JP5874553B2 - 運転特性診断システム、運転特性診断装置 - Google Patents
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Description
具体的には、前記車両は、自車両の急ブレーキを検出する急ブレーキ検出手段と、前記
急ブレーキ検出手段が急ブレーキを検出した際に、自車両の前を走る車両である前走車両を特定する情報を取得する車両特定手段と、前記急ブレーキ検出手段が急ブレーキを検出した場合に、急ブレーキをかけた車両を示す情報として自車両を特定する情報と、急ブレーキをかけた車両の前を走る車両を示す情報として前記前走車両を特定する情報を前記サーバ装置に送信するサーバ通信手段と、を有する。
また、前記サーバ装置は、送信された、各車両を特定する情報を受信する車両通信手段と、各車両の運転特性を表すデータであって、急ブレーキをかけた回数に対応する第一の特性値、および、後続車両が急ブレーキをかけた回数に対応する第二の特性値を有する運転特性データを車両ごとに記憶する運転特性記憶手段と、を有し、前記運転特性記憶手段は、前記車両通信手段が受信した、各車両を特定する情報に基づいて、急ブレーキをかけた車両に対応する運転特性データの第一の特性値に第一の加算値を加え、前記前走車両に対応する運転特性データの第二の特性値に第二の加算値を加えることを特徴とする。
速で急ブレーキをかけた場合、後続車両の速度超過が原因であることが考えられるため、後続車両に対する「追突しやすさ」の加算値を大きくすることができる。このようにすることで、急ブレーキが発生した状況を加味して運転特性の評価を行えるようになる。なお、センサ情報は、速度や距離のように値を直接測定するものに限られない。例えば、時間帯、場所、天候、総運転時間などを表すものであってもよい。
具体的には、自車両の急ブレーキを検出する急ブレーキ検出手段と、自車両の運転特性を表すデータであって、急ブレーキをかけた回数に対応する第一の特性値、および、後続車両が急ブレーキをかけた回数に対応する第二の特性値を有する運転特性データを記憶する運転特性記憶手段と、車両間で通信を行う車両間通信手段と、を有し、前記車両間通信手段は、前記急ブレーキ検出手段が急ブレーキを検出した際に、自車両の前を走る車両である前走車両に対して急ブレーキをかけた旨を通知し、前記運転特性記憶手段は、前記急ブレーキ検出手段が急ブレーキを検出した際に、前記運転特性データの第一の特性値に第一の加算値を加え、前記車両間通信手段を通して他車から急ブレーキをかけた旨を通知された際に、前記運転特性データの第二の特性値に第二の加算値を加えることを特徴とする。
<システム構成>
第一の実施形態に係る運転特性診断システムについて、概要を説明する。第一の実施形態に係る運転特性診断システムは、車両と、車両の運転特性を記憶するサーバからなるシステムである。なお、実施形態の説明では、二台の車両が縦走している場合において、前を走る車を先行車両、後ろを走る車を後続車両と称する。
急ブレーキ検出部101は、走行中の車両の減速度を監視し、車両が急ブレーキをかけたことを検知する手段であり、本発明における急ブレーキ検出手段である。急ブレーキの判定を行うための減速度の閾値は任意の値とすることができるが、運転者が追突の危険を感じる減速度とすることが好ましい。減速度の監視は、例えばエンジンの始動とともに開
始し、エンジンの停止とともに終了することができる。
の携帯電話網以外の手段を用いてもよい。
車両通信部201は、車載端末100と通信を行うための通信手段であり、本発明における車両通信手段である。本実施形態では、車両通信部201は、サーバ通信部104と同様に、携帯電話網を利用して通信を行う。
次に、車載端末100およびサーバ装置200が行う処理のフローチャート図である図2を参照しながら、車両が急ブレーキをかけた際の処理について説明する。
急ブレーキ検出部101が監視している車両の減速度が、定められた閾値を超えた場合、図2に示した処理が開始される。なお、当該処理は、減速度が閾値を超えたら直ちに開始してもよいし、閾値を超えた状態が一定時間以上継続した場合に開始してもよい。
おけるナンバープレートの例である。対象が自動車である場合、陸運支局名、分類番号、用途コード、一連番号を、自動二輪車である場合、陸運支局名、用途コード、一連番号を取得する。図3は日本国におけるナンバープレートの例であるが、取得する内容は例示したものに限定されない。取得したナンバープレート情報は、制御部102によって一時的に記憶される。
サーバ装置に、図5に示した運転特性情報が記憶されていて、新たに図4に示した急ブレーキ情報を受信した場合、車両「練馬583か5861」が有する特性値2に1が加算され、特性値2の合計は11となる。また、車両「品川331な498」が有する特性値1に1が加算され、特性値1の合計は21となる。
サーバ装置200に記録された運転特性情報は、利用者が車載端末を通して参照することができる。利用者が、入出力部105を通して参照操作を行うと、制御部102が、サーバ装置に対して運転特性情報を要求する旨を、自車両のナンバープレート情報とともに送信する。データ記憶部202は、運転特性情報から、該当するナンバープレート情報を持つレコードを抽出し、車両通信部201を通して特性値1および特性値2を車載端末に送信する。送信された特性値は、入出力部105を通して利用者に提示される。図6は、利用者に提示される画面の例である。
グが遅いことが推測でき、特性値2のみが大きい場合、ブレーキング以外の要因によって後続車両の急ブレーキを誘発していると推測できる。第一の実施形態では、このように特性値の大小関係に応じて運転者に対してアドバイスを行うことができる。
なお、第一の実施形態では、前走車両特定部103が、車載カメラが取得した画像をもとにナンバープレート情報を取得し、先行車両の特定を行ったが、先行車両の特定は他の方法によって行ってもよい。例えば、車両が、車両同士で通信を行うための通信装置を有している場合、ナンバープレート情報の代わりに当該通信装置の識別子を用いて車両を識別してもよい。
制御部102は、ステップS11で通信装置を通して、先行車両に対して通信装置の識別子を要求する。また、制御部102は、ステップS12で、取得した識別子と自車両に搭載された通信装置の識別子をサーバ装置に送信し、サーバ装置は、ナンバープレート情報のかわりに、当該識別子を用いて運転特性情報を記憶する。なお、運転特性情報が持つ車両識別子は、例えば「ナンバープレート情報」と「通信装置の識別子」など、異なるものが混在していてもよい。
また、実施形態の説明では、急ブレーキが発生するごとにサーバ装置へ急ブレーキ情報を送信しているが、急ブレーキ情報の送信はまとめて行ってもよい。例えば、走行中に通信を行うことができない場合は、通信が可能になったタイミングで一括して送信してもよい。
第二の実施形態は、特性値を加算する際の加算値を、車両に備えられたセンサ等から取得した情報に基づいて決定する形態である。
前述したように、急ブレーキが発生した場合は、当該急ブレーキの原因が先行車両にあるのか、後続車両にあるのかを判定し、各車両の特性値に加算する値を調整することが好ましい。
例えば、後続車両の速度が高かった場合、すなわちスピードを出しすぎていた場合は後
続車両に原因があると考えられる。また、先行車両との車間距離が急激に小さくなった場合は、先行車両が直前に車線変更をして後続車両を妨害した、すなわち先行車両に原因があると判定することができる。
第二の実施形態は、このように車両から取得したセンサ情報を用いて、特性値に加算する値を調整する形態である。なお、本実施形態では、センサ情報として車速および車間距離を用いているが、この二つはあくまで例示であり、他のセンサ情報の使用を妨げるものではない。
車速センサ113は、車速に応じたパルス信号を発生させるセンサである。検出したパルス信号の逆数をとることで、車速を取得することができる。
エンジン制御ECU114は、エンジンの状態を制御するための車載コンピュータであり、エンジンの積算稼働時間を記憶する機能を有する。本実施形態では、当該積算稼働時間を総運転時間として扱う。
(2)車速を10で割った値(小数点以下四捨五入)を、特性値1に対する加算値に加える
(3)車間距離の逆数を5倍した値(小数点以下四捨五入)を、特性値2に対する加算値に乗ずる
例えば、急ブレーキ開始時の車速が30km毎時であった場合、特性値1(後続車両の追突しやすさ)に対する加算値は1+3=4となる。もし、同条件で、後続車両の車速が50km毎時であった場合、特性値1に対する加算値は1+5=6となり、後続車両が、より追突しやすい運転であったことを表すことができる。
第三の実施形態は、車両に備えられた運転特性診断装置のみで構成される。第三の実施形態に係る運転特性診断装置は、自車両に対応する特性値のみを記憶する。図12は、第三の実施形態に係る運転特性診断装置100Bのシステム構成図である。第一の実施形態と同じ手段については同じ符号を付し、説明を省略する。
手段である。第一の実施形態に係るデータ記憶部202と同様に、特性値1(追突しやすさ)および特性値2(追突されやすさ)を記憶するが、他の車両についての運転特性は記憶しないという点で第一の実施形態と相違する。
ステップS31では、制御部123が、車車間通信部121を通して、急ブレーキが発生した旨を、先行車両に搭載された運転特性診断装置100Bに通知する。通知は、例えば車両同士が位置情報と識別子を定期的に交換することで、通信先となる運転特性診断装置を特定して行ってもよいし、鋭指向性アンテナを使用して無線信号を車両前方に送信することで行ってもよい。
101 急ブレーキ検出部
102,123 制御部
103 前走車両特定部
104 サーバ通信部
105 入出力部
106 車両情報取得部
111 車載カメラ
112 車間センサ
113 車速センサ
114 エンジン制御ECU
121 車車間通信部
200 サーバ装置
201 車両通信部
202,122 データ記憶部
Claims (12)
- 車両と、サーバ装置と、からなる運転特性診断システムであって、
前記車両は、
自車両の急ブレーキを検出する急ブレーキ検出手段と、
前記急ブレーキ検出手段が急ブレーキを検出した際に、自車両の前を走る車両である前走車両を特定する情報を取得する車両特定手段と、
前記急ブレーキ検出手段が急ブレーキを検出した場合に、急ブレーキをかけた車両を示す情報として自車両を特定する情報と、急ブレーキをかけた車両の前を走る車両を示す情報として前記前走車両を特定する情報を前記サーバ装置に送信するサーバ通信手段と、
を有し、
前記サーバ装置は、
送信された、各車両を特定する情報を受信する車両通信手段と、
各車両の運転特性を表すデータであって、急ブレーキをかけた回数に対応する第一の特性値、および、後続車両が急ブレーキをかけた回数に対応する第二の特性値を有する運転特性データを車両ごとに記憶する運転特性記憶手段と、
を有し、
前記運転特性記憶手段は、前記車両通信手段が受信した、各車両を特定する情報に基づいて、急ブレーキをかけた車両に対応する運転特性データの第一の特性値に第一の加算値を加え、前記前走車両に対応する運転特性データの第二の特性値に第二の加算値を加える、
運転特性診断システム。 - 前記車両は、前記急ブレーキ検出手段が急ブレーキを検出した際に車両前方を撮影する車載カメラをさらに有し、
前記車両特定手段は、前記車載カメラの撮影画像から前走車両のナンバープレート情報を識別し、
前記サーバ通信手段は、前走車両を特定する情報として前記ナンバープレート情報を送信する、
請求項1に記載の運転特性診断システム。 - 前記車両特定手段は、前記急ブレーキ検出手段が急ブレーキを検出した際に、車車間通
信によって前走車両の識別子を取得し、
前記サーバ通信手段は、前走車両を特定する情報として前記識別子を送信する、
請求項1に記載の運転特性診断システム。 - 前記車両は、車両に備えられたセンサが読み取った情報であるセンサ情報を取得するセンサ情報取得手段
をさらに有し、
前記サーバ通信手段は、前記サーバ装置に自車両および前走車両を特定する情報を送信する際に、同時に前記センサ情報を送信し、
前記運転特性記憶手段は、取得した前記センサ情報に基づいて前記第一の加算値または第二の加算値を決定する、
請求項1から3のいずれかに記載の運転特性診断システム。 - 前記センサ情報は、前走車両との車間距離もしくは自車両の車速を含む、
請求項4に記載の運転特性診断システム。 - 前記車両通信手段は、前記運転特性データを車両に送信し、
前記サーバ通信手段は、前記運転特性データを前記サーバ装置から受信し、
前記車両は、受信した前記運転特性データを表示する表示手段をさらに有する、
請求項1から5のいずれかに記載の運転特性診断システム。 - 車両に搭載される運転特性診断装置であって、
自車両の急ブレーキを検出する急ブレーキ検出手段と、
自車両の運転特性を表すデータであって、急ブレーキをかけた回数に対応する第一の特性値、および、後続車両が急ブレーキをかけた回数に対応する第二の特性値を有する運転特性データを記憶する運転特性記憶手段と、
車両間で通信を行う車両間通信手段と、
車両に備えられたセンサが読み取った情報であるセンサ情報を取得するセンサ情報取得手段と、
を有し、
前記車両間通信手段は、前記急ブレーキ検出手段が急ブレーキを検出した際に、自車両の前を走る車両である前走車両に対して急ブレーキをかけた旨を通知し、
前記運転特性記憶手段は、前記急ブレーキ検出手段が急ブレーキを検出した際に、前記運転特性データの第一の特性値に、取得した前記センサ情報に基づいて決定された値である第一の加算値を加え、前記車両間通信手段を通して他車から急ブレーキをかけた旨を通知された際に、前記運転特性データの第二の特性値に第二の加算値を加える、
運転特性診断装置。 - 前記車両は、車両に備えられたセンサが読み取った情報であるセンサ情報を取得するセンサ情報取得手段
をさらに有し、
前記車両間通信手段は、前走車両に対して急ブレーキをかけた旨を通知する際、前記センサ情報を同時に送信し、
前記運転特性記憶手段は、前記車両間通信手段を通して他車から急ブレーキをかけた旨を通知された際に、他車から受信した前記センサ情報に基づいて前記第二の加算値を決定する、
請求項7に記載の運転特性診断装置。 - 前記センサ情報は、前走車両との車間距離もしくは前記車両の車速を含む、
請求項7または8に記載の運転特性診断装置。 - 車両の運転特性を記録するサーバ装置と通信を行う車両であって、
自車両の急ブレーキを検出する急ブレーキ検出手段と、
前記急ブレーキ検出手段が急ブレーキを検出した際に、自車両の前を走る車両である前走車両を特定する情報を取得する車両特定手段と、
前記急ブレーキ検出手段が急ブレーキを検出した場合に、急ブレーキをかけた車両を示す情報として自車両を特定する情報と、急ブレーキをかけた車両の前を走る車両を示す情報として前記前走車両を特定する情報を前記サーバ装置に送信するサーバ通信手段と、
を有する車両。 - 車両と、複数の車両の運転特性を表すデータであって、急ブレーキをかけた回数に対応する第一の特性値、および、後続車両が急ブレーキをかけた回数に対応する第二の特性値を有する運転特性データを車両ごとに記憶するサーバ装置と、が行う運転特性診断方法であって、
前記車両が、自車両の急ブレーキを検出するステップと、
前記車両が、急ブレーキを検出した際に、自車両の前を走る車両である前走車両を特定する情報を取得するステップと、
前記車両が、急ブレーキを検出した場合に、急ブレーキをかけた車両を示す情報として自車両を特定する情報と、急ブレーキをかけた車両の前を走る車両を示す情報として前記前走車両を特定する情報を前記サーバ装置に送信するステップと、
を含み、
前記サーバ装置が、送信された、各車両を特定する情報を受信するステップと、
前記サーバ装置が、車両から受信した情報に基づいて、急ブレーキをかけた車両に対応する運転特性データの第一の特性値に第一の加算値を加え、当該車両の前走車両に対する運転特性データの第二の特性値に第二の加算値を加えるステップと、
を含む、運転特性診断方法。 - 急ブレーキ検出手段と、運転特性記憶手段と、車両間通信手段と、センサと、を有し、自車両の運転特性を表すデータであって、急ブレーキをかけた回数に対応する第一の特性値、および、後続車両が急ブレーキをかけた回数に対応する第二の特性値を有する運転特性データを記憶する車両が行う運転特性診断方法であって、
前記急ブレーキ検出手段が、自車両の急ブレーキを検出するステップと、
前記車両間通信手段が、急ブレーキを検出した際に、自車両の前を走る車両である前走車両に対して急ブレーキをかけた旨を通知するステップと、
前記運転特性記憶手段が、急ブレーキを検出した際に、前記運転特性データの第一の特性値に、前記センサから取得したセンサ情報に基づいて決定された値である第一の加算値を加えるステップと、
前記運転特性記憶手段が、他車から急ブレーキをかけた旨を通知された際に、前記運転特性データの第二の特性値に第二の加算値を加えるステップと、
を含む、運転特性診断方法。
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