JP5520171B2 - 鞍乗り型車両の燃料ポンプ取付装置 - Google Patents
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Description
しかしながら、この構造は、固定リングの溶接部を設けるために、タンクの底面がカップフランジと同程度の比較的広い面積を有していなければならず、このような比較的広い面積のタンク底部を収容できる空間にしかポンプ取付部を設けられないという配置上の制約があった。
例えば、周囲にエンジンのシリンダやクッション支持部材等の別部品が配置され、上記のような比較的広い面積のタンク底部を収容するに十分な空間がない場合は、上記取付構造にて燃料ポンプを取付けることが難しかった。
そこで、本発明は、上記のように十分な大きな空間を確保しにくい場合でも、燃料タンクの底部にポンプを取付けることができるようにして、配置の自由度を高められるようにすることを目的とする。
この燃料タンクの底板に設けられた開口部の周囲に設けられるベース部材と、
前記開口部に挿通されるとともに、前記ベース部材に取付けられる燃料ポンプと、を備える鞍乗り型車両の燃料ポンプ取付構造において、
前記ベース部材は上側に筒状部と、下側に筒状部よりも大径のベース側フランジとを有し、
前記燃料ポンプは、下側にカップ部と、ポンプ側フランジとを有し、
前記ベース部材の筒状部の上部が前記燃料タンクの開口部に溶接され、
前記ポンプ側フランジが前記ベース側フランジに取付けられることを特徴とする。
さらに、前記ベース部材の筒状部上部側面に周方向へ沿う溝が設けられ、
この溝によって前記ベース部材の筒状部最上部に径方向外方へ張り出すタンク取付縁部が形成され、
前記燃料タンクの開口部周囲とこのタンク取付縁部とを溶接するとともに、この溶接箇所において溶接のビードが燃料タンク底板からタンク取付縁部の下縁に渡るように溶接されることを特徴とする。
後部に後輪を有するとともに、車体フレームに揺動自在に枢支されるスイングアームと、
このスイングアームと前記車体フレームとの間に設けられるクッションユニットとを備え、
前記クッションユニットは前記車体フレームの後上部に設けられたクッション支持部材に連結され、
前記燃料ポンプは前記後傾シリンダと前記クッション支持部材に挟まれるように配置されることを特徴とする。
車体フレームに取付けられる燃料タンクと、
この燃料タンクの底板に設けられた開口部の周囲に設けられるベース部材と、
前記開口部に挿通されるとともに、前記ベース部材に取付けられる燃料ポンプと、を備える鞍乗り型車両の燃料ポンプ取付構造において、
前記ベース部材は上側に筒状部と、下側に筒状部よりも大径のベース側フランジとを有し、
前記燃料ポンプは、下側にカップ部と、ポンプ側フランジとを有し、
前記ベース部材の筒状部の上部が前記燃料タンクの開口部に溶接され、
前記ポンプ側フランジが前記ベース側フランジに取付けられ、
前記鞍乗り型車両は、後方に傾斜する後傾シリンダを有するとともに、前記車体フレームに締結されるエンジンと、
後部に後輪を有するとともに、車体フレームに揺動自在に枢支されるスイングアームと、
このスイングアームと前記車体フレームとの間に設けられるクッションユニットとを備え、
前記クッションユニットは前記車体フレームの後上部に設けられたクッション支持部材に連結され、
前記燃料ポンプは前記後傾シリンダと前記クッション支持部材に挟まれるように配置され、
前記ベース部材のベース側フランジには複数のナット穴が設けられ、
このナット穴と一致するボルト挿通孔を有するとともに、ポンプ側フランジを下方から押さえる押さえプレートが設けられ、
この押さえプレートの後部には前記クッション支持部材を避ける逃げ部が設けられることを特徴とする。
このため、カップ部材のフランジを直接取付けできるような比較的広い面積を有する燃料タンクの底部を配置するためには十分な空間を確保しにくい場合であっても、燃料タンクの底部に燃料ポンプを取付けることができるようになるから、配置の自由度を高めることができる。また、燃料タンク内の燃料は燃料タンクの底板から下方へ突出する筒状部内へ入るから、筒状部よりも上方の燃料タンク内に燃料が少なくなっても、燃料ポンプは筒状部内から燃料を吸引することができるため、死残量を少なくすることができる。
さらに、筒状部上部に溝を設けることで、溶接工具をベース部材に近づけて作業することができる。また、溝部の上方にタンク取付縁部が残され、燃料タンクの底板からタンク取付縁部の下縁まで溶接ビードを渡すようにしたので、溶接強度を高めることができる。
ベース部材が筒状部とこの筒状部よりも外径が大きなベース側フランジとを備え、相対的に外径の小さな筒状部で燃料タンク底板に溶接すると、比較的小さな面積の燃料タンクの底部にベース部材を取付でき、しかも、下方には大径のベース側フランジが位置するので、これを燃料ポンプの取付部として燃料ポンプに設けたポンプ側フランジを合わせてボルトにより固定できる。
このため、カップ部材のフランジを直接取付けできるような比較的広い面積を有する燃料タンクの底部を配置するためには十分な空間を確保しにくい場合であっても、燃料タンクの底部に燃料ポンプを取付けることができるようになるから、配置の自由度を高めることができる。また、燃料タンク内の燃料は燃料タンクの底板から下方へ突出する筒状部内へ入るから、筒状部よりも上方の燃料タンク内に燃料が少なくなっても、燃料ポンプは筒状部内から燃料を吸引することができるため、死残量を少なくすることができる。
さらに、後傾シリンダとクッション支持部材に挟まれた狭い領域であっても燃料ポンプを取付けるための部材である筒状部を取付けることが可能となる。
そのうえ、押さえプレートで燃料ポンプのポンプ側フランジをベース側フランジとの間に挟持する場合にも、押さえプレートに逃げ部を設けたので、クッション支持部材とのクリアランスを確保でき、燃料タンク取付の際に押さえプレートとクッション支持部材との干渉を防ぎやすくすることができる。
これらの図において、1は前輪であり、フロントフォーク2を介してヘッドパイプ3へ回動自在に支持され、ハンドル4により操舵される。
ミッション部9bはクランクケース9のオイルパン9aよりも段差をなして高くなっており、その下方に比較的太径で大容量のマフラー20が位置している。
シリンダ10の前方には吸気ボックス11が位置する。吸気ボックス11はその前方に位置するラジエタ12とシリンダ10の間に挟まれ、かつ上端を燃料タンク7の底面に押さえられて固定されている。
スロットルボディには後述する燃料ポンプより燃料が供給され、吸気ポート17内へ電子噴射される。
リヤアーム28の後端部には後輪31が支持され、エンジン8によりチェーン駆動される。
燃料タンク7は吸気ボックス11及びシリンダ10の上方を覆う前部7aと、シリンダ10より後方に位置する大容量の後部7bとを一体に有する。
後部7bの底部は下方へ突出する膨出部7cをなし、ここに燃料ポンプユニット40が内蔵されている。
請求項4に記載した発明によれば、後傾シリンダとクッション支持部材に挟まれた狭い領域であっても燃料ポンプユニット40を取付けるための部材である筒状部を取付けることが可能となる。
燃料タンク7は前部7aが幅広であり、後部7bは後方へ向かって次第に幅狭に変化する。
符号44は電源及び信号線のカプラーである。
膨出部7cの底部60における車幅方向の横幅W1よりもベース側フランジ55の最大横幅W2が大きくなっている(W2>W1)。
ベース部材50のタンク取付縁部51には、その外周より内側にリング状リブ52が底部60の肉厚程度の高さで上方へ突出している。リング状リブ52の外径は底部開口61の穴径と一致し、リング状リブ52を底部開口61へ嵌合すると、リング状リブ52の外周面が底部60の底部開口61を囲む開口縁部の端面へ密接し、タンク取付縁部51のリング状リブ52よりも径方向外方へ張り出す部分が底部60の下面へ密接する。そこで、タンク取付縁部51の外周部周囲を底部60へ溶接するとタンク取付縁部51を底部60へ液密に取付けできる。
また、溶接時のビード73を底部60の下面から、周溝53内へ回り込んでタンク取付縁部51の外周部下面まで連続して形成できるので、溶接強度を高めることができる。
これらのバッファープレート64、65は膨出部7cにおける燃料が前後へ移動することを抑制できるから、燃料の死残量をより少なくすることができる。
これらの図において、ベース部材50は筒状をなして適宜の金属材料を鋳造や鍛造等で形成されるものであり、筒部54の外周には周溝53が形成され、この周溝53によって上端部に周溝53の上を覆うように外方へ張り出すタンク取付縁部51が形成されている。
なお、タンク取付縁部51の外径と筒部54の周溝53より下方部分の外径は略等しくなっている。
ベース側フランジ55のナット穴56より内周側には、ポンプ側フランジ45の外周が密に嵌合する凹部45aが形成されている(図15参照)。
このように前後に逃げ部をなす切り欠き部57a、57bを設けることにより、前後をシリンダ10とクッションユニット30を支持するステー23に挟まれた狭い空間S(図4参照)へ大径にしたベース側フランジ55を有するベース部材50を配置できる。
Claims (5)
- 車体フレーム(5)に取付けられる燃料タンク(7)と、
この燃料タンク(7)の底板(7e)に設けられた開口部(61)の周囲に設けられるベース部材(50)と、
前記開口部(61)に挿通されるとともに、前記ベース部材(50)に取付けられる燃料ポンプ(40)と、を備える鞍乗り型車両の燃料ポンプ取付構造において、
前記ベース部材(50)は、上側に筒状部(54)と、下側に筒状部(54)よりも大径のベース側フランジ(55)とを有し、
前記燃料ポンプ(40)は、下側にカップ部(41)と、ポンプ側フランジ(45)とを有し、
前記ベース部材(50)の筒状部(54)の上部が前記燃料タンクの開口部(61)に溶接され、
前記ポンプ側フランジ(45)が前記ベース側フランジ(55)に取付けられ、
前記ベース部材(50)の筒状部(54)上部側面に周方向へ沿う溝(53)が設けられ、
この溝(53)によって前記ベース部材(50)の筒状部最上部に径方向外方へ張り出すタンク取付縁部(51)が形成され、
前記燃料タンクの開口部(61)周囲とこのタンク取付縁部51(51)とを溶接するとともに、この溶接箇所において、溶接のビード(73)が燃料タンク底板(7e)からタンク取付縁部(51)の下縁に渡るように溶接されることを特徴とする鞍乗り型車両の燃料ポンプ取付構造。 - 前記燃料タンクの底板(7e)に下方に膨出する膨出部(7c)が設けられたことを特徴とする請求項1に記載した鞍乗り型車両の燃料ポンプ取付構造。
- 前記燃料タンク(7)内の前記膨出部(7c)における底部(60)の前後部(60a・60b)各上面に燃料が前後へ移動することを抑制するバッファープレート(64・65)が設けられたことを特徴とする請求項2に記載した鞍乗り型車両の燃料ポンプ取付構造。
- 前記鞍乗り型車両は、後方に傾斜する後傾シリンダ(10)を有するとともに、前記車体フレーム(5)に締結されるエンジン(8)と、
後部に後輪(31)を有するとともに、車体フレームに揺動自在に枢支されるスイングアーム(28)と、
このスイングアーム(28)と前記車体フレーム(5)との間に設けられるクッションユニット(30)とを備え、
前記クッションユニット(30)は前記車体フレーム(5)の後上部に設けられたクッション支持部材(23)に連結され、
前記燃料ポンプ(40)は前記後傾シリンダ(10)と前記クッション支持部材(30)に挟まれるように配置されることを特徴とする請求項1に記載した鞍乗り型車両の燃料ポンプ取付構造。 - 車体フレーム(5)に取付けられる燃料タンク(7)と、
この燃料タンク(7)の底板(7e)に設けられた開口部(61)の周囲に設けられるベース部材(50)と、
前記開口部(61)に挿通されるとともに、前記ベース部材(50)に取付けられる燃料ポンプ(40)と、を備える鞍乗り型車両の燃料ポンプ取付構造において、
前記ベース部材(50)は、上側に筒状部(54)と、下側に筒状部(54)よりも大径のベース側フランジ(55)とを有し、
前記燃料ポンプ(40)は、下側にカップ部(41)と、ポンプ側フランジ(45)とを有し、
前記ベース部材(50)の筒状部(54)の上部が前記燃料タンクの開口部(61)に溶接され、
前記ポンプ側フランジ(45)が前記ベース側フランジ(55)に取付けられ、
前記鞍乗り型車両は、後方に傾斜する後傾シリンダ(10)を有するとともに、前記車体フレーム(5)に締結されるエンジン(8)と、
後部に後輪(31)を有するとともに、車体フレームに揺動自在に枢支されるスイングアーム(28)と、
このスイングアーム(28)と前記車体フレーム(5)との間に設けられるクッションユニット(30)とを備え、
前記クッションユニット(30)は前記車体フレーム(5)の後上部に設けられたクッション支持部材(23)に連結され、
前記燃料ポンプ(40)は前記後傾シリンダ(10)と前記クッション支持部材(30)に挟まれるように配置され、
前記ベース部材(50)のベース側フランジ(55)には複数のナット穴(56)が設けられ、
このナット穴(56)と一致するボルト挿通孔(70a)を有するとともに、ポンプ側フランジ(45)を下方から押さえる押さえプレート(70)が設けられ、
この押さえプレート(70)の後部には前記クッション支持部材(23)を避ける逃げ部が設けられることを特徴とする鞍乗り型車両の燃料ポンプ取付構造。
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