JP6224875B1 - 筆記具ケース - Google Patents
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Abstract
Description
本発明によれば、第1天面部の芯材を第1天面部の重りとして用いるので、スタンド形態における筆記具ケースの起立状態をより安定させることができる。
本発明によれば、天面部の芯材を天面部の重りとして用いるので、スタンド形態における筆記具ケースの起立状態をより安定させることができる。
本発明によれば、磁石を芯材の中に埋め込むので、磁石による表装材の盛り上がりを無くすことができ、意匠を良好にできる。
(第1実施形態)
図1は、ファスナー4の閉状態におけるペンケース1(筆記具ケース)の斜視図である。図2は、ファスナー4の閉状態におけるペンケース1の正面図である。図3は、ファスナー4の閉状態におけるペンケース1の背面図である。図4は、ファスナー4の閉状態におけるペンケース1の右側面図である。図5は、ファスナー4の閉状態におけるペンケース1の左側面図である。図6は、ファスナー4の閉状態におけるペンケース1の平面図である。図7は、ファスナー4の閉状態におけるペンケース1の底面図である。
ファスナー4の全閉地点P1(第1地点)は、左側面部15の正面部13側の縁部において、ペンケース1の長手方向の中央部から底面部11側の端部までの間にある。本実施形態では、全閉地点P1は、縫い目132及び縫い目131よりも底面部11側にある。
ペンケース1の内部に筆記具としてのペンや小物類を収納して、ペンケース1を寝かせた状態で使用する場合、まず、ペンケース1の載置面に背面部14を接触させる。次に、ファスナー4を全開地点P2まで開く。続いて、蓋部200の第2正面領域部134がケース本体部100の第1正面領域部133に接触するまで、蓋部200を底面部11側に折り曲げる。この際、蓋部200は、留め具135,136によって、開いた状態でケース本体部100に留められる。これにより、ケース本体部100からペンや小物類を取り出せる。
本実施形態では、ペンケース1の内部にペンや小物類を収納した状態で、ファスナー4を開けて蓋部200を折り曲げ、底面部11および天面部12をペンケース1の載置面に接触させるだけで、ペンケース1を容易にペンスタンド形態として使用できる。
図18は、ファスナー4の閉状態におけるペンケース1Aの斜視図である。図19は、ファスナー4の閉状態におけるペンケース1Aの右側面図である。図20は、ファスナー4の閉状態におけるペンケース1Aの平面図である。図21は、ファスナー4の開状態におけるペンケース1Aの斜視図である。
ファスナー4の全閉地点P3は、左側面部15において、長手方向の中央部から底面部11側の端部までの間にある。具体的には、全閉地点P3は、長手方向において縫い目131と縫い目151の間にあり、奥行き方向において、左側面部15の正面部13側の端部から離れた位置、かつ正面部13寄りにある。
本実施形態では、ファスナー4が天面部12の正面部13側の縁部と背面部14側の縁部との間を通るので、ファスナーの開状態では、天面部12が第1天面部121と第2天面部122とに別れる。
第2天面部122は、背面部14の先端部から立ち上がり、幅方向の一端側が第2左側面部153に繋がり、幅方向の他端側が第2右側面部163に繋がる。これら各要素122,153,163が背面部14の縁部から立ち上がっているので、ペンケース1Aの寝かせた形態時に、筆記具が背面部14の外側に飛び出ることを防ぐことができる。
前記実施形態では、留め具135,136は、共に磁石であり、芯材53における表装材51側の面に貼付されていた。
本実施形態では、一方の留め具136Aは磁石であるものの、他方の留め具135Aは鉄板となっている。
図21に示すように、正面部13を屈曲させた際には、第1正面領域部133および背面部14の間に第2収納空間S2が形成される。仕切り部材8は、第2収納空間S2内に面ファスナー71、72(図23)、821(図24),831(図24)を用いて設置され、第2収納空間S2を幅方向に仕切る。背面部14の内面において、第2収納空間S2の開口部側に面ファスナー71(第1面ファスナー)が設けられる。面ファスナー71は、背面部14の幅方向に亘って設けられる。
第1正面領域部133の内面において、第2収納空間S2の開口部側に面ファスナー72が設けられる。面ファスナー72は、第1正面領域部133の幅方向に亘って設けられ、面ファスナー71と対向する。
仕切り部材8は、仕切り部81および一対の腕部82,83を備える。仕切り部材8は、一対の腕部82,83が伸ばされた状態では平面視矩形である。
仕切り部材8は、一対の腕部82,83が折り曲げられてU字状とされ、面ファスナー821,831が第2収納空間S2の開口部側に位置する姿勢で、第2収納空間S2内に挿入される(図21)。そして、各面ファスナー821,831がケース本体部100側の面ファスナー71,72にくっ付けられる(係合する)。これにより、仕切り部材8は、第2収納空間S2内に設置され、仕切り部81によって第2収納空間S2を2つの空間に仕切る。
前記実施形態では、蓋部200における第2正面領域部134の内面にはバンド91(図10)が設けられていた。バンド91は、消しゴムや付箋等の小物類を挟むことができる。
本実施形態では、図21および図26に示すように、第2正面領域部134の内面には、消しゴムや付箋等の小物類を収納できる小物入れ91Aが形成されている。小物入れ91Aは、ネット911および第2正面領域部134の内面によって形成される。ネット911の幅方向の両端部および第1天面部121側の端部が第2正面領域部134に縫い付けられている。これにより、小物入れ91Aは、図21、26中上方向に開口する。
本実施形態では、前記実施形態と同様、ファスナー4を開けて蓋部200を折り曲げた際に、第1天面部121を載置面に接触させることができ、ペンケース1Aをペンスタンド形態として利用できる。ペンケース1Aは、箱状のケースにファスナー4を設けただけなので、構成が簡素である。
天面部12は、ペンスタンド形態にあるペンケース1の起立状態を安定させる形態であればよい。従って、天面部12は、ペンケース1のペンスタンド形態時に、底面部11と同一平面内に位置していなくてもよく、底面部11に対して傾斜していてもよい。
11…底面部、12…天面部、13…正面部、14…背面部、
15…第1側面部、16…第2側面部、53…芯材、
71,72…第1面ファスナー、81…仕切り部、82、83…腕部、
91…バンド、121…第1天面部、122…第2天面部、
133…第1正面領域部、134…第2正面領域部、
135,136…留め具、530,530A…天面部内の鉄板、
821,831…第2面ファスナー、C1、C2…角部、
P1…全閉地点(第1地点)、P2…全開地点(第2地点)、
S1…第1収納空間、S2…第2収納空間。
Claims (6)
- ファスナーの閉状態では長尺状かつ箱状であり内部に筆記具の第1収納空間が形成され、ファスナーの開状態ではスタンド形態として使用可能である筆記具ケースであって、
前記ファスナーの閉状態において、前記筆記具ケースの長手方向で対向する底面部および天面部と、
前記ファスナーの閉状態において、前記長手方向と直交する平面内で前記第1収納空間を形成し、第1方向で対向する正面部および背面部と、前記第1方向と直交する第2方向で対向する第1側面部および第2側面部と、を備え、
前記ファスナーは、前記第1側面部の前記長手方向の中央部から前記底面部側の端部までの間にある第1地点から、前記第1側面部および前記天面部を経由し、前記第2側面部の前記長手方向の中央部から前記底面部側の端部までの間にある第2地点まで形成され、
前記ファスナーの開状態において、前記正面部は、前記長手方向における中央部の屈曲領域を中心に屈曲可能であり、
前記筆記具ケースは、前記正面部を屈曲させた状態において前記天面部および前記底面部を載置面に接触させることでスタンド形態として使用可能であり、前記正面部を屈曲させた状態において前記背面部を前記載置面に接触させることで寝かせた形態として使用可能であり、
前記ファスナーは、前記天面部において、前記背面部側の縁部に沿って設けられ、
前記天面部は、芯材として金属板を備える
ことを特徴とする筆記具ケース。 - ファスナーの閉状態では長尺状かつ箱状であり内部に筆記具の第1収納空間が形成され、ファスナーの開状態ではスタンド形態として使用可能である筆記具ケースであって、
前記ファスナーの閉状態において、前記筆記具ケースの長手方向で対向する底面部および天面部と、
前記ファスナーの閉状態において、前記長手方向と直交する平面内で前記第1収納空間を形成し、第1方向で対向する正面部および背面部と、前記第1方向と直交する第2方向で対向する第1側面部および第2側面部と、を備え、
前記ファスナーは、前記第1側面部の前記長手方向の中央部から前記底面部側の端部までの間にある第1地点から、前記第1側面部および前記天面部を経由し、前記第2側面部の前記長手方向の中央部から前記底面部側の端部までの間にある第2地点まで形成され、
前記ファスナーの開状態において、前記正面部は、前記長手方向における中央部の屈曲領域を中心に屈曲可能であり、
前記筆記具ケースは、前記正面部を屈曲させた状態において前記天面部および前記底面部を載置面に接触させることでスタンド形態として使用可能であり、前記正面部を屈曲させた状態において前記背面部を前記載置面に接触させることで寝かせた形態として使用可能であり、
前記ファスナーは、前記天面部において、前記正面部側の縁部と前記背面部側の縁部との間であって前記正面部側の前記縁部および前記背面部側の前記縁部から離れた位置を通過し、
前記ファスナーの開状態では、前記天面部は、前記正面部に繋がり前記筆記具ケースのスタンド形態時に前記載置面に接触して前記筆記具ケースの自立を補助する第1天面部と、前記背面部の先端部から立ち上がり前記筆記具ケースの前記寝かせた形態時に前記筆記具が前記背面部の外側に飛び出ることを防ぐ第2天面部と、に別れ、
前記第1天面部は、芯材としての金属板を備える
ことを特徴とする筆記具ケース。 - ファスナーの閉状態では長尺状かつ箱状であり内部に筆記具の第1収納空間が形成され、ファスナーの開状態ではスタンド形態として使用可能である筆記具ケースであって、
前記ファスナーの閉状態において、前記筆記具ケースの長手方向で対向する底面部および天面部と、
前記ファスナーの閉状態において、前記長手方向と直交する平面内で前記第1収納空間を形成し、第1方向で対向する正面部および背面部と、前記第1方向と直交する第2方向で対向する第1側面部および第2側面部と、を備え、
前記ファスナーは、前記第1側面部の前記長手方向の中央部から前記底面部側の端部までの間にある第1地点から、前記第1側面部および前記天面部を経由し、前記第2側面部の前記長手方向の中央部から前記底面部側の端部までの間にある第2地点まで形成され、
前記ファスナーの開状態において、前記正面部は、前記長手方向における中央部の屈曲領域を中心に屈曲可能であり、
前記筆記具ケースは、前記正面部を屈曲させた状態において前記天面部および前記底面部を載置面に接触させることでスタンド形態として使用可能であり、前記正面部を屈曲させた状態において前記背面部を前記載置面に接触させることで寝かせた形態として使用可能であり、
前記正面部は、前記長手方向において前記屈曲領域を境界に、前記底面部側に位置する第1正面領域部と前記天面部側に位置する第2正面領域部とに別れ、
前記第1正面領域部および前記第2正面領域部の一方では、磁石と、前記磁石を収容する穴部を有する平板な芯材と、が表装材下にあり、
前記第1正面領域部および前記第2正面領域部の他方は、前記正面部が前記屈曲領域を中心に屈曲した時、前記磁石に吸着し前記第1正面領域部および前記第2正面領域部を留める鉄板が前記表装材下にある
ことを特徴とする筆記具ケース。 - 請求項1または請求項2に記載の筆記具ケースにおいて、
前記正面部は、前記長手方向において前記屈曲領域を境界に、前記底面部側に位置する第1正面領域部と前記天面部側に位置する第2正面領域部とに別れ、
前記第1正面領域部および前記第2正面領域部の一方では、磁石と、前記磁石を収容する穴部を有する平板な芯材と、が表装材下にあり、
前記第1正面領域部および前記第2正面領域部の他方は、前記正面部が前記屈曲領域を中心に屈曲した時、前記磁石に吸着し前記第1正面領域部および前記第2正面領域部を留める鉄板が前記表装材下にあることを特徴とする筆記具ケース。 - 請求項3において、
前記ファスナーは、前記天面部において、前記正面部側の縁部と前記背面部側の縁部との間であって前記正面部側の前記縁部および前記背面部側の前記縁部から離れた位置を通過し、
前記ファスナーの開状態では、前記天面部は、前記正面部に繋がり前記筆記具ケースのスタンド形態時に前記載置面に接触して前記筆記具ケースの自立を補助する第1天面部と、前記背面部の先端部から立ち上がり前記筆記具ケースの前記寝かせた形態時に前記筆記具が前記背面部の外側に飛び出ることを防ぐ第2天面部と、に別れることを特徴とする筆記具ケース。 - 請求項1から請求項5のいずれか1つに記載の筆記具ケースにおいて、
前記正面部は、前記長手方向において前記屈曲領域を境界に、前記底面部側に位置する第1正面領域部と前記天面部側に位置する第2正面領域部とに別れ、
前記第1正面領域部の内面および前記背面部の内面には第1面ファスナーが設けられ、
前記正面部を屈曲させた際に前記第1正面領域部および前記背面部の間に形成される第2収納空間を前記第2方向に仕切る仕切り部材を備え、
前記仕切り部材は、前記第2収納空間を仕切る仕切り部と、前記仕切り部に対して折り曲がった状態で前記第2収納空間に収納される腕部と、前記腕部に設けられ、前記第1面ファスナーと係合する第2面ファスナーとを備える
ことを特徴とする筆記具ケース。
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