JP5934168B2 - 車体後部構造 - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1には、後輪の上方に設けたリヤホイールアーチから車体後方に向けて延出されるとともに、ドアビームの延長線上に設けられたサイドメンバアッパーと、サイドメンバアッパーの後部からリヤホイールアーチの後部へ向けて下り勾配に延出されたサイドメンバロアーと、を備え、サイドメンバアッパーおよびドアビーム間で、かつ、ドアビームの延長線上に、給油用のフィラーパイプ(請求項の「燃料供給部」に相当。)を保護するフィラーガード(請求項の「ブラケット」に相当。)が介装された車両後部構造が開示されている。
また、ブラケットは、車両の幅方向に面する板状の一般面部を備えているので、前後方向における燃料供給部に対応した位置にブラケットを配置した場合であっても、ブラケットが車両の幅方向に広がるように配置されるのを防止できる。したがって、一般に車両の幅方向に狭くなる燃料供給部の上方であっても、車室内のスペースを犠牲にすることなくブラケットを配置できる。
さらに、ブラケットの一般面部は、ホイルハウスインナとホイルハウスアウタとの間に配置されているので、ブラケットの一般面部、ホイルハウスインナおよびホイルハウスアウタの三部材が積層される。これにより、ブラケットの一般面部周辺の強度および剛性を高めることができる。
このように、本発明によれば、車室内のスペースを確保しつつブラケットの強度および剛性を高めるとともに、ブラケットのレイアウトの自由度を確保できる車体後部構造とすることができる。
また、ブラケットは、第二ピラーの後面部に当接する当接面を備えているので、外部から衝撃が加わり、ブラケットに対して後方から前方に向かって荷重が加わった時に、荷重を第二ピラーに伝達することができる。したがって、外部からの衝撃による荷重を分散することができる。
また、ブラケットは、車両の幅方向に面する板状の一般面部を備えているので、前後方向における燃料供給部に対応した位置にブラケットを配置した場合であっても、ブラケットが車両の幅方向に広がるように配置されるのを防止できる。したがって、一般に車両の幅方向に狭くなる燃料供給部の上方であっても、車室内のスペースを犠牲にすることなくブラケットを配置できる。
さらに、ブラケットの一般面部は、ホイルハウスインナとホイルハウスアウタとの間に配置されているので、ブラケットの一般面部、ホイルハウスインナおよびホイルハウスアウタの三部材が積層される。これにより、ブラケットの一般面部周辺の強度および剛性を高めることができる。
このように、本発明によれば、車室内のスペースを確保しつつブラケットの強度および剛性を高めるとともに、ブラケットのレイアウトの自由度を確保できる車体後部構造とすることができる。
図1は、本発明の実施形態における車両1の左方の車体後部構造1Aを車両1の外側から見た側面図である。
なお、以下の説明において、前後上下左右の向きは、特に記載がなければ車両1の向きと同一とする。すなわち、以下の説明では、前後方向は車両1の進行方向における前後方向に対応しており、左右方向は運転席からみて車両1の幅方向(以下、単に「幅方向」という。)における左右方向に対応しており、上下方向は重力方向における上下方向に対応している。また、各図中の矢印Tは車両1の前方を、矢印LBは車両1の左方を、矢印Hは車両1の上方をそれぞれ示している。
車両1の車体後部構造1Aは、サイドアウタパネル2と、リヤピラー3(請求項の「第一ピラー」に相当。)と、クォーターピラー4(請求項の「第二ピラー」に相当。)と、ホイルハウス5とを備えている。
サイドアウタパネル2に覆われる車体骨格は、車両1の車体上部に配置され前後方向に延びるルーフサイドレール(不図示)と、ルーフサイドレールの前端部から斜め下方に向かって延出するフロントピラーインナ(不図示)と、ルーフサイドレールの前後方向中央から下方に向かって延出するセンターピラーインナ(不図示)と、ルーフサイドレールの後端から下方に向かって延出するリヤピラー3と、リヤピラー3よりも前方に配置されるクォーターピラー4と、により構成されている。
図2に示すように、リヤピラー3は、サイドアウタパネル2の後端かつ車室内側において、車両1の上下方向に延在している。
リヤピラー3は、車室内側に設けられたリヤピラーインナ31と、車室外側に設けられたリヤピラーアウタ36(図1参照)とを備えている。リヤピラーインナ31およびリヤピラーアウタ36は、それぞれ金属材料からなる板部材に対して例えばプレス加工を施すことにより形成されている。リヤピラー3は、リヤピラーインナ31とリヤピラーアウタ36とが互いに接合されることにより、閉断面に構成されている。
図3に示すように、リヤピラー3のリヤピラーインナ31は、幅方向に面するリヤピラーフランジ33(請求項の「第一ピラーフランジ」に相当。)を備えている。リヤピラーフランジ33は、前方に向かって張り出す板状に形成されるとともに、上下方向に沿うように延在している。リヤピラーフランジ33の前後方向に沿う幅は、例えば、リヤピラー3の前後方向に沿う幅の1/3程度となっている。
クォーターピラー4の上端は、ルーフサイドレールの後端に設けられたリヤクォータパネル41に対して一体的に形成されて接続されている。また、クォーターピラー4の下端は、後述するホイルハウスアウタ56に対して、例えば溶接等により接続されている。
インナフランジ部54のうち、上後方角部であってリヤピラーフランジ33に対応する部分は、リヤピラーフランジ33に対して幅方向で重ならないように切り欠かれた切欠部55となっている。切欠部55を設けることにより、インナフランジ部54の上後方部はR形状に形成されている。
ホイルハウスアウタ56は、アウタフランジ部59を備えている。アウタフランジ部59は、幅方向に面しており、ホイルハウスアウタ56の頂部56aを含むホイルハウスアウタ56の周縁から外方に向かって張り出す板状に形成されている。
図4に示すように、ホイルハウス5は、ホイルハウスインナ51のインナフランジ部54とホイルハウスアウタ56のアウタフランジ部59との間に、リヤピラー3やクォーターピラー4(いずれも図3参照)、後述するブラケット20等が介在した状態で、例えばスポット溶接等により互いに接合されて形成されている。なお、車体後部構造1Aの溶接の詳細については後述する。
ホイルハウスインナ51の収納部53とホイルハウスアウタ56の収納部58との間には、車両1の不図示の燃料タンクから引き出されて上方に向かって延びるフュエルフィラーパイプ15の上端部が配置されている。
図3に示すように、車両1の前後方向おけるフュエルフィラーパイプ15の上端部に対応した位置であって、フュエルフィラーパイプ15よりも上方には、ブラケット20が設けられている。
ブラケット20は、車両1の前後方向に延在する長尺の板状部材であり、金属材料からなる板部材に対して例えばプレス加工等を施すことにより形成されている。
一般面部21の下縁部には、前後方向の中間部分において上方に凹むように凹部29が形成されている。凹部29には、フュエルアダプタ17の膨出部分が配置されている。
一般面部21の上縁部には、前後方向の中間部分において上方に突出するようにリトラクタ取付部28が形成されている。リトラクタ取付部28には、リトラクタ装置65が例えばボルト等により締結固定される。リトラクタ装置65は、シートベルト66を引き出しおよび巻き取り可能に構成されるとともに、車両1に外部衝撃が加わったときにシートベルト66をロックするELR(Emergency Locking Retractor)機構を備えている。
また、ブラケット20の後端部22のうち、インナフランジ部54の切欠部55に対応する部分は、車室内側から見てインナフランジ部54によって覆われることなく切欠部55から車室内側に露出する露出部27となっている。
図5に示すように、ブラケット20の前端部24には、クォーターピラー4の後面部44に沿うように形成されて後面部44と当接する当接面25が形成されている。当接面25は、一般面部21から車室内側に向かって立設されて前後方向に面している。
また、ブラケット20は、当接面25からクォーターピラー4の側面部42に沿うように車両1の前方に向かって延びる延長部26を備えている。延長部26は、クォーターピラー4の側面部42上に配置される。ブラケット20の前端部24は、一般面部21、当接面25および延長部26により、断面視でクランク状に形成される。
図6は、車体後部構造1Aの溶接による接合状態の説明図であって、図3に対応している。なお、図6においては、リトラクタ装置65およびシートベルト66(いずれも図3参照)の図示を省略している。
図7は、図6におけるB−B線に沿った断面図である。
図8は、図6におけるC−C線に沿った断面図である。
図6に示すように、車体後部構造1Aは、第一接合部P1、第二接合部P2、第三接合部P3、第四接合部P4、第五接合部P5および第六接合部P6(いずれも図6におけるX印)を備えている。各接合部P1〜P6は、いずれも例えばスポット溶接により接合されている。なお、各接合部P1〜P6のスポット数は、図6に図示されているX印の数に限られるものではなく、任意に設定することが可能である。
図7に示すように、第一接合部P1は、ブラケット20の一般面部21がホイルハウスインナ51のインナフランジ部54とホイルハウスアウタ56のアウタフランジ部59との間に配置された状態で、ブラケット20の一般面部21と、インナフランジ部54と、アウタフランジ部59とが、互いに重なった状態で接合されることにより形成されている。
第二接合部P2は、インナフランジ部54の切欠部55から露出したブラケット20の露出部27と、リヤピラー3のリヤピラーフランジ33と、ホイルハウスアウタ56のアウタフランジ部59とが、互いに重なった状態で接合されることにより形成されている。
図8に示すように、第三接合部P3は、ブラケット20の一般面部21と、クォーターピラー4の後フランジ部46とが、互いに重なった状態で接合されることにより形成されている。
また、第四接合部P4は、ブラケット20の延長部26と、クォーターピラー4の側面部42とが、互いに重なった状態で接合されることにより形成されている。
このとき、ブラケット20の前端部24は、当接面25がクォーターピラー4の後面部44に当接した状態でクォーターピラー4に接合される。
以上により、図6に示すように、ブラケット20は、フュエルフィラーパイプ15の上端部よりも上方において前後方向に延在するとともに、後端部22がリヤピラー3に接合され、前端部24がクォーターピラー4に接合される。
第六接合部P6は、クォーターピラー4の後フランジ部46がホイルハウスインナ51のインナフランジ部54とホイルハウスアウタ56のアウタフランジ部59(図1参照)との間に配置された状態で、リヤピラーフランジ33と、インナフランジ部54と、アウタフランジ部59とが、互いに重なった状態で接合されることにより形成されている。
また、ブラケット20は、車両1の幅方向に面する板状の一般面部21を備えているので、前後方向におけるフュエルフィラーパイプ15の上端部に対応した位置にブラケット20を配置した場合であっても、ブラケット20が車両1の幅方向に広がるように配置されるのを防止できる。したがって、一般に車両1の幅方向に狭くなるフュエルフィラーパイプ15の上方であっても、車室内のスペースを犠牲にすることなくブラケット20を配置できる。
さらに、ブラケット20の一般面部21は、ホイルハウスインナ51とホイルハウスアウタ56との間に配置されているので、ブラケット20の一般面部21、ホイルハウスインナ51およびホイルハウスアウタ56の三部材が積層される。これにより、ブラケット20の一般面部21周辺の強度および剛性を高めることができる。
このように、本実施形態によれば、車室内のスペースを確保しつつブラケット20の強度および剛性を高めるとともに、ブラケット20のレイアウトの自由度を確保できる車体後部構造1Aとすることができる。
実施形態における車体後部構造1Aを構成するサイドアウタパネル2、リヤピラー3、クォーターピラー4、ホイルハウスインナ51、ホイルハウスアウタ56およびブラケット20の各部材の形状や材質、製造方法等は実施形態に限定されない。
また、実施形態では、センターフロアパネル11の前後方向中間部の下方に燃料タンクが設けられた、いわゆるセンタータンクレイアウト方式の車両1を例に説明をしたが、本発明の適用は、センタータンクレイアウト方式の車両1に限定されない。
1A 車体後部構造
2 サイドアウタパネル
3 リヤピラー(第一ピラー)
4 クォーターピラー(第二ピラー)
5 ホイルハウス
15 フュエルフィラーパイプ(燃料供給部)
15a 開口
20 ブラケット
21 一般面部
22 後端部
23 ビード
24 前端部
25 当接面
26 延長部
27 露出部
28 リトラクタ取付部
33 リヤピラーフランジ(第一ピラーフランジ)
42 側面部
44 後面部
46 後フランジ部
51 ホイルハウスインナ
51a 頂部
55 切欠部
56 ホイルハウスアウタ
56a 頂部
65 リトラクタ装置
66 シートベルト
P1 第一接合部
P2 第二接合部
P3 第三接合部
P4 第四接合部
Claims (6)
- 車両の車体側部における意匠面を構成し、燃料供給部を備えるサイドアウタパネルと、
前記サイドアウタパネルの後端かつ車室内側において、前記車両の上下方向に延在する第一ピラーと、
前記第一ピラーよりも前記車両の前方に所定間隔を空けた位置において、前記上下方向に延在する第二ピラーと、
前記第一ピラーと前記第二ピラーとの間に配置されるとともに、互いに接合されてホイルハウスを構成するホイルハウスインナおよびホイルハウスアウタと、
を備えた車体後部構造であって、
前記車両の前後方向おける前記燃料供給部に対応した位置において、前記前後方向に延在するとともに、後端部が前記第一ピラーに接合され、前端部が前記第二ピラーに接合されるブラケットを備え、
前記ブラケットは、前記車両の幅方向に面する板状の一般面部を備え、
前記一般面部が前記ホイルハウスインナと前記ホイルハウスアウタとの間に配置され、
前記第二ピラーは、
前記幅方向に面する側面部と、
前記側面部から前記幅方向に張り出すとともに、前記前後方向に面する後面部と、
を備え、
前記ブラケットは、前記後面部に当接する当接面を備えることを特徴とする車体後部構造。 - 請求項1に記載の車体後部構造であって、
前記ホイルハウスの頂部に前記燃料供給部の開口が配置され、
前記ホイルハウスインナは、前記頂部から上方に張り出すインナフランジ部を備え、
前記ホイルハウスアウタは、前記頂部から上方に張り出すアウタフランジ部を備え、
前記ブラケットの前記一般面部は、前記インナフランジ部と前記アウタフランジ部との間に配置され、
前記ブラケットの前記一般面部と、前記インナフランジ部と、前記アウタフランジ部とが接合される第一接合部を備えることを特徴とする車体後部構造。 - 請求項2に記載の車体後部構造であって、
前記第一ピラーは、前記幅方向に面する第一ピラーフランジを備え、
前記インナフランジ部および前記アウタフランジ部のいずれか一方には、前記第一ピラーフランジに対応する位置に切欠部が設けられ、
前記切欠部から露出した前記ブラケットの露出部と、前記第一ピラーフランジと、前記インナフランジ部および前記アウタフランジ部のいずれか他方とが接合されて形成される第二接合部を備えることを特徴とする車体後部構造。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載の車体後部構造であって、
前記第二ピラーは、前記後面部から前記車両の後方に延びる後フランジ部を備え、
前記ブラケットは、前記当接面から前記側面部に沿うように前記車両の前方に向かって延びる延長部を備え、
前記ブラケットの前記一般面部と前記後フランジ部とが接合される第三接合部と、前記ブラケットの前記延長部と前記側面部とが接合される第四接合部と、を備えることを特徴とする車体後部構造。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載の車体後部構造であって、
前記ブラケットは、前記前後方向に延びるビードを備えることを特徴とする車体後部構造。 - 請求項1から5のいずれか1項に記載の車体後部構造であって、
前記ブラケットは、シートベルトのリトラクタ装置を固定するためのリトラクタ取付部を有することを特徴とする車体後部構造。
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