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JP5416758B2 - 吊り金具用補強金具 - Google Patents

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JP5416758B2
JP5416758B2 JP2011285732A JP2011285732A JP5416758B2 JP 5416758 B2 JP5416758 B2 JP 5416758B2 JP 2011285732 A JP2011285732 A JP 2011285732A JP 2011285732 A JP2011285732 A JP 2011285732A JP 5416758 B2 JP5416758 B2 JP 5416758B2
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好樹 石田
潤 門脇
正尋 工藤
聡 吉田
清和 小松
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株式会社ブレスト工業研究所
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Description

本発明は、地震時の繰り返し揺れを受けても吊り金具の変形を防止することができる吊り金具用補強金具に関するものである。
当出願人は、特許文献1に記載の如く、形鋼に装着した吊り金具が、地震等の振動でも外れないように装着する吊り金具用耐震補助具を先に提案している。この補助具は吊りボルト支持用の吊り金具に装着するもので、この補助具を装着する吊り金具は形鋼フランジの水平突起部に係止する略コ字状の開口部と、この開口部内の水平突起部を下から締め付け固定する締付ボルトとを有するタイプの吊り金具に装着するものである。
特許文献1の補助具の構成は、吊り金具の側面に係止する平面略U字形状を成し吊り金具の開口方向に延長された係止杆体と、形鋼に連結する固定板体とを備えたものである。この補助具を吊り金具に装着することにより、地震等で、吊り金具の締付ボルトが緩んだとしても、補助金具が吊り金具を支持しているので、吊り金具の脱落を防止することができる。
また、特許文献2に、羽根を備えたタイプの吊り金具を補強する補助具が記載されている。この羽根は、吊り金具の左右側面に一対備えられており、形鋼のフランジに当接させることで、吊り金具に対する左右への支持強度を高める効果がある。特許文献2の補助具では、このような羽根を備えた吊り金具を補強する手段として、前記特許文献1にて使用している平面略U字形状の係止杆体に替えて長ボルトを使用したものである。
特許第2747667号公報 特開2011-163078号公報
特許文献1や特許文献2に記載の補助金具によると、いずれも、係止杆体や長ボルトの長手方向に沿った強化が可能になり、吊り金具の開口部から形鋼のフランジが外れる方向への吊り金具の移動を防止することはできる。ところが、先の東日本大震災により、これら当初の予想に反する方向に思わぬ脆弱性があることが判明した。
すなわち、吊り金具の中でも、特許文献2に記載されている羽根を備えたタイプでは、形鋼のフランジに当接する羽根を左右側面に備えているので、この左右方向への支持強度は特に補強しなくても十分な耐久性があると思われていた。ところが、この羽根を備えたタイプの吊り金具に従来の補助金具を装着したものを震災後に確認すると、この羽根に変形が生じ、フランジと羽根との間に隙間が開いているものが確認されている。これは、羽根を備えたタイプの吊り金具に対し、左右の羽根方向に予想を超えた振動や荷重を受けたことにより、羽根に変形が生じたものである。このように羽根に変形が生じ、フランジとの当接面に隙間が生じている吊り金具は、既にフランジに対する締め付け保持力が完全に失われており、更に余震等が加わると簡単に外れてしまう危険性がある。
そこで、本発明は上述の課題を解消すべく創出されたもので、吊り金具の左右方向に加わる荷重や振動に対する耐久性を強化することができる吊り金具用補強金具の提供を目的とするものである。
上述の目的を達成すべく本発明における第1の手段は、形鋼を使用した造営材Pの水平突起部P1に係止せしめる吊り金具10に装着し、該吊り金具10の支持強度を強化する吊り金具用補強金具において、
吊り金具10は、水平突起部P1の下面を支持する支持部11と、該支持部11上の水平突起部P1を上から締め付け固定する締付ボルト15を装着した圧着部12と、これら支持部11と圧着部12とを一体に連結する連結部13とで側面略コ字状を成し、支持部11上の水平突起部P1に当接せしめる左右一対の羽根14を支持部11に備えた吊り金具10であり、
該吊り金具10の連結部13の外側面を囲むように連結する平面コ字形状の連結基部1と、該連結基部1の先端部から延長され、左右の羽根14の下面を支持して該羽根14を補強する一対の補強片2と、を備え、
吊り金具10の連結部13又は支持部11に開口されている連結孔16、18に重合する位置に固定ボルト挿通孔3を開穿し、該固定ボルト挿通孔3に挿通した固定ボルト5で吊り金具10に固定するように構成し、前記連結基部1の後端部に形成された基端面1Aに長ボルト挿通孔4を開穿し、造営材Pに係止して吊り金具10の連結部13に連結する長ボルト21を、該長ボルト挿通孔4に挿通するように構成したことにある。
の手段において、前記固定ボルト挿通孔3は、前記吊り金具10の前記連結部13に開口された連結孔16に重合する位置に形成されると共に、前記補強片2は、前記連結基部1から屈曲延長され、前記支持部11に懸吊する下部金具17の外側を覆うように形成されている。
の手段において、前記固定ボルト挿通孔3は、前記吊り金具10の前記支持部11に開口された連結孔18に重合する位置に形成され、該連結孔18に挿通した固定ボルト19で固定すると共に、前記補強片2を、下部金具17と前記支持部11との間に配置するように構成したことにある。
本発明の請求項1のごとく、該吊り金具10の連結部13の外側面を囲むように連結する平面コ字形状の連結基部1と、該連結基部1の先端部から延長され、左右の羽根14の下面を支持して該羽根14を補強する一対の補強片2と、を備え、吊り金具10の連結部13又は支持部11に開口されている連結孔16、18に重合する位置に固定ボルト挿通孔3を開穿し、該固定ボルト挿通孔3に挿通した固定ボルト5で吊り金具10に固定するように構成したことにより、羽根14を備えたタイプの吊り金具10に対して左右方向に加わる荷重や振動に対する耐久性を強化することができ、羽根14の変形を防止することができるものである。
また、連結基部1の後端部に形成された基端面1Aに長ボルト挿通孔4を開穿し、造営材Pに係止して吊り金具10の連結部13に連結する長ボルト21を、該長ボルト挿通孔4に挿通するように構成したことにより、本発明補強金具の使用時に、長ボルト21を使用する補強金具20の使用が可能になった。しかも、連結基部1によって連結部13の強度も補強することができるので、補強金具20による羽根14の補強と連結基部1による連結部13の補強とが相俟って、極めて強力な補強が可能になる。この結果、地震時の繰り返し揺れを受けても羽根14の変形を防止することができる。
請求項の如く、固定ボルト挿通孔3は、吊り金具10の連結部13に開口された連結孔16に重合する位置に形成されると共に、補強片2は、連結基部1から屈曲延長され、支持部11に懸吊する下部金具17の外側を覆うように形成されていることから、吊り金具10の支持部11に懸吊する下部金具17に妨げられずに装着することができる。
請求項のように、固定ボルト挿通孔3は、吊り金具10の支持部11に開口された連結孔18に重合する位置に形成され、該連結孔18に挿通した固定ボルト19で固定すると共に、補強片2を、下部金具17と支持部11との間に配置するように構成したことにより、本発明補強金具を支持部11と下部金具17との間に装着することができ、吊り金具10と一体化した効率の良い補強が可能になるものである。
本発明の吊り金具の一実施例を示す使用状態の要部斜視図である。 本発明の吊り金具の一実施例を示す使用状態の要部側面図である。 本発明の連結基部の一実施例を示す正面図である。 本発明の連結基部の一実施例を示す平面図である。 本発明の一実施例を示す斜視図である。 本発明の他の実施例を示す斜視図である。 本発明の他の実施例を示す使用状態の斜視図である。 本発明の連結基部の他の実施例を示す正面図である。 本発明の他の実施例を示す使用状態の側面図である。 本発明の連結基部の他の実施例を示す正面図である。
本発明によると、吊り金具の左右方向に加わる荷重や振動に対する耐久性を強化することができるなどといった当初の目的を達成した。
以下、本発明の実施例を説明する。本発明補強金具は、造営材Pの水平突起部P1に係止せしめる補強金具20の長ボルト21を装着して、該吊り金具10の支持強度を強化するものである。
本発明補強金具は、羽根14を備えた吊り金具10を有する(図1参照)。すなわち、この吊り金具10は、支持部11、圧着部12、連結部13にて側面略コ字状を成している(図2参照)。そして、支持部11にて水平突起部P1の下面を支持し、支持部11上の水平突起部P1を上から締め付け固定する締付ボルト15を圧着部12に装着し、これら支持部11と圧着部12とを一体に連結する連結部13とで側面略コ字状を成すものである。羽根14は、この支持部11の左右に一対形成され、水平突起部P1の下面に当接する。また、支持部11の側面には連結孔18が形成されており、この連結孔18に挿入した固定ボルト19で下部金具17を懸吊する(図9参照)。一方、連結部13の側面には、上下一対の連結孔16が形成されている。この連結孔16は、使用状況に応じて任意の部材を連結できるように形成されたものである(図2参照)。本発明補強金具は、これら連結孔16や連結孔18を利用して吊り金具10に装着するものである。
本発明補強金具の基本構成は、連結基部1と補強片2とで構成されている(図1参照)。連結基部1は、吊り金具10の連結部13の外側を囲むように連結する平面コ字形状を成している(図4参照)。一方、補強片2は、連結基部1の先端部から延長された左右一対の部材で、吊り金具10の左右の羽根14の下面を支持して該羽根14を補強するように形成したものである(図2参照)。そして、連結基部1又は補強片2の左右側面に固定ボルト挿通孔3を開穿し、該固定ボルト挿通孔3に固定ボルト5を挿通して吊り金具10に固定するものである。
図1乃至図6に示す実施例では、連結基部1に固定ボルト挿通孔3を開穿した例を示している(図4参照)。この固定ボルト挿通孔3は、吊り金具10の連結部13に上下一対設けられた連結孔16の下部の連結孔16に重合するように開穿されている。
更に、この実施例の補強片2は、連結基部1から屈曲延長され、支持部11に懸吊する下部金具17の外側を覆うように形成されたものである(図4参照)。図示例では、連結基部1の先端部から外側へ張り出す屈曲片2Aが形成されており、この屈曲片2Aから補強片2が形成されている。
一方、連結基部1の側面1B後端部に基端面1Aが屈曲延長されている(図1参照)。そして、この基端面1Aに長ボルト挿通孔4を開穿している(図3参照)。この長ボルト挿通孔4は、補強金具20の長ボルト21を挿通するように構成したものである(図5、6参照)。
本発明において、補強金具20とは、造営材Pに係止して吊り金具10の連結部13に長ボルト21で連結する補強金具20である。図示例では、H形鋼に係止するタイプの補強金具20と(図5参照)、アングルに係止するタイプの補強金具20と(図6参照)を示している。これらの補強金具20は、必要により本発明補強金具と組合せて使用する。H形鋼に係止するタイプの補強金具20は、長ボルト21のネジ山が形成されていない端部を屈曲してH形鋼に係止するように構成されている。図5参照)。一方、アングルに係止するタイプの補強金具20は、アングルの上端部に係止する係止板22に長ボルト21を連結するものである(図6参照)。尚、従来の補強金具20は、図示例に限られるものではなく、長ボルト21を使用する他の連結金具20を併用することも可能である。
図7及び図8に示す実施例は、吊り金具10の連結部13全体を覆う連結基部1を設けたものである。この連結基部1には、連結部13に開穿されている上下一対の連結孔16に重合する一対の固定ボルト挿通孔3を開穿している(図8参照)。図示例では、アングルに係止するタイプの補強金具20を併用しているが(図7参照)、他の連結金具20との併用や、補強金具20を併用しないで利用することも可能である。また、図7に示す連結基部1は、上下一対の固定ボルト挿通孔3から一方を選択して固定ボルト5を連結しているが、両方の固定ボルト挿通孔3に固定ボルト5を連結しても良く、この場合、より高い固定力が得られる。
図9及び図10に示す実施例では、支持部11に懸吊する下部金具17と支持部11との間に介する補強片2を形成したものである(図9参照)。更に、この支持体2の上端縁から羽根14の下面に当接せしめる支持片2Bを屈曲形成し、羽根14への支持面積を増大している(図10参照)。そして、支持部11に開口された連結孔18に重合する位置に固定ボルト挿通孔3を形成し、固定ボルト19で連結している(図9参照)。こうすることで、下部金具17と補強片2とを一体に連結することができる。図示例では、従来型の補強金具20を使用しているが(図9参照)、他の補強金具20との併用や、補強金具20を併用しないで利用することも可能である。
本発明補強金具では、主に、造営材Pの水平突起部P1に固定する吊り金具10に装着するものとして説明しているが、本発明補強金具の装着位置はこの例に限られるものではなく、吊り金具10を固定可能な位置であればどのような場所でも良く、本発明の利用場所はこの例に限られるものではない。また、本発明は図示例に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲での設計変更は自由である。
P 造営材
P1 水平突起部
Q 吊りボルト
1 連結基部
1A 基端面
1B 側面
2 補強片
2A 屈曲片
2B 支持片
3 固定ボルト挿通孔
4 長ボルト挿通孔
5 固定ボルト
10 吊り金具
11 支持部
12 圧着部
13 連結部
14 羽根
15 締付ボルト
16 連結孔
17 下部金具
18 連結孔
19 固定ボルト
20 補強金具
21 長ボルト
22 係止板

Claims (3)

  1. 形鋼を使用した造営材の水平突起部に係止せしめる吊り金具に装着し、該吊り金具の支持強度を強化する吊り金具用補強金具において、
    吊り金具は、水平突起部の下面を支持する支持部と、該支持部上の水平突起部を上から締め付け固定する締付ボルトを装着した圧着部と、これら支持部と圧着部とを一体に連結する連結部とで側面略コ字状を成し、支持部上の水平突起部に当接せしめる左右一対の羽根を支持部に備えた吊り金具であり、
    該吊り金具の連結部の外側面を囲むように連結する平面コ字形状の連結基部と、該連結基部の先端部から延長され、左右の羽根の下面を支持して該羽根を補強する一対の補強片とを備え、吊り金具の連結部又は支持部に開口されている連結孔に重合する位置に固定ボルト挿通孔を開穿し、該固定ボルト挿通孔に挿通した固定ボルトで吊り金具に固定するように構成し、
    前記連結基部の後端部に形成された基端面に長ボルト挿通孔を開穿し、造営材に係止して吊り金具の連結部に連結する長ボルトを、該長ボルト挿通孔に挿通するように構成したことを特徴とする吊り金具用補強金具。
  2. 前記固定ボルト挿通孔は、前記吊り金具の前記連結部に開口された連結孔に重合する位置に形成されると共に、前記補強片は、前記連結基部から屈曲延長され、前記支持部に懸吊する下部金具の外側を覆うように形成された請求項1記載の吊り金具用補強金具。
  3. 前記固定ボルト挿通孔は、前記吊り金具の前記支持部に開口された連結孔に重合する位置に形成され、該連結孔に挿通した固定ボルトで固定すると共に、前記補強片を、下部金具と前記支持部との間に配置するように構成した請求項1記載の吊り金具用補強金具。
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