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JP5544280B2 - 配線基板 - Google Patents

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Description

本発明は、配線基板に関するものである。
従来から、CPUなどの半導体チップを搭載する配線基板が知られている(例えば、下記の特許文献1参照)。一般に、配線基板の表面には、いわゆるデカップリングコンデンサとして機能するチップコンデンサが多数搭載されている。このため、配線基板を補強するための部材(スティフナー)を配線基板に取り付ける場合には、チップコンデンサが配置されている箇所を避ける必要があり、省スペース化及び製造工程の簡略化が困難であった。一方、配線基板の高機能化の要望も高まっており、配線基板の拡張性の向上が求められている。なおこのような問題及び要望は、半導体チップを搭載するための配線基板に限らず、一般に、チップ部品を搭載するための配線基板全般に共通するものであった。
特開2005−302924号公報 特開2010−40669号公報
本発明は、上述した従来の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、配線基板に搭載されるチップコンデンサの数を低減又は省略することができるとともに、配線基板の拡張性を向上させることのできる技術を提供することを目的とする。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するために、以下の形態または適用例を取ることが可能である。
[適用例1]
主面と前記主面の裏側に位置する裏面とを有し、チップ部品を取り付けるための取付領域が前記主面に形成された多層基板と、
前記裏面側に接続された板状の補強部材と、
を備える配線基板であって、
前記補強部材は、セラミックを主体として形成され、内部にキャパシタを有しており、
前記補強部材の表面には、回路パターンが形成されている、
配線基板。
この構成によれば、配線基板上に搭載されるチップコンデンサの数を低減又は省略することができるとともに、補強部材の表面に様々な電子部品を搭載することが可能となるため、配線基板の拡張性を向上させることができる。
[適用例2]
適用例1に記載の配線基板であって、
前記回路パターン上には、外部と電気的に接続するための端子が設けられている、
この構成によれば、端子を介して、外部回路との信号通信や、外部電源からの電源供給等が可能となる。
[適用例3]
適用例1または適用例2に記載の配線基板であって、さらに、
前記回路パターンに電気的に接続された電子部品を備える、
配線基板。
この構成によれば、配線基板の機能を拡張することができる。
[適用例4]
適用例3に記載の配線基板であって、
前記補強部材の表面には、凹部が形成されており、
前記電子部品は、前記補強部材の前記凹部に配置される、
配線基板。
この構成によれば、電子部品の搭載性を向上させることができる。
[適用例5]
適用例1ないし適用例4のいずれか一項に記載の配線基板であって、
前記補強部材は、厚み方向に貫通してなるビア導体を有し、
前記ビア導体は、前記キャパシタと電気的に独立し、前記補強部材の前記表面の少なくとも一部を被覆してなる金属層に接続されている、
配線基板。
この構成によれば、チップ部品から生じた熱が、ビア導体を通じて金属層に達しやすくなるため、配線基板の放熱効果を高めることができる。
[適用例6]
適用例1ないし適用例5のいずれか一項に記載の配線基板であって、
前記キャパシタは、第一電極層と第二電極層とがセラミック層を介して交互に積層してなる積層キャパシタである、
配線基板。
この構成によれば、補強部材の内部にキャパシタを形成することができる。
なお、本発明は、種々の態様で実現することが可能である。例えば、配線基板の製造方法等の形態で実現することができる。
本発明の一実施例としての配線基板100の構成を示す説明図である。 配線基板100にチップ部品としての半導体チップ102を取り付けた状態を示す説明図である。 補強部材130を多層基板110に取り付ける工程の一例を示す説明図である。 補強部材130を多層基板110に取り付ける工程の他の例を示す説明図である。 第2実施例における配線基板100bの構成を示す説明図である。 配線基板100bの回路パターン132に電子部品が接続された状態を示す説明図である。
次に、本発明の実施の形態を実施例に基づいて以下の順序で説明する。
A.第1実施例:
A1.配線基板の構成:
A2.補強部材130の取り付け工程:
B.第2実施例:
C.変形例:
A.第1実施例:
A1.配線基板の構成:
図1は、本発明の一実施例としての配線基板100の構成を示す説明図である。図1(A)は、配線基板100の平面図であり、図1(B)は、図1(A)におけるB−B断面を示す図である。図2は、配線基板100にチップ部品としての半導体チップ102を取り付けた状態を示す説明図である。図2(A)は、配線基板100の平面図であり、図2(B)は、図2(A)におけるB−B断面を示す図である。
配線基板100は、半導体チップ102を、コンピュータのプリント基板(図示せず)に取り付けるためのコネクタとして機能する。配線基板100は、多層基板110と、42アロイ製のスティフナー120と、補強部材130とを備えている。
多層基板110は、銅メッキ等で形成された配線層とエポキシ樹脂等の樹脂を主体として形成された樹脂絶縁層とが交互に積層されてなる略正方形の基板である。多層基板110の主面SA1には、半導体チップ102を取り付けるための取付領域Fが形成されている(図1)。この取付領域Fには、半導体チップ102の端子と電気的に接続するための第1の端子群112が設けられている。また、多層基板110の取付領域Fが形成された面とは反対側の面には、プリント基板の端子と電気的に接続するための第2の端子群114が設けられている。第1の端子群112と第2の端子群114とは、多層基板110内に形成された配線層を介して電気的に接続されている。本実施例では、第1の端子群112として、フリップチップ接続のための端子が採用されており、第2の端子群114として、ピンが格子状に配置されたPGA(Pin Grid Array)タイプが採用されている。
スティフナー120は、多層基板110の取付領域Fが形成された主面SA1に熱硬化樹脂によって取り付けられており、多層基板110を主面SA1側から補強する。スティフナー120は、略正方形の形状を有しており、中央には開口部Mが形成されている。スティフナー120の開口部Mの内側からは、多層基板110に形成された取付領域Fが露出している。
補強部材130は、主面SA1の裏側に位置する裏面SA2側に接続された板状の部材である。補強部材130は、多層基板110を裏面SA2側から補強するために取り付けられており、半導体チップ102が取り付けられた際に発生しやすい多層基板110の反り等を抑制することができる。
本実施例では、補強部材130は、セラミックを主体として形成されており、内部にキャパシタ131を有している。キャパシタ131は、第一電極層131aと第二電極層131bとがセラミック層を介して交互に積層された積層キャパシタとして構成されている。このキャパシタ131を構成する第一電極層131a及び第二電極層131bは、補強部材130の厚み方向に形成された柱状の導体部を介して多層基板110と電気的に接続されることとなり、いわゆるデカップリングコンデンサとして機能する。
さらに、補強部材130の表面には、回路パターン132が形成されている。この回路パターン132は、補強部材130の内部の配線層を介して第1の端子群112と接続している。このため、半導体回路や各種センサー等の電子部品を回路パターン132に接続すれば、半導体チップ102との通信が可能となり、配線基板100の拡張性を高めることができる。各種センサーとしては、例えば、温度センサーや振動センサー等を採用することができる。
さらに、回路パターン132上には、外部回路と電気的に接続するための端子134が設けられている。このため、端子134を介して、外部回路との信号通信や、外部電源からの電源供給等が可能となる。なお、回路パターン132上に設けられる端子134としては、例えば、ピンやスタッド、フランジ等を採用することができる。
さらに、補強部材130の内部には、厚み方向に貫通する貫通孔に導体が充填されたビア導体138が形成されている。ビア導体138は、キャパシタ131とは電気的に独立しており、補強部材130の表面の少なくとも一部を被覆する金属層139に接続されている。このため、半導体チップ102から生じた熱が、ビア導体138を通じて金属層139に達しやすくなるため、配線基板100の放熱効果を高めることができる。なお、金属層139は、めっき処理によって形成することができる。
なお、内部にキャパシタ131を有する補強部材130の製造方法としては、例えば、チタン酸バリウム等を含むグリーンシートと呼ばれる誘電体シートの表面に、銀やニッケル、パラジウムなどの導体を含んだペーストをスクリーン印刷法によって印刷することによって電極層を形成し、電極層が形成された誘電体シートを積み重ねて一体化した後に焼成するといった方法を採用することができる。なお、柱状の導体部の形成方法としては、電極層を形成した誘電体シートにレーザ照射やパンチングなどの周知の方法により貫通孔を形成し、貫通孔内にニッケル等の導体を含むペーストを圧入する方法を採用することができる。
また、回路パターン132の形成方法としては、例えば、誘電体シートの表面に銀やニッケル、パラジウムなどの導体を含んだペーストをスクリーン印刷法によって印刷するといった方法を採用することができる。
このように、第1実施例では、補強部材130の内部にキャパシタ131が設けられているので、配線基板100に搭載されるチップコンデンサの数を低減又は省略することができる。このため、チップコンデンサを別途配置するためのスペースを省略することができるとともに、チップコンデンサと補強部材を別々に実装する場合に比べて、製造工程を簡略化することが可能となる。さらに、補強部材130の内部には複数の電極層を緻密に積層することができるとともに、補強部材130の内部の広範囲に複数のキャパシタ131を形成することができるので、大きな静電容量を容易に確保することも可能となる。さらに、補強部材130の表面には回路パターン132が形成されているため、補強部材130の表面に様々な電子部品を搭載することが可能となり、配線基板100の拡張性を高めることができる。
A2.補強部材130の取り付け工程:
図3は、補強部材130を多層基板110に取り付ける工程の一例を示す説明図である。この図3に示した例では、キャパシタ131の端子やビア導体138にPVD等の周知の薄膜形成方法を用いて銅のメタライズを行なった後、多層基板110の裏面SA2側にて露出する部品接続用の端子に対して半田印刷を行なう。次に、半田印刷を行った部品接続用の端子上に、メタライズを行ったキャパシタ131の端子やビア導体138を位置合わせしてから、熱処理を行うことで補強部材130と多層基板110とを接合する。また、キャパシタ131の端子やビア導体138は、半田や導電ペースト等によって、多層基板110に接合する。このようにすれば、補強部材130を多層基板110に取り付けることができる。
図4は、補強部材130を多層基板110に取り付ける工程の他の例を示す説明図である。図3に示した取り付け工程との違いは、補強部材130と多層基板110との間に樹脂材140を挟んで圧着し、熱処理を行なうことによって、補強部材130と多層基板110とを接合する点である。このような方法によっても、補強部材130を多層基板110に取り付けることができる。なお、樹脂材140のホール部142に導電ペースト等を充填した後に、補強部材130と多層基板110とを接合してもよい。
B.第2実施例:
図5は、第2実施例における配線基板100bの構成を示す説明図である。図5(A)は、配線基板100bの平面図であり、図5(B)は、図5(A)におけるB−B断面を示す図である。図1に示した第1実施例との違いは、補強部材130bの表面に、周縁よりも窪んだ形状の凹部150が形成されている点であり、他の構成は第1実施例と同じである。
図6は、配線基板100bの回路パターン132に電子部品が接続された状態を示す説明図である。図6(A)は、配線基板100bの平面図であり、図6(B)は、図6(A)におけるB−B断面を示す図である。この図6に示した例では、電子部品の一例として、温度センサー180が補強部材130bの凹部150に配置されている。温度センサー180は、配線基板100の温度情報を、回路パターン132を介して半導体チップ102に送信する。半導体チップ102は、温度センサー180から受信した温度情報に基づいて、様々な処理を実行することができる。
このように、第2実施例によれば、上記第1実施例と同様の効果を奏する上に、凹部150に温度センサー等の電子部品を取り付けることが可能となり、電子部品の搭載性を向上させることができる。また、電子部品を配線基板から離れた場所に搭載する場合に比べて、電子部品と半導体チップ102との距離を短くすることができるので、信号の伝送損失を低減することができる。
C.変形例:
なお、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
変形例1:
上記実施例では、多層基板110及び補強部材130の形状は略正方形であったが、多層基板110及び補強部材130の形状は略正方形に限らず、例えば、長方形や、円形等であってもよい。
変形例2:
上記実施例では、第2の端子群114はPGAタイプであったが、第2の端子群114はBGA(Ball Grid Array)タイプやLGA(Land Grid Array)タイプ等であってもよい。
変形例3:
上記実施例では、ビア導体138は金属層139に接続されていたが、この代わりに、ビア導体138を回路パターン132に接続し、回路パターン132を金属層139の代わりに放熱板として機能させることとしてもよい。
変形例4:
上記実施例では、多層基板110には1つの取付領域が形成されていたが、取付領域の数は1つに限られず、複数であってもよい。同様に、スティフナー120に形成される開口部の数は1つに限られず、複数であってもよい。
変形例5:
上記実施例では、キャパシタ131は2層の電極層として構成されていたが、キャパシタ131は2層以上の複数層で構成されていてもよい。
変形例6:
上記実施例では、回路パターン132は半導体チップ102と通信可能に構成されていたが、回路パターン132は半導体チップ102から独立した回路として構成されていてもよい。
100…配線基板
100b…配線基板
102…半導体チップ
110…多層基板
112…第1の端子群
114…第2の端子群
120…スティフナー
130…補強部材
130b…補強部材
131…キャパシタ
131a…第一電極層
131b…第二電極層
132…回路パターン
134…端子
138…ビア導体
139…金属層
140…樹脂材
142…ホール部
150…凹部
180…温度センサー
F…取付領域
M…開口部
SA1…主面
SA2…裏面

Claims (6)

  1. 主面と前記主面の裏側に位置する裏面とを有し、チップ部品を取り付けるための取付領域が前記主面に形成された多層基板と、
    前記裏面側に接続された板状の補強部材と、
    を備える配線基板であって、
    前記補強部材は、セラミックを主体として形成され、内部にキャパシタを有しており、
    前記補強部材の表面には、回路パターンが形成されており
    前記回路パターンに電気的に接続された電子部品を備え、
    前記補強部材の表面には、凹部が形成されており、
    前記電子部品は、前記補強部材の前記凹部に配置される、
    配線基板。
  2. 請求項に記載の配線基板であって、
    前記補強部材は、厚み方向に貫通してなるビア導体を有し、
    前記ビア導体は、前記キャパシタと電気的に独立し、前記補強部材の前記表面の少なくとも一部を被覆してなる金属層に接続されている、
    配線基板。
  3. 主面と前記主面の裏側に位置する裏面とを有し、チップ部品を取り付けるための取付領域が前記主面に形成された多層基板と、
    前記裏面側に接続された板状の補強部材と、
    を備える配線基板であって、
    前記補強部材は、セラミックを主体として形成され、内部にキャパシタを有しており、
    前記補強部材の表面には、回路パターンが形成されており、
    前記補強部材は、厚み方向に貫通してなるビア導体を有し、
    前記ビア導体は、前記キャパシタと電気的に独立し、前記補強部材の前記表面の少なくとも一部を被覆してなる金属層に接続されている、
    配線基板。
  4. 請求項に記載の配線基板であって、
    前記回路パターンに電気的に接続された電子部品を備える
    配線基板。
  5. 請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載の配線基板であって、
    前記回路パターン上には、外部と電気的に接続するための端子が設けられている、
    配線基板。
  6. 請求項1ないし請求項5のいずれか一項に記載の配線基板であって、
    前記キャパシタは、第一電極層と第二電極層とがセラミック層を介して交互に積層してなる積層キャパシタである、
    配線基板。
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