JP5727221B2 - シートフレーム及び該シートフレームを備えた車両用格納シート - Google Patents
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Description
そして、このようなシートスライド機構と、シートスライド機構の動作を制御するスライドロック機構とが着座フレームに取り付けられているため、シートフレームを車体フロアに取り付ける際、シートスライド機構等の組み付け作業が煩雑になることがない。上記構成のシートフレームは、ロアレールまでが一体となっているため、車体フロアに対してロアレールを係止するだけで、車体フロアに対して容易に組み付け可能である。したがって、自動的に格納位置までスライド可能な車両用格納シートを車体フロアに取り付ける際、作業性よく取り付け作業を行うことができる。
また、インターロック機構の一部にスライド付勢部材を取り付けることにより、スライド付勢部材を取り付けるための部材を別途設けなくて良く、さらにインターロック機構を構成する部材の組立と同時にスライド付勢部材の取り付け作業を行うことができるため、車両用格納シートの組み付け作業性をさらに向上させることができる。
さらに、インターロック機構は、車両用格納シートを跳ね上げて格納する際、跳ね上げ起点となる位置に配設される。そして、車両用格納シートは、車内に配設されるその他の部材との緩衝を避けるため、インターロックが配設された部分側へスライドさせてから収納されることが多い。したがって、他の部材の中でも、特にインターロック機構にスライド付勢部材の一端を係止することにより、インターロック機構が設置された部分側へ車両用格納シートを付勢して、スライドさせることが可能となる。その結果、確実に着座フレームを格納位置にスライドさせることが可能であり、格納操作をより簡単に行うことが可能となる。
このような構成であれば、アッパーレール、すなわち着座フレームのスライド中にシートバックフレームが傾倒することなく保持される。このように、スライド開始時点でのシートバックフレームの傾斜角度を保持した状態で着座フレームがスライドするため、車両用格納シートが振動することなく、安定して格納位置までスライドすることが可能である。したがって、車両用格納シートを格納に適した位置までより確実にスライドさせることが可能である。
このような構成であれば、スライド付勢部材の付勢力が効率よくアッパーレールに伝達されることになる。
さらに、本発明の請求項4のように、前記スライド付勢部材の一端は、前記アッパーレールに取り付けられたブラケットに固定されており、前記スライド付勢部材の他端は、前記ロアレールに取り付けられたブラケットに固定されており、前記ロアレールに取り付けられたブラケットには、該ブラケットに対して回動可能に支持された板体を付勢するコイルスプリングの一端が係止されている構成であると好適である。
このような構成であれば、スライド付勢部材の一端を固定する部材と、上記コイルスプリングの一端を係止する部材と、を同一部材によって構成するため、部品数の削減が可能となる。
請求項2に記載のシートフレームによれば、車両用格納シートが安定してスライドするため、確実に格納位置までスライドすることが可能なシートフレームを提供することができる。
また、請求項3に記載のシートフレームによれば、スライド付勢部材の付勢力が効率よくアッパーレールに伝達されることになる。
また、請求項4に記載のシートフレームによれば、スライド付勢部材の一端を固定する部材と、上記コイルスプリングの一端を係止する部材と、を同一部材によって構成するため、部品数の削減が可能となる。
請求項5に記載の車両用格納シートによれば、上記のように、格納操作をスムーズに行うことができ、且つ車体フロアへの組み付け作業時、作業性が良好な車両用格納シートを提供することができる。
なお、以下では、具体例として車両の左右に分割された2列目のシートについて説明するが、これに限定されず一体に形成された長いベンチタイプのシートや助手席、また、他のリヤシートについても同様の構成が適用可能であることは勿論である。
図1は車両用格納シートを搭載している車両後部の側面模式図、図2は車両用格納シートの前方斜視図、図3はシートフレームの概略斜視図、図4はスライド付勢部材周辺を示す概略斜視図、図5(a)はスライドロック機構のロック状態の説明図、図5(b)は図5(a)のA−A線に相当する概略断面図、図6(a)はスライドロック機構のロック解除状態の説明図、図6(b)は図6(a)のB−B線に相当する概略断面図、図7(a)はスライドロック機構の再ロック状態の説明図、図7(b)は図7(a)のC−C線に相当する概略断面図、図8はインターロック機構の概略説明図、図9は車両用格納シートの折り畳み角度と各機構による作用との関係を示す説明図、図10は車両用格納シートの格納操作時の操作説明図、図11は車両用格納シートの復帰操作時の操作説明図である。
なお、以下の説明では、車両のフロント側を前方と呼び、リア側を後方と呼ぶ。
先ず、本実施形態に係る車両用格納シート(以下、本シートSと称する)について図1〜図8を参照しながら説明する。
本シートSを装備した車両は、前後に2列のシートを備えるものであり、2列目(後部側)のシートが格納可能に構成されている。本シートSは、車両の進行方向に沿った移動方向(図1中、矢印にて示す方向)にスライド移動可能に構成されている。
着座フレーム4の前側は、車体フロアDに対して車両の前後方向に回動可能に支持されている。着座フレーム4の後側には、インターロック機構40と、ストライカロック機構70とが設けられている。着座フレーム4は、ラッチ72を備えたストライカロック機構70を介して車体フロアD側のストライカ41(図8参照)に係止されており、このストライカロック機構70は、ラッチ72とストライカ41が操作レバー等により解除操作可能に構成されている。
また、インターロック機構40は、ストライカロック機構70によってシートロックが解除されても、最後方位置(リアモスト)にならない限り、シートが跳ね上がらないようにする機構である。
そして、リクライニング機構10により、シートバック2は着座部1に対して回動可能となっている。なお、本実施形態では、リクライニング機構10として、リクライニング解除レバー11を操作することにより、シートバック2の回動の係止を解除する公知の機構が用いられている。
本シートSには、リクライニング機構10と、シートスライド機構20と、スライドロック機構30と、インターロック機構40と、アシスト機構50と、リンク機構60と、ストライカロック機構70と、が設けられている。
リクライニング機構10は、本シートSのシートバックフレーム5を着座フレーム4に対して傾動可能に支持する機構である。シートスライド機構20は、ロアレール21に対してアッパーレール22を移動させて、本シートSを車両の前後方向にスライド移動させる機構である。スライドロック機構30は、リクライニング機構10と連動してシートスライド機構20の動作を禁止または許容し、本シートSのシートバックフレーム5が傾倒するタイミングに合わせて、シートスライド機構20のスライドロックを解除する。
さらに、インターロック機構40は、車体フロアDのストライカ41に本シートSを係止して、本シートSが車体フロアDから離脱して前方回動するのを規制する。また、アシスト機構50は、本シートSの復帰操作と格納操作をアシストする機構である。リンク機構60は、リクライニング機構10と対向する位置に設けられ、リクライニング機構10と連動して着座フレーム4とシートバックフレーム5との角度を適宜調整する機構である。ストライカロック機構70は、シートスライド機構20のロアレールの後部を車体フロアDに係止する機構である。
リクライニング機構10は、着座フレーム4の車体後方側、及びシートバックフレーム5の下方側を連結し、シートバックフレーム5を着座フレーム4に対して傾動可能に支持する機能を有している。リクライニング機構10は、リクライニング解除レバー11と、シートバックフレーム5を前方へ付勢するスパイラルばね12とを備えている。
リクライニング解除レバー11は、一方の端部がシートフレームF側に軸支されており、他方の端部を上方へ回動させると、リクライニング機構10のロックが解除され、シートバックフレーム5が傾動可能となる。なお、このようにシートバックフレーム5の傾斜角度を任意で調整するリクライニング機構10の構成は、公知の構成を用いることができる。
シートスライド機構20は、車体の前後方向に延在するロアレール21と、ロアレール21に対し摺動可能に係合するアッパーレール22と、アッパーレール22を自動的に後方へスライドさせるスライド付勢部材23とを備えて、着座フレーム4の下方に取り付けられている。そして、本シートSの格納時にシートバックフレーム5がリクライニング機構10によって所定角度まで傾斜する動きと連動して着座フレーム4(より詳細には、アッパーレール22)を自動的に後方にスライド移動させる。シートスライド機構20の主な部材は、車体の前後方向に延在するロアレール21と、ロアレール21に対し摺動可能に係合するアッパーレール22と、アッパーレール22を自動的に後方へスライドさせるスライド付勢部材23とを備えている。ロアレール21とアッパーレール22とが互いに摺動する構成は公知の構成を用いることができる。また、シートスライド機構20は、左右の側部ブラケット8,8に同様の構成を有しているため、任意の一方側(リクライニング解除レバー11が取り付けられた側)について説明する。
本実施形態のスライドロック機構30は、シートスライド機構20のスライドロックを適宜解除する。スライドロック機構30を駆動させる部材は、上述のリクライニング機構10と連動しており、シートバックフレーム5に配設される部分と、ロアレール21及びアッパーレール22に係合する部分とに分かれており、これらの機構は、棒状部材31によって連結されている。
図5は、シートバックフレーム5を傾倒させる前の状態(すなわち、乗員が着座する状態)を示している。本シートSにおいて、シートバックフレーム5には、連動プレート32の一端が係止されており、連動プレート32は、シートバックフレーム5の側板5bに対して略平行に係止されている。連動プレート32は、略鉤状に形成された板状の部材であり、シートバックフレーム5の動きを後述のロック解除プレート36に伝達する。
連動プレート32の上端に備えられる第1面32aはシートバックフレーム5に接合されており、一方、連動プレート32(第3面32c)の下端は適当な凹凸が形成されている。また、第1面32aと第3面32cとの間には、第1面32aと第3面32cに対して略垂直に架設された第2面32bが備えられている。連動プレート32の凹部32dは、その下方に配設されるキャンセルレバー33から突出したカラー33aに係合するものであり(図5(a)参照)、シートバックフレーム5の動きをキャンセルレバー33に伝達する。
ロック部材38はアッパーレール22の内側に取付ブラケット39を介して取り付けられた板状の部材である。ロック部材38は、一端部側に係止孔38aが形成されており、係止孔38aは、取付ブラケット39に形成された爪部39aに係止される。なお、取付ブラケット39は、アッパーレール22の内面に沿うように断面鉤状に形成された部材であり、爪部39aは、アッパーレール22の内側(上面22a及び側面22cによって囲まれる部分)に向かって突出して形成されている。
図5は、ロアレール21及びアッパーレール22がロックされている状態を示しており、図5(a)にロアレール21及びアッパーレール22がロックされている状態の説明図、図5(b)にロアレール21及びアッパーレール22がロックされている状態のA−A線に相当する横断面概略図を示す。
一方、本実施形態のストライカロック機構70は、図4で示すようにストライカ41を受け入れる下向きU字状の受け口を設けた二枚の相対する側板71をベースに、ストライカ41をくわえ込む受け顎を有するフック状のラッチ72と、ラッチ72を係止するカム状のラチェット73とを支軸72b,73aで側板71の間隔内に軸承枢着することにより組み立てられている。このストライカロック機構70は、不図示の掛止め突起をラッチ72に設け、不図示の受止め突起をラチェット73に設けて互いに係合,離脱することからストライカ41と施錠,開錠可能に組み立てられている。
これにより、本シートSがシートバック2の折り畳み状態で後部側から上方に跳ね上げ可能となるが、本実施形態では、リアモスト位置になるまで、後述するインターロック機構40により、跳ね上げが規制される。なお、リアモスト位置であれば、インターロック機構40も同時に、ストライカ41から離脱しており、跳ね上げが行われる。
インターロック機構40は、本シートSが組格納準備位置(リアモスト)以外で跳ね上げが生じないように規制する機構であり、本実施形態のインターロック機構40は、着座フレーム4側(より詳細には、ロアレール21)に取り付けられたロックブラケット43と、このロックブラケット43に対して軸支されたインターロック42と、インターロック42をストライカ41側へ付勢する付勢部材44と、インターロック42を押圧する押圧部材45を主たる構成要素として有している(図4,図8参照)。
押圧部材45は、板体をL字状に折り曲げてアッパーレール22に固着されているもので、折り曲げられた部分(折曲部45a)がアッパーレール22よりロックブラケット43側でロックブラケット43より上方位置に配置され、インターロック42の当接部42dと衝接するように設けられている。
係止孔42cには付勢部材44であるコイルスプリングの一端が係止されており、付勢部材44の他方の端部は、上記したようにロックブラケット43の係止孔43bに係止されている。
なお、インターロック42とストライカ41との係止状態が解除されると、着座部1は、アシスト機構50のみに支持されるようになるため前後方向に回動可能な状態となる。
本実施形態のアシスト機構50は、本シートSの格納操作や復帰操作をアシストする。具体的に説明すると、アシスト機構50は、複数のアシストばね51,52を有し、当該複数のアシストばね51,52の中には、本シートSの復帰操作時に本シートSを復帰方向に付勢するものと、本シートSの格納操作時に折り畳み方向(格納方向)に付勢するものが存在する。
リンク機構60は、リクライニング機構10が備えられる側部ブラケット8と対向する位置に配設される。リンク機構60は、側部ブラケット8の内側、すなわちシートバックフレーム5の管状部材5cが配設される側に取り付けられるスパイラルばね61と、シートバックフレーム5の動きと連動する連動レバー62とを備えている。
以下に、本シートSの折り畳み角度と各機構の連動について、図9に基づいて説明する。
まず、本シートSの基準状態(角度I)でリクライニング解除レバー11が操作されることにより、リクライニング機構10の係止が解除され、リクライニング調整範囲内(角度I〜II)でリクライニング角度の調整が可能となる。
そして、本シートSの折り畳み、スライドロックの解除、本シートSの最後方位置へのスライド、スライド再ロック、ストライカロック機構70によるストライカ41との係合状態の解除、本シートSの格納方向への回動のアシスト、の各操作を本シートSの折り畳み角度に応じて順番に連動させることが可能である。このとき、インターロック機構40では、リアモストの位置になるまで、跳ね上げが規制され、リアモスト位置になったときに、インターロック42とストライカ41との係合状態の解除が行われる。これにより組格納準備位置(即ちリアモスト)以外での跳ね上げが生じないように規制することが可能となる。
まず、本シートSの格納操作について説明する。本シートSが設置状態(図10(a)に示す状態)にあるときにリクライニング解除レバー11が操作されると、リクライニング機構のロックが解除される。これにより、本シートSは、所定角度に折り畳まれて固定された状態(図10(b)に示す状態)となる。このとき、同時にスライドロック機構30が作動してシートスライド機構20を摺動可能とする。そして、本シートSは所定角度に固定された状態を保持したまま、シートスライド機構20が作動し、これにより本シートSが後方にスライド移動する。
2 シートバック
3 ヘッドレスト
4 着座フレーム
5 シートバックフレーム
5a ピラー支持部
5b 側板
5c 管状部材
6 底部プレート
7 連結部材
8 側部ブラケット
8a 外壁
8b 内壁
8c 底壁
8d フランジ部
8e 解除プレート挿通孔
9 架設プレート
9a フランジ部
9b 突出部
10リクライニング機構
11 リクライニング解除レバー
12 スパイラルばね
20 シートスライド機構
21 ロアレール
21a 突起部
22 アッパーレール
22a 上面
22b 解除プレート挿通孔
22c 側面
23 スライド付勢部材
24 フレーム側ブラケット
30 スライドロック機構
31 棒状部材
31a 軸部材
31b 連結プレート
31c 連結軸
32 連動プレート
32a 第1面
32b 第2面
32c 第3面
32d 凹部
33 キャンセルレバー
33a カラー
33b,33c 突起部
34 レール解除レバー
34a 突起部
34b 付勢部材
35 ブラケット
36 ロック解除プレート
36a 孔
37 解除プレート付勢部材
38 ロック部材
38a,38b 係止孔
39 取付ブラケット
39a 爪部
40 インターロック機構
41 ストライカ
42 インターロック
42a 回転軸部
42b フック部
42c 係止孔
42d 当接部
42e 斜面部
43 ロックブラケット
43a,43b 係止孔
44 付勢部材
45 押圧部材
45a 折曲部
50 アシスト機構
51,52 アシストばね
60 リンク機構
61 スパイラルばね
62 連動レバー
70 ストライカロック機構
71 側板
72 ラッチ
72b 支軸
73 ラチェット
73a 支軸
74 コイルスプリング
75 緩衝パッド
S 本シート
D 車体フロア
F シートフレーム
H 水平方向
W ワイヤケーブル
Claims (5)
- 着座フレームとシートバックフレームとが折り畳まれた状態で跳ね上げられることにより車体フロアに格納される車両用格納シートに備えられるシートフレームであって、
前記シートバックフレームを前記着座フレームに対して傾動可能に支持するリクライニング機構と、
前記着座フレームを前後方向にスライドさせるシートスライド機構と、
前記リクライニング機構と連動して前記シートスライド機構の動作を禁止または許容するスライドロック機構と、
前記着座フレームの後部を前記車体フロアに係止すると共に前記車両用格納シートの回動を規制するストライカロック機構と、
前記車両用格納シートの格納操作及び復帰操作を補助するアシスト機構と、
前記ストライカロック機構とは別に設けられ、前記シートフレームの跳ね上がりを規制するインターロック機構と、を備え、
前記シートスライド機構は、車体の前後方向に延在するロアレールと、該ロアレールに対し摺動可能に係合するアッパーレールと、前記車両用格納シートの格納時に前記シートバックフレームが前記リクライニング機構によって所定角度まで傾斜する動きに連動して前記アッパーレールを自動的に摺動させるスライド付勢部材と、を有し、
前記シートスライド機構と、前記スライドロック機構とは、前記着座フレームに取り付けられてなり、
前記スライド付勢部材の一端は、前記インターロック機構に係止されてなることを特徴とするシートフレーム。 - 前記着座フレームと前記シートバックフレームとの角度を調整するリンク機構をさらに備え、
前記リンク機構は、前記アッパーレールの摺動動作中、前記シートバックフレームの傾斜角度を保持することを特徴とする請求項1に記載のシートフレーム。 - 前記スライド付勢部材は、前記アッパーレールの延出方向に沿った状態で前記アッパーレールと隣り合う位置に配置され、
前記スライド付勢部材の一端は、前記アッパーレールに取り付けられた部分の前端に固定されており、
前記スライド付勢部材の他端は、前記ロアレールに取り付けられた部材に固定されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のシートフレーム。 - 前記スライド付勢部材の一端は、前記アッパーレールに取り付けられたブラケットに固定されており、
前記スライド付勢部材の他端は、前記ロアレールに取り付けられたブラケットに固定されており、
前記ロアレールに取り付けられたブラケットには、該ブラケットに対して回動可能に支持された板体を付勢するコイルスプリングの一端が係止されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のシートフレーム。 - シートフレームと、該シートフレーム上に載置されるクッション材と、これらを被覆する表皮材とを少なくとも備えた車両用格納シートであって、
前記シートフレームは、請求項1乃至4のいずれか一項に記載されたシートフレームを用いることを特徴とする車両用格納シート。
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