JP6235081B2 - 投光装置および車両用前照灯 - Google Patents
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Description
本発明に係る投光装置の第1の実施形態について、図1〜図7に基づいて説明すれば以下のとおりである。本実施形態では、本発明に係る投光装置を、自動車(車両)のヘッドランプ(車両用前照灯)に適用した場合を例に挙げて説明する。
まず、図1〜図4を参照して、本実施形態に係る投光装置1の構成について説明する。
光源ユニット2は、レーザ素子6から出射されたレーザ光を、蛍光体を含む発光部8に照射することで発生させた光(蛍光)を放出するものである。光源ユニット2は、金属ベース4に設けられた凹状(切欠状)の固定部位(凹部)5に着脱可能に取り付けられている。
レーザ素子6は、励起光(光)を出射する励起光源として機能する発光素子である。レーザ素子6は、1チップに1つの発光点を有するものであっても良く、1チップに複数の発光点を有するものであっても良い。
集光レンズ7は、レーザ素子6から出射されたレーザ光が発光部8に適切に照射されるように、レーザ光の照射範囲を調節するものである。本実施形態では、集光レンズ7は、発光部8の表面8aにレーザ光が照射されるように、レーザ素子6から発せられたレーザ光を集光する。
発光部8は、レーザ素子6から発せられたレーザ光を受けて光を発するものであり、本実施形態では、レーザ光を吸収して蛍光を発する蛍光体(蛍光物質)を含んでいる。具体的には、発光部8は、封止材の内部に蛍光体が分散されているもの、または蛍光体を固めたものである。発光部8は、レーザ光を蛍光に変換するため、波長変換素子であると言える。このような発光部8によれば、LED等に比べてサイズの小さな点状光源を実現すことができる。
ハウジング9は、レーザ素子6と集光レンズ7と発光部8とを収容する筐体部材である。ハウジング9は、金属ベース4に設けられた凹状の固定部位5に嵌合可能な外形を有しており、その内部には、レーザ素子6と集光レンズ7と発光部8とが、アライメント調整が施された状態で配設されている。
透光板10は、ガラス等の投光性を有する材料から構成された板状部材である。透光板10は、発光部8が発生させた蛍光を、ハウジング9の外部に取り出すための窓部として作用するものであり、この透光板10をリフレクタ3の反射曲面側にむけて光源ユニット2は固定部位5に取り付けられる。
リフレクタ3は、光源ユニット2から放出された光を投光するものである。このリフレクタ3は、例えば、金属薄膜がその表面に形成された部材であっても良く、金属製の部材であっても良い。
金属ベース4は、光源ユニット2およびリフレクタ3を支持する支持部材であり、金属(例えば、アルミニウム、ステンレス、銅または鉄)等からなっている。そのため、金属ベース4は熱伝導性が高く、光源ユニット2の発熱を効率的に吸収して放熱することができる。
次に、図5を参照して、投光装置1の効果について説明する。投光装置1のように、レーザ光を照射することで発光部8を発光させる場合、使用時における発熱等の影響によって、レーザ素子6や発光部8が劣化しやすくなる。このような劣化が生じた場合、投光装置1から投光される光の光量の減少や不灯等が生じるため、投光装置1の機能を良好に維持するには、レーザ素子6や発光部8を定期的に交換する必要がある。
次に、図6および図7を参照して、光源ユニット2の変形例について説明する。蛍光体を含む発光部8に代えて、レーザ光を乱反射することで散乱させることで発光する散乱体81を用いても良い。
レーザ素子6a〜6cは、互いに異なるピーク波長を有するレーザ光を出射する発光素子である。例えば、レーザ素子6aは赤色レーザ光を出射し、レーザ素子6bは緑色レーザ光を出射し、レーザ素子6cは青色レーザ光を出射する。各レーザ素子6a〜6cには、レーザ光を出射する方向にコリメートレンズ7aがそれぞれ配設させている。
ダイクロイックミラー72・73は、特定の波長領域の光を反射し、その他の波長領域の光を透過するものである。ダイクロイックミラー72・73は、レーザ素子6aと散乱体81との間に、レーザ素子6aのレーザ光軸に対して斜めになるように配設されている。
散乱体81は、レーザ素子6a〜6cから出射された3つのレーザ光を散乱させるものである。この散乱体81は、例えば、表面8aに微細な凹凸が形成された金属等の反射部材、または散乱粒子が分散された透明樹脂等で構成される。
本発明に係る投光装置の第2の実施形態について、図8〜図13に基づいて説明すれば以下のとおりである。なお、説明の便宜上、上記実施形態にて説明した図面と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
まず、図8〜図11を参照して、本実施形態に係る投光装置11の構成について説明する。
光源ユニット21は、レーザ素子6から出射されたレーザ光を、蛍光体を含む発光部8に照射することで発生させた光を放出するものである。光源ユニット21は、支柱41の先端部に設けられたソケット部(固定部位)51に着脱可能に取り付けられている。
リフレクタ31は、光源ユニット21から放出された光を投光するものである。リフレクタ31は、放物線の対称軸を回転軸として、当該放物線を回転させることによって形成される反射曲面をその反射面に含んでいる。このリフレクタ31は、光源ユニット21から放出された光を投光する方向に、円形の開口部34を有するパラボラミラーである。
支柱41は、光源ユニット21を支持するものである。支柱41の先端部には、光源ユニット21が固定されるソケット部51が設けられており、このソケット部51に光源ユニット21を係合させることで、光源ユニット21はリフレクタ31の内部に固定される。このとき、光源ユニット21は、リフレクタ31のほぼ焦点に発光部8が位置するように、ソケット部51に固定される。そのため、光源ユニット21から放出された光は、リフレクタ31の反射曲面によって反射されることで、その光路が高精度に制御される。
次に、図12を参照して、投光装置11の効果について説明する。投光装置11では、レーザ素子6と集光レンズ7と発光部8とが配設された光源ユニット21が、ソケット部51に係合した状態で着脱可能に取り付けられている。
次に、図13を参照して、投光装置11の変形例について説明する。
本発明に係る投光装置の第3の実施形態について、図14〜図17に基づいて説明すれば以下のとおりである。なお、説明の便宜上、上記実施形態にて説明した図面と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
まず、図14〜図16を参照して、本実施形態に係る投光装置12の構成について説明する。
光源ユニット22は、複数のレーザ素子6から出射されたレーザ光を、蛍光体を含む発光部8に照射することで発生させた光(蛍光)を放出するものである。光源ユニット22は、金属ベース42に貫通形成された固定部位52に着脱可能に取り付けられている。
投光レンズ32は、光源ユニット21から放出された光を投光するものである。すなわち、投光レンズ32は、透過する光を屈折させることで、所定の角度範囲で投光するものである。この投光レンズ32は、金属ベース42に貫通形成された固定部位52に固定された光源ユニット22の透光板10と対向するように、金属ベース42に支持されている。
金属ベース42は、光源ユニット22および投光レンズ32を支持するものであり、金属(例えば、アルミニウム、ステンレス、銅または鉄)等からなっている。そのため、金属ベース42は熱伝導性が高く、光源ユニット22の発熱を効率的に放熱することができる。
次に、図17を参照して、投光装置12の効果について説明する。投光装置12では、レーザ素子6と集光レンズ7と発光部8とが配設された光源ユニット22が、金属ベース42に貫通形成された固定部位52に嵌合した状態で着脱可能に取り付けられている。
本発明に係る投光装置の第4の実施形態について、図18〜図20に基づいて説明すれば以下のとおりである。なお、説明の便宜上、上記実施形態にて説明した図面と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
まず、図18および図19を参照して、本実施形態に係る投光装置13の構成について説明する。
光源ユニット22は、複数のLED(光源)61から出射された光を、蛍光体を含む発光部8に照射することで発生させた光(蛍光)を放出するものである。光源ユニット23は、金属ベース43に貫通形成された固定部位52に着脱可能に取り付けられている。
楕円リフレクタ33は、光源ユニット23から放出された光を集光するものである。楕円リフレクタ33は、第1焦点f1および第2焦点f2を有しており、第1焦点f1に発光部8が位置するように、光源ユニット23が固定部位52に固定されている。
金属ベース43は、光源ユニット23および楕円リフレクタ33を支持するものであり、金属(例えば、アルミニウム、ステンレス、銅または鉄)等からなっている。そのため、金属ベース43は熱伝導性が高く、光源ユニット23の発熱を効率的に放熱することができる。
次に、図20を参照して、投光装置13の効果について説明する。投光装置13では、LED61と集光レンズ7と発光部8とが配設された光源ユニット22が、金属ベース43に貫通形成された固定部位52に嵌合した状態で着脱可能に取り付けられている。
本発明に係る投光装置は、光を出射する光源と、前記光源から出射された光を集光する集光部と、前記集光部によって集光された光を受けて発光する発光部とが配設され、前記発光部から発せられた光を放出する光源ユニットと、前記光源ユニットから放出された光を投光する投光部とを備え、前記光源ユニットは、当該光源ユニットが固定される固定部位に着脱可能に取り付けられていることを特徴とする。
なお、本発明に係る投光装置は、以下のように表現することも可能である。すなわち、本発明に係る投光装置は、励起光源(レーザ素子またはLED)と、集光光学素子(レンズ等)と、発光部(蛍光体、散乱体等)とが含まれる光源ユニットと、投光系(リフレクタ、レンズ等)とを有する投光器であり、上記光源ユニットが交換可能であることを特徴としている。
2 光源ユニット
2a 光源ユニット
3 リフレクタ(投光部・反射鏡)
4 金属ベース(支持部)
5 固定部位(凹部)
6 レーザ素子(光源)
6a レーザ素子(光源)
6b レーザ素子(光源)
6c レーザ素子(光源)
7 集光レンズ(集光部・レンズ部材)
7a コリメートレンズ
8 発光部
8a 表面(照射面.主発光面)
8b 裏面
9 ハウジング(筐体部)
10 透光板(フィルタ)
11 投光装置(車両用前照灯)
11a 投光装置(車両用前照灯)
12 投光装置(車両用前照灯)
13 投光装置(車両用前照灯)
21 光源ユニット
22 光源ユニット
23 光源ユニット
31 リフレクタ(投光部・反射鏡)
31a リフレクタ(投光部・反射鏡)
32 投光レンズ(投光部)
33 楕円リフレクタ(投光部・反射鏡)
35 貫通孔(固定部位)
51 ソケット部(固定部位)
52 固定部位
61 LED(光源)
71 楕円ミラー(集光部・反射部材)
81 散乱体(発光部)
Claims (14)
- 光を出射する光源と、前記光源から出射された光を集光する集光部と、前記集光部によって集光された光を受けて発光する発光部とが配設され、前記発光部から発せられた光を放出する光源ユニットと、
前記光源ユニットから放出された光を投光する投光部とを備え、
前記光源ユニットは、当該光源ユニットが固定される固定部位に着脱可能に取り付けられており、
前記発光部は、前記光源から出射された光を受けて蛍光を発する蛍光体を含み、
前記光源は、前記蛍光体を励起する励起光を出射し、
前記光源ユニットは、
前記光源と、前記集光部と、前記発光部とを収容する筐体部とをさらに備え、
前記発光部は、前記投光部の投光方向に対して反対側に傾いて配置され、
前記筐体部には、前記励起光が照射される前記発光部の面である照射面と対向する位置に開口部が形成されており、
前記発光部から発せられた光は、前記開口部を通って前記筐体部の外部へ放出されることを特徴とする投光装置。 - 前記集光部は、前記光源から出射された光を透過するレンズ部材、または、前記光源から出射された光を反射する反射部材であることを特徴とする請求項1に記載の投光装置。
- 前記投光部は、前記発光部から発せられた光を反射する反射鏡であることを特徴とする請求項1または2に記載の投光装置。
- 前記反射鏡は、放物線の対称軸を回転軸として当該放物線を回転させることによって形成される反射曲面を含むことを特徴とする請求項3に記載の投光装置。
- 前記投光部は、前記発光部から発せられた光を屈折させる投光レンズを含むことを特徴とする請求項1または2に記載の投光装置。
- 前記発光部は、薄膜形状であり、
前記照射面と、前記蛍光を発する主たる面である主発光面とは、同一であることを特徴とする請求項1に記載の投光装置。 - 前記光源は、レーザ素子であることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の投光装置。
- 前記レーザ素子は、当該レーザ素子を被うパッケージに封入されていることを特徴とする請求項7に記載の投光装置。
- 前記筐体部は、内部が密閉されていることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の投光装置。
- 前記発光部は、前記投光部の焦点またはその近傍に配置されていることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の投光装置。
- 前記投光部を支持する支持部をさらに備え、
前記固定部位は、前記支持部に設けられた、前記光源ユニットと嵌合可能な凹部または貫通孔であることを特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載の投光装置。 - 前記光源ユニットは、当該光源ユニットを締結する螺合式の締結部材、または当該光源ユニットを係止する係止部材によって、前記固定部位に固定されていることを特徴とする請求項1から11のいずれか1項に記載の投光装置。
- 請求項1から12のいずれか1項に記載の投光装置を備えることを特徴とする車両用前照灯。
- 前記投光部は、前記投光装置が搭載された車両に固定されていることを特徴とする請求項13に記載の車両用前照灯。
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