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JP6098177B2 - 制御装置、プリンタ、及びプログラム - Google Patents

制御装置、プリンタ、及びプログラム Download PDF

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Description

本発明は、制御装置、プリンタ及びプログラムに関する。
オペレータからの入力をキー操作部で受付け、商品の単価などを含む印字情報を所定のフォーマットに基づいて印字するラベルプリンタが、特許文献1に開示されている。
特開平10−324320号公報
ところで、単価などの数値をラベルプリンタに入力する際、オペレータは数値を一旦置数する入力操作を行い、次に数値を入力する入力先を指定する操作を行う。そして、各入力項目は入力できる桁数に制限があるため、入力される数値が指定された入力項目の許容範囲を満たさない場合、入力項目を指定した時点で、例えば桁数溢れと判定されエラー表示が出力される。ここで、入力項目が複数ある場合、入力項目によって許容桁数が異なるため、全ての入力項目において入力が許容される桁数を覚えておくことはできず、結果、誤った桁数で入力してしまう恐れがあった。そして、誤った桁数で入力されると、入力先が指定された段階で桁数エラーと判定され、当該入力が許容される桁数を確認してから再度正しい桁数にて入力する等の作業が発生し、迅速に正しい数値入力ができない場合があった。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、入力エラーとなる数値が入力される可能性を低減させ、迅速に数値入力が可能になる制御装置及びプリンタを提供することを目的とする。
本発明の一態様は、オペレータから入力された数値を表示する入力枠と該入力枠に入力された数値の出力先となる項目枠とを含む値付け画面を表示する表示手段と、所定の操作に応じて、前記項目枠に対する数値許容範囲情報を前記表示手段に表示させる制御手段と、を備え、前記所定の操作は、前記入力枠へ少なくとも一桁の数値が入力される操作であることを特徴とする制御装置である。
これにより、上記制御装置は、オペレータの入力操作において、入力した数値を出力する項目の数値許容範囲情報をオペレータに示すことにより、入力エラーとなる数値が入力される可能性を低減させることができ、迅速に数値入力が可能になる。この場合、表示される数値許容範囲情報は、入力された数値の出力先の対象となる項目枠が複数ある場合には、その全ての項目枠に対する数値許容範囲情報を一度に表示するようにしてもよいし、入力された数値の出力先となる項目枠が限られている場合には、その限られた範囲の項目枠に対する数値許容範囲情報を表示するようにしてもよい。
また、数値を入力するために少なくとも1桁を入力するだけで、数値許容範囲情報が表示されるので、直ぐにその範囲を確認することができる。
また、上記制御装置において、前記制御手段は、前記数値許容範囲情報を前記項目枠の近傍に表示させるようにしてもよい。
これにより、数値を入力しようとする項目枠の近傍にて当該項目枠の数値許容範囲を確認することができるため、数値許容範囲を確認する際の負担が低減し、オペレータは、迅速に数値入力を行うことができる。
また、上記制御装置において、前記制御手段は、前記入力枠へ数値が1桁入力される毎に、入力された数値が前記項目枠における前記数値許容範囲情報を満たすか否かの判定を行い、該判定の結果、前記入力枠に入力された数値が許容されない前記項目枠に禁止表示を表示させるようにしてもよい。
これにより、禁止表示がなされた項目枠に対し、入力枠に入力された数値を誤って入力するのを未然に防止することができる。また、入力枠に1桁入力される毎に、許容範囲外となった項目枠に対し禁止表示がなされるので、オペレータは、数値を入力しようとする項目枠に禁止表示がなされた時点で、当該項目枠において許容範囲外となる数値を入力枠に入力してしまったことを認識することができる。したがって、オペレータは、数値入力の誤りに早い段階で気付き、許容範囲内の数値に訂正し、迅速に入力することができる。
本発明の他の態様は、上記制御装置と、前記項目枠に入力されたデータを含む印字内容を所定のフォーマットで媒体に印字する印字手段と、を備えることを特徴とするプリンタである。
これにより、上記プリンタは、オペレータの入力操作において、入力した数値を出力する項目の数値許容範囲をオペレータに示すことにより、入力エラーとなる数値が入力される可能性を低減させることができる。
また、本発明の他の態様は、オペレータから入力された数値を表示する入力枠と該入力枠に入力された数値の出力先となる項目枠とを含む値付け画面を表示する制御装置のコンピュータに、所定の操作に応じて、前記項目枠に対する数値許容範囲情報を前記値付け画面上に表示させる制御機能を実現させるためのプログラムであって、前記所定の操作は、前記入力枠へ少なくとも一桁の数値が入力される操作であることを特徴とするプログラムである。
本発明によれば、制御手段は、オペレータにより単価などの数値を置数する入力操作が行われた際に入力数値許容情報を表示手段に表示させることにより、入力エラーと判定されない数値をオペレータに確認させることができる。そのため、入力エラーとなる数値が入力される可能性を低減させることができ、迅速に数値入力が可能になる。
本発明の一実施形態におけるラベルプリンタの構成例を示すブロック図である。 同実施形態における商品ファイルの例を示す図である。 同実施形態における項目設定ファイルの例を示す図である。 同実施形態における値付け画面の一例である。 同実施形態における値付け画面上の表示例である。 同実施形態における値付け画面上の表示例である。 同実施形態におけるラベルプリンタの動作手順例を示すフローチャートである。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。図1は、ラベルプリンタの構成例を示すブロック図である。ラベルプリンタ1は、制御装置100と、はかり2と、印字機構部3(印字手段)と、操作部5とを備える。はかり2は、ロードセル2aを有する。ロードセル2aは、商品の重量を計測し、商品の重量を示す信号を制御装置100に出力する。印字機構部3は、制御装置100による制御に基づいて、印字データ(印字内容)を印字用フォーマットでラベル(媒体)に印字し、印字されたラベルを発行する。
操作部5は、キー操作部7と、タッチパネル9aと、液晶表示器9b(表示手段)とを有する。キー操作部7は、オペレータによる操作入力を受け付け、キー操作部7を介した操作入力に応じた信号を、制御装置100に出力する。キー操作部7は、数字キーと品番キー(商品ファイル中の商品番号を呼び出すためことを宣言するキー)とを備える。タッチパネル9aは、オペレータによる操作入力(例えば、アイコン画像を押下する操作)を受け付け、タッチパネル9aを介した操作入力に応じた信号を、制御装置100に出力する。液晶表示器9bは、タッチパネル9aと一体に備えられ、制御装置100による制御に基づいて、画像を表示する。液晶表示器9bの解像度は、例えば、640×480[ドット]である。なお、液晶表示器9bは、操作部5が備える表示器の一具体例にすぎない。液晶表示器9bに代えて、例えば、有機EL(Electro Luminescence)が表示器として備えられてもよい。
制御装置100は、ラベルプリンタ1の各部を制御する。制御装置100は、CPU20(Central Processing Unit)(制御手段)と、ロードセル制御部21と、印字制御部22と、操作制御部24と、表示制御部25と、RAM30(Random Access Memory)と、ROM40(Read Only Memory)とを有する。
ROM40は、制御プログラムを予め記憶する。ROM40は、制御装置100の電源が投入され、電力が供給された際、制御プログラムをRAM30に展開する。ロードセル制御部21には、商品の重量を示す信号が、はかり2のロードセル2aから入力される。ロードセル制御部21は、商品の重量を示す信号を、CPU20に転送する。印字制御部22は、CPU20による制御に基づいて画像処理(例えば、ビットマップ処理)を実行し、印字機構部3を制御する。例えば、印字制御部22は、予め定められた印字用フォーマットで印字データをラベルに印字するよう、印字機構部3を制御する。なお、印字制御部22には、印字結果を示す信号が、印字機構部3から入力されてもよい。
表示制御部25は、CPU20による制御に基づいて画像処理を実行する。また、表示制御部25は、画像処理された各種画面(図4から図6を用いて後述する)を表示するよう、液晶表示器9bを制御する。操作制御部24には、キー操作部7を介した操作入力に応じた信号が、操作部5のキー操作部7から入力される。例えば、操作制御部24は、値段を示す信号がキー操作部7から入力された場合、値段を示す信号をCPU20に転送する。操作制御部24には、タッチパネル9aを介した操作入力に応じた信号が、操作部5のタッチパネル9aから入力される。例えば、操作制御部24は、プレビューの実行を指示するプレビュー指示信号がタッチパネル9aから入力された場合、プレビュー指示信号をCPU20に転送する。
RAM30は、各種データを一時記憶する。例えば、RAM30は、ROM40から展開された制御プログラムを一時記憶する。また、例えば、RAM30は、商品ファイルとフォーマットファイルとを一時記憶する。商品ファイルは、後述のように、例えば、商品番号毎に、サブコード、品名、値段等が記憶されている。商品番号は、商品の識別番号を示す。品名は、商品の品名を示す。値段は、商品の値段を示す。フォーマットファイル(印字フォーマットファイル)(不図示)は、一例として、フォーマット番号毎に、各印字項目における印字位置(印字データを印字する矩形状領域を形成(設定)するための点(始点)のX座標、Y座標)、その始点からの幅データ(上記矩形状領域を形成するための上記始点からX方向、Y方向の夫々の幅)、印字向き(縦/横)、書体等が含まれる。印字フォーマットファイルは、フォーマット番号及び印字項目に対応付けて、印字位置、幅データ、印字向き、書体等を格納する。即ち、印字フォーマットファイルには、各印字フォーマット(各印字フォーマットはフォーマット番号で識別される)に含まれる複数の印字項目、該複数の印字項目の夫々の印字データの印字領域(夫々の印字項目の印字データを印字する矩形状領域)、上記夫々の印字データの印字向き、上記夫々の印字データの書体等が設定されている。そして、この印字フォーマットファイルにおけるフォーマット番号が、商品ファイル中の商品番号に対応して商品ファイル中に記憶されている(不図示)されているので、商品ファイル中の商品が読み出されたときに、所定の印字フォーマットでラベルが発行されるようになる。
CPU20は、バスを介して制御装置100の各部と接続されている。CPU20は、RAM30に展開された制御プログラムに基づいて、制御装置100の各部を制御する。また、CPU20は、各種データをRAM30に記憶させる。
図2は、商品ファイルの例を示す図である。同図において、商品ファイルは、「商品番号」、「サブコード」、「品名」、「値段」、「添加物」、「産地」、及び「トレイ」などの項目を含むデータテーブル(商品データ)をファイル化したものである。商品データは店舗において販売される商品毎に存在する。項目「商品番号」は、商品を識別する情報である。項目「サブコード」は、同じ商品において販売単位毎に値段を登録するときに使用する識別情報である。例えば、同じ商品が1個入りは100円、2個入りは200円と登録する場合、商品番号“000001”にサブコード“1”を組み合わせて値段“100”円を登録し、商品番号“000001”にサブコード“2”を組み合わせて値段“200”円を登録する。項目「品名」は、商品の名称であり顧客が認識可能な固有名称や一般名称が用いられる。項目「値段」は、商品の販売価格を表す。項目「添加物」は添加物の識別情報である。項目「産地」は産地の識別情報である。項目「トレイ」はトレイの識別情報である。なお、図示していないが、RAM30は、添加物ファイル、産地ファイル、トレイファイルを記憶しており、識別情報と一意に対応付けされた各情報が含まれている。例えば、「産地」が“北海道産”であれば産地の識別情報“10”というように一意に対応付けがされている。また、不図示であるが、前記のように商品番号毎に印字フォーマットファイルにおけるフォーマット番号が関連して記憶されていることで、商品に合ったラベルを発行することができる。
なお、「トレイ」データは、本実施計形態におけるラベルプリンタを具備する被包装物をフィルムで包装する包装装置の場合、その包装装置で被包装物を包装する際、トレイの識別情報(該識別情報と共に、トレイのサイズ情報と記憶させておく。)を設定しておくことで包装における張りの強さを制御する際に利用される。換言すれば、該包装装置を利用しない場合しない単なるラベルプリンタの場合には「トレイ」に関する情報はなくてもよい。
図3は、項目設定ファイルの例を示す図である。同図において、項目設定ファイルは、「項目番号」、「項目名」、「入力可能桁数」などの項目を含むデータテーブル(項目設定データ)をファイル化したものである。項目設定データは印字するラベルに含まれる項目毎に存在する。項目「項目番号」は、ラベルに印字される項目を識別する情報である。項目「項目名」は、ラベルに印字される項目の名称である。項目「入力可能桁数」は、各項目に入力可能な数値の桁数を示す。例えば、図3の例では、項目番号“1”に対して、項目名“商品番号”、入力可能桁数“6”が登録されている。
図4は、値付け画面の一例である。値付け画面とは、オペレータが商品ファイルから、該ファイルに設定されている商品を呼出し、当該商品についてのラベルを発行するため操作画面である。したがって、上述のように、図2の商品ファイル中に設定されている各商品の値段等の情報が、キー操作部7の数字キーと品番キーを押すことで、当該商品が特定され、商品ファイル中の当該商品における情報が呼び出される。例えば、商品ファイル中の商品番号000001の商品を読み出す場合には、数字キーで1を押下後に、品番キーを押すことで、商品番号000001に設定されている情報が表示される。商品番号は、0以外の数字が設定されている再上位の桁から入力すればよく、それ以上の桁における0は、入力する際に省略することができる。例えば商品番号000100が設定されていると、数字キー1、0、0の入力に続けて、品番キーを押下すればよい。
また、値付け画面で、一時的に、設定されている情報を変更する場合がある。例えば、当該商品に設定されている添加物データを別の添加物データに変更すること等が考えられる。図2に示す商品ファイルにおいては、商品番号000002には、添加物データとして「20」が設定されている。「20」とは、不図示の添加物のデータを記憶してある添加物ファイル中の各レコードを規定する識別子であり、「20」が設定されているので、添加物ファイル中の「20」のレコードが呼び出されるよう制御される。しかし、現在入荷された商品の添加物が通常とは異なり、添加物ファイル中の識別子「10」の添加物を使用されているのであれば、キー操作部7にて、1、0と続けて入力し、その後に、210−5の項目枠(図4、図5を参照)をタッチすることで、添加物ファイル中の識別子「10」の添加物データが商品番号000002の商品に設定されるようになる。
図4に示した値付け画面は、入力枠(入力欄)201と、項目枠(項目欄)210(項目枠210−1,210−2,…,210−12)とを含む(配置されている)。入力枠201は、商品ファイルに設定されている品名を表示する欄である共に、キー操作部7から数字キーが押下された場合には、その品名の表示が消去され、オペレータから入力された数値が表示されるよう制御されている。項目枠210は、入力枠201に入力された数値の出力先を指定する入力を受け付ける。
図5は、図4に示した値付け画面上の表示例である。図5に示す例では、項目枠210毎に、数値許容範囲表示310(310−1,310−2,…,310−12)が表示されている。数値許容範囲表示310は、項目毎に予め定めた数値の許容範囲である。例えば、ラベルプリンタ1が有する不図示の設定画面において、オペレータが操作部5を介して各項目に入力される数値として許容される桁数(許容桁数)を入力することにより、オペレータによって入力された許容桁数が数値許容範囲情報として記憶(設定)され、記憶された数値許容範囲情報によって示される範囲が数値許容範囲表示310として表示される。例えば、図5に示すように、ある項目に対する許容桁数が1桁の数値である場合(当該項目に対する許容桁数が“1桁”である旨の数値許容範囲情報が記憶されている場合)には、数値許容範囲表示310は“0−9”と表示され、ある項目に対する許容桁数が1桁〜6桁の数値である場合(当該項目に対する許容桁数が“1桁〜6桁”である旨の数値許容範囲情報が記憶されている場合)には、数値許容範囲表示310は“0−999999”と表示される。
具体的には、キー操作部7に設けられた数字キーを押下することで、入力枠201に入力された数字が表示され、入力枠201に一桁でも入力されると、図3の項目設定ファイルに設定されている項目に対して、数値許容範囲表示310が表示される。図5に示す例では、添加物の項目枠210−5の近傍に数値許容範囲表示310−5として「0−999999」が表示されているため、上述の識別子の値「20」は、添加物の項目枠210−5への入力値として許容される旨を簡便に確認することができる。また例えば、図5に示す例では、サブコードの項目枠210−1(210−4)の近傍に数値許容範囲表示310−1(310−4)として「0−9」が表示されているため、サブコードとして2桁以上の数値(例えば、他の項目と同様、6桁の数値)を入力するとエラーとなることを事前に把握することができる。他の項目についても同様である。
また、項目枠210のタッチによって入力枠201に入力されている数値をタッチした項目枠210に反映(入力)させることができる。したがって、オペレータは、例えば、入力枠201に値「20」を入力した後に、添加物の項目枠210−5をタッチすれば、項目枠210−5に値「20」を入力することができる。他の項目についても同様である。なお、サブコードについては、項目枠210−1又は項目枠210−4の何れかをタッチすれば、項目枠210−1及び項目枠210−4の両方に入力することができる。
そして、入力枠201に表示された数字が、表示された項目枠210へ入力されるためにタッチされ、当該項目枠210に入力されると、表示されていた数値許容範囲表示310は消去される。また、その他、キー操作部7に設けられた消キー(不図示)が押下されること、あるいは、商品ファイルに記憶されている商品を特定するための品番キーが、数字キーに続けて押下されることなどによって、表示されていた数値許容範囲表示310は消去される。つまり、数値許容範囲表示310を表示している場合において、例えば、入力枠201に入力された数値が所定の項目枠210に入力(反映)されたとき、あるいは、項目枠210への入力が不要であるために消キーが押下されたとき、あるいは、項目枠210への入力以外の他の目的の操作があったとき(例えば、商品ファイルの商品を呼び出すために数字キーに続けて品番キーが押下されたとき)には、数値許容範囲表示310を表示し続けておく必要が無いので、表示している数値許容範囲表示310を一旦消去する。そして、また、新たに、キー操作部7の数字キーが1桁でも入力されると、再び、数値許容範囲表示310を表示する。即ち、数値許容範囲表示310は、項目枠210に数値を入力するときに確認されるものであるため、それ以外の不要なときには非表示としている。これにより、常に数値許容範囲表示310が表示されることで、画面全体が煩雑になったり、表示内容が重なったりして、見えづらくなることを極力防ぐことができる。
なお、図5に示す例では、キー操作部7での数字キーを一桁でも入力すると、表示される項目(画面上に項目枠210が配置されている項目)のうち、図3の項目設定ファイルで設定されている全ての項目の数値許容範囲表示310を表示する例を示したが、キー操作部7での数字キー入力の代わりに、数値許容範囲表示310を表示するための専用のキー設け、該キーを押すことで、図5のように、該当する全ての項目に対し数値許容範囲表示310を表示するようにしてもよい。そして、その数値許容範囲表示310が表示されているのを確認してからキー操作部7での数字キーを操作して数字を入力するようにしてもよい。
図6は、図4に示した値付け画面上の表示例である。図6に示す例では、数値許容範囲表示310に加え、禁止表示410(410−1,410−4,410−7)が表示されている。禁止表示410は、入力枠201に入力されている数値の項目枠210への入力(反映)が許容されない旨(入力枠201に入力されている数値の項目枠210への入力を禁止する旨)を報知するものである。例えば、項目枠210−1,210−4,210−7の夫々に数値許容範囲表示310として「0−9」が表示されているように、項目枠210−1,210−4,210−7における許容桁数は1桁(“0から9”)であるため、例えば、図6に示すように、入力枠201に2桁の数値“12”が入力された場合には、項目枠210−1,210−4,210−7の夫々に禁止表示410−1,410−4,410−7を表示する。
図7は、ラベルプリンタの動作手順例を示すフローチャートである。
(ステップS1)制御装置100の操作制御部24は、値付け画面を表示させるための操作入力を、操作部5を介して受け付ける。操作制御部24は、値付け画面を表示させる指示信号を、CPU20に出力する。CPU20は、値付け画面を表示させる指示信号に基づいて、値付け画面を液晶表示器9bに表示させる。
(ステップS2)CPU20は、設定項目ファイル(図3を参照)を、RAM30から読み込む。
(ステップS3)CPU20は、入力枠201に数値が入力されたか否かを判定する。入力枠201に数値が入力された場合(ステップS3:YES)、CPU20は、ステップS4に処理を進める。一方、入力枠201に数値が入力されない場合(ステップS3:NO)、CPU20は、ステップS8に処理を進める。
(ステップS4)CPU20は、入力枠201への数値入力は1桁目か否かを判定する。入力枠201への数値入力が1桁目の場合(ステップS4:YES)、CPU20は、ステップS5に処理を進める。一方、入力枠201への数値入力が1桁目でない場合(ステップS4:NO)、CPU20は、ステップS6に処理を進める。
(ステップS5)CPU20は、入力された数値の出力先となる項目枠210の近傍に数値許容範囲表示310を表示する。
(ステップS6)CPU20は、入力枠201に入力された数値の桁数は、項目ファイルの各項目の入力可能桁数より大きいか否かを判定する。入力枠201に入力された数値の桁数が項目ファイルにおける各項目の入力可能桁数より大きい場合(ステップS6:YES)、ステップS7に処理を進める。一方、入力枠201に入力された数値の桁数が項目ファイルにおける各項目の入力可能桁数より大きくない場合(ステップS6:NO)、CPU20は、ステップS8に処理を進める。
(ステップS7)CPU20は、入力枠201に入力された数値の桁数が項目ファイルにおける各項目の入力可能桁数より大きい項目枠210に禁止表示410を表示する。
(ステップS8)CPU20は、終了指示があるか否かを判定する。終了指示がある場合(ステップS8:YES)、CPU20は、処理を終了する。一方、終了指示がない場合(ステップS8:NO)、CPU20は、ステップS3に処理を戻す。
ここで、入力枠201に入力された数値が項目枠210に出力される動作について説明する。制御装置100の操作制御部24は、入力枠201に入力された数値の出力先を指定するオペレータからの入力を、操作部5を介して受け付ける。ここで数値の出力先として項目枠210のいずれかが指定される。操作制御部24は、指定された項目枠210に数値を入力する指示信号を、CPU20に出力する。CPU20は、項目枠210に数値を入力する指示信号に基づいて、入力された数値を液晶表示器9bに表示させる。
但し、オペレータが、項目枠210の数値許容範囲表示310を満たさない数値の入力指示をした場合、エラー表示が出力され、入力は受け付けられない。例えば、項目枠210−1,210−4,210−7のいずれかに2桁の数値“12”を入力する指示がされてしまうと入力エラーが表示され、該入力は受け付けられない。
上述のように、制御装置100は、オペレータからの入力に応じて、数値が入力される項目枠210に数値許容範囲表示310及び禁止表示410を表示させることにより、入力エラーとなる数値が入力される可能性を低減させることができる。
以上のように、制御装置100は、オペレータから数値の入力を受け付ける際に、入力された数値の出力先として指定される項目枠210に数値許容範囲表示310を表示させることにより、入力エラーと判定されない項目枠210をオペレータに示すことができる。そのため、入力エラーとなる数値が入力される可能性を低減させることができる。
以上、この発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。例えば、数値許容範囲表示310は、オペレータからの入力を受け付ける専用キーを設け、該専用キーがオペレータからの入力を受け付けることにより、数値許容範囲表示310が表示されるようにしてもよい。また、上記実施形態では、図3に各項目における入力可能桁数が設定されている数値が6であれば、「0〜999999」の範囲情報が表示される例を示した。しかし、これに限らない。つまり、例えば図2には商品ファイルが設定されており、商品番号としては0から999999まで設定可能であるが、例えば商品ファイル中に商品番号として「000150」までが設定されているとすると、その設定されている商品番号の最大の桁数までを表示してもよい。この例で言えば、0〜999と表示するようにしてもよい。また、設定されている桁数の最大でなく、設定されている商品番号の最大の数値を表示するようにしてもよい。上記例で言えば、0から150と表示するようにしてもよい。換言すれば、表示される数値許容範囲情報は、図3の項目設定ファイルに設定されている各項目番号における入力可能桁数の情報に基づく数字でなくてもよい。
また、上記実施形態で図4における入力枠201は、前記のように品名を表示する欄と、キー操作部7から数字キーが押下された場合の数値が表示する欄と、を兼用する例で示したが、これに限らない。つまり、入力された数値を表示する専用の欄を設けてもよく、この場合、上記実施形態における入力枠201には、呼び出された商品の品名が常に表示され、前記入力された数値が別の専用の欄に表示されるようになっていてもよい。
また、上記実施形態では、入力枠201に1桁の数値が入力されることで、出力先として可能性のある項目枠210が複数ある場合には、図5に示すようにその全ての項目枠210に対する数値許容範囲表示310を一度に表示する例を示した。このように、出力先として可能性のある項目枠210全てに対して、数値許容情報を表示することで、一回の操作で全ての数値許容範囲表示310を視認することができるので、操作性は良いがこれに限らない。つまり、入力された数値の出力先となる項目枠210が限られている場合には、その限られた範囲の項目枠210に対する数値許容範囲表示310を表示するようにしてもよい。
また、図3の項目設定ファイルで設定されている項目名に対して、図2における商品ファイルにおける当該商品で該項目におけるデータが設定されているときにのみ、当該項目における数値許容範囲表示310を表示するようにしてもよい。具体的に言えば、図2における商品番号000002には、サブコードとして「2」が設定されているので、当該商品を図5における値付けモードで呼出し、入力枠201に一桁でも数字が入力されば、数値許容範囲表示310−4のように、「0−9」が表示されたが、仮に、商品000002に、サブコードのデータが設定されていない場合には、数値許容範囲表示310−4は表示しないように制御してもよい。このようにすることで、そもそも、サブコードが設定されていない商品について、誤ってサブコードを入力してしまうことを防ぐことができる。
また、図5で表示される数値許容範囲表示310−4は、図5の値付けモードで数値を入力可能な項目全てに対して表示されるようにしてもよい。具体的に言えば、例えば、商品ファイルのデータ等を設定する設定モードで、仮に、図5におけるサブコードを全ての商品に対して「使用しない」と、設定した場合には、図5における数値許容範囲表示310−4の「0−9」を非表示にするようにしてもよい。つまり、図5に表示される項目に対して、数値の入力を受け付けるか否かの設定手段を有し、該設定手段で入力受付を可とした項目に対してのみ、数値許容範囲表示310が表示されるよう制御されるので、図5の値付け画面にて、設定不可な項目に対し誤って数値が入力されることを防ぐことできる。
以下に付記を開示する。
[付記1]
本発明の一態様は、オペレータから入力された数値を表示する入力枠と該入力枠に入力された数値の出力先となる項目枠とを含む値付け画面を表示する表示手段と、所定の操作に応じて、前記項目枠に対する数値許容範囲情報を前記表示手段に表示させる制御手段と、を備えることを特徴とする制御装置である。
これにより、上記制御装置は、オペレータの入力操作において、入力した数値を出力する項目の数値許容範囲情報をオペレータに示すことにより、入力エラーとなる数値が入力される可能性を低減させることができ、迅速に数値入力が可能になる。この場合、表示される数値許容範囲情報は、入力された数値の出力先の対象となる項目枠が複数ある場合には、その全ての項目枠に対する数値許容範囲情報を一度に表示するようにしてもよいし、入力された数値の出力先となる項目枠が限られている場合には、その限られた範囲の項目枠に対する数値許容範囲情報を表示するようにしてもよい。
[付記2]
また、上記制御装置において、前記所定の操作は、前記入力枠へ少なくとも一桁の数値が入力される操作であってもよい。
これにより、数値を入力するために少なくとも1桁を入力するだけで、数値許容範囲情報が表示されるので、直ぐにその範囲を確認することができる。
[付記3]
また、上記制御装置において、前記制御手段は、前記数値許容範囲情報を前記項目枠の近傍に表示させるようにしてもよい。
これにより、数値を入力しようとする項目枠の近傍にて当該項目枠の数値許容範囲を確認することができるため、数値許容範囲を確認する際の負担が低減し、オペレータは、迅速に数値入力を行うことができる。
[付記4]
また、上記制御装置において、前記制御手段は、前記入力枠へ数値が1桁入力される毎に、入力された数値が前記項目枠における前記数値許容範囲情報を満たすか否かの判定を行い、該判定の結果、前記入力枠に入力された数値が許容されない前記項目枠に禁止表示を表示させるようにしてもよい。
これにより、禁止表示がなされた項目枠に対し、入力枠に入力された数値を誤って入力するのを未然に防止することができる。また、入力枠に1桁入力される毎に、許容範囲外となった項目枠に対し禁止表示がなされるので、オペレータは、数値を入力しようとする項目枠に禁止表示がなされた時点で、当該項目枠において許容範囲外となる数値を入力枠に入力してしまったことを認識することができる。したがって、オペレータは、数値入力の誤りに早い段階で気付き、許容範囲内の数値に訂正し、迅速に入力することができる。
[付記5]
本発明の他の態様は、上記制御装置と、前記項目枠に入力されたデータを含む印字内容を所定のフォーマットで媒体に印字する印字手段と、を備えることを特徴とするプリンタである。
これにより、上記プリンタは、オペレータの入力操作において、入力した数値を出力する項目の数値許容範囲をオペレータに示すことにより、入力エラーとなる数値が入力される可能性を低減させることができる。
なお、上記に説明した制御装置及びプリンタを実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することにより、実行処理を行ってもよい。なお、ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものであってもよい。
また、「コンピュータシステム」は、WWWシステムを利用している場合であれば、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、フラッシュメモリ等の書き込み可能な不揮発性メモリ、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。
さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムが送信された場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリ(例えばDRAM(Dynamic Random Access Memory))のように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
1…ラベルプリンタ 2…はかり 2a…ロードセル 3…印字機構部(印字手段) 5…操作部 7…キー操作部 9a…タッチパネル(指定手段) 9b…液晶表示器(表示手段) 20…CPU(制御手段) 21…ロードセル制御部 22…印字制御部 30…RAM(記憶手段) 24…操作制御部 25…表示制御部 40…ROM 100…制御装置 201…入力枠 210,210−1,210−2,・・・210−12…項目枠 310,310−1,310−2,・・・310−12…数値許容範囲表示 410,410−1,410−2,410−3…禁止表示

Claims (5)

  1. オペレータから入力された数値を表示する入力枠と該入力枠に入力された数値の出力先となる項目枠とを含む値付け画面を表示する表示手段と、
    所定の操作に応じて、前記項目枠に対する数値許容範囲情報を前記表示手段に表示させる制御手段と、
    を備え、
    前記所定の操作は、
    前記入力枠へ少なくとも一桁の数値が入力される操作であることを特徴とする制御装置。
  2. 前記制御手段は、
    前記数値許容範囲情報を前記項目枠の近傍に表示させることを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
  3. 前記制御手段は、
    前記入力枠へ数値が1桁入力される毎に、入力された数値が前記項目枠における前記数値許容範囲情報の範囲を満たすか否かの判定を行い、該判定の結果、前記入力枠に入力された数値が許容されない前記項目枠に禁止表示を表示させることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の制御装置。
  4. 請求項1から請求項の何れか一項に記載の制御装置と、
    前記項目枠に入力されたデータを含む印字内容を所定のフォーマットで媒体に印字する印字手段と、
    を備えることを特徴とするプリンタ。
  5. オペレータから入力された数値を表示する入力枠と該入力枠に入力された数値の出力先となる項目枠とを含む値付け画面を表示する制御装置のコンピュータに、
    所定の操作に応じて、前記項目枠に対する数値許容範囲情報を前記値付け画面上に表示させる制御機能を実現させるためのプログラムであって、
    前記所定の操作は、
    前記入力枠へ少なくとも一桁の数値が入力される操作であることを特徴とするプログラム。
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