JP5956235B2 - 触媒抜出装置 - Google Patents
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Description
このため、反応塔で使用できなくなった触媒が新しい触媒と定期的に交換されている。触媒を交換するには、まず、使用済みの触媒を反応塔から抜き出す必要がある。
触媒には固結した触媒や固結していない触媒等、種々の触媒があるが、固結していない触媒を抜き出すため、反応塔のマンホールを開き、このマンホールから反応塔の内部に作業員を送り込み、作業員が吸引ホースを用いて反応塔内の触媒を外部に排出する従来例がある(特許文献1)。
さらに、吸引ホース自体の反応塔に対する挿入位置や周方向の角度を変えることで、ノズルが触媒に当接するようになり、触媒の抜出作業が継続される。
従って、本発明では、モニタを見ながら反応塔内で触媒の抜出作業を行えるので、作業員が直接反応塔の内部に入って作業をすることがなくなり、抜出作業を安全かつ容易に行うことができる。
この構成の本発明では、牽引部材をノズルコントローラにより牽引するので、ノズルの角度を変える作業の効率化を図ることができる。
この構成の本発明では、反応塔の外部からハンドルを回動操作することで、吸引ホースの周方向の向きを容易に変えることができ、これにより、作業の効率化を図ることができる。
図1及び図2には本発明の第1実施形態が示されている。図1は第1実施形態の触媒抜出装置が反応塔に装着された状態を示すものである。
図1において、反応塔1は、固結されていない触媒Sが収納された有底円筒状の本体2と、この本体2の頂部に設けられたマンホール3と、本体2の底部に設けられた触媒排出部4とを有する。
マンホール3は、その中心が本体2の軸芯と一致しており、周囲にはフランジ部30が形成されている。
触媒排出部4は本体2の底部から触媒Sをその自重により排出するものであり、図示しない排出口が設けられている。
抜出管部20は、先端部に配置され触媒Sを吸引するノズル21と、このノズル21の基端側に接続された筒状弾性体22と、この筒状弾性体22の基端側に接続された吸引ホース23と、この吸引ホース23の基端側に接続された外部ホース24と、ノズル21に係合されノズル21の吸引ホース23に対する角度を変更する牽引部材25とを有する。
パイプ本体231と延長パイプ232とは、それぞれ両端部にフランジ部230を備えており、隣合うパイプのフランジ部230同士がボルト等で互いに連結されている。
延長パイプ232は反応塔1の内部の深さに応じて適宜の数が接続されるものであり、触媒抜出作業が進むにつれて吸引ホース23の長さが足らなくなると、延長パイプ232が継ぎ足される。
複数の延長パイプ232のうち一部の延長パイプ232は反応塔1の上方に位置しており、この延長パイプ232の上端側にはハンドル233が設けられている。
ハンドル233が設けられた延長パイプ232の下側に配置される延長パイプ232は、仮止板2333に係止されている。この仮止板2333は、主に、延長パイプ232を継ぎ足す場合に利用されるものであり、延長パイプ232に係合される係合窓(図示せず)が形成されている。
セパレータは、バキュームカーにより内部空間に吸引された触媒と空気とを分離するものであり、その具体的な構造は限定されるものではない。例えば、反応塔1から吸引された触媒を内壁で衝突させて落下させるタンクからなる構造や、減圧下にある内部空間に流れ込んだ触媒を噴出手段で噴出される空気によって移動速度を弱めて内部空間に落下させる構造のものを例示できる。
反応塔1の外部には牽引部材25を牽引操作するノズルコントローラ26が配置されている。
ノズルコントローラ26は、牽引部材25を牽引するものであればその具体的な構造は限定されるものではなく、例えば、牽引部材25の端部が係止された回転体が歯車機構を介してモータで自動的に回転する装置や、牽引部材25の端部が係止された回転体が歯車機構を介してハンドルで回転する装置を例示することができる。
吊下装置30はエアーホイスト等の巻上機やウィンチを例示することができ、外部ホース24を係止するフック30Aを有する。
撮像装置40は反応塔1の内部に配置されモニタ50は反応塔1の外部に配置されており、これらはケーブル400で接続されている。
図2において、ノズル21は、筒状部210と、この筒状部210の外周面先端側に固定された係止片211とを有し、この係止片211には牽引部材25の一端を係止する係止部211Aが設けられている。
筒状弾性体22は、最も下側に位置する延長パイプ232と連結される連結管部220と、この連結管部220とノズル21の基端とを接続する蛇腹部221とを有する。
連結管部220は、その端部に延長パイプ232のフランジ部230と連結されるフランジ部230を備え、このフランジ部230には牽引部材25を案内するローラや係合軸部等からなる案内部222が設けられている。
蛇腹部221は、耐熱性や耐薬品性のある合成樹脂や金属からなるフレキシブルホースであり、その壁部にはスプリングが設けられている。
ケーシング41の上部にはカメラ本体411やライト412を保護するための傘状の保護部材42が必要に応じて設けられている。
ケーブル400はケーブル保護パイプ43の内部に収納されており、このケーブル保護パイプ43は延長パイプ232の周面に設けられた支持部2320やフランジ部230に支持固定されている。
まず、反応塔1の運転を停止し、触媒Sに洗浄液を供給して洗浄し、酸化防止液を供給して触媒Sに酸化防止膜を形成する。さらに、必要に応じて、触媒Sの酸化防止のために、窒素を本体2の内部に供給する。以上の前処理を実施した後に、触媒抜出作業を実施する。
触媒抜出のため、吊下装置30を操作して、抜出管部20を反応塔1のマンホール3の上方位置に吊り下げ、そのまま下降させる。この作業は、撮像装置40で撮像されてモニタ50で表示された画像を見ながら行う。抜出管部20の先端に位置するノズル21が触媒Sに当接したら抜出管部20の下降を停止する。
作業員はモニタ50でノズル21及びその近傍の画像を見ながらノズル21の位置を移動させ、反応塔1の内部にある触媒Sに当てながら、触媒Sを抜き出す。つまり、ノズル21の先端側の周囲にある触媒Sが十分に抜き出されたら、作業員はノズルコントローラ26を操作して牽引部材25を牽引しノズル21の吸引ホース23に対する角度を変える。すると、吸引ホース23の姿勢はそのままでノズル21の向きが筒状弾性体22の弾性力に抗して変わる。また、作業員はハンドル233を持って抜出管部20の全体を周方向に回す。これにより、ノズル21の先端が触媒Sに当接することになり、触媒Sの抜出が継続される。
延長パイプ232を継ぎ足すため、吊下装置30で一度、抜出管部20を上昇させ、下方に位置する延長パイプ232を仮止板2333に係止して落下を防止する。その状態で、反応塔1の上部に露出している延長パイプ232とこの延長パイプ232と隣合う延長パイプ232やパイプ本体231との間の連結を解除し、この間に新しい延長パイプ232を接続する。そして、再度、吊下装置30によって抜出管部20を反応塔1の内部深く下降させ、触媒抜出作業を継続する。
(1)触媒抜出装置10を、反応塔1の内部に収納された触媒Sを吸引してするノズル21を先端部に有し吸引した触媒Sを外部に抜き出す抜出管部20と、この抜出管部20の少なくともノズル21の近傍を撮像する撮像装置40と、この撮像装置40で撮像された画像を表示するモニタ50とを備えて構成し、抜出管部20を、ノズル21の他に、触媒Sを吸引する吸引ホース23と、この吸引ホース23の先端側とノズル21との間に設けられ吸引ホース23とノズル21とを連通する筒状弾性体22と、ノズル21に一端が係合され吸引ホース23に対する角度を変更する牽引部材25と、を有する構成としたので、作業員はモニタ50を見ながら反応塔1の内部で触媒Sの抜出作業を行うことができる。そのため、作業員は直接反応塔の内部に入って作業をすることを要しないから、抜出作業を安全かつ容易に行うことができる。
第2実施形態は第1実施形態に比べて抜出管部の構成が相違するもので、他の構成は同じである。なお、第2実施形態の説明において、第1実施形態と同一構成要素は同一符号を付して説明を省略する。
図3において、反応塔1の触媒排出部4には本体2の内外を連通する排出口4Aが形成されており、この排出口4Aに第2実施形態の触媒抜出装置60の一部が挿入されている。図3において、符号3Bは本体2の底部に設けられたコレクタリングを指す。
触媒抜出装置60は、本体2の内部に収納された触媒Sを抜き出すための抜出管部70と、この抜出管部70に接続された図示しないセパレータと、抜出管部70に設けられた撮像装置40と、この撮像装置40で撮像された画像を表示するモニタ50とを備えた構成である。
吸引ホース73は図3ではパイプ本体231から構成されるが、延長パイプ232を接続するものとしてもよい。パイプ本体231の基端側にはハンドル233が設けられている。
第2実施形態においてもケーブル400はケーブル保護パイプ43の内部に収納されている。ケーブル保護パイプ43はパイプ本体231に沿って配置されており、かつ、バンド等からなる支持部2320に固定されている。なお、撮像装置40をノズル71の上方に位置させるため、ケーブル保護パイプ43はパイプ本体231より上方に配置されている。
そのため、触媒排出部4を開口する。すると、本体2に収納された触媒Sは、その自重によって、その一部が排出口4Aから外部に排出する。そして、排出口4Aから本体2の内部に抜出管部70を挿入する。
その後、第1実施形態と同様に、作業員はモニタ50でノズル71及びその近傍の画像を見ながらノズル71の位置を移動させ、触媒Sの抜出作業を行う。そのため、作業員はノズルコントローラ26を操作して牽引部材25を牽引しノズル71の吸引ホース73に対する角度を変え、また、ハンドル233を持って抜出管部70の全体を周方向に回す。これにより、ノズル21の先端が触媒Sに当接することになり、触媒Sの抜出が継続される。
(8)ノズル71を筒状弾性体22の蛇腹部221と同じ構造としたので、ノズル71の先端開口の向きを容易に変更することができる。そのため、触媒Sを効率良く抜き出すことができる。
例えば、前記各実施形態では、抜出管部20,70がセパレータを介してバキュームカーに接続されているが、本発明では、直接、バキュームカーに接続される構成としてもよい。
さらに、本発明では、撮像装置40を必ずしも照明付とすることを要せず、カメラのみとしてもよい。
さらに、本発明で抜き出す触媒Sは固結されているものに限定されない。触媒Sを破砕する無人の破砕装置を反応塔1の内部に配置して稼働させることで、固結された触媒Sを柔らかくすることができるから、本発明の触媒抜出装置を用いることができる。
Claims (3)
- 反応塔の内部に収納された触媒を外部へ抜き出すための触媒抜出装置であって、
前記触媒を吸引するノズルを先端部に有し吸引した触媒を外部に抜き出す抜出管部と、この抜出管部の少なくとも前記ノズルの近傍を撮像する撮像装置と、この撮像装置で撮像された画像を表示するモニタとを備え、
前記抜出管部は、前記触媒を吸引する吸引ホースと、この吸引ホースの先端側と前記ノズルとの間に設けられ前記吸引ホースと前記ノズルとを連通する筒状弾性体と、前記ノズルに一端が係合され前記吸引ホースに対する角度を変更する牽引部材とを有し、
前記撮像装置と前記モニタとはケーブルで接続され、前記ケーブルはケーブル保護パイプの内部に収納され、前記ケーブル保護パイプは前記吸引ホースに取り付けられている
ことを特徴とする触媒抜出装置。 - 請求項1に記載された触媒抜出装置において、
前記牽引部材を牽引操作するノズルコントローラを備えた
ことを特徴とする触媒抜出装置。 - 請求項1又は請求項2に記載された触媒抜出装置において、
前記吸引ホースの周面の基端側にはハンドルが設けられている
ことを特徴とする触媒抜出装置。
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