JP5729453B2 - 端末装置、情報処理装置及びプログラム - Google Patents
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Description
請求項6は、端末装置との間で各種情報の送受信を行う情報処理装置であって、前記端末装置での動作が複数種の特定動作の内の何れかの特定動作へ変化した際に当該端末装置が前記種類の特定動作の動作状態になったことを示す状態情報を、当該端末装置から受信する受信手段と、前記受信手段で受信した状態情報で示される種類の特定動作に対応して、その特定動作の変化タイミングで通知すべき通知情報が記憶手段に予め記憶されているか否かを判別する判別手段と、前記判別手段で、前記端末装置で動作される前記特定動作の種類に対応する通知情報が予め記憶されていることを判別した際は、その判別された種類の特定動作への変化タイミングで通知すべき通知情報を前記端末装置に対して送信するよう制御する送信制御手段と、を具備したことを特徴とする。
まず、構成を説明する。
図1に、本発明の実施形態における店舗システム100の全体構成例を示す。図1に示すように、店舗システム100は、携帯端末1及び携帯端末3と、サーバ2とが通信ネットワークNを介して通信可能に接続されて構成されている。通信ネットワークNは、LAN(Local Area Network)、WAN(Wide Area Network)等の情報通信網であり、無線LAN等の無線通信網を含む。携帯端末1及び携帯端末3は、無線LANのアクセスポイントAPを介して通信ネットワークNに無線接続される。なお、図1においては、携帯端末1、携帯端末3はそれぞれ1台ずつ図示しているが、携帯端末1、3の台数は特に限定されない。
携帯端末1は、店舗において使用される無線通信端末である。
携帯端末1は、店長等の店舗の責任者が店員に対して伝達すべき音声情報(以下、申し伝えメッセージという)を入力し、サーバ2に登録するための登録用携帯端末である。
携帯端末3は、店舗において使用される無線通信端末である。
携帯端末3は、店舗における各種業務を行う際に店員に使用される業務用携帯端末である。
業務アプリは、店舗における業務を行うためのプログラムである。業務アプリは、発注業務を実行するための発注アプリ、棚卸し業務を実行するための棚卸しアプリ、在庫報告業務を実行するための在庫報告アプリ、商品に貼付するラベルの発行業務を実行するためのラベル発行アプリ等を含む。
その他の構成は携帯端末1について説明したものと同様であるので説明を援用する。
サーバ2は、携帯端末1から入力された申し伝えメッセージの音声ファイル(申し伝えメッセージファイル262)、申し伝えメッセージファイル262に係る情報(申し伝えメッセージファイル262の再生タイミング等の情報。以下、申し伝え情報という。)を記憶、管理する。また、商品情報や発注情報等、店舗における業務に係る各種情報を記憶、管理する。
「再生タイミング」は、申し伝えメッセージファイル262を再生するタイミングを示す情報である。「削除タイミング」は、申し伝えメッセージファイル262を記憶部26から削除するタイミングを示す情報である。「商品コード」は、申し伝えメッセージに対応する商品の商品コードである。「商品コード」は、「再生タイミング」が「商品検索時」である場合に格納される。「申し伝えメッセージファイル名」は、申し伝えメッセージファイル262のファイル名である。
「再生済みフラグ」は、申し伝えメッセージファイル262が再生されたか否かを示す情報である。「済」は、申し伝えメッセージファイル262が再生されたことを示し、「未」は、申し伝えメッセージファイル262が再生されてないことを示す。初期値としては「未」が格納されている。
次に、店舗システム100を構成する各装置の動作について説明する。
まず、携帯端末1における申し伝え登録動作について説明する。
図6に、申し伝え登録画面131の一例を示す。申し伝え登録画面131は、申し伝え情報及び申し伝えメッセージを登録するための画面であり、図6に示すように、送信先入力欄131aと、再生タイミング入力欄131bと、削除タイミング入力欄131cと、商品コード入力欄131dと、「登録」ボタン131eと、「登録終了」ボタン131fと、「終了」ボタン131gと、が表示されている。
再生タイミング入力欄131bにおいて入力された再生タイミングが「商品検索時」である場合は、送信先、再生タイミング、削除タイミングに加え、バーコードリーダ14により読み取られた商品コードがRAM16に記憶される。
次に、携帯端末3における申し伝え再生動作について説明する。
図7A〜図7Bに、携帯端末3において、電源部301により電源が投入された際にCPU31により実行される申し伝え再生処理のフローチャートを示す。申し伝え再生処理は、携帯端末3のCPU31と申し伝え再生アプリとの協働により実行される。
ステップS34においては、受信されたレコードの「再生済みフラグ」が「済」であるか否かが判断される。受信されたレコードの「再生済みフラグ」が「済」である場合(ステップS34;YES)、処理はステップS37に移行する。
そして、ステップS32で受信された全てのレコードについてステップS34〜ステップS38の処理が繰り返し実行され、全てのレコードについて処理が終了したと判断されると(ステップS39;YES)、申し伝え再生処理は終了する。
図10に、携帯端末3において、入力部32により再生履歴からの申し伝えの再度の再生が指示された際に、CPU31により実行される申し伝え履歴再生処理のフローチャートを示す。申し伝え履歴再生処理は、携帯端末3のCPU31と申し伝え履歴再生アプリとの協働により実行される。
図11に、ステップS42において表示部33に表示される再生履歴一覧画面332の一例を示す。図11に示すように、再生履歴一覧画面332には、再生された申し伝えメッセージファイル262の送信元、再生日付を含む再生履歴の一覧と、選択された履歴に対応する申し伝えメッセージファイル262の再生を指示するための「再生」ボタン332aが表示されている。選択入力手段としての入力部32により再生履歴の一覧の中から何れかの再生履歴を選択することにより、再度再生する申し伝えメッセージファイル262を選択することができる。
次のステップS43においては、選択入力手段としての入力部32により再生履歴一覧画面332からファイル名等が選択され、「再生」ボタン332aが押下された否かが判断される。
次に、サーバ2における動作について説明する。
図12に、サーバ2のCPU21により実行されるサーバ処理のフローチャートを示す。サーバ処理は、電源が投入されると開始され、電源が遮断されると終了する。
例えば、上記実施形態においては、申し伝え情報及び申し伝えメッセージの入力を携帯端末1により行うこととして説明したが、申し伝え情報及び申し伝えメッセージの入力を行う装置は携帯端末1に限定されない。例えば、サーバ2に音声入力部を備える構成とし、サーバ2において直接申し伝え情報及び申し伝えメッセージを入力することとしてもよい。
11、31 CPU
12、32 入力部
13、33 表示部
14、34 バーコードリーダ
15、35 無線通信部
16、36 RAM
17、37 記憶部
18、38 音声入力部
19、39 音声出力部
101、301 電源部
102、302 計時部
103、303 バス
2 サーバ
21 CPU
22 入力部
23 表示部
24 通信部
25 RAM
26 記憶部
261 申し伝え情報ファイル
262 申し伝えメッセージファイル
27 バス
N 通信ネットワーク
AP アクセスポイント
Claims (9)
- 複数の動作を行う端末装置であって、
当該端末装置を所望する任意の動作に変化させた際は、その動作が予め決められた複数種の特定動作の内の何れかの種類の特定動作か否かを判別する第1判別手段と、
前記複数種の特定動作の内の何れかの種類の特定動作を判別した際は、当該端末装置が前記種類の特定動作状態になったことを示す状態情報を情報処理装置へ送信する送信手段と、
前記状態情報を受信した情報処理装置から、前記複数種の特定動作の夫々のタイミングで通知すべき通知情報の内で、前記状態情報に対応する種類の特定動作のタイミングに通知すべき種類の通知情報が送信されてきたか否かを判別する第2判別手段と、
前記種類の通知情報が送信されてきたことを判別した際は、その通知情報を出力する出力手段と、
を具備したことを特徴とする端末装置。 - 前記出力手段で前記通知情報の出力が完了した後は、前記状態情報に対応する前記通知情報を前記情報処理装置側において削除することを要求する削除要求手段と、
を更に具備したことを特徴とする請求項1に記載の端末装置。 - 前記送信手段は、前記状態情報と共に、当該端末装置を使用しているユーザのユーザ識別情報を前記情報処理装置へ送信し、
前記第2判別手段は、前記複数種の特定動作の夫々のタイミングで通知すべき通知情報を複数のユーザ識別情報毎に記憶する前記情報処理装置から、前記送信手段で送信したユーザ識別情報と状態情報とに対応する通知情報が送信されてきたか否かを判別する、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の端末装置。 - 当該端末装置からユーザがログオフする際に、前記通知情報の内で当該端末装置において出力していない通知情報の有無を判別する第3判別手段と、
を更に具備し、
前記出力手段は、前記第3判別手段で出力していない通知情報が有ると判別された際は、その通知情報を出力する、
ことを特徴とする請求項3に記載の端末装置。 - 前記特定動作は、当該端末装置に対してユーザがログイン又はログオフする特定動作、あるいは前記端末装置が所定アプリケーションを起動又は終了する特定動作、あるいは所定の検索処理を行う特定動作、である、
ことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の端末装置。 - 端末装置との間で各種情報の送受信を行う情報処理装置であって、
前記端末装置での動作が複数種の特定動作の内の何れかの特定動作へ変化した際に当該端末装置が前記種類の特定動作の動作状態になったことを示す状態情報を、当該端末装置から受信する受信手段と、
前記受信手段で受信した状態情報で示される種類の特定動作に対応して、その特定動作の変化タイミングで通知すべき通知情報が記憶手段に予め記憶されているか否かを判別する判別手段と、
前記判別手段で、前記端末装置で動作される前記特定動作の種類に対応する通知情報が予め記憶されていることを判別した際は、その判別された種類の特定動作への変化タイミングで通知すべき通知情報を前記端末装置に対して送信するよう制御する送信制御手段と、
を具備したことを特徴とする情報処理装置。 - 前記特定動作は、当該端末装置に対してユーザがログイン又はログオフする特定動作、あるいは前記端末装置が所定アプリケーションを起動又は終了する特定動作、あるいは所定の検索処理を行う特定動作、である、
ことを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。 - 複数の動作を行う端末装置のコンピュータを制御するためのプログラムであって、
前記コンピュータを、
当該端末装置を所望する任意の動作に変化させた際は、その動作が予め決められた複数種の特定動作の内の何れかの種類の特定動作か否かを判別する第1判別手段、
前記複数種の特定動作の内の何れかの種類の特定動作を判別した際は、当該端末装置が前記種類の特定動作状態になったことを示す状態情報を情報処理装置へ送信する送信手段、
前記状態情報を受信した情報処理装置から、前記複数種の特定動作の夫々のタイミングで通知すべき通知情報の内で、前記状態情報に対応する種類の特定動作のタイミングに通知すべき種類の通知情報が送信されてきたか否かを判別する第2判別手段、
前記種類の通知情報が送信されてきたことを判別した際は、その通知情報を出力する出力手段、
として機能させるようにしたコンピュータ読み取り可能なプログラム。 - 端末装置との間で各種情報の送受信を行う情報処理装置のコンピュータを制御するためのプログラムであって、
前記コンピュータを、
前記端末装置での動作が複数種の特定動作の内の何れかの特定動作へ変化した際に当該端末装置が前記種類の特定動作の動作状態になったことを示す状態情報を、当該端末装置から受信する受信手段、
前記受信手段で受信した状態情報で示される種類の特定動作に対応して、その特定動作の変化タイミングで通知すべき通知情報が記憶手段に予め記憶されているか否かを判別する判別手段、
前記判別手段で、前記端末装置で動作される前記特定動作の種類に対応する通知情報が予め記憶されていることを判別した際は、その判別された種類の特定動作への変化タイミングで通知すべき通知情報を前記端末装置に対して送信するよう制御する送信制御手段、
として機能させるようにしたコンピュータ読み取り可能なプログラム。
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JP2013241556A JP5729453B2 (ja) | 2013-11-22 | 2013-11-22 | 端末装置、情報処理装置及びプログラム |
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