JP5565096B2 - 空燃比検出手段の出力特性測定方法及び出力特性測定装置 - Google Patents
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多気筒エンジンの排気ガス中の酸素濃度に基づいて前記エンジンの燃焼室内における混合気の空燃比を検出する空燃比検出手段の出力特性を測定する方法であって、
所定の条件下で、前記エンジンの特定の一気筒について空燃比を変化させる特定気筒空燃比変化工程と、
該特定気筒空燃比変化工程で前記特定の一気筒の空燃比を変化させたときの前記空燃比検出手段の高周波出力特性を測定する第1の出力特性測定工程と、
前記第1の出力特性測定工程で測定された高周波出力特性に基づき、前記エンジンの気筒間の空燃比差を検出するために行われる前記空燃比検出手段の出力値の補正に必要な第1の補正値を算出する第1の補正値算出工程と、
該第1の補正値算出工程で算出された第1の補正値に基づき前記空燃比検出手段の出力値を補正する第1の出力値補正工程と、
該第1の出力値補正工程の補正で得られた補正出力値に基づき、前記気筒間の空燃比差についての異常の有無を判定する第1の判定工程と、
所定の条件下で、前記エンジンの全気筒について空燃比を一律に変化させる全気筒空燃比変化工程と、
該全気筒空燃比変化工程において全気筒の空燃比を一律に変化させたときの前記空燃比検出手段の低周波出力特性を測定する第2の出力特性測定工程と、
該第2の出力特性測定工程で測定された低周波出力特性に基づき、前記エンジンの全気筒について空燃比をフィードバック制御するために行われる前記空燃比検出手段の出力値の補正に必要な第2の補正値を算出する第2の補正値算出工程と、
該第2の補正値算出工程で算出された第2の補正値に基づき前記空燃比検出手段の出力値を補正する第2の出力値補正工程と、
該第2の出力値補正工程の補正で得られた補正出力値に基づき、前記エンジンの全気筒について空燃比をフィードバック制御する空燃比制御工程と、を有することを特徴とする。
前記第1の判定工程は、前記補正出力値に基づき算出された判定用パラメータと、所定の閾値との比較に基づいて異常の有無を判定することを特徴とする。
前記第1の補正値算出工程において、前記第1の出力特性測定工程と同様の方法によって測定された出荷時における複数の前記空燃比検出手段の高周波出力特性に関する値の中央値と、前記第1の出力特性測定工程で測定された高周波出力特性に関する値との差に基づき、前記第1の補正値を算出することを特徴とする。
前記第1の出力特性測定工程で測定された高周波出力特性に基づき、前記空燃比検出手段が、前記気筒間の空燃比差についての異常の有無の判定に利用可能な所定以上の応答性を示すものであるか否かを判定する第2の判定工程を有し、
該第2の判定工程において前記空燃比検出手段が所定以上の応答性を示すものであると判定されたときに、前記第1の判定工程を実行することを特徴とする。
前記第2の出力特性測定工程で測定された低周波出力特性に基づき、前記空燃比検出手段を用いて前記フィードバック制御を正常に実行可能であるか否かを判定する第3の判定工程を有することを特徴とする。
前記第1の出力特性測定工程において、前記特定気筒空燃比変化工程における前記特定の一気筒の空燃比の変化に伴う前記空燃比検出手段の出力値の変化量の最大値、又は、該変化量が所定量に達するまでにかかる時間の少なくとも一方を測定することを特徴とする。
前記特定気筒空燃比変化工程を、前記特定の一気筒についての空燃比の変化量を異ならせて複数回行い、
前記第1の出力特性測定工程において、前記複数の特定気筒空燃比変化工程に対応して得られる複数の測定値のうち、より高い応答性を示す測定値を採用することを特徴とする。
前記特定気筒空燃比変化工程の対象となる前記特定の一気筒を切り換えながら、前記第1の出力特性測定工程を実行することを特徴とする。
前記特定気筒空燃比変化工程で前記特定の一気筒について空燃比を変化させるとき、該空燃比変化を相殺するように残りの気筒について空燃比を変化させることを特徴とする。
多気筒エンジンの排気ガス中の酸素濃度に基づいて前記エンジンの燃焼室内における混合気の空燃比を検出する空燃比検出手段の出力特性を測定するための装置であって、
前記空燃比を調整する空燃比調整手段と、
所定の条件下で前記エンジンの特定の一気筒について前記空燃比調整手段により空燃比を変化させたときの前記空燃比検出手段の高周波出力特性と、所定の条件下で前記エンジンの全気筒について前記空燃比調整手段により空燃比を一律に変化させたときの前記空燃比検出手段の低周波出力特性と、を測定する出力特性測定手段と、
該出力特性測定手段により測定された高周波出力特性に基づき、前記エンジンの気筒間の空燃比差を検出するために行われる前記空燃比検出手段の出力値の補正に必要な第1の補正値を算出し、前記出力特性測定手段により測定された低周波出力特性に基づき、前記エンジンの全気筒について空燃比をフィードバック制御するために行われる前記空燃比検出手段の出力値の補正に必要な第2の補正値を算出する補正値算出手段と、
該補正値算出手段により算出された第1の補正値または第2の補正値に基づき、前記空燃比検出手段の出力値を補正する出力値補正手段と、
該出力値補正手段による第1の補正値に基づく補正により得られた補正出力値に基づいて、前記気筒間の空燃比差についての異常の有無を判定する空燃比異常判定手段と、
前記出力値補正手段による第2の補正値に基づく補正により得られた補正出力値に基づいて、前記エンジンの全気筒について空燃比をフィードバック制御するフィードバック制御手段と、を有することを特徴とする。
図3は、空燃比と触媒コンバータ49による排気浄化率との関係を示す。図3に示すように、空燃比が理論空燃比(λ=1)又はその付近の適正範囲(図3における斜線部分)であるときはHC、CO、NOxのいずれについても高い浄化率を示すが、空燃比が前記適正範囲よりもリッチであるときはHC、COが浄化されないまま排出されやすくなり、空燃比が前記適正範囲よりもリーンであるときはNOxの排出量が増大する。なお、前記適正範囲は、例えば、理論空燃比に対して約0.25リッチ側の空燃比から約0.25リーン側の空燃比までの範囲をいう。
図9の実線で示されるように、正常時、すなわち、いずれの気筒についても空燃比異常が生じていないときには、気筒間に空燃比差がほとんど生じないため、空燃比センサ47の出力値は目標値TG付近を比較的小さな振幅で推移する。一方、図9の破線で示されるように、特定の一気筒について空燃比異常が生じることにより、該特定気筒と残りの気筒との間に空燃比差が生じているときは、該特定気筒からの排気が行われる度に空燃比が著しく上昇または下降するため、空燃比センサ47の出力値は大きな振幅で推移して、比較的高周波の波形を示す。
Claims (10)
- 多気筒エンジンの排気ガス中の酸素濃度に基づいて前記エンジンの燃焼室内における混合気の空燃比を検出する空燃比検出手段の出力特性を測定する方法であって、
所定の条件下で、前記エンジンの特定の一気筒について空燃比を変化させる特定気筒空燃比変化工程と、
該特定気筒空燃比変化工程で前記特定の一気筒の空燃比を変化させたときの前記空燃比検出手段の高周波出力特性を測定する第1の出力特性測定工程と、
前記第1の出力特性測定工程で測定された高周波出力特性に基づき、前記エンジンの気筒間の空燃比差を検出するために行われる前記空燃比検出手段の出力値の補正に必要な第1の補正値を算出する第1の補正値算出工程と、
該第1の補正値算出工程で算出された第1の補正値に基づき前記空燃比検出手段の出力値を補正する第1の出力値補正工程と、
該第1の出力値補正工程の補正で得られた補正出力値に基づき、前記気筒間の空燃比差についての異常の有無を判定する第1の判定工程と、
所定の条件下で、前記エンジンの全気筒について空燃比を一律に変化させる全気筒空燃比変化工程と、
該全気筒空燃比変化工程において全気筒の空燃比を一律に変化させたときの前記空燃比検出手段の低周波出力特性を測定する第2の出力特性測定工程と、
該第2の出力特性測定工程で測定された低周波出力特性に基づき、前記エンジンの全気筒について空燃比をフィードバック制御するために行われる前記空燃比検出手段の出力値の補正に必要な第2の補正値を算出する第2の補正値算出工程と、
該第2の補正値算出工程で算出された第2の補正値に基づき前記空燃比検出手段の出力値を補正する第2の出力値補正工程と、
該第2の出力値補正工程の補正で得られた補正出力値に基づき、前記エンジンの全気筒について空燃比をフィードバック制御する空燃比制御工程と、を有することを特徴とする空燃比検出手段の出力特性測定方法。 - 前記第1の判定工程は、前記補正出力値に基づき算出された判定用パラメータと、所定の閾値との比較に基づいて異常の有無を判定することを特徴とする請求項1に記載の空燃比検出手段の出力特性測定方法。
- 前記第1の補正値算出工程において、前記第1の出力特性測定工程と同様の方法によって測定された出荷時における複数の前記空燃比検出手段の高周波出力特性に関する値の中央値と、前記第1の出力特性測定工程で測定された高周波出力特性に関する値との差に基づき、前記第1の補正値を算出することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空燃比検出手段の出力特性測定方法。
- 前記第1の出力特性測定工程で測定された高周波出力特性に基づき、前記空燃比検出手段が、前記気筒間の空燃比差についての異常の有無の判定に利用可能な所定以上の応答性を示すものであるか否かを判定する第2の判定工程を有し、
該第2の判定工程において前記空燃比検出手段が所定以上の応答性を示すものであると判定されたときに、前記第1の判定工程を実行することを特徴とする請求項2または請求項3に記載の空燃比検出手段の出力特性測定方法。 - 前記第2の出力特性測定工程で測定された低周波出力特性に基づき、前記空燃比検出手段を用いて前記フィードバック制御を正常に実行可能であるか否かを判定する第3の判定工程を有することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の空燃比検出手段の出力特性測定方法。
- 前記第1の出力特性測定工程において、前記特定気筒空燃比変化工程における前記特定の一気筒の空燃比の変化に伴う前記空燃比検出手段の出力値の変化量の最大値、又は、該変化量が所定量に達するまでにかかる時間の少なくとも一方を測定することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の空燃比検出手段の出力特性測定方法。
- 前記特定気筒空燃比変化工程を、前記特定の一気筒についての空燃比の変化量を異ならせて複数回行い、
前記第1の出力特性測定工程において、前記複数の特定気筒空燃比変化工程に対応して得られる複数の測定値のうち、より高い応答性を示す測定値を採用することを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の空燃比検出手段の出力特性測定方法。 - 前記特定気筒空燃比変化工程の対象となる前記特定の一気筒を切り換えながら、前記第1の出力特性測定工程を実行することを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の空燃比検出手段の出力特性測定方法。
- 前記特定気筒空燃比変化工程で前記特定の一気筒について空燃比を変化させるとき、該空燃比変化を相殺するように残りの気筒について空燃比を変化させることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の空燃比検出手段の出力特性測定方法。
- 多気筒エンジンの排気ガス中の酸素濃度に基づいて前記エンジンの燃焼室内における混合気の空燃比を検出する空燃比検出手段の出力特性を測定するための装置であって、
前記空燃比を調整する空燃比調整手段と、
所定の条件下で前記エンジンの特定の一気筒について前記空燃比調整手段により空燃比を変化させたときの前記空燃比検出手段の高周波出力特性と、所定の条件下で前記エンジンの全気筒について前記空燃比調整手段により空燃比を一律に変化させたときの前記空燃比検出手段の低周波出力特性と、を測定する出力特性測定手段と、
該出力特性測定手段により測定された高周波出力特性に基づき、前記エンジンの気筒間の空燃比差を検出するために行われる前記空燃比検出手段の出力値の補正に必要な第1の補正値を算出し、前記出力特性測定手段により測定された低周波出力特性に基づき、前記エンジンの全気筒について空燃比をフィードバック制御するために行われる前記空燃比検出手段の出力値の補正に必要な第2の補正値を算出する補正値算出手段と、
該補正値算出手段により算出された第1の補正値または第2の補正値に基づき、前記空燃比検出手段の出力値を補正する出力値補正手段と、
該出力値補正手段による第1の補正値に基づく補正により得られた補正出力値に基づいて、前記気筒間の空燃比差についての異常の有無を判定する空燃比異常判定手段と、
前記出力値補正手段による第2の補正値に基づく補正により得られた補正出力値に基づいて、前記エンジンの全気筒について空燃比をフィードバック制御するフィードバック制御手段と、を有することを特徴とする空燃比検出手段の出力特性測定装置。
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