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JP5288317B2 - 吊り金具用補強金具 - Google Patents

吊り金具用補強金具 Download PDF

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JP5288317B2 JP2011285734A JP2011285734A JP5288317B2 JP 5288317 B2 JP5288317 B2 JP 5288317B2 JP 2011285734 A JP2011285734 A JP 2011285734A JP 2011285734 A JP2011285734 A JP 2011285734A JP 5288317 B2 JP5288317 B2 JP 5288317B2
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株式会社ブレスト工業研究所
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Description

本発明は、地震時の繰り返し揺れを受けても吊り金具の変形を防止することができる吊り金具用補強金具に関するものである。
当出願人は、特許文献1に記載の如く、形鋼に装着した吊り金具が、地震等の振動でも外れないように装着する吊り金具用耐震補助具を先に提案している。この補助具は吊りボルト支持用の吊り金具に装着するもので、この補助具を装着する吊り金具は形鋼フランジの水平突起部に係止する略コ字状の開口部と、この開口部内の水平突起部を下から締め付け固定する締付ボルトとを有するタイプの吊り金具に装着するものである。
特許文献1の補助具の構成は、吊り金具の側面に係止する平面略U字形状を成し吊り金具の開口方向に延長された係止杆体と、形鋼に連結する固定板体とを備えたものである。この補助具を吊り金具に装着することにより、地震等で、吊り金具の締付ボルトが緩んだとしても、補助金具が吊り金具を支持しているので、吊り金具の脱落を防止することができる。
また、特許文献2に、羽根を備えたタイプの吊り金具を補強する補助具が記載されている。この羽根は、吊り金具の左右側面に一対備えられており、形鋼のフランジに当接させることで、吊り金具に対する左右への支持強度を高める効果がある。特許文献2の補助具では、このような羽根を備えた吊り金具を補強する手段として、前記特許文献1にて使用している平面略U字形状の係止杆体に替えて長ボルトを使用したものである。
特許第2747667号公報 特開2011-163078号公報
特許文献1や特許文献2に記載の補助金具によると、いずれも、係止杆体や長ボルトの長手方向に沿った強化が可能になり、吊り金具の開口部から形鋼のフランジが外れる方向への吊り金具の移動を防止することはできる。ところが、先の東日本大震災により、これら当初の予想に反する方向に思わぬ脆弱性があることが判明した。
すなわち、吊り金具の中でも、特許文献2に記載されている羽根を備えたタイプでは、形鋼のフランジに当接する羽根を左右側面に備えているので、この左右方向への支持強度は特に補強しなくても十分な耐久性があると思われていた。ところが、この羽根を備えたタイプの吊り金具に従来の補助金具を装着したものを震災後に確認すると、この羽根に変形が生じ、フランジと羽根との間に隙間が開いているものが確認されている。これは、羽根を備えたタイプの吊り金具に対し、左右の羽根方向に予想を超えた振動や荷重を受けたことにより、羽根に変形が生じたものである。このように羽根に変形が生じ、フランジとの当接面に隙間が生じている吊り金具は、既にフランジに対する締め付け保持力が完全に失われており、更に余震等が加わると簡単に外れてしまう危険性がある。
そこで、本発明は上述の課題を解消すべく創出されたもので、羽根を有するタイプの吊り金具に装着することで、吊り金具の左右方向に加わる荷重や振動に対する耐久性を強化して羽根の変形を防止し、しかも、長ボルトを使用する従来型の補強金具と併用することが可能な吊り金具用補強金具の提供を目的とするものである。
上述の目的を達成すべく本発明における第1の手段は、形鋼を使用した造営材の水平突起部Pに係止せしめる既存の吊り金具10に装着して、該吊り金具10の支持強度を強化する吊り金具用補強金具において、
吊り金具10は、吊りボルトQを垂直に支持する支持部11と、該支持部11の上部から水平に延長されて造営材の水平突起部Pの上に係止する係止部12と、支持部11の下部から水平に延長されて水平突起部Pの下面に下から締め付け固定する締付ボルト15を装着した圧着部13とで側面略コ字状を成し、水平突起部P上に当接せしめる左右一対の羽根14を係止部12に備えた吊り金具10であり、
該吊り金具10の係止部12の外側面を上から囲むように装着し羽根14の上面に係止する正面倒コ字状の嵌合体1と、該嵌合体1を側面から貫通する固定ボルト2とを備え、
係止部12に開口されている連結孔16に重合する固定ボルト連結孔3を嵌合体1の側面に形成し、該固定ボルト連結孔3と連結孔16とに固定ボルト2を挿通して吊り金具10に固定するように構成したことにある。
第2の手段において、前記嵌合体1は、前記係止部12の上面に重ねる天板1Aと、該天板1Aの左右側縁から下方に向けて屈曲された一対の側板1Bとで構成され、前記固定ボルト連結孔3は、一方の側板1Bに開穿され前記固定ボルト2を挿通せしめる挿通孔3Aと、他方の側板1Bに設けられ固定ボルト2をネジ止めするタップ穴3Bとが形成され、前記固定ボルト2の締め付けで嵌合体1が内部の係止部12を圧着するように構成したものである。
第3の手段において、前記嵌合体1は、前記側板1Bの各前後側縁から外側に向けて屈曲形成された補強片1Cを備え、該補強片1Cの下端部を前記羽根14の上面に係止するように構成したことにある。
本発明の請求項1のごとく、吊り金具10の係止部12の外側面を上から囲むように装着し羽根14の上面に係止する正面倒コ字状の嵌合体1と、該嵌合体1を貫通する固定ボルト2とを備え、係止部12に開口されている連結孔16に重合する固定ボルト連結孔3を嵌合体1の側面に形成し、該固定ボルト連結孔3と連結孔16とに固定ボルト2を挿通して吊り金具10に固定するように構成したことにより、羽根14を備えたタイプの吊り金具10に対して左右方向に加わる荷重や振動に対する耐久性を強化することが可能になったものである。この結果、地震時の繰り返し揺れを受けても吊り金具の変形を防止することができる。
また本発明補強金具を装着する際に、係止部12に直接装着できる構成であることから、本発明補強金具の使用時に、圧着部13から支持部11にかけて装着するタイプの従来の補強金具20との併用が可能になり、造営材に直交する方向への外れ防止も兼ね備えている。
請求項2のように、嵌合体1は、前記係止部12の上面に重ねる天板1Aと、該天板1Aの左右側縁から下方に屈曲された一対の側板1Bとで構成され、固定ボルト連結孔3は、一方の側板1Bに開穿され固定ボルト2を挿通せしめる挿通孔3Aと、他方の側板1Bに設けられ固定ボルト2をネジ止めするタップ穴3Bとが形成され、固定ボルト2の締め付けで嵌合体1が内部の係止部12を圧着するように構成したことにより、吊り金具10の係止部12の構造を強化することも可能になる。この結果、吊り金具10の強度を高め、羽根14の変形防止効果をより強化することができる。
請求項3の如く、嵌合体1は、側板1Bの各前後側縁から外側に屈曲形成された補強片1Cを備え、該補強片1Cの下端部を羽根14の上面に係止するように構成したことから、側板1Bの構造を強化し、側板1B及び補強片1Cにて当接する羽根14の強度を高めることができる。
本発明の一実施例を示す使用状態の斜視図である。 本発明の一実施例を示す使用状態の側面図である。 本発明の固定ボルト連結孔の一実施例を示す断面図である。 本発明に併用する従来型補強金具の一実施例を示す斜視図である。 本発明に併用する従来型補強金具の他の実施例を示す斜視図である。
本発明によると、羽根を有するタイプの吊り金具に装着することで、吊り金具の左右方向に加わる荷重や振動に対する耐久性を強化して羽根の変形を防止し、しかも、長ボルトを使用する従来型の補強金具とも併用することが可能になるなどといった当初の目的を達成した。
以下、本発明の実施例を説明する。本発明補強金具は、形鋼を使用した造営材の水平突起部Pに係止せしめる既存の吊り金具10に装着して羽根の変形を防止するものである。
本発明補強金具を装着する吊り金具10は、特に羽根14を備えた吊り金具10とする(図1参照)。すなわち、この吊り金具10は、支持部11、係止部12、圧着部13にて側面略コ字状を成している(図2参照)。すなわち、支持部11は、吊りボルトQを垂直に支持する部材であり、この上部から水平に延長されて造営材の水平突起部Pの上に係止する係止部12が設けられている。更に、圧着部13は、支持部11の下部から水平に延長された部材で、水平突起部Pの下面に下から締め付け固定する締付ボルト15を装着している。そして、係止部12に左右一対の羽根14を設け、この羽根14を水平突起部Pの上面に当接させるものである。また、支持部11や圧着部13には、予め連結孔16が形成されており、吊り金具10の設置状況に応じた他の器具類を連結できるように構成されている。
本発明補強金具は、嵌合体1と固定ボルト2とで構成されている(図1参照)。嵌合体1は、吊り金具10の係止部12の外側面を上から囲むように装着する正面倒コ字状を成している(図3参照)。そして、装着時に、嵌合体1の下端部が羽根14の上面に係止するように設けられている(図1参照)。更に、嵌合体1の側面に固定ボルト連結孔3を開穿している(図2参照)。この固定ボルト連結孔3は、係止部12に開口されている連結孔16に重合する位置に合わせて形成されたもので、固定ボルト2を挿通している。
図示の嵌合体1は、係止部12の上面に重ねる天板1Aと、該天板1Aの左右側縁から下方に向けて屈曲された一対の側板1Bとで構成されている(図3参照)。更に、この側板1Bの各前後側縁から左右に向けて補強片1Cを屈曲形成している。この補強片1Cは、嵌合体1の強度を高めると共に、補強片1Cの下端部にて側板1Bと共に、羽根14の上面に係止するように設けている。
固定ボルト2を挿通する固定ボルト連結孔3は、側板1Bの一方に開穿した挿通孔3Aと、他方の側板1Bに設けたタップ穴3Bとで構成されている(図3参照)。そして、挿通孔3Aから挿通した固定ボルト2をタップ穴3Bにネジ止めして締め付けると、嵌合体1が内部の係止部12を圧着するように構成している。すなわち、これらの固定ボルト連結孔3は、吊り金具10の係止部12に予め形成されている連結孔16の位置に合わせて設けたものである(図2参照)。したがって、挿通孔3Aからタップ穴3Bにネジ止めした固定ボルト2を締め付けると、側板1B相互が締め付けられるので、この側板1Bを装着している係止部12が同時に締め付けられ、係止部12の強度を高めるものである。また、固定ボルト連結孔3の他の実施例として、タップ穴3Bの代わりに固定ナットを使用することも可能である(図示せず)。
本発明補強金具は、単独で使用する他、従来型の補強金具20と併用することも可能である。本発明補助金具において、従来型の補強金具20とは、長ボルト23を使用するタイプの補強金具20であり、吊り金具10の圧着部13から支持部11にかけて連結する係止金具21と、各種の造営材に係止する係止板22とを長ボルト23で連結する補強金具20である(図4、5参照)。この補強金具20では、造営材の種類により、係止板22の形状を変更する。
図示例の係止金具21は、平面略コ字状を成したもので、長ボルト23をネジ止めするネジ孔21Bを屈曲部分に設け、支持部11の後端部に係止する係止部21Aを開放端部に設けたものである(図4、5参照)。一方、係止板22は、L形鋼の造営材に係止するタイプの係止板22と、H形鋼の造営材に係止するタイプの係止板22とがある。
図4に示す係止板22は、L形鋼を造営材とする場合の水平突起部Pに係止するタイプの係止板22を示している。この係止板22は、係止板22の上部に、L形鋼の上端部に係止する係止片22Cを屈曲形成したものである。図示例では、係止板22の板面に、高さを変えた貫通孔22Bを形成し、係止片22Cの高さを変更できるものである。この貫通孔22Bを挿通した長ボルト23は、固定ナット23Aで固定されている。
図5に示すタイプの係止板22は、H形鋼を造営材とする場合の水平突起部Pに係止するタイプの係止板22を示している。この係止板22では、水平突起部Pを上下で挟む側面コ字状の係止片22Cを形成したものである。図示例では、係止板22の板面に貫通孔22Bを形成し、この貫通孔22Bを挿通した長ボルト23を固定ナット23Aで固定するものである。更に、上下に一対設けた係止片22Cにより、水平突起部Pの上下面を保持するものである。尚、従来型の補強金具20は、図示例に限られるものではなく、係止金具21を使用する他の従来型の補強金具20を併用することも可能である。
本発明補強金具では、主に、造営材の水平突起部Pに固定する吊り金具10に装着するものとして説明しているが、本発明補強金具の装着位置はこの例に限られるものではなく、吊り金具10を固定可能な位置であればどのような場所でも良く、本発明の利用場所はこの例に限られるものではない。また、本発明は図示例に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲での設計変更は自由である。
P 水平突起部
Q 吊りボルト
1 嵌合体
1A 天板
1B 側板
1C 補強片
2 固定ボルト
3 固定ボルト連結孔
3A 挿通孔
3B タップ穴
10 吊り金具
11 支持部
12 係止部
13 圧着部
14 羽根
15 締付ボルト
16 連結孔
20 補強金具
21 係止金具
21A 係止部
21B ネジ孔
22 係止板
22A 係止板
22B 貫通孔
22C 係止片
23 長ボルト
23A 固定ナット

Claims (3)

  1. 形鋼を使用した造営材の水平突起部に係止せしめる既存の吊り金具に装着して、該吊り金具の支持強度を強化する吊り金具用補強金具において、
    吊り金具は、吊りボルトを垂直に支持する支持部と、該支持部の上部から水平に延長されて造営材の水平突起部の上に係止する係止部と、支持部の下部から水平に延長されて水平突起部の下面に下から締め付け固定する締付ボルトを装着した圧着部とで側面略コ字状を成し、水平突起部上に当接せしめる左右一対の羽根を係止部に備えた吊り金具であり、
    該吊り金具の係止部の外側面を上から囲むように装着し羽根の上面に係止する正面倒コ字状の嵌合体と、該嵌合体を側面から貫通する固定ボルトとを備え、
    係止部に開口されている連結孔に重合する固定ボルト連結孔を嵌合体の側面に形成し、該固定ボルト連結孔と連結孔とに固定ボルトを挿通して吊り金具に固定するように構成したことを特徴とする吊り金具用補強金具。
  2. 前記嵌合体は、前記係止部の上面に重ねる天板と、該天板の左右側縁から下方に向けて屈曲された一対の側板とで構成され、前記固定ボルト連結孔は、一方の側板に開穿され前記固定ボルトを挿通せしめる挿通孔と、他方の側板に設けられ固定ボルトをネジ止めするタップ穴とが形成され、前記固定ボルトの締め付けで嵌合体が内部の係止部を圧着するように構成した請求項1記載の吊り金具用補強金具。
  3. 前記嵌合体は、前記側板の各前後側縁から外側に向けて屈曲形成された補強片を備え、該補強片の下端部を前記羽根の上面に係止するように構成した請求項記載の吊り金具用補強金具。
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