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JP6120536B2 - 手荷物用タグ - Google Patents

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JP6120536B2 JP2012255913A JP2012255913A JP6120536B2 JP 6120536 B2 JP6120536 B2 JP 6120536B2 JP 2012255913 A JP2012255913 A JP 2012255913A JP 2012255913 A JP2012255913 A JP 2012255913A JP 6120536 B2 JP6120536 B2 JP 6120536B2
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Description

本発明は、手荷物に識別のための情報が形成されて取り付ける手荷物用タグに関する。
近年、例えば旅行用の大型カバン等の手荷物に他者のものと区別するためにタグが取り付けられることが一般的に行われており、手荷物の移動中に接触などによりタグに思わぬ力が加わってズレを生じたり、ちぎれたりすることもあることから、より強固な取り付けとさせることが望まれる。
従来、手荷物用タグとして以下の特許文献に開示されているものが知られている。特許文献1,2には、帯状の基材の情報印刷面に対する裏面に自着糊が塗布(特許文献1)され、若しくは粘着層(特許文献2)が形成されて、当該タグを手荷物の取手に巻き付けて自着糊や粘着層によって接着させて取り付けることが開示されている。
また、特許文献3〜5には、帯状の基材シートの一端近傍にスリットを形成すると共に、他端側に挿入部が形成され、取っ手に巻き付けてスリットに挿入部を挿入して取り付けること(特許文献3)、タグ部と紐部を一体として当該タグ部に所定数の切り込みを所定方向に形成させ、当該切り込みに紐部の先端を挿入することで手荷物に取り付けること(特許文献4)、タグ本体上に一体のカバー部が折り込まれたもので、タグ本体に形成された溝部にカバー部に形成された鍔部を挿入して係止させること(特許文献5)が開示されている。
実開昭63−162374号公報 特開平08−095492号公報 特開2009−025925号公報 特開2010−145884号公報 特開2011−085719号公報
上記特許文献1〜5で知られているように、取り付けにおいて粘着剤による接着や切り込み同士の嵌め込みなどで取り付ける手荷物用タグは、手荷物の移動中に接触などによりタグに思わぬ力、特に接着部分や係止部分に対して長手方向に対する幅方向に力が加わることで当該幅方向にズレを生じたり、係止部分が離れたり、ちぎれたりすることがあるという問題がある。
また、接着を自着糊(接着対象の一方面の接着剤だけでは接着力が弱く、接着剤自体が相互に接合して接着力を有する接着剤)を使用した場合には剥がれたりすることがあり、また、通常の接着力を有する粘着剤を使用するとしても幅方向への力によってズレを生じたり、係止部分がちぎれたりすることがあるという問題があり、これらを防止のために接着面積を大とすることは材料費の増加を招くこととなる。
そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたもので、接着面積を大とすることなく幅方向へのズレ防止力を極力大としてズレ防止等を向上させる手荷物用タグを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明では、識別のための情報を有して手荷物に取り付けられる手荷物用タグであって、基材の所定位置に形成され、第1係合部を形成させる第1切込部と、前記形成された第1切込部より基材の長手方向側に距離をもって形成されるもので、前記第1係合部と係合固定させるための第2係合部を形成させる第2切込部と、前記第1切込部及び第2切込部の近傍に、前記第1係合部及び第2係合部を係合固定させたときに当接する位置のそれぞれに設けられるものであり、当該第1係合部と第2係合部とを係合固定させたときに上記近傍で当接する部分を接着状態とさせる接着層と、を有する構成とする。
また、請求項2の発明では、前記第1係合部及び第2係合部の少なくとも何れかを舌片形状とし、当該第1係合部と第2係合部とを係合させて舌片部分を折り曲げることで係合固定させる構成とする。
本発明によれば、基材上に第1切込部で第1係合部を形成させると共に、第2切込部で当該第1係合部と係合固定する第2係合部を形成させ、第1切込部及び第2切込部の近傍に、当該第1係合部と第2係合部とを係合固定させたときに当該近傍で当接する位置のそれぞれに設けられて接着状態とさせる接着層を設ける構成とし、また、第1係合部及び第2係合部の少なくとも何れかを舌片形状とし、当該第1係合部と第2係合部とを係合させて舌片部分を折り曲げることで係合固定させる構成とすることにより、基材の幅方向への不意な力に対して、第1係合部と第2係合部との係合固定によるズレ防止力と接着剤層による接着力によるズレ防止力とを相乗させることから、接着面積を大とすることなく幅方向へのズレ防止力を極力大としてズレ防止等を向上させることができるものである。
本発明における手荷物用タグの第1実施形態の構成図である。 図1の手荷物用タグの使用状態の説明図である。 本発明における手荷物用タグの第2実施形態の構成図である。 図3の手荷物用タグの使用状態の説明図である。 本発明における手荷物用タグの第3実施形態の構成図である。
以下、本発明の実施形態を図により説明する。
図1に、本発明における手荷物用タグの第1実施形態の構成図を示す。図1(A)、(B)において、手荷物用タグ11は、例えば紙製の帯状の基材に対して印刷等により他と識別するための情報が形成される面を情報表面12とし、その裏面を情報裏面13としている。なお、基材に薄さを確保して強度を得るための樹脂製薄膜をコーティングしてもよい。また、基材となる紙類として、上質紙や合成紙など何れでもよく、種類は問わない。
基材の適宜な位置であって例えば一端側の近傍に、その長手方向に対する幅方向に直線状の第1切込部14が形成される。この場合、当該第1切込部14が第1係合部(14)となる。また、基材の上記形成された第1切込部14より長手方向側に距離をもった例えば他端側の近傍に、第1係合部14と係合固定させるための第2係合部15Aを形成させる第2切込部15が形成される。具体的には、第2切込部15を長手方向中心側を頂とした三角形状の2辺とする切り込みとし、これによって三角舌片形状の第2係合部15Aを形成させている。なお、第2切込部15を他端側を頂とした三角形状の2辺とする切り込みとしてもよく、また、第1係合部14に挿入するに必要十分なものとして形状を問うものではない。
続いて、図1(A)に示すように、第1切込部14(第1係合部)の近傍であって、長手方向中心側に接着層16が形成される。また、第2係合部15Aの三角舌片の内側に接着層17が形成される。また、図1(B)に示すように、基材の情報裏面13では、第1切込部14の近傍であって例えば一端側に接着層18が形成されると共に、第2切込部15の近傍(第2切込部15の基部の近傍)であって例えば他端側に接着層19が形成される。
すなわち、第1係合部14に第2係合部15Aが挿入されて係合固定され、長手方向中心側に折り曲げられたときとして、第1切込部14及び第2切込部15の近傍で当接する位置のそれぞれに接着層16及び接着層17が形成されると共に、上記挿入した際の各端部側の第1切込部14及び第2切込部15の近傍で当接する位置に接着層18及び接着層19が形成されるものである。
上記接着層16〜19としては、前述の自着糊が好ましく、人手による圧力でも接着可能な感圧接着剤がより好ましい。本実施形態では後述の実施形態も含めて感圧接着剤として説明する。そして、上記のように、当該接着層16〜19を基材裏面の略全面に形成させずに第1切込部14及び第2切込部15の近傍に局所的に形成させることによって材料費の削減が図られると共に、運搬時若しくは保管時に積み重ねた場合でもいわゆるブロッキングを防止することができるものである。
なお、接着層として、自着性ではなく、通常の粘着剤の使用を排除するものではない。この場合、接着層16に対応させている接着層17は不要となり、接着層18に対応させている接着層19は不要となる。また、取扱い上として当該接着層に剥離紙を設けてもよく、2つ折り状態で前述の特許文献2のような形態としてもよい。
ところで、図1(A)における接着層16,17の形成位置は、第1係合部14に第2係合部15Aを挿入して折り曲げる側に依存する。すなわち、後述の図2で示すように挿入後の第2係合部15Aを長手方向中心側に折り曲げるものとして図に示す位置に接着層16,17が形成される。例えば、挿入後の第2係合部15Aを長手方向端部側に折り曲げることとした場合には、接着層16は、第1切込部14の近傍の一端側に形成され、接着層17は、情報表面12ではなく、情報裏面13における第2係合部15Aの三角状舌片の内側に接着層17が形成されることとなる。
そこで、図2に、図1の手荷物用タグの使用状態の説明図を示す。図2(A)において、図1に示す手荷物用タグ11は、手荷物の持ち手21等に情報表面12を上側として通され、三角舌片状の第2係合部15Aを対向端部側に折り曲げ、対向する第1係合部14の切り込みに当該第2係合部15Aの基部まで挿入される。このとき、基材の一端と他端とは合わされ、情報裏面13の第1切込部14の近傍に形成された接着層18と、情報裏面13の第2切込部15の近傍に形成された接着層19とが当接され、この部分を指等で圧力を印加することにより接着させる。
一方、第1係合部14の切り込みに挿入された三角舌片状の第2係合部15Aを、図2(B)に示すように、例えば長手方向中心側に折り曲げる。この段階で第1係合部14と第2係合部15Aとが係合固定の状態となる。このとき、情報表面12の第1切込部14の近傍に形成された接着層16と情報表面12の第2切込部15の近傍に形成された接着層17とが当接され、この部分を指等で圧力を印加することにより接着させるものである。
上記のように、手荷物に取り付けられた手荷物用タグ11に、長手方向に対する幅方向に外力が加えられた場合、当該手荷物用タグ11の当接接着された部分がズレようとするのに対して、接着層16,17の接着力、接着層18,19の接着力によるズレを防止しようとするズレ防止力に加えて、第1係合部14と第2係合部15Aとの係合固定によるズレ防止力が働くこととなる。
すなわち、基材の幅方向への不意な力に対して、接着剤層16〜19による接着力によるズレ防止力と、第1係合部14と第2係合部15Aとの係合固定によるズレ防止力とが相乗されることとなり、接着面積を大とすることなく幅方向へのズレ防止力を極力大として接着部分のズレ防止等を向上させることができるものである。
逆に、このような効果を有するということは、接着力弱い接着剤を使用して接着層16〜19を形成させることができることを意味する。さらに派生して、接着層16〜19に接着力弱い接着剤を使用することは、運搬時や保管時に手荷物用タグ11を積み重ねてもいわゆるブロッキングを生じさせることを防止することができるものである。
次に、図3に、本発明における手荷物用タグの第2実施形態の構成図を示す。図3(A)において、手荷物用タグ11は、基材の適宜な位置であって例えば一端側の近傍であって、その長手方向に対する幅方向側辺より長手方向中心側に傾斜させた直線状の第1切込部31が幅方向の中心位置まで形成される。この場合、当該第1切込部31が第1係合部(31)となる。
また、基材の上記形成された第1切込部31より長手方向側に距離をもった例えば他端側の近傍であって、上記第1切込部31が形成された対向側辺より第1係合部31と係合固定させるための第2切込部15が長手方向中心側に傾斜させた直線状で幅方向の中心位置まで形成される。この場合、第2切込部32が第2係合部(32)となる。なお、第1切込部31を基材の一端側に傾斜させた直線状とし、第2切込部32を基材の他端側に傾斜させた直線状としてもよい。
また、基材の情報表面12であって、第1切込部31より一端側の位置には情報を形成させず、情報裏面13の第1切込部31より一端側の位置に情報を適宜形成してもよい。このことは、第2切込部32側においても同様である。これは、第1係合部31と第2係合部32とが係合固定されたときに情報表面12の一端側と他端側とが当接状態となって表出されないためである。
そして、図3(B)に示すように、基材の情報裏面13において、第1切込部31(第1係合部)の近傍であって幅方向に接着層33,34が形成され、第2切込部32の近傍であって幅方向に接着層19が形成される。すなわち、第1係合部31と第2係合部32とを互いに挟み合わせることで係合固定させ、このときに接着層33と接着層36とが対向し、接着層34と接着層35とが対向することとなる。
そこで、図4に、図3の手荷物用タグの使用状態の説明図を示す。図4(A)において、図3に示す手荷物用タグ11は、手荷物の持ち手21等に情報表面12を上側として通され、第1係合部31及び第2係合部32とを上方又は下方に少しずれさせて互いに挟み合わせることで、図4(B)に示すように係合固定させる。このとき、情報裏面13に形成された情報が表出される。そして、対向した接着層33と接着層36、対向した接着層34と接着層35とを指等で圧力を印加することにより接着させるものである。
上記のような手荷物用タグ11としても、上記同様に、長手方向に対する幅方向に外力が加えられた場合、当該手荷物用タグ11の当接接着された部分がズレようとするのに対して、接着層33,36の接着力、接着層34,35の接着力によるズレを防止しようとするズレ防止力に加えて、第1係合部31と第2係合部32との係合固定によるズレ防止力を働かせることができるものである。
次に、図5に、本発明における手荷物用タグの第3実施形態の構成図を示す。図5(A)、(B)において、手荷物用タグ11は、基材の適宜な位置であって例えば一端側の近傍に、その長手方向に対する幅方向を径として長手方向中心側に半円状の第1切込部41が形成され、半月舌片状の第1係合部41Aが形成される。また、基材の上記形成された第1切込部41より長手方向側に距離をもった例えば他端側の近傍に、その長手方向に対する幅方向を径として長手方向中心側に半円状のであって、第1係合部41と係合固定させるための第2係合部42Aを形成させる第2切込部42が形成される。なお、第1切込部41を一端側に半円状としてもよく、第2切込部42を他端側に半円状としてもよい。また、互いに面積を有する係合部とすれば、その形状は問わない。
続いて、図5(B)に示すように、第1切込部41の近傍であって、半円状内側に接着層43Aと、半円状外側に接着層43Bと、第1切込部41の基部に接着層43Cとが形成される。また、第2係合部15Aの半月舌片の内側に接着層17が形成される。また、第2切込部42の近傍であって、半円状内側に接着層44Aと、半円状外側に接着層44Bと、第2切込部42の基部に接着層44Cとが形成される。そして、第1係合部41の半月舌片と第2係合部42Aの半月舌片とが合わされ、折曲させることで係合固定される。
そこで、図5(C)に示すように、図5(A)、(B)に示す手荷物用タグ11は、手荷物の持ち手21等に情報表面12を上側として通され、半月舌片状の第1係合部41Aと半月舌片状の第2係合部42Aとを合わせて適宜な角度で折り曲げることで係合固定する。このとき、基材の一端と他端とは合わされ、情報裏面13の第1切込部14の近傍に形成された接着層43A〜43Cと、情報裏面13の第2切込部42の近傍に形成された接着層44A〜44Cとが当接され、これらの部分を指等で圧力を印加することにより接着させる。
上記のような手荷物用タグ11としても、上記同様に、長手方向に対する幅方向に外力が加えられた場合、当該手荷物用タグ11の当接接着された部分がズレようとするのに対して、接着層43A〜43C,44A〜44Cの接着力によるズレを防止しようとするズレ防止力に加えて、第1係合部41Aと第2係合部42Aとの係合固定によるズレ防止力を働かせることができるものである。
ところで、上記各実施形態は、情報表示として所定の情報を印刷等で形成させて視認させるものとして説明したが、情報担持としてRFIDを搭載して自動的に情報読み取りさせることとしてもよく、また、印刷による情報とRFIDとを併存させた形態としてもよいものである。
本発明の手荷物用タグは、手荷物に識別のための情報が形成されて取り付けるためのタグを製造販売する産業に利用可能である。
11 手荷物用タグ
12 情報表面
13 情報裏面
14,31,41 第1切込部
15,32,42 第2切込部
16〜19 接着層
21 持ち手
33〜36 接着層
43,44 接着層

Claims (2)

  1. 識別のための情報を有して手荷物に取り付けられる手荷物用タグであって、
    基材の所定位置に形成され、第1係合部を形成させる第1切込部と、
    前記形成された第1切込部より基材の長手方向側に距離をもって形成されるもので、前記第1係合部と係合固定させるための第2係合部を形成させる第2切込部と、
    前記第1切込部及び第2切込部の近傍に、前記第1係合部及び第2係合部を係合固定させたときに当接する位置のそれぞれに設けられるものであり、当該第1係合部と第2係合部とを係合固定させたときに上記近傍で当接する部分を接着状態とさせる接着層と、
    を有することを特徴とする手荷物用タグ。
  2. 請求項1記載の手荷物用タグであって、前記第1係合部及び第2係合部の少なくとも何れかを舌片形状とし、当該第1係合部と第2係合部とを係合させて舌片部分を折り曲げることで係合固定させることを特徴とする手荷物用タグ。
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