JP6020186B2 - ステアリングコラム用支持装置 - Google Patents
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Description
但し、前記従来構造の場合には、前記コラム側ブラケット15を前記車体側ブラケット12に対し、幅方向中央部の1箇所のみで支持している為、前記ステアリングコラム6aの支持剛性、特に幅方向の支持剛性を確保する面からは不利になる。
このうちのコラム側ブラケットは、1対のカプセルを介し、二次衝突に伴って加わる衝撃荷重に基づいて前方への離脱を可能として、車体に支持される。この為に前記コラム側ブラケットは、前記両カプセルを介して前記車体に支持する為の取付板部と、それぞれこの取付板部の下面の幅方向に離隔した部分から垂下された1対の保持板部とを備える。そして、この取付板部の幅方向両端寄り部分に、それぞれこの取付板部の後端縁に開口する切り欠きを形成している。
又、前記両カプセルは前記両切り欠きの内側部分に、前記二次衝突時に加わる衝撃荷重により、これら両切り欠きの内側部分から抜け出し可能に保持されたもので、それぞれ上下方向に貫通する取付孔を有する。そして、この取付孔を挿通した固定用杆状部材により、前記車体に対し支持固定される。
又、前記ステアリングコラムは、前記両保持板部同士の間に保持された状態で、前記コラム側ブラケットに支持されている。
このガイドプレートは、1対の固定板部と、1対の通孔と、少なくとも1個の折り曲げ係止部とを備える。このうちの両固定板部は、前記ガイドプレートの幅方向両端部に設けられており、それぞれが前記両カプセルの上面と前記車体との間に挟持された状態でこの車体に対し支持固定される。又、前記両通孔は、前記両固定板部のうちで前記両カプセルの取付孔に整合する部分に形成されたもので、前記固定用杆状部材を挿通可能である。更に、前記折り曲げ係止部は、前記両固定板部のうちの少なくとも一方の固定板部の前端縁から下方に折れ曲がっている。
そして、前記両通孔と前記両取付孔とを整合させて前記ガイドプレートと前記コラム側ブラケットとを組み合わせた状態で、前記折り曲げ係止部が前記両カプセルのうちの少なくとも一方のカプセルの前端縁に係合する。そして、前記ガイドプレートが前記コラム側ブラケットに対し後方に相対変位するのを阻止する。
このうちのガイド長孔は、前記ガイドプレートの幅方向中央部に形成されたもので、前記ステアリングコラムの軸方向に長い。
又、前記ガイド杆は、前記コラム側ブラケットの幅方向中央部上面に、この上面から突出する状態で設けられたもので、前記ガイド長孔に、このガイド長孔に沿った変位を可能に係合している。
又、前記抜け止め部材は、前記ガイド杆の上端部で前記ガイドプレートの上面から突出した部分に係止された状態で、このガイド杆が前記ガイド長孔から抜け出るのを阻止する。
そして、前記折り曲げ係止部を前記両カプセルのうちの少なくとも一方のカプセルの前端縁に係合させた状態で、前記ガイド杆が前記ガイド長孔の後端部に位置し、前記ガイドプレートと前記コラム側ブラケットとが前後方向に相対変位するのを阻止する。
更に、この様な請求項4に記載した発明を実施する場合に好ましくは、請求項5に記載した発明の様に、前記ガイド杆に、外径が前記ガイド長孔の幅寸法以下であり、内径がこのガイド杆の外径以上であり、上端部にこのガイド長孔の幅寸法よりも大きな鍔部を設けたガイドスリーブを外嵌する。そして、このガイドスリーブの上端面を前記ナットにより抑え付ける。
即ち、ガイドプレートとコラム側ブラケットとを組み合わせ、このうちのガイドプレートに設けた1対の通孔と、同じくコラム側ブラケットに装着した1対のカプセルに形成した取付孔とを整合させた状態で、前記ガイドプレートに形成した折り曲げ係止部とこのカプセルの前端縁との係合に基づいて、このガイドプレートが前記コラム側ブラケットに対して後方に相対変位する事がなくなる。従って、構成各部材を正規の位置関係に保持し易くなる。
2 ステアリングギヤユニット
3 入力軸
4 タイロッド
5、5a、5b ステアリングシャフト
6、6a、6b ステアリングコラム
7 自在継手
8 中間シャフト
9 自在継手
10、10a ハウジング
11、11a 電動モータ
12 車体側ブラケット
13 係止切り欠き
14 係止カプセル
15、15a コラム側ブラケット
16 インナコラム
17 アウタコラム
18 アウタシャフト
19 支持筒
20 スリット
21 被支持板部
22 カプセル
23 車体
24 取付板部
25 切り欠き
26 保持板部
27 ボルト
28 ガイド長孔
29 固定板部
30 スタッド
31 通孔
32 ガイド板部
33 曲げ起こし部
34 ガイドスリーブ
35 円筒部
36 鍔部
37 ナット
38 折り曲げ係止部
39 ガイドプレート
40 上下方向長孔
41 前後方向長孔
42 調節ロッド
43 調節レバー
44 取付孔
Claims (5)
- 1対のカプセルを介し、二次衝突に伴って加わる衝撃荷重に基づいて前方への離脱を可能として、車体に支持されるコラム側ブラケットと、このコラム側ブラケットに支持されたステアリングコラムとを備え、
前記コラム側ブラケットは、前記両カプセルを介して前記車体に支持する為の取付板部と、それぞれこの取付板部の下面の幅方向に離隔した部分から垂下された1対の保持板部とを備え、この取付板部の幅方向両端寄り部分に、それぞれこの取付板部の後端縁に開口する切り欠きを形成したものであり、
前記両カプセルは前記両切り欠きの内側部分に、前記二次衝突時に加わる衝撃荷重により、これら両切り欠きの内側部分から抜け出し可能に保持されたもので、それぞれ上下方向に貫通する取付孔を有し、この取付孔を挿通した固定用杆状部材により前記車体に対し支持固定されるものであり、
前記ステアリングコラムは、前記両保持板部同士の間に保持されている
ステアリングコラム用支持装置に於いて、
前記取付板部の上面と前記車体の下面との間に設置されて、二次衝突時にも前方に変位する事のないガイドプレートを備え、このガイドプレートは、幅方向両端部に設けられた、それぞれが前記両カプセルの上面と前記車体との間に挟持された状態でこの車体に対し支持固定される1対の固定板部と、これら両固定板部のうちで前記両カプセルの取付孔に整合する部分に形成された、前記固定用杆状部材を挿通可能な通孔と、前記両固定板部のうちの少なくとも一方の固定板部の前端縁から下方に折れ曲がった折り曲げ係止部とを備え、
前記両通孔と前記両取付孔とを整合させて前記ガイドプレートと前記コラム側ブラケットとを組み合わせた状態で、前記係止部が前記両カプセルのうちの少なくとも一方のカプセルの前端縁に係合する事を特徴する
ステアリングコラム用支持装置。 - 前記ガイドプレートの幅方向中央部に形成された、前記ステアリングコラムの軸方向に長いガイド長孔と、
前記コラム側ブラケットの幅方向中央部上面に、この上面から突出する状態で設けられて、前記ガイド長孔に、このガイド長孔に沿った変位を可能に係合したガイド杆と、
このガイド杆の上端部で前記ガイドプレートの上面から突出した部分に係止された状態で、このガイド杆が前記ガイド長孔から抜け出るのを阻止する抜け止め部材とを備え、
前記折り曲げ係止部を前記両カプセルのうちの少なくとも一方のカプセルの前端縁に係合させた状態で、前記ガイド杆が前記ガイド長孔の後端部に位置し、前記ガイドプレートと前記コラム側ブラケットとが前後方向に相対変位するのを阻止する、請求項1に記載したステアリングコラム用支持装置。 - 前記両固定板部の前端縁にそれぞれ前記折り曲げ係止部を設け、これら両折り曲げ係止部に前記両カプセルの前端縁を押圧する弾性を付与する事により、前記ガイド杆若しくはこのガイド杆に外嵌した部材の外周面を前記ガイド長孔の後端部内周縁に弾性的に当接させた、請求項2に記載したステアリングコラム用支持装置。
- 前記ガイド杆が、少なくとも上端部に雄ねじ部を設けた、ボルト若しくはスタッドであり、前記抜け止め部材がこの雄ねじ部に螺合したナットである、請求項2〜3のうちの何れか1項に記載したステアリングコラム用支持装置。
- 前記ガイド杆に、外径が前記ガイド長孔の幅寸法以下であり、内径がこのガイド杆の外径以上であり、上端部にこのガイド長孔の幅寸法よりも大きな鍔部を設けたガイドスリーブを外嵌し、このガイドスリーブの上端面を前記ナットにより抑え付けている、請求項4に記載したステアリングコラム用支持装置。
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