求項3に記載のマッサージユニット。 - 前記連結部材は、前記筒状部に前記空洞と大気を連通させる連通孔が設けられたガスダンパー構造であることを特徴とする請求項3又は4に記載のマッサージユニット。
- 使用者の身長方向に沿って昇降可能であることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のマッサージユニット。
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