JP6283246B2 - サッシ - Google Patents
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Description
そして、断熱ブリッジ材によって、室外の冷気が室外側形材から室内側形材へ伝導することを抑制し、室内外を断熱できるとともに、室内の結露を防止できる。
そして、室内側形材に反りが生じることにより、室外側形材と室内側形材とが位置ずれし、召合内框の内部に室内外の空気の流路が形成されてしまう虞がある。
また、室外側形材の断面形状が、室内側形材の断面形状よりも小さいことにより、室内側形材の断面形状と室外側形材の断面形状とが同じ場合や、室外側形材の断面形状が室内側形材の断面形状よりも大きい場合と比べて、室外の冷温が室外側形材を介して室内側形材へ伝わりにくい構造となるため、召合内框において効率よく室内外を断熱できるとともに、室内の結露を防止できる。
また、本発明に係るサッシでは、前記召合内框を有する室内側サッシ障子と前記召合外框を有する室外側サッシ障子とが開口部を閉鎖した状態において、見込み方向から見て、前記室外側サッシ障子に配されたガラス、前記断熱ブリッジ材および前記室内側サッシ障子に配されたガラスは、この順に見付け方向に連続して配置されていてもよい。
また、本発明に係るサッシでは、前記室内側形材見付け片は、前記召合外框形材とは見込み方向に対向しない位置に配置されていてもよい。
また、本発明に係るサッシでは、前記室外側形材は、煙返し部であることが好ましい。
このような構成とすることにより、煙返し部である室外側形材の断面形状と、煙返し部以外となる室内側形材の断面形状との大きさの差を大きくできるため、室内外の温度差が大きく室内側形材が膨張した際に、この膨張に室外側形材をより追従させることができて、室内側形材が反ることを防止できる。
このような構成とすることにより、断熱ブリッジ材は、室外側形材と室内側形材との連結部分となるため、室外側形材と室内側形材とを確実に連結できる。
このような構成とすることにより、室外側形材の断面形状の大きさと室内側形材の断面形状の大きさとの差が大きく、また、室外側形材と室内側形材とが見込み方向に対向する部分が小さい場合も、室外側形材および室内側形材に見込み方向に対して斜めに対向する部分があれば断熱ブリッジ材を設けることができる。
このような構成とすることにより、アルミニウムと樹脂の複合サッシにおいても、室外側形材が反ることを防止できるとともに、召合内框において効率よく室内外を断熱できて、室内の結露を防止できる。
また、室外側形材の断面形状が、室内側形材の断面形状よりも小さいことにより、室内側形材の断面形状と室外側形材の断面形状とが同じ場合や、室外側形材の断面形状が室内側形材の断面形状よりも大きい場合と比べて、室外の冷温が室外側形材を介して室内側形材へ伝わりにくい構造となるため、召合内框において効率よく室内外を断熱できるとともに、室内の結露を防止できる。
以下、本発明の第1実施形態によるサッシについて、図1乃至図3に基づいて説明する。
図1および図2に示すように、第1実施形態によるサッシ1Aは、引違窓のアルミニウムと樹脂の複合のサッシで、建物11の開口部12に固定されたサッシ枠2と、サッシ枠2の内部に見付け方向(図中の矢印Aの方向)にスライド可能に設置される室外側サッシ障子3Aおよび室内側サッシ障子3Bと、を備えている。
ここで、見付け方向のうち、室外側サッシ障子3Aおよび室内側サッシ障子3Bが開口部12を閉鎖した際に室外側サッシ障子3Aが配置される側を左側(図1乃至図3の左側)とし、室内側サッシ障子3Bが配置される側を右側(図1乃至図3の右側)として以下説明する。
また、室内側サッシ障子3Bの召合框(召合内框)33A以外は、公知のものとして以下説明する。
第1見付け片43は、平板状に形成され、室外13側の面が基部41Aの室外13側の側面と略面一となるように基部41Aから右側に向かって突設されている。
第2見付け片44は、平板状に形成され、基部41Aの右側の側面の見込み方向の中間部に突設されている。第1見付け片43と第2見付け片44との間には、見込み方向に所定の間隔があけられていて、この間には、室外側サッシ障子3Aの召合框(召合外框)34の煙返し部の見付け片81が挿入可能に構成されている。
そして、一対の第1係合片45,45は、これらの間に第1断熱ブリッジ材6Aが配置されていて、一対の爪部45b,45bが第1断熱ブリッジ材6Aに食い込み、一対の見付け片45a,45aが第1断熱ブリッジ材6Aの側面を押さえ、第1断熱ブリッジ材6Aをかしめて挟持するように構成されている。
そして、一対の第2係合片46,46は、これらの間に第2断熱ブリッジ材6Bが配置されていて、一対の爪部46b,46bが第2断熱ブリッジ材6Bに食い込み、一対の見込み片46a,46aが第2断熱ブリッジ材6Bの側面を押さえ、第2断熱ブリッジ材6Bをかしめて挟持するように構成されている。
室内側形材5Aは、室外側形材4Aよりも大きな断面形状に形成されている。また、室内側形材5Aを形成する材料(本実施形態ではアルミニウム)の質量および体積は、室外側形材4Aを形成する材料の質量および体積よりも大きくなるように構成されている。
また、基部51Aは、室内14側の面に、断面形状が略L字状で樹脂カバー材7を係止可能な第1樹脂カバー係止片55が突設されている。第1樹脂カバー係止片55は、基部51Aの室内14側の面から室内14側に突出する見込み片55aと、この見込み片55aの室内14側の端部から右側に向かって突出する見付け片55bと、を有している。そして、基部51Aと見付け片55bとの間には空部55cが形成されている。
第1見込み片53aと見付け片53bとの連続部分は角部を構成していて、この角部には室外13側に突出する板状で樹脂カバー材7を係止可能な第2樹脂カバー係止片56が設けられている。
第2見込み片53cに、右側の面に一対の第1係合片52,52が突設されている。
そして、一対の第1係合片52,52は、これらの間に第1断熱ブリッジ材6Aが配置されていて、一対の爪部52b,52bが第1断熱ブリッジ材6Aに食い込み、一対の見付け片52a,52aが第1断熱ブリッジ材6Aの室外13側および室内14側の側面を押さえ、第1断熱ブリッジ材6Aをかしめて挟持するように構成されている。
なお、室外側形材4Aの一対の第1係合片45,45と、室内側形材5Aの一対の第1係合片52,52とは、離間していて、第1断熱ブリッジ材6Aを介して見込み方向に対向するように配置されている。
そして、一対の第2係合片54,54は、これらの間に第2断熱ブリッジ材6Bが配置されていて、一対の爪部54b,54bが第2断熱ブリッジ材6Bに食い込み、一対の見込み片54a,54aが第2断熱ブリッジ材6Bの左側および右側の側面を押さえ、第2断熱ブリッジ材6Bをかしめて挟持するように構成されている。
なお、室外側形材4Aの一対の第2係合片46,46と、室内側形材5Aの一対の第2係合片54,54とは、離間していて、第2断熱ブリッジ材6Bを介して見付け方向に対向するように配置されている。
第1断熱ブリッジ材6Aは、右側の端部近傍が室外側形材4Aの第1係合片45,45と係合し、左側の端部近傍が室内側形材5Aの第1係合片52,52と係合している。また、第2断熱ブリッジ材6Bは、室外13側の端部近傍が室外側形材4Aの第2係合片46,46と係合し、左側の端部近傍が室内側形材5Aの第2係合片54,54と係合している。
そして、第1断熱ブリッジ材6Aおよび第2断熱ブリッジ材6Bは、室外側形材4Aと室内側形材5Aとを連結し、室外側形材4A、室内側形材5A、第1断熱ブリッジ材6Aおよび第2断熱ブリッジ材6Bは一体化されている。
なお、室外側形材4A、室内側形材5A、第1断熱ブリッジ材6Aおよび第2断熱ブリッジ材6Bが一体化すると、室外側形材4Aの第1見付け片43および第2見付け片44が、室内側形材5Aの基部51Aの右側の面よりも右側に位置している。
筒部71は、側面がそれぞれ見付け方向および見込み方向を向くように配置されている。また、板部72は、板面が見付け方向を向くように配置されている。そして、筒部71と板部72とは、それぞれの左側の面が面一となるように一体に形成されている。
また、筒部71には、室外13側の面に室内側形材5A(室外13側)に向かって突出する突出片74が設けられている。
そして、第2被係止片75の見付け片75aには、室外13側の面から室外13側に突出し、先端部が召合外框34の樹脂カバー材34aと当接またはわずかな隙間をあけて離間する突起部75cが、召合内框33Aの略全高さにわたって設けられている。
このような突起部75cは、その室外13側(召合外框34側)と室内14側とを区分して、室外13側と室内14側とを断熱している。
そして、筒部71の第1被係止部73の見付け片73bが、室内側形材5Aの基部51Aと第1樹脂カバー係止片55の見付け片55bとの間の空部55cに嵌合し、第1樹脂カバー係止片55の見付け片55bが、筒部71と第1被係止部73の見付け片73bとの間の空部73cに嵌合するとともに、板部72の第2被係止片75の爪部75bが第2樹脂カバー係止片56に係止されると、樹脂カバー材7が室内側形材5Aに係止されるように構成されている。
このとき、筒部71の突出片74の先端部が室内側形材5Aの室内13側の面と当接し、板部72の突出片76,76…の先端部が室内側形材5Aの左側の面と当接している。
これにより、室内側形材5Aの基部51Aの右側には、室外側形材4Aの煙返し部42の第2見付け片44と樹脂カバー材7の筒部71の右側の端部近傍の部分とに挟まれた溝状の空間82が形成されている。そして、この空間82には、室内側サッシ障子3Bのガラス36が嵌合するように構成されている。
第1実施形態によるサッシ1Aによれば、室外側形材4Aの断面形状が、室内側形材5Aの断面形状よりも小さいことにより、室内外の温度差によって室外側形材4Aが膨張し、室内側形材5Aが収縮する際に、室外側形材4Aが膨張する力の方が、室内側形材5Aが収縮する力よりも大きくなるため、室外側形材4Aの膨張に室内側形材5Aを追従させることができる。これにより、室外側形材4Aが反ることを防止できる。
次に、第2実施形態について、添付図面に基づいて説明するが、上述の第1実施形態と同一又は同様な部材、部分には同一の符号を用いて説明を省略し、第1実施形態と異なる構成について説明する。
図4に示すように、第2実施形態によるサッシ1Bは、召合内框33Bの室外側形材4Bおよび室内側形材5Bの水平断面形状が、図3に示す第1実施形態による召合内框33Aの室外側形材4Aおよび室内側形材5Aと異なり、室外側形材4Bと室内側形材5Bとが見付け方向に対して斜めに対向し、対向する室外側形材4Bと室内側形材5Bとの間に1つの第3断熱ブリッジ材6C(6)が設けられている。
室外側形材4Bは、室内側形材5Bに対して右側かつ室外13側の斜めの位置に配置されている。なお、召合内框33Bの各部材を形成する材料や、樹脂カバー材7、室内側形材5Bが樹脂カバー材7を係止する形態については第1実施形態と同様のものとして以下説明する。
基部41Bには、室内側形材5Bと対向する側に断面形状が略C字状の溝部47が形成されて、この溝部47の内部に第3断熱ブリッジ材6Cが嵌合するように構成されている。溝部47の両側部48,48には、他方の側部48側に突出する爪部48a,48aが形成されていて、溝部47の両側部48,48が第3断熱ブリッジ材6Cをかしめて挟持するように構成されている。
基部51Bには、室外側形材4Bと対向する側に断面形状が略C字状の溝部57が形成されて、この溝部57の内部に第3断熱ブリッジ材6Cが嵌合するように構成されている。溝部57の両側部58,58には、他方の側部58側に突出する爪部58a,58aが形成されていて、溝部57の両側部58,58が第3断熱ブリッジ材6Cをかしめて挟持するように構成されている。
また、第3断熱ブリッジ材6Cは、第1実施形態による第1断熱ブリッジ材6Aおよび第2断熱ブリッジ材6Bと同様に、室外側形材4Bと室内側形材5Bとを連結し、室外側形材4B、室内側形材5B、第3断熱ブリッジ材6Cは一体化している。
例えば、上記の実施形態では、サッシ1A,1Bは、引違窓のサッシとしているが、上げ下げ窓のサッシとしてもよい。なお、上げ下げ窓の場合、サッシ1A,1Bの各部材が、本実施形態の上下方向が見付け方向となり、見付け方向が上下方向となるように配置されていればよい。
また、上記の実施形態では、サッシ1A,1Bは、アルミニウムと樹脂の複合サッシであるが、複合サッシ以外の例えばアルミニウムなどの金属製のサッシなどでもよい。金属製のサッシの場合は、樹脂カバー材7が設けられていない構成としてもよい。
また、室外側形材4A,4Bおよび室内側形材5A,5Bは、アルミニウム以外の金属などを材料として形成されていてもよい。
また、召合内框33A,33Bは、室外側形材4A,4Bと室内側形材5A,5Bとの間に断熱ブリッジ材6が設けられていて、室外側形材4A,4Bの断面形状が室内側形材5A,5Bの断面形状よりも小さければ、上記以外の構成であってもよい。
3A 室外側サッシ障子
3B 室内側サッシ障子
4A,4B 室外側形材
5A,5B 室内側形材
6,6A 第1断熱ブリッジ材(断熱ブリッジ材)
6,6B 第2断熱ブリッジ材(断熱ブリッジ材)
6,6C 第3断熱ブリッジ材(断熱ブリッジ材)
7 樹脂カバー材(召合内框樹脂カバー材)
13 室外
14 室内
33A,33B 召合内框
34 召合外框
34a 樹脂カバー材(召合外框樹脂部材)
36 ガラス
42 煙返し部
53b 見付け片(室内側形材見付け片)
75c,75d 突起部
Claims (7)
- 召合内框と、前記召合内框の外側に設けられる召合外框と、を有し、
前記召合内框は、室外側に位置する金属製の室外側形材と、室内側に位置する金属製の室内側形材と、前記室外側形材と前記室内側形材との間に設けられて前記室外側形材と前記室内側形材とを連結する断熱ブリッジ材と、を有し、
前記室外側形材の断面形状が、前記室内側形材の断面形状よりも小さく形成され、
前記室内側形材は、前記召合外框と見込み方向に対向する室内側形材見付け片を有し、
前記召合外框は、金属製の召合外框形材と、前記召合外框形材の室内側に位置し前記召合外框形材と連結された樹脂製の召合外框樹脂部材と、を有し、前記召合外框形材と前記召合外框樹脂部材とでガラスを支持するように構成され、
前記召合外框樹脂部材は、前記室内側形材見付け片と見込み方向に対向するように配置されていることを特徴とするサッシ。 - 前記召合内框は、前記室内側形材の表面を覆う樹脂製の召合内框樹脂カバー材を有し、
前記召合内框樹脂カバー材には、前記召合外框樹脂部材に向かって突出する突起部が設けられている請求項1に記載のサッシ。 - 前記召合内框を有する室内側サッシ障子と前記召合外框を有する室外側サッシ障子とが開口部を閉鎖した状態において、
見込み方向から見て、前記室外側サッシ障子に配されたガラス、前記断熱ブリッジ材および前記室内側サッシ障子に配されたガラスは、この順に見付け方向に連続して配置されている請求項1または2に記載のサッシ。 - 前記室内側形材見付け片は、前記召合外框形材とは見込み方向に対向しない位置に配置されている請求項1乃至3のいずれか一項に記載のサッシ。
- 前記室外側形材は、煙返し部である請求項1乃至4のいずれか一項に記載のサッシ。
- 前記断熱ブリッジ材は、前記室外側形材と前記室内側形材との間に複数設けられている請求項1乃至5のいずれか一項に記載のサッシ。
- 前記断熱ブリッジ材は、見込み方向に対して斜めに対向する前記室外側形材と前記室内側形材との間に設けられている請求項1乃至6のいずれか一項に記載のサッシ。
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