JP5476009B2 - 筒状型自在継手 - Google Patents
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Description
つまり、設置タイプの換気装置側の接続排気口の開口方向によっては、外部排気口の壁部に対する取り付け位置との関係などから、接続排気口と外部排気口との接続方向に芯ズレが起き、一致していないことがある。この場合、エルボ管、ジャバラ管のいずれか、あるいはエルボ管とジャバラ管とを組み合わせて接続排気口と外部排気口とを接続することが行われている。
このように、ジャバラ管は、接続排気口と外部排気口との接続方向の芯ズレなどに対して調整自在でスムーズに対応させることができるなどから、このような接続においては有効な配管継手と言える。しかし、ジャバラ管は、管内面に細かな凸凹が存在しているために、通気抵抗が高くなるなどの室内空気の円滑な流通が望めない問題がある。
特に、調理中に発生する汚染空気を屋外に排気するレンジフードの外部配管用として、ジャバラ管を使用した場合などには、汚染空気中に含まれている油脂分が細かな凹凸の凸部への衝突が繰り返されることで、油脂分が管内に溜まり易くなり、火災保安上において好ましくないものである。
この通気用継手は、接続管の管端部にバンド締めなどによって接続される接続口部とこの接続口部に連設させた半円状鍔を有する両側の端部材と、この両側の端部材の間において、両端部材の半円状鍔に嵌め合せ連結されるそれぞれの連結方向に向けた二方向の半円状鍔を連設させてなる中間部材とによって構成されている。
これにより、両側の端部材の半円状鍔と中間部材の半円状鍔との回動自在な連結によって、両側の端部材のそれぞれの接続口部が接続管との接続方向に対して同軸芯上に芯合わせ調整することができるフレキシブル性を備え、しかも、両側の端部材の間における中間部材の連結数によって全体の長さを変更し得るようになっている。
そのために、雄雌の両半円状鍔の嵌め合せ重合部の間に、雄雌鍔間をシールするためのOリングなどのシール材を装填することが必要であるなど、嵌め合せ連結作業に手間が掛かるものとなっていた。
例えば、レンジフードの設置現場において、室内壁面に取り付けられるフード部の接続排気口と、壁部に取り付けられる外部排気口との接続長さに合わせて行われる複数の中間部材を用いた嵌め合せ連結作業おいて、面倒で時間が掛かるなどの取扱い性に問題があった。
さらに、前記外側シールド面部の円周端部に、前記突合せ当接部を少なくとも抜動不能に止着する止着手段を備えていることが好適であり、前記止着手段は、前記外側シールド面部の円周端部の要所にそれぞれ備えられる内向き係止片部と、内曲げカシメ片部とであり、または、前記外側シールド面部の円周端部の要所に備えられる内向き係止片部と、別途形成のクリップ部材とであることが好適なものとなる。
例えば、エルボ形態の筒状型自在継手を構成する場合には、複数の管状部材を突合せ連結させるときに、筒方向において隣り合う一方の管状部材の筒方向最短部側(筒方向最長部側)と他方の管状部材の筒方向最短部側(筒方向最長部側)を周方向の一ヶ所において筒方向に位置させるように各管状部材を順次に突合せ連結させることで、エルボ形態の筒状型自在継手とすることができる。この場合、管状部材の斜め輪切り状にカットされている両連結口間の略V字角度θとの関係において管状部材の連結数を決める。例えば、各管状部材の略V字角度θが、30°である場合には、3個の環状部材を前記のように突合せ連結することで、90°のエルボ形態の筒状型自在継手を連結構成することができる。
しかも、突合せ当接部の正多角形に形成されている内側シールド面部と、突合せ嵌合部の正多角形に形成されている外側シールド面部との突合せ嵌合によって、筒方向において隣り合う管状部材の突合せ連結状態が回転不能に保持される。
つまり、複数の管状部材を筒状に突合せ連結させた状態での配管方向の芯ズレに対する調整作業を円滑に行うことができる。例えば、調理中に発生する汚染空気を吸い込み捕獲するレンジフードなどの換気装置の接続排気口から建物の壁部などに設置されて汚染空気を屋外に排気する外部排気口へと、エルボ形態、直管形態、捻じれ形態、或いはそれら形態の組み合わせよって至る寸法(距離)に応じた個数の管状部材を用いて筒状型自在継手を連結構成するときに、各管状部材の突合せ連結によるエルボ形態、直管形態、捻じれ形態が、正多角形に形成されている内側シールド面部と外側シールド面部との突合せ嵌合によって保持される。
さらに、外側シールド面部側に設けられている曲げカシメ片部を内側シールド面部側に折り曲げ加締めることで、内側シールド面部を挟み込むように止着する。または、内側シールド面部と外側シールド面部とをクリップ部材で挟み込むように止着することで、この止着部と、外側シールド面部側に設けられている内向き係止片部とによって両連結口を抜動不能に連結することができる。
また、リフォームなどによって新規の換気装置を設置するときに、既存の外部排気口との口径が異なる場合などのときにおいても、外部排気口に接続される側の筒状型自在継手の筒方向一端の管状部材側に接続口部材を突合せ連結することで対応させることが可能となる。
ここで、前記締付けバンドは、両開放端側に向けて末広がる断面視で略台形形状で、前記外側シールド面部の正多角形に適合させた多角形状に形成され、かつ、前記突合せ当接部を有する前記連結口と前記突合せ嵌合部を有する前記連結口とを突合せた状態において、前記内側シールド面部の多角端部が前記外側シールド面部の多角端部よりも外側に飛び出していることが好適なものとなる。
これにより、外側シールド面部と内側シールド面部とをより一層高いシール性にて密接させることができる。しかも、突合せ連結される管状部材の両連結口をより強硬な状態で抜動不能に連結することができる。
これにより、突合せ当接部の突合せ嵌合部への嵌め合わせによって突合せ連結される管状部材の両連結口を抜動不能に連結することができる。そして、締付けバンドの締付け力によって、突合せ当接部の突合せ嵌合部への嵌め合せ圧接力を高めることができる。つまり、突合せ当接部と突合せ嵌合部とによる密接させたシール性を、外側シールド面部と内側シールド面部との圧接に加えた突合せ嵌合部側の座面部に対する突合せ当接部側の当接面部の圧接によってより一層高いものとすることができる。
つまり、従来技術のように、形状が異なる両側の端部材を用いることなく、なおかつ、二種類の中間部材を用いることなく、設置現場における配管方向の芯ズレに対する方向調整と長さを可変自在とする筒状型自在継手とすることができる。
これにより、例えば、調理中に発生する汚染空気を屋外に排気するレンジフードの外部配管用、フード部の接続排気口と壁部に取り付けられる外部排気口との接続用、あるいは、外部排気口に一端側が接続される排気ダクトの他端側とフード部の接続排気口との接続用として有効で、しかも、取り扱い性や火災保安上などにおいても有効な筒状型自在継手を提供することができる。
図1は、本実施形態に係る筒状型自在継手を直管形態で示す縦断面図であり、図2は、管状部材単体を示す縦断面図及び斜視図である。
筒状型自在継手Aは、図1に示すように、複数の管状部材1を筒状に突合せ連結することによって構成される。
この筒状型自在継手Aは、各管状部材1を周方向いずれかの方向に適宜の角度にて回して突合せ連結させること、管状部材1の連結個数などによって、長さが自在で、図1に示す直管形態、後記の図4および図5に示すエルボ形態や捩れ形態などの任意の筒状形態に連結構成することができるようになっている。
管状部材1は、不燃性の材料によって形成されている。例えば、厚さが0.6mm以上のステンレスや亜鉛などかなる鋼板を用いて形成されている。
この管状部材1は、例えば、後記の図6および図8に示すように、調理中に発生する汚染空気を吸い込み捕獲するレンジフードなどの換気装置Bに備えられている接続排気口4や建物の壁部Kに設置されて汚染空気を屋外に排気する外部排気口5などの口径に形成されている。
そして、管状部材1は、筒状に突合せ連結される両端の連結口1a,1bを、管軸芯に対し斜め角度にて輪切り状にそれぞれカットされた筒方向の側面視で略V字形状(略扇型形状)に形成されている。
本実施形態では、図2の(a)に示すように、両端の連結口1a,1b間における略V字角度θが30°になるように両端の連結口1a,1bが、管状部材1に開口されている。つまり、管状部材1の管壁は、図2の(a)に示す交点Pを中心として描かれる円弧角度にて湾曲状に形成されている。
これにより、例えば、後記の図4に示すように、3個の管状部材1の筒方向湾曲最長部L1側および筒方向湾曲最短部L2側を、周方向の一ヶ所において筒方向に位置させるように各管状部材1の両連結口1a,1bを突合せ連結させることで、90°のエルボ形態の筒状型自在継手Aを連結構成することができる。
これにより、筒状に突合せ連結されて隣り合う筒方向一方の管状部材1の突合せ嵌合部3に、他方の管状部材1の突合せ当接部2を突合せ連結させるときに、他方側の管状部材1を多角一辺(以後、「多角1コマ」と称する)分、周方向にずらすように回すことにより、他方側の管状部材1を多角1コマ分のずれ角度にて周方向に回転させた状態で突合せ連結させることができるようにしている。また、突合せ嵌合部3に突合せ当接部2の突合せた状態で回転不動に保持されるようにしている。
突合せ当接部2は、図1の拡大図及び図2の(a)に示すように、連結口1aの開口周縁から外向きリング状に設けられる当接面部2aと、この当接面部2aの外周縁より外向き傾斜状、管状部材1の周壁方向に向けた外向き傾斜状に設けられる内側シールド面部2bとから断面視で略L字形状に形成されている。そして、突合せ当接部2の内側シールド面部2bは、図2の(b)および(c)に示すように、正多角形に形成されている。
突合せ嵌合部3は、図1の拡大図および図2に示すように、連結口1bの開口周縁から外向きリング状に設けられて、突合せ当接部2側の当接面部2aが突合せ当接される座面部3aと、この座面部3aの外周縁から内側シールド面部2bを外側から包み込むように略同じ傾斜角度にて連結口1bの開口方向に向けた外向き傾斜状に設けられる外側シールド面部3bとから断面視で略L字形状に形成されている。そして、突合せ嵌合部3の外側シールド面部3bは、図2の(b)および(c)に示すように、内側シールド面部2bと同じ角数の正多角形に形成されている。
これにより、多角1コマずつ回すことで、筒方向において隣り合う一方の管状部材1の突合せ嵌合部3に対し、他方の管状部材1の突合せ当接部2を突合せ連結するときに、他方の管状部材1を多角1コマずつ回すことで、他方の管状部材1を周方向に10°の回転角度にてずらしながら(回転させながら)突合せ連結させることができる。つまり、配管方向の僅かな芯ズレに対し、その芯ズレ調整を可能としている。
止着手段は、複数の管状部材1同士が、一方の連絡口1aの突合せ当接部2を他方の連絡口1bの突合せ嵌合部3に突合せて、筒状型自在継手Aを、例えば、図4および図5に示すそれぞれの筒状形態に連結構成するときに、筒方向に隣り合う各管状部材1の突合せ当接部2が突合せ嵌合部3から抜け外れないように、突合せ当接部2を突合せ嵌合部3に止着(定着)するものである。
この止着手段は、図1および図2に示すように、外側シールド面部3bの多角端部の要所にそれぞれ備えられる内向き係止片部6と、内曲げカシメ片部7である。
固定部7bは、図2の(a)および(c)に示す状態から図1の拡大図に示す状態へ内曲げカシメ片部7が内曲げ加締められたときに、環状部材1の壁面に食い込むように当接する。
これにより、内曲げカシメ片部7の加締め状態が不用意に解除されないようにしている。つまり、固定部7bは、内曲げカシメ片部7が加締められタ状態から不用意に開かないようにロックするロック機構としての役目を果たすものである。
つぎに、一方の連結口1aの突合せ当接部2の内側シールド面部2bと他方の連絡口1bの突合せ嵌合部3の外側シールド面部3bが、正36角形に形成されている複数の管状部材1を用いた筒状型自在継手Aの連結と、その使用例について簡単に説明する。
図3は、突合せ連結される一方の管状部材の突合せ嵌合部を有する連結口に対し、他方の管状部材の突合せ当接部を有する連結口を突合せ連結させるときの状態を示す縦断面図であり、図4は、3個の管状部材を用いてエルボ形態に突合せ連結した筒状型自在継手の例を示す縦断側面図であり、図5は、図4に示すエルボ形態を基点とし、このエルボ形態から筒方向に隣り合う各管状部材を周方向に多角1コマおよび数コマ回して順次に突合せ連結させたときのそれぞれの筒状形態を示す側面図である。図6は、筒状型自在継手の使用の一例を示す斜視図および同正面図である。ここでは、図1を適宜参照しながら説明する。
これにより、図4に示す90°のエルボ形態、そして図5にそれぞれ示す捩れ形態などの各種の筒状形態に自在に変更可能とするフレキシブル性を備え、しかも、突合せ嵌合部3側の外側シールド面部3bに対する突合せ当接部2側の内側シールド面部2bの当接による高いシール性を備え、そして、管内面を平滑とする筒状型自在継手Aを構成することができる。
これにより、接続排気口4から外部排気口5へと調理中に発生する汚染空気を、流通抵抗なく円滑に流通させて、外部排気口5から屋外に排気させることができる。
図7は、他の実施形態に係る筒状型自在継手をエルボ形態で示し、(a)は、同筒状型自在継手の縦断面図、(b)は、同筒状型自在継手の筒方向一端側に突合せ連結させる接続口部材を示す斜視図、(c)は、同筒状型自在継手の筒方向他端側に突合せ連結させる接続口部材を示す斜視図であり、図8は、同筒状型自在継手の使用の例を示す斜視図および同側面図である。
なお、この他の実施形態に係る筒状型自在継手A−1は、図7に示すように、筒状型自在継手A−1の筒方向両端に位置するそれぞれの管状部材1に、接続口部材(以後、「接続口A部材」、「接続口B部材」と称する)9,10をそれぞれ突合せ連結させた構成を採用している。それ以外の構成要素においては前記した実施形態と基本的に同じ構成であることから、同じ構成要素に同じ符合を付することで重複説明は省略する。
この接続口A部材8および接続口B部材9は、図8に示すように、排気装置Bの接続排気口4と外部排気口5とを、所望の長さと口径を有する既存の直管Cを中間に介して接続するときに、管状部材1の口径よりも直管Cの口径が大きい、小さいなど管状部材1との口径が異なるなどの場合において、筒状型自在継手Aの筒方向両端に位置するそれぞれの管状部材1に突合せ連結されて使用されるものである。
すなわち、突合せ当接部2−1の内側シールド面部2bおよび突合せ嵌合部3−1の外側シールド面部3bは正多角形、正36角形に形成されており、管状部材1の突合せ嵌合部3および突合せ当接部2と突合せ連結されるようになっている。
また、突合せ嵌合部3−1側には、止着手段である内向き係止片部6と、内曲げカシメ片部7とがそれぞれ備えられている。
つぎに、このように形成されている接続口A部材9、接続口B部材10のいずれか一方を備えている筒状形自在継手A−1の使用について簡単に説明する。ここでは、図8を適宜参照しながら説明する。
図8に示すように、換気装置Bの接続排気口4に接続される筒状型自在継手A−1と、外部排気口5側に接続される筒状型自在継手A−1とをそれぞれ準備し、この両筒状型自在継手A−1の筒方向一端の管状部材1に、直管Cに接続することができる口径の接続口A部材9と接続口B部材10をそれぞれ突合せ連結する。
ついで、両筒状型自在継手A−1のそれぞれの接続口A部材9と接続口B部材10によって直管Cを接続した後、両筒状型自在継手A−1の各管状部材1を周方向に多角1コマおよび数コマ回して順次に突合せ連結する作業で接続方向の芯ズレを調整することで、換気装置Bの上向きの接続排気口4と、建物の壁部Kに取り付けられる横向きの外部排気口5とを接続することができる。
これにより、直管Cの口径が、環状部材1の口径より大きい、小さいなどの口径が異なる場合には、直管Cに接続することができる口径を有する接続口A部材9および接続口B部材10を準備し、該接続口A部材9および接続口B部材10を、直管Cが接続される両筒状型自在継手A−1の一端側管状部材1にそれぞれ突合せ連結することで、直管Cとの組み合わせによって換気装置Bの接続排気口4と建物の壁部Kに取り付けられる外部排気口5との芯ズレを調整しながらの配管接続を可能とする。
また、リフォームなどによって新規の換気装置Bを設置するときに、既存の外部排気口との口径が異なる場合などのときにおいても、外部排気口に接続される側の筒状型自在継手A−1の一端側管状部材1に接続口A部材9または接続口B部材10を突合せ連結することで対応させることが可能となる。
図9は、本実施形態に係る止着手段の他の実施形態を示す斜視図および要部の拡大断面図である。
この実施形態では、前記したように、管状部材1の突合せ当接部2を有する一方の連結口1aを、突合せ嵌合部3を有する他方の連結口1bに突合せた後に、両連結口1a,1bを抜動不能に定着するための止着手段が、他方の連結口1bの突合せ嵌合部3の外側シールド面部3bに備えられる内向き係止片部6と、別途に形成されるクリップ部材11とからなる。つまり、突合せ嵌合部3の外側シールド面部3bには内向き係止片部6のみが備えられており、内曲げカシメ片部7は備えられていない構成を採用している。
クリップ部材11は、図9に示すように、一対の挟持片部11a,11bを備えて形成されている。そして、一方の挟持片部11a側には、図9の(b)に示すように、内側シールド面部2bと外側シールド面部3bを一対の挟持片部11a,11bで挟み込み装着させたときに、内側シールド面部2bに食い込むように当接する固定片部12が切り起こし傾斜状に備えられている。
つまり、固定片部12は、クリップ部材11が不用意に抜け外れないようにロックするロック機構としての役目を果たすものである。
図10および図11は、他の実施形態に係る筒状型自在継手をエルボ形態で示す縦断面図である。
なお、この他の実施形態に係る筒状型自在継手A−2は、前記した内向き係止片部6および内曲げカシメ片部7に変えて、図10および図11に示すように、締付けバンド70を用いて、管状部材1の両連結口1a,1bのシール性を高め、そして両連結口1a,1bを抜動不能に連結する構成を採用している。それ以外の構成要素において前記の実施形態と基本的に同じことから同じ構成要素に同じ符合を付することで重複説明は省略する。
図12は、本実施形態に係る締付けバンドに一例を示す斜視図である。ここでは、図10および図11を適宜参照しながら説明する。
締付けバンド70は、図12に示すように、バンド部70aと、このバンド部70aの両端開放側を引き寄せるように繋ぐ締付けボルト70bとを備えて構成されている。
本実施形態では、バンド部70aの断面視形状を、図10に示すように、突合せ嵌合部3の外側シールド面部3bの断面幅と略同じ程度の幅を有する連設部70a-1から両開放端部70a−2側に向けて末広がり形状とする略台形形状としている。そして、バンド部70aの連設部70a−1は、図11および図12に示すように、外側シールド面部3bの正36角形に適合させた多角形状に形成されている。
これにより、内側に突合せ当接部2が突合せ連結される突合せ嵌合部3に対し、外側シールド面部3b側からバンド部70aを速やかにセットし得るようにしている。そして、正36角形の外側シールド面部3b全体を、多角形状の連設部70a−1によって均一に締付けることができるようにしている。
つぎに、このように形成されている締付けバンド70を備えている筒状形自在継手A−2の連結について簡単に説明する。
この筒状型自在継手A−2は、突合せ連結する一方の管状部材1の突合せ嵌合部3に対し、他方の管状部材1を周方向に多角1コマ分および数コマ分回して突合せ当接部2を突合せる配管方向の芯ズレを合わせる調整を行いながら突合せ嵌合部3の円周外側から締付けバンド70のバンド部70aを巻きつけるようにセットし、締付けボルト70bでバンド部70を締付ける。
これより、突合せ嵌合部3の外側シールド部3bを突合せ当接部2の内側シールド面部2bに圧接、さらに、突合せ嵌合部3の座面部3aに対して突合せ当接部2の当接面部2aの圧接させた状態で、突合せ当接部2を突合せ嵌合部3に抜動不能に止着連結することができる。つまり、突合せ当接部2と突合せ嵌合部3とによる密接させたシール性を、外側シールド面部3bと内側シールド面部2bとの圧接に加えた突合せ嵌合部3側の座面部3aに対する突合せ当接部2側の当接面部2aの圧接によってより一層高いものとすることができる。
例えば、両連結口1a,1bの突合せ当接部2および突合せ嵌合部3を含めた側面視で略V字形状の管状部材1の管全体(筒方向全体)を正多角形、前記の実施例詳述のように、15角形以上で、正36角形などに形成することができる。
また、管状部材1のV字角度θは、前記した30°に限定されるものではなく、例えば、15°、25°、40°、60°などに形成することができる。
つまり、管状部材1には、両連結口1a,1bに突合せ当接部2を備えている雄側管状部材と、両連結口1a,1bに突合せ嵌合部3を備えている雌側管状部材との2種類があって、この2種類の雄側管状部材と雌側管状部材を筒方向に交互に突合せ連結することで、図1および図4に示す直管形態やエルボ形態の筒状型自在継手Aを連結構成することができる。
この場合、接続口部材を備えた管状部材1は、筒状型自在継手を連結構成するときに、その筒方向一端側あるいは両端側に突合せ連結されて、換気装置Bの接続排気口4、外部排気口5、そして配管中間の直管Cなどとの嵌め合せ接続が行われる接続端部材として使用されるものである。
1 管状部材
1a,1b 連結口
2 突合せ当接部(突合せ連結部)
2a 当接面部
2b 内側シールド面部
2b−1 多角端部
3 突合せ嵌合部(突合せ連結部)
3a 座面部
3b 外側シールド面部
3b−1 多角端部
4 接続排気口
5 外部排気口
6 内向き係止片部(止着手段)
7 内曲げカシメ片部(止着手段)
8 回動操作摘み
9 接続口A部材(接続口部材)
10 接続口B部材(接続口部材)
11 クリップ部材(止着手段)
70 締付バンド
Claims (11)
- 突合せ連結される連結口を両端に有する複数の管状部材を筒状に連結してなる筒状型自在継手であって、
前記管状部材は、前記両連結口がそれぞれ斜め輪切り状にカットされた筒方向の側面視で略V字形状に形成され、かつ、前記両連結口に突合せ連結部をそれぞれ備え、
さらに、前記突合せ連結部は正多角形に形成され、前記突合わせ連結部を除いた部分は、円形の管状に形成され、
前記管状部材は、管壁を所望の円弧形状にて湾曲させた湾曲管状に形成され、
前記突合せ連結部が、前記一方の連結口側に形成される突合せ当接部、前記他方の連結口側に形成されて前記突合せ当接部が嵌め合せ連結される突合せ嵌合部であり、
前記突合せ当接部は、前記一方の連結口の開口周縁から外向きリング状に設けられる当接面部と、この当接面部の外周縁より設けられる多角形状の内側シールド面部と、から断面視で略L字形状に形成され、
前記突合せ嵌合部は、前記他方の連結口の開口周縁から外向きリング状に設けられて前記当接面部が突合せ当接される座面部と、この座面部の外周縁より設けられる多角形状の外側シールド面部と、から断面視で略L字形状に形成され、
前記内側シールド面部と前記外側シールド面部は、同じ角数の正多角形であり、その角数は15角以上であることを特徴とする筒状型自在継手。 - 突合せ連結される連結口を両端に有する複数の管状部材を筒状に連結してなる筒状型自在継手であって、
前記管状部材は、前記両連結口がそれぞれ斜め輪切り状にカットされた筒方向の側面視で略V字形状に形成され、かつ、前記両連結口に突合せ連結部をそれぞれ備え、
さらに、前記突合せ連結部は正多角形に形成され、前記突合わせ連結部を除いた部分は、円形の管状に形成され、
前記管状部材は、管壁を所望の円弧形状にて湾曲させた湾曲管状に形成され、
前記突合せ連結部が、筒状に突合せ連結されて筒方向に隣り合う前記管状部材のうち、その一方の管状部材側の両連結口にそれぞれ形成される突合せ当接部、他方の管状部材側の両連結口にそれぞれ形成されて前記一方の管状部材の前記突合せ当接部が嵌め合せ連結される突合せ嵌合部であり、
前記突合せ当接部は、前記一方の連結口の開口周縁から外向きリング状に設けられる当接面部と、この当接面部の外周縁より設けられる多角形状の内側シールド面部と、から断面視で略L字形状に形成され、
前記突合せ嵌合部は、前記他方の連結口の開口周縁から外向きリング状に設けられて前記当接面部が突合せ当接される座面部と、この座面部の外周縁より設けられる多角形状の外側シールド面部と、から断面視で略L字形状に形成され、
前記内側シールド面部と前記外側シールド面部は、同じ角数の正多角形であり、その角数は15角以上であることを特徴とする筒状型自在継手。 - 前記内側シールド面部は、前記当接面部の外周縁より外向き傾斜状で正多角形に形成され、前記外側シールド面部は、前記座面部の外周縁より前記内側シールド面部を外側から包み込むように外向き傾斜状で正多角形に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の筒状型自在継手。
- 前記外側シールド面部の端部に、前記突合せ当接部を抜動不能に止着する止着手段が備えられていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の筒状型自在継手。
- 前記止着手段は、前記外側シールド面部の多角端部の要所にそれぞれ備えられる内向き係止片部と、内曲げカシメ片部であることを特徴とする請求項4に記載の筒状型自在継手。
- 前記止着手段は、前記外側シールド面部の多角端部の要所に備えられる内向き係止片部と、前記外側シールド面部と前記内側シールド面部とを挟み込み止着するクリップ部材であることを特徴とする請求項4に記載の筒状型自在継手。
- 前記突合せ当接部を有する前記連結口と前記突合せ嵌合部を有する前記連結口とを突合せた状態において、少なくとも前記突合せ嵌合部の前記外側シールド面部を、前記突合せ当接部の前記内側シールド面部に圧接させる締付けバンドを備えていることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか1項に記載の筒状型自在継手。
- 前記締付けバンドは、両開放端部側に向けて末広がる断面視で略台形形状で、前記外側シールド面部の正多角形に適合させた多角形状に形成され、かつ、前記突合せ当接部を有する前記連結口と前記突合せ嵌合部を有する前記連結口とを突合せた状態において、前記内側シールド面部の多角端部が前記外側シールド面部の多角端部よりも外側に飛び出していることを特徴とする請求項7に記載の筒状型自在継手。
- 前記管状部材を筒状に複数突合せ連結させた状態において、筒方向の両端に位置する前記管状部材の一方または双方に接続口部材を備えていることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の筒状型自在継手。
- 前記管状部材を3個突合せ連結させることにより、エルボ形態の筒状に構成されることを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか1項に記載の筒状型自在継手。
- 前記管状部材が、不燃性材料から形成されていることを特徴とする請求項1から請求項10のいずれか1項に記載の筒状型自在継手。
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