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JP2012109386A - 配線基板 - Google Patents

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JP2012109386A
JP2012109386A JP2010256784A JP2010256784A JP2012109386A JP 2012109386 A JP2012109386 A JP 2012109386A JP 2010256784 A JP2010256784 A JP 2010256784A JP 2010256784 A JP2010256784 A JP 2010256784A JP 2012109386 A JP2012109386 A JP 2012109386A
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JP
Japan
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wiring board
stiffener
capacitor
multilayer substrate
electrode layer
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JP2010256784A
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English (en)
Inventor
Masatake Ueno
正剛 上野
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Niterra Co Ltd
Original Assignee
NGK Spark Plug Co Ltd
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Abstract

【課題】配線基板に搭載されるチップコンデンサの数を低減又は省略し、製造工程を簡略化することのできる技術を提供する。
【解決手段】配線基板100は、チップ部品を取り付けるための取付領域Fが形成された多層基板110と、多層基板110の取付領域Fが形成された面のうち取付領域Fとは重ならない位置に接続された補強部材とを備える。補強部材は、セラミックを主体として形成され、取付領域Fを内側に有する開口部Mと、内部にキャパシタ122と、を有している。
【選択図】図1

Description

本発明は、配線基板に関するものである。
従来から、CPUなどの半導体チップを搭載する配線基板が知られている(例えば、下記の特許文献1参照)。一般に、配線基板の表面には、いわゆるデカップリングコンデンサとして機能するチップコンデンサが多数搭載されている。このため、配線基板を補強するための部材(スティフナー)を配線基板に取り付ける場合には、チップコンデンサが配置されている箇所を避けた構成とする必要があり、省スペース化及び製造工程の簡略化が困難であった。なおこのような問題は、半導体チップを搭載するための配線基板に限らず、一般に、チップ部品を搭載するための配線基板全般に共通する問題であった。
特開2005−302924号公報 特開2010−40669号公報
本発明は、上述した従来の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、配線基板に搭載されるチップコンデンサの数を低減又は省略し、製造工程を簡略化することのできる技術を提供することを目的とする。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するために、以下の形態または適用例を取ることが可能である。
[適用例1]
チップ部品を取り付けるための取付領域が形成された多層基板と、
前記多層基板の前記取付領域が形成された面のうち前記取付領域とは重ならない位置に接続された補強部材と、
を備える配線基板であって、
前記補強部材は、セラミックを主体として形成され、前記取付領域を内側に有する開口部と、内部にキャパシタと、を有している、
配線基板。
この構成によれば、配線基板の強度を向上させることができるとともに、配線基板上に搭載されるチップコンデンサの数を低減又は省略し、製造工程を簡略化することができる。
[適用例2]
適用例1記載の配線基板であって、
前記補強部材は、内部に前記キャパシタを複数有している、
配線基板。
この構成によれば、大きな静電容量を確保することができる。
[適用例3]
適用例1または適用例2に記載の配線基板であって、
前記多層基板には、前記チップ部品を複数取り付けるために、前記取付領域が複数形成されており、
前記補強部材には、前記開口部が複数形成されている、
配線基板。
この構成によれば、複数のチップ部品を配線基板に取り付けることができる。
[適用例4]
適用例1から適用例3のいずれか一項に記載の配線基板であって、
前記キャパシタは、第一電極層と第二電極層とがセラミック層を介して交互に積層してなる積層キャパシタである、
配線基板。
この構成によれば、補強部材の内部にキャパシタを形成することができる。
なお、本発明は、種々の態様で実現することが可能である。例えば、配線基板の製造方法等の形態で実現することができる。
本発明の一実施例としての配線基板100の構成を示す説明図である。 配線基板100にチップ部品としての半導体チップ102を取り付けた状態を示す説明図である。 スティフナー120を多層基板110に取り付ける工程の一例を示す説明図である。 スティフナー120を多層基板110に取り付ける工程の他の例を示す説明図である。 第2実施例における配線基板100bの構成を示す平面図である。 第3実施例における配線基板100cの構成を示す説明図である。 第4実施例における配線基板100dの構成を示す説明図である。 第5実施例における配線基板100eの構成を示す説明図である。
次に、本発明の実施の形態を実施例に基づいて以下の順序で説明する。
A.第1実施例:
A1.配線基板の構成:
A2.スティフナーの取り付け工程:
B.第2実施例:
C.第3実施例:
D.第4実施例:
E.第5実施例:
F.変形例:
A.第1実施例:
A1.配線基板の構成:
図1は、本発明の一実施例としての配線基板100の構成を示す説明図である。図1(A)は、配線基板100の平面図であり、図1(B)は、図1(A)におけるB−B断面を示す図である。図2は、配線基板100にチップ部品としての半導体チップ102を取り付けた状態を示す説明図である。図2(A)は、配線基板100の平面図であり、図2(B)は、図2(A)におけるB−B断面を示す図である。
配線基板100は、半導体チップ102を、コンピュータのプリント基板(図示せず)に取り付けるためのコネクタとして機能する。配線基板100は、多層基板110と、スティフナー120とを備えている。
多層基板110は、銅メッキ等で形成された配線層とエポキシ樹脂等の樹脂を主体として形成された樹脂絶縁層とが交互に積層されてなる略正方形の基板である。多層基板110の表面には、半導体チップ102を取り付けるための取付領域Fが形成されている(図1)。この取付領域Fには、半導体チップ102の端子と電気的に接続するための第1の端子群112が設けられている。また、多層基板110の取付領域Fが形成された面とは反対側の面には、プリント基板の端子と電気的に接続するための第2の端子群114が設けられている。第1の端子群112と第2の端子群114とは、多層基板110内に形成された配線層を介して電気的に接続されている。本実施例では、第1の端子群112として、フリップチップ接続のための端子が採用されており、第2の端子群114として、ピンが格子状に配置されたPGA(Pin Grid Array)タイプが採用されている。
スティフナー120は、多層基板110を補強するための補強部材であり、多層基板110の取付領域Fが形成された面のうち、取付領域Fとは重ならない位置に取り付けられている。スティフナー120は、略正方形の形状を有しており、中央には開口部Mが形成されている。スティフナー120の開口部Mの内側からは、多層基板110に形成された取付領域Fが露出している。
本実施例では、スティフナー120は、セラミックを主体として形成されており、内部に複数のキャパシタ122を有している。キャパシタ122は、第一電極層123と第二電極層124とがセラミック層を介して積層された積層キャパシタとして構成されている。第一電極層123及び第二電極層124は、スティフナー120の厚み方向に形成された柱状の導体部を介して、多層基板110と電気的に接続されることとなり、このキャパシタ122は、いわゆるデカップリングコンデンサとして機能する。さらに、スティフナー120の内部にキャパシタ122を複数形成する場合、第一電極層123及び第二電極層124は、同一層内に位置して互いに電気的に独立する複数の電極パターンから構成される。
内部にキャパシタ122を有するスティフナー120の製造方法としては、例えば、チタン酸バリウム等を含むグリーンシートと呼ばれる誘電体シートの表面に、ニッケル、銀や、パラジウムなどの導体を含んだペーストをスクリーン印刷法によって印刷することによって電極層を形成し、電極層が形成された誘電体シートを積み重ねて一体化した後に焼成するといった方法を採用することができる。なお、柱状の導体部の形成方法としては、電極層を形成した誘電体シートにレーザー照射やパンチングなどの周知の方法によって貫通孔を形成し、貫通孔内にニッケル等の導体を含むペーストを圧入する方法を採用することができる。
このように、第1実施例では、スティフナー120の内部にキャパシタ122が設けられているので、配線基板100に搭載されるチップコンデンサの数を低減又は省略することができる。このため、チップコンデンサを別途配置するためのスペースを省略することができるとともに、チップコンデンサとスティフナーを別々に実装する場合に比べて、製造工程を簡略化することが可能となる。さらに、スティフナー120の内部には複数の電極層を緻密に積層することができるとともに、スティフナー120の内部の広範囲に複数のキャパシタ122を形成することができるので、大きな静電容量を容易に確保することも可能となる。
A2.スティフナーの取り付け工程:
図3は、スティフナー120を多層基板110に取り付ける工程の一例を示す説明図である。この図3に示した例では、スティフナー120の表面に露出するキャパシタ122の電極(端子)にPVD等の周知の薄膜形成方法を用いて、銅のメタライズを行なった後、多層基板110の外周部の部品接続用の端子に対して半田印刷を行なう。次に、部品接続用の端子上に、スティフナー120の表面に露出するキャパシタ122の電極を位置合わせしてから、熱処理を行うことによってスティフナー120と多層基板110とを接合する。このようにすれば、スティフナー120を多層基板110に取り付けることができる。
図4は、スティフナー120を多層基板110に取り付ける工程の他の例を示す説明図である。この図4に示した例では、スティフナー120の表面に露出するキャパシタ122の電極にメタライズを行なった後、多層基板110の外周部の部品接続用の端子に対して半田印刷を行なう。そして、スティフナー120と多層基板110との間に樹脂材140を挟んで圧着し、熱処理を行なうことによって、スティフナー120と多層基板110とを接合する。このような方法によっても、スティフナー120を多層基板110に取り付けることができる。なお、樹脂材140のホール部142に導電ペーストを充填した後に、スティフナー120と多層基板110とを接合してもよい。
B.第2実施例:
図5は、第2実施例における配線基板100bの構成を示す平面図である。図1に示した第1実施例との違いは、半導体チップ102を複数取り付けるために、多層基板110bに4つの取付領域F1,F2,F3,F4が形成されている点と、スティフナー120bに4つの開口部M1,M2,M3,M4が形成されている点であり、他の構成は第1実施例と同じである。
このようにすれば、上記第1実施例と同様の効果を奏する上に、複数の半導体チップ102を配線基板100bに取り付けることが可能となる。さらに、複数の取付領域の間にもスティフナー120bが存在するので、配線基板100bの強度を向上させることができる。また、複数の取付領域の間に存在するスティフナー120bの内部にもキャパシタ122を設けることができるので、キャパシタ122と半導体チップ102との距離を短くすることができ、デカップリングコンデンサとしての電気的特性を向上させることができる。
C.第3実施例:
図6は、第3実施例における配線基板100cの構成を示す説明図である。図1に示した第1実施例との違いは、スティフナー120cに、自身の厚み方向に貫通する複数のスルーホール部126が形成されている点と、キャパシタ122の電極層の一部がスルーホール部126の内側に形成された電極に接続されている点と、スルーホール部126の内部から延びた電極がキャパシタ122の端子として多層基板110に接続されている点であり、他の構成は第1実施例と同じである。
このようにすれば、上記第1実施例と同様の効果を奏する上に、スルーホール部126が形成されているため、キャパシタ122の複数の電極層における電気的な接続を容易に実現することが可能となる。
D.第4実施例:
図7は、第4実施例における配線基板100dの構成を示す説明図である。図1に示した第1実施例との違いは、スティフナー120dの幅の一部が狭くなっている点(換言すれば、スティフナー120の開口部Mが大きくなっている点)であり、他の構成は第1実施例と同じである。
このようにすれば、上記第1実施例と同様の効果を奏する上に、配線基板100dにおける取付領域Fをさらに広くすることができるので、よりサイズの大きな半導体チップ102を配線基板100dに取り付けることが可能となる。また、取付領域Fとスティフナー120dとの間にスペースが形成されるため、半導体チップ102を配線基板100dに取り付ける際の作業工程を容易にすることも可能となる。
E.第5実施例:
図8は、第5実施例における配線基板100eの構成を示す説明図である。図1に示した第1実施例との違いは、第三電極層125が形成されている点であり、他の構成は第1実施例と同じである。このようにすれば、上記第1実施例と同様の効果を奏する上に、キャパシタ122の静電容量をさらに大きくすることができる。なお、キャパシタ122の電極層は4層以上としてもよい。
F.変形例:
なお、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
変形例1:
上記実施例では、多層基板110及びスティフナー120の形状は略正方形であったが、多層基板110及びスティフナー120の形状は略正方形に限らず、例えば、長方形や、円形等の形状であってもよい。
変形例2:
上記実施例では、第2の端子群114はPGAタイプであったが、第2の端子群114はBGA(Ball Grid Array)タイプやLGA(Land Grid Array)タイプ等であってもよい。
変形例3:
上記実施例では、スティフナー120は内部に複数のキャパシタ122を有していたが、スティフナー120は静電容量の大きい単一のキャパシタを内部に有することとしてもよい。
変形例4:
上記実施例では、多層基板110には1つ又は4つの取付領域が形成されていたが、取付領域の数は1つや4つに限られず、2つや3つ、5つ以上の複数であってもよい。同様に、スティフナー120に形成される開口部の数は1つや4つに限られず、2つや3つ、5つ以上の複数であってもよい。
100…配線基板
100b…配線基板
100c…配線基板
100d…配線基板
100e…配線基板
102…半導体チップ
110…多層基板
110b…多層基板
112…第1の端子群
114…第2の端子群
120…スティフナー
120b…スティフナー
120c…スティフナー
120d…スティフナー
122…キャパシタ
123…第一電極層
124…第二電極層
125…第三電極層
126…スルーホール部
140…樹脂材
142…ホール部
F…取付領域
F1…取付領域
F2…取付領域
F3…取付領域
F4…取付領域
M…開口部
M1…開口部
M2…開口部
M3…開口部
M4…開口部

Claims (4)

  1. チップ部品を取り付けるための取付領域が形成された多層基板と、
    前記多層基板の前記取付領域が形成された面のうち前記取付領域とは重ならない位置に接続された補強部材と、
    を備える配線基板であって、
    前記補強部材は、セラミックを主体として形成され、前記取付領域を内側に有する開口部と、内部にキャパシタと、を有している、
    配線基板。
  2. 請求項1記載の配線基板であって、
    前記補強部材は、内部に前記キャパシタを複数有している、
    配線基板。
  3. 請求項1または請求項2に記載の配線基板であって、
    前記多層基板には、前記チップ部品を複数取り付けるために、前記取付領域が複数形成されており、
    前記補強部材には、前記開口部が複数形成されている、
    配線基板。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の配線基板であって、
    前記キャパシタは、第一電極層と第二電極層とがセラミック層を介して交互に積層してなる積層キャパシタである、
    配線基板。
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