JP5754289B2 - 樹脂組成物、プリプレグ、積層板、樹脂シート、プリント配線板および半導体装置 - Google Patents
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Description
(1) 少なくとも2つのマレイミド骨格を有するマレイミド化合物と、
少なくとも2つのアミノ基を有するとともに芳香族環構造を有する芳香族ジアミン化合物と、
下記一般式(1)で表される化合物及び下記一般式(2)で表わされる化合物から選ば
れる少なくとも1種の触媒と、
シリカと、を有し、
前記触媒の含有量は、樹脂組成物の固形分(樹脂組成物全体のうちシリカを除いたもの)100質量%中1〜5質量%の範囲内である、ことを特徴とする樹脂組成物。
1.樹脂組成物
本発明の樹脂組成物は、少なくとも2つのマレイミド骨格(マレイミド基)を有するマレイミド化合物(A)と、少なくとも2つのアミノ基を有するとともに、芳香族環構造を有する芳香族ジアミン化合物(B)と、下記一般式(1)で表される化合物及び下記一般式(2)で表わされる化合物から選ばれる少なくとも1種の触媒(C)と、シリカ(D)とを有している。以下、これら各成分について説明する。
マレイミド化合物(A)は、樹脂組成物の主材となる樹脂である。このようなマレイミド化合物(A)は、少なくとも2つのマレイミド骨格を有する。樹脂組成物にこのようなマレイミド化合物(A)を使用することにより、樹脂組成物を硬化させてなる硬化体の線膨張率を低くすることができる。さらには、硬化体のガラス転移温度を高くすることができ、優れた耐熱性(特に半田耐熱性)を発揮することのできる硬化体が得られる。これは、マレイミド化合物(A)に由来する剛直な骨格が、硬化体中の分子鎖のミクロブラウン運動を抑制するためであると考えられる。
りが大きくなったりする場合がある。一方、前記上限値を超えると、ピール強度が低下し、硬化体と金属層(導体回路)との密着性が低下する場合がある。
芳香族ジアミン化合物(B)は、少なくとも2つのアミノ基を有するとともに、芳香族環構造を有している。このような芳香族ジアミン化合物(B)をマレイミド化合物(A)と反応させることにより、硬化体の線膨張率をさらに下げることができ、また硬化体のガラス転移温度をさらに高めることができる。また、芳香族ジアミン化合物(A)は、その分子内に窒素原子を有しているため、硬化体と金属層(導体回路)との密着性をより高くすることができる。
触媒(C)は、マレイミド化合物(A)と芳香族ジアミン化合物(B)との反応を促進する機能を有している。このような触媒(C)は、一般式(1)で表される化合物及び一
般式(2)で表わされる化合物から選ばれる少なくとも1種の触媒である。触媒(C)中のフェノール性水酸基では、水素イオンが容易に離脱することができ、この離脱した水素イオンの作用によって、マレイミド化合物(A)と芳香族ジアミン化合物(B)との反応が促進される。
樹脂組成物が無機充填剤としてシリカ(D)を有することにより、硬化体の線膨張率をより低くすることができる。このようなシリカ(D)としては、特に限定されず、溶融シリカ、粉砕シリカ、ゾルゲルシリカ等を用いることができるが、溶融シリカであるのが好ましい。これにより、上記効果をより効果的に発揮することができる。
キシシラン、(シクロヘキシルアミノメチル)トリエトキシシラン、N−シクロヘキシルアミノプロピルトリメトキシシラン、N−エチルアミノイソブチルメトキシルジエトキシシラン、(フェニルアミノメチル)メチルジメトキシシラン、N−フェニルアミノメチルトリエトキシシラン、N−メチルアミノプロピルメチルジメトキシシラン、ビニルシラン、イソシアネートシラン、スルフィドシラン、クロロプロピルシラン、ウレイドシラン化合物等が挙げられる。
本発明の樹脂組成物は、前述したように、マレイミド化合物(A)と、芳香族ジアミン化合物(B)と、触媒(C)と、シリカ(D)とを必須成分としているが、本発明の目的に反しない範囲において、その他の樹脂、硬化剤、硬化促進剤、難燃剤、カップリング剤、無機充填材、その他の成分を添加してもよい。
本発明のプリプレグは、上述した本発明の樹脂組成物を基材に含浸させてなるものである。これにより、線膨張率が低く、優れた密着性(金属配線層との密着性)および耐熱性を有し、誘電率および誘電正接が低いプリプレグが得られる。
本発明の積層板は、上述したプリプレグを少なくとも1枚成形してなるものである。これにより、線膨張率が低く、優れた密着性(金属配線層との密着性)および耐熱性を有し、誘電率および誘電正接が低い積層板が得られる。
属箔(金属配線層)またはキャリアフィルムを重ねる。次に、これを加熱、加圧し、プリプレグ中の樹脂組成物を硬化(完全硬化)させることにより積層板が得られる。加熱温度は、特に限定されないが、150〜240℃程度であるのが好ましく、180〜220℃程度であるのがより好ましい。また、加圧する際の圧力は、特に限定されないが、2〜5MPa程度であるのが好ましく、2.5〜4MPa程度であるのがより好ましい。
本発明のプリント配線板は、上述した積層板を用いて製造される。
本発明の半導体装置は、上述したプリント配線板に半導体素子を実装、封止したものである。半導体素子の実装方法、封止方法は特に限定されない。例えば、フリップチップボンダーなどを用いて多層プリント配線板上の接続用電極部と半導体素子の半田バンプの位置合わせを行う。その後、半田バンプを融点以上に加熱し、プリント配線板と半田バンプとを溶融接合することにより接続する。次に、プリント配線板と半導体素子との間に液状封止樹脂を充填し、硬化させる。これにより、半導体装置が得られる。
を構成する各部は、同様の機能を発揮し得る任意の構成のものと置換することができる。また、任意の構成物(添加物)が付加されていてもよい。
(実施例1)
[1]樹脂ワニスの調製
2、2’−ビス[4−(4−マレイミドフェノキシ)フェニル]プロパン(ケイアイ化成製BMI−80)を82.5質量部、4、4’−ジアミノジフェニルメタン(東京化成製)を14.4質量部、フェノールフタレイン(東京化成製、水酸基当量159)を2.9質量部、3−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン(信越シリコーン製KBM−403)0.15質量部、溶融シリカ(アドマテックス製、SO−25R、平均粒径0.5μm、比表面積6.8m2/g)を150質量部、に溶媒としてのN−メチルピロリドンを加え、高速撹拌装置を用い撹拌して、樹脂組成物が固形分基準で70質量%の樹脂ワニスを得た。
前記[1]で得られた樹脂ワニスを用いて、ガラス繊布(厚さ0.18mm、日東紡績社製)100質量部に対して、樹脂ワニスを固形分で108質量部含浸させて、190℃の乾燥炉で7分間乾燥させ、樹脂組成物含有量52.0質量%のプリプレグを作製した。
前記[2]で得られたプリプレグを2枚重ね、上下に厚さ18μmの電解銅箔(日本電解製YGP−18)を重ねて、圧力4MPa、温度220℃で180分間加熱加圧成形を行い、厚さ0.4mmの両面銅張積層板を得た。
前記[3]で得られた両面銅張積層板に、0.1mmのドリルビットを用いてスルーホール加工を行った後、スルーホールにメッキを充填した。さらに、両面をエッチングによりパターニングし内層回路基板を得た。次に、内層回路基板の表裏に、前記[2]で得られたプリプレグを重ね合わせ、これを真空加圧式ラミネーター装置を用いて、温度100℃、圧力1MPaにて真空加熱加圧成形させた。これを、熱風乾燥装置にて170℃で60分間加熱し硬化させて積層体を得た。
まず、前記[4]で得られた多層プリント配線板であって、半導体素子の半田バンプ配列に相当するニッケル金メッキ処理が施された接続用電極部を配したものを50mm×50mmの大きさに切断し使用した。半導体素子(TEGチップ、サイズ15mm×15mm、厚み0.8mm)は、Sn/Pb組成の共晶で形成された半田バンプを有し、半導体素子の回路保護膜はポジ型感光性樹脂(住友ベークライト社製、CRC−8300)で形成されたものを使用した。半導体装置の組み立ては、まず、半田バンプにフラックス材を転写法により均一に塗布し、次にフリップチップボンダー装置を用い、多層プリント配線板上に加熱圧着により搭載した。次に、IRリフロー炉で半田バンプを溶融接合した後、液状封止樹脂(住友ベークライト社製、CRP−4152S)を充填し、液状封止樹脂を硬化させることで半導体装置を得た。尚、液状封止樹脂の硬化条件は、温度150℃、120分の条件であった。
表1および表2に記載の配合表に従い樹脂ワニスを調製した以外は、実施例1と同様に樹脂ワニスを調製し、プリプレグ、積層板、プリント配線板、半導体装置を作製した。
(1)ゲルタイム
JIS C6521に準拠して、固形質量が0.15gとなる量の樹脂ワニスを170℃に加熱したキュアプレート上に載せ、ストップウォッチで計時を開始する。棒の先端にて試料を均一に攪拌し、糸状に試料が切れてプレートに残るようになった時、ストップウォッチを止める。この試料が切れてプレートに残るようになるまでの時間をゲルタイムとした。
各実施例1〜16および各比較例1〜4で得られた厚さ0.4mmの両面銅張積層板を全面エッチングし、6mm×25mmの試験片を作製し、DMA装置(TAインスツルメント社製動的粘弾性測定装置DMA983)を用いて5℃/分で昇温し、tanδのピーク位置をガラス転移温度とした。
各実施例1〜16および各比較例1〜4で得られた厚さ0.4mmの両面銅張積層板を全面エッチングし、得られた積層板から5mm×20mmの試験片を作製し、TMA装置(TAインスツルメント社製)を用いて5℃/分の条件で、面方向(X方向)の線膨張係数を測定した。
各実施例1〜16および各比較例1〜4で得られた積層板を50mm×50mmにグラインダーソーでカットした後、エッチングにより銅箔を1/4だけ残した試料を作製し、JIS C 6481に準拠して評価した。評価は、121℃、100%、2時間、PCT吸湿処理を行った後に、288℃の半田槽に30秒間浸漬した後で外観の異常の有無を調べた。
評価基準:異常なし
:フクレあり(全体的にフクレの箇所がある)
各実施例1〜16および各比較例1〜4で得られた厚さ0.4mmの両面銅張積層板か
ら100mm×20mmの試験片を作製し、23℃におけるピール強度を測定した。なお、ピール強度測定は、JIS C 6481に準拠して行った。
各実施例1〜16および各比較例1〜4で得られた両面銅張積層板を全面エッチングし、97×25mm、53×25mm、38×25mmに切断し、0.018mmの圧延銅箔を貼り付け、トリプレート線路共振器を作成し、マイクロ波ネットワークアナライザHP8510C、HP83651A、HP8517B(アジレントテクノロジー製)を用いて、トリプレート線路共振器法で誘電率および誘電正接を測定した。
以上、各評価(1)〜(6)の評価結果を表1および表2に示す。
表1から明らかなように、実施例1〜16は、ガラス転移温度も高く、熱膨張係数も低い値であり、半田耐熱性も高く、密着性にも優れていた。また、優れた誘電特性を有していた。さらに、ゲルタイムが短いことから、生産性にも優れるものであった。
Claims (9)
- 少なくとも2つのマレイミド骨格を有するマレイミド化合物と、
少なくとも2つのアミノ基を有するとともに芳香族環構造を有する芳香族ジアミン化合物と、
下記一般式(1)で表される化合物及び下記一般式(2)で表わされる化合物から選ばれる少なくとも1種の触媒と、
シリカと、を有し、
前記触媒の含有量は、樹脂組成物の固形分(樹脂組成物全体のうちシリカを除いたもの)100質量%中1〜5質量%の範囲内である、
ことを特徴とする樹脂組成物。
- 前記マレイミド化合物の含有量は、前記樹脂組成物の固形分(樹脂組成物全体のうちシリカを除いたもの)100質量%中70〜85質量%の範囲内である請求項1に記載の樹脂組成物。
- 前記芳香族ジアミンの含有量は、前記マレイミド化合物との当量比において0.8〜1.2の範囲内となる量である請求項1又は2に記載の樹脂組成物。
- 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の樹脂組成物を基材に含浸させてなることを特徴とするプリプレグ。
- 請求項4に記載のプリプレグの少なくとも片面上に金属箔を配置してなることを特徴とする積層板。
- 請求項4に記載のプリプレグの少なくとも2枚が積層されたプリプレグ積層体からなることを特徴とする積層板。
- 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の樹脂組成物を支持フィルム又は金属箔上に配置してなることを特徴とする樹脂シート。
- 請求項4に記載のプリプレグ、請求項5もしくは請求項6に記載の積層板、又は請求項7に記載の樹脂シートから形成されてなることを特徴とするプリント配線板。
- 請求項8に記載のプリント配線板に半導体素子を搭載してなることを特徴とする半導体装置。
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