JP5971013B2 - 自動車の荷室構造 - Google Patents
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Description
すなわち、車体リヤフロアパネルの上方に、該リヤフロアパネルとは別体の荷室底面部材(フロアリッド参照)が設置されて平面状の荷室フロア部を形成すると共に、車体リヤホイールハウスとその後方のリヤサイドパネルとを覆うサイドトリムによって荷室側壁部が形成されたものである。
上述のリヤホイールハウスの直後方の荷室空間は、一般的に小スペースの狭い領域であって、使い勝手が悪く、斯るスペースの有効利用が要請されていた。
この特許文献2に開示された構造は、荷室底面部材(センターボード参照)の車外側に隣接して荷室側方底面部材(サイドポケット参照)を設け、この荷室側方底面部材には収納凹部が形成されたものである。
しかしながら、後輪タイヤハウス直後方の荷室空間つまり車体リヤホイールハウスの直後方の荷室空間に対するさらなる有効利用が求められている現状である。
しかも、上記荷室側方底面部材は、その収容凹部の車外側に、上記荷室フロア部の高さと略同一の高さをもつ平面状の延長部を有し、上記サイドトリムは、車体リヤホイールハウスを覆って車幅方向内方に膨出する側方膨出部と、該側方膨出部の後端から車両後方に延びる側壁部と、該側壁部から車幅方向の外方へ窪むとともに該延長部に底部が合致した側方凹部を有し、上記延長部に、上記車体凹部に設けられるエキストラクタに車室内空気を挿通する通気孔が設けられたものであり、このように、荷室側方底面部材の収容凹部のさらに車外側に位置する延長部と、荷室フロア部の高さを略一致させたので、左右の延長部にわたる長尺物を、収納凹部の存在にも拘らず、着底させて安定的に載置することができる。
さらに、後席乗員頭部から最も遠く低い位置となる車外側部分を利用して、車外騒音源となるエキストラクタの通気孔を設けたので、乗員の感ずる騒音レベルを低減できると共に、サイドトリム等への通気孔の加工を省略することができる。
図面は、自動車の荷室構造を示し、図1は同荷室構造を示す斜視図、図2はその側面図、図3は荷室構造の車幅方向断面図である。
図1〜図3において、車体フロントフロアパネル(図示せず)の後部に連続して前低後高状のキックアップ部1を設け、このキックアップ部1の上部後端から後方に延びる車体リヤフロアパネル2(車体リヤフロアパンと同意であって、以下単にリヤフロアと略記する)を設けている。
上述のリヤフロア2の後部における車幅方向の中央部には段下げ構造の収容凹部3が形成される一方、図1,図3に示すように、リヤフロア2の左右両サイドを車両の前後方向に延在する車体リヤサイドフレーム4(以下単にリヤサイドフレームと略記する)が設けられている。
上述のリヤサイドフレームアッパ5はリヤフロア2の上方に突出する上凸部である。
図1,図3に示すように、リヤサイドパネルインナ7の車外側にはリヤサイドパネルアウタ9が接合固定されており、これら両者7,9によりリヤサイドフレーム4の車外側には車体凹部10が形成されている。
そして、上述のボード後端支持部15aの上部と、リヤエンドメンバ12の上部とを、車幅方向に延びるリヤエンドガーニッシュ16で覆っている。
図1,図2に示すように、上述のリヤフロア2の上方には別体の荷室底面部材としての合成樹脂製のフロアボード25が起伏可能に設置されており、図2に示すように該フロアボード25を伏動させた時、平面状の荷室フロア部26が形成されるものである。ここで、上述のブラケット15のボード後端支持部15aはフロアボード25の後端部の荷重を支持するものである。また、フロアボード25はその軽量化のために内部中空に形成されている。
図1に示すように、車体リヤホイールハウス27(以下単にリヤホイールハウスと略記する)とその後方のリヤサイドパネルアウタ9とを車室内側から覆うリヤサイドトリム28を設け、このリヤサイドトリム28によって荷室側壁部29を形成している。
該エキストラクタ30は、ヒンジドアのドア閉時に車室内圧が高くなるのを防止する目的で、車室内空気を車外に逃がすためのものである。
また、図4に示すように、上述の車体凹部10の底壁となるリヤサイドパネルインナ7およびリヤサイドパネルアウタ9の底部には、両パネル底部に跨ってブラケット31を接合固定し、このブラケット31上部には普段使用しない使用頻度の低いものの一例としてジャッキ32を着脱可能に取付けている。
このカバー部材33は、フロアボード25が成す荷室フロア部26の高さよりも低い底部を有する収納凹部33aを有すると共に、この収納凹部33aの車外側には、荷室フロア部26の高さと略同一の高さをもつ平面状の延長部33bを有している。
上述のカバー部材33の延長部33bよりも上方位置において、リヤサイドトリム28とリヤサイドパネルアウタ9との間には遮音材34が配設されている。
図4,図5,図6に示すように、上述のカバー部材33は車体凹部10の上方を閉塞し、かつリヤサイドフレーム4上部に着底する荷室側方底面部材であって、このカバー部材33は図3に示すように左右にそれぞれ設けられている。
また、上述のカバー部材33は、図4,図5,図6に示すように、リヤサイドフレーム4の直上位置で荷室21の底部を成す平板状のフロアボード25の左右端部を載置するボード左右載置部としてのボード載置部33dと、このボード載置部33dに載置されたフロアボード25の上面部と高さが略一致する周縁上面部33e,33f,33gとを有するものである。
さらに、上述のカバー部材33はリヤサイドフレームアッパ5による上凸部に着底する複数の支持脚部33hと、上凸部(リヤサイドフレームアッパ5参照)と協働して、エキストラクタ30が設けられる車体凹部10とリヤフロア2の収容凹部3とを仕切る壁部Zと、を有している。
また、図1,図5に示すように、左右のカバー部材33におけるボード載置部33dの前後方向後部寄りの位置には、底壁33iを含んで凹部33p,33pを一体形成し、この凹部33p,33pを利用して長尺のトノカバーユニット35を収納保持するように構成している。
上述のトノカバーユニット35は、図1に仮想線で示すように、その左右両端が収納凹部33a内に位置する長尺物である。
加えて、図5,図6に示すように、カバー部材33の側壁33nの車外側で、かつ延長部33bの前部には、車幅方向断面がU字状で、カバー部材33を形成する樹脂固有の弾性力によりその係止部33sをリヤサイドトリム28下端側の係止孔(図示せず)に着脱可能に係入するクリップ33tを一体形成している。
上述のカバー部材33(荷室側方底面部材)は、上記各要素33a〜33k,33m,33n,33p,33r〜33tが合成樹脂で一体形成されたものであって、図4,図6に示すように、収納凹部33aの底壁33i下面および側壁33n外面には吸音材37が貼着固定されている。
また、上述の仕切りトレイ40には、図7に示すように、形状が異なる複数の収納凹部40A,40B,40C,40D,40E,40F,40G,40H,40Jが区画形成されており、これらの各収納凹部に車両メンテナンス用の工具や部品その他の荷物が格納できるように構成している。
図2,図8〜図11に示すように、上述のかさ上げ部材41はその底面側にリヤクロスメンバアッパ17に対応して車幅方向に延びて上方に窪む凹部41cと、前後方向に離間し、かつ車幅方向に略一直線状に配列された複数かつ不連続の突部41d,41e,41fと、上述の上面部41aに対してその高さが低くなるように段下げ形成されたボード前方載置部41bとを、密度が16.67〜66.67kg/m3(発泡倍率により異なる)のポリスチレン・ポリオレフィン複合樹脂発泡体(いわゆる発泡ビーズ材)で一体形成したものである。
このように、かさ上げ部材41はリヤフロア2上に載置され、その上面部41aが平面状である樹脂発泡体からなる部材である。
上述のかさ上げ部材41の上面部41aには、該上面部41aに合致するように熱可塑性合成樹脂製ボード42(以下単に樹脂ボードと略記する)が配置されている。
また、図8に示すように、リヤシート24のシートバック23背面と、上述の表皮43との間には前後両端部をそれぞれ略U字状に屈曲形成した布部材44を取付けており、シートバック23を前倒させた時に、該布部材44でシートバック23とかさ上げ部材41との間の隙間を塞いで、両者23,41間のフラット化を図るように構成している。
また、同図に示すように、かさ上げ部材41のボード前方載置部41bの直前部には上方に開口して車幅方向に延びる直線状の細溝部41hが形成されている。
ここで、上述のマット部材48は樹脂ボード42の端部42a最下部まで貼着されており、該端部42aがマット部材48と共に、かさ上げ部材41の細溝部41hに差し込まれたものである。
また、図2,図9,図10に示すように、上述のかさ上げ部材41はその後端部に上面部41aより所定高さ低く車幅方向に延在してフロアボード25の前端部を載置する棚部としての上記ボード前方載置部41bが形成されており、このボード前方載置部41bの直前に上述の細溝部41hが形成されている。
図4,図12〜図14に示すように、前述のカバー部材33における収容凹部33aの直上であって上記荷室側壁部29には吊下げフック50を配置している。
この吊下げフック50は、鉤状のフック部50Aと、このフック部50Aを出納可能に支持すると共に上記荷室側壁部29に埋め込まれたフック基部50Bとを備えている。
上述の吊下げフック50は、図4,図14に示すようにフック基部50Bまたはフック収納ボックス51に設けられ略水平方向(車両前後方向)に指向する支軸52を介して、図14に実線で示す吊下げフック50の使用状態と、同図に仮想線αで示す非使用状態(フック格納状態)とに回動可能に支持されている。
図面では車両右側の吊下げフック50のみを示しているが、車両左側においても略左右対称構造の吊下げフック50および各要素28a,33が備えられている。
なお、図中、矢印Fは車両前方を示し、矢印Rは車両後方を示し、矢印INは車幅方向内方を示し、矢印OUTは車幅方向外方を示し、矢印UPは車両上方を示す。
また、上記吊下げフック50は、鉤状のフック部50Aと、該フック部50Aを出納可能に支持すると共に上記荷室側壁部29に埋め込まれたフック基部50Bとを含んで成り、上記左右のフック基部50B,50B間の車幅方向距離は、上記荷室底面部材(フロアボード25)の車幅方向幅より大きく設定され、かつ車室内方に突出した上記左右のフック部50A,50A間の車幅方向距離は、上記荷室底面部材(フロアボード25)の車幅方向幅よりも小さく設定されたものである(図4参照)。
さらに、上記荷室側方底面部材(カバー部材33参照)は、その収容凹部33aの車外側に、上記荷室フロア部26の高さと略同一の高さをもつ平面状の延長部33bを有し、上記リヤサイドトリム28は該延長部33bに底部が合致した側方凹部28aを有し、上記延長部33bに、上記車体凹部10に設けられるエキストラクタ30に車室内空気を挿通する通気孔33cが設けられたものである(図4参照)。
さらに、後席乗員頭部から最も遠く低い位置となる車外側部分を利用して、車外騒音源となるエキストラクタ30の通気孔33cを設けたので、乗員の感ずる騒音レベルを低減できると共に、リヤサイドトリム28等への通気孔の加工を省略することができる。
この発明の車体リヤフロアパネルは、実施例のリヤフロア2に対応し、
以下同様に、
車体リヤサイドフレームは、リヤサイドフレーム4に対応し、
リヤサイドパネルは、リヤサイドパネルアウタ9に対応し、
荷室底面部材は、フロアボード25に対応し、
車体リヤホイールハウスは、リヤホイールハウス27に対応し、
荷室側方底面部材は、カバー部材33に対応するも、
この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではない。
4…リヤサイドフレーム(車体リヤサイドフレーム)
9…リヤサイドパネルアウタ(リヤサイドパネル)
10…車体凹部
25…フロアボード(荷室底面部材)
26…荷室フロア部
27…リヤホイールハウス(車体リヤホイールハウス)
28…リヤサイドトリム(サイドトリム)
28a…側方凹部
29…荷室側壁部
30…エキストラクタ
33…カバー部材(荷室側方底面部材)
33a…収納凹部
33b…延長部
33c…通気孔
50…吊下げフック
50A…フック部
50B…フック基部
Claims (2)
- 車体リヤフロアパネル上方に別体の荷室底面部材が設置されて平面状の荷室フロア部が形成され、
車体リヤホイールハウスとその後方のリヤサイドパネルとを覆うサイドトリムによって荷室側壁部が形成され、
上記車体リヤホイールハウスの後方であってリヤサイドフレームの車外側に車体凹部が形成され、
上記荷室底面部材の車外側に隣接して上記車体凹部の空間上方を遮蔽する荷室側方底面部材が設置され、
該荷室側方底面部材は上記荷室底面部材が成す荷室フロア部の高さよりも低い底部を有する収納凹部を有しており、
該収納凹部の直上であって上記荷室側壁部に吊下げフックを設置し、
上記荷室側方底面部材は、その収容凹部の車外側に、上記荷室フロア部の高さと略同一の高さをもつ平面状の延長部を有し、
上記サイドトリムは、車体リヤホイールハウスを覆って車幅方向内方に膨出する側方膨出部と、該側方膨出部の後端から車両後方に延びる側壁部と、該側壁部から車幅方向の外方へ窪むとともに該延長部に底部が合致した側方凹部を有し、
上記延長部に、上記車体凹部に設けられるエキストラクタに車室内空気を挿通する通気孔が設けられた
自動車の荷室構造。 - 上記吊下げフックは、鉤状のフック部と、該フック部を出納可能に支持すると共に上記荷室側壁部に埋め込まれたフック基部とを含んで成り、
上記左右のフック基部間の車幅方向距離は、上記荷室底面部材の車幅方向幅より大きく設定され、
かつ車室内方に突出した上記左右のフック部間の車幅方向距離は、上記荷室底面部材の車幅方向幅よりも小さく設定された
請求項1記載の自動車の荷室構造。
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