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JP5049832B2 - 吊りボルト支持具 - Google Patents

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JP5049832B2 JP2008078853A JP2008078853A JP5049832B2 JP 5049832 B2 JP5049832 B2 JP 5049832B2 JP 2008078853 A JP2008078853 A JP 2008078853A JP 2008078853 A JP2008078853 A JP 2008078853A JP 5049832 B2 JP5049832 B2 JP 5049832B2
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Description

本発明は、例えば天井部の構造材を利用して、天井パネルや照明などを吊り下げるための吊りボルトを支持するための吊りボルト支持具に関する。
上述した吊りボルト支持具としては、図6に示すものが一般的に用いられている(例えば、特許文献1参照)。
この吊りボルト支持具101は、板状の被取付け部110に取付けられるものであって、所定形状の金属板が折曲げ加工され、一対の第1対向面104、105と、その両第1対向面104、105における2つの対向端部のそれぞれの間に設けられ互いに対向する一対の第2対向面102、103とを有する。両第1対向面104、105のそれぞれは、前記被取付け部110を入れる切欠部104a、105aをそれぞれ有するとともに、その切欠部104a、105aの周りであって前記被取付け部110の下面と対面する一対の対面部104b、105bのそれぞれが外側に向けて折り曲げられてフランジとなっている。そして、第2対向面102に設けたねじ孔102aに支持具固定用ボルト106を装着し、そのボルト106と前記対面部(フランジ)104b、105bとの間で被取付け部110に固定される。また、第1対向面104、105には、それぞれ3つの取付孔104d、104e、104f、105d、105e、105fが、位置を対応させて設けられている。
この吊りボルト支持具101は、被取付け部110に対して種々の取付け方法が採られる。例えば図7(a)に示すように水平な被取付け部110の上側にボルト106を配した状態と、図8(a)に示すように水平な被取付け部110の下側にボルト106を配した状態とが一般に採られる。なお、図6は図7(a)の取付け方法の例を示す。
図7(a)の場合は、被取付け部110の上側にボルト106を配し、吊りボルト支持具101の第1対向面104、105にそれぞれ設けた取付孔104d、105dと、二股状の下部金具107に設けた一対の取付孔107aとを一致させ、これら取付孔104d、105d及び一対の取付孔107aにボルト108を挿入し、ナット(図示せず)により挟持する。そして、下部金具107に設けた取付孔107b(図6参照)に吊りボルト111を挿通させ、その頭部が下部金具107に支持された吊りボルト111の下端部で天井パネルや照明などが吊り下げられる。
図8(a)の場合は、被取付け部110の下側にボルト106を配し、第1対向面104、105にそれぞれ設けた取付孔104f、105fと、下部金具107に設けた一対の取付孔107aとを一致させ、これら取付孔104f、105f及び一対の取付孔107aにボルト108を挿入し、ナット(図示せず)により挟持する。そして、下部金具107に設けた取付孔107bに吊りボルト111を挿通させ、その頭部が下部金具107に支持された吊りボルト111の下端部で天井パネルや照明などが吊り下げられる。
特開2004−278596号
ところで、上述した構成の吊りボルト支持具において、例えばコストの低廉化を図るべくより安価な材料またはより薄肉の材料を使用する場合には、耐久強度が低下するという難点があった。例えば、図7(a)に示すように第1取付け状態で取付けた場合には、図7(b)に示すように切欠部104a(105a)の下側の対面部(フランジ)104b、105bの近傍部分Bが撓んで、切欠部104a(105a)の開口側がより大きく口を開け、ボルト106の取付け部分Aが水平よりも少し上向きに傾いた第1変形状態に変形する。
また、図8(a)に示すように第2取付け状態で取付けた場合には、図8(b)に示すように対面部(フランジ)104bと対面部(フランジ)105bとの間が開いた第2変形状態に変形する。
本発明は、このような従来技術の課題を解決するためになされたもので、上述した第1、第2の取付け状態であっても耐久強度の低下を防止してコストの低廉化を図り得る吊りボルト支持具を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に掛かる吊りボルト支持具は、平行な2取付面を有する被取付け部に取付けられるものであって、所定形状の金属板が折曲げ加工されて、一対の第1対向面と、その両第1対向面における2つの対向端部のそれぞれの間に設けられ互いに対向する一対の第2対向面とを有し、前記両第1対向面のそれぞれに前記被取付け部を入れる切欠部が形成されるとともに、各切欠部の周りであって前記2取付面の一方と対面する一対の対面部のそれぞれが、フランジとして機能するように外側に向けて折り曲げられた吊りボルト支持具であって、前記第1対向面のそれぞれに前記切欠部の開口側とは反対側に設けられた、それぞれ厚み方向に湾曲した第1補強部と、前記フランジとして機能する一対の対面部のそれぞれに設けられた厚み方向に湾曲した第2補強部と、前記両切欠部における前記2取付面の他方と対面する一対の別の対面部を備え、これら別の対面部のそれぞれが前記第1対向面から内側に突き合わせ状態折り曲げられて形成された第3補強部とを有し、前記第2対向面には、前記2取付面の他方に先端が当接することにより支持具を固定する支持具固定用ボルトを装着するためのねじ孔が設けられ、前記第3補強部には、当該ねじ孔に装着された前記支持具固定用ボルトが装着される第2ねじ孔が別途形成されたことを特徴とする。
本発明の吊りボルト支持具による場合には、第1補強部が被取付け部を入れる切欠部の開口側とは反対側の箇所に厚み方向に湾曲した状態で形成されているので、第3補強部を水平な被取付け部の上側に配した状態で被取付け部に取付けた第1取付け状態の場合に、第1変形状態となるのが防止される。そして、この第1補強部は、厚み方向に湾曲させて形成されるので、所定形状の金属板を打ち抜き等で作製するときに同時に形成することができる。また、第2補強部がフランジとして機能する一方の対面部のそれぞれに厚み方向に湾曲した状態に形成されているので、第3補強部を水平な被取付け部の下側に配した状態で被取付け部に取付けた第2取付け状態の場合に、第2変形状態となるのが防止される。そして、この第2補強部は、厚み方向に湾曲させて形成されるので、所定形状の金属板を打ち抜き等で作製するときに同時に形成することができる。そして、この第3補強部は、この吊りボルト支持具を作製するときの折り曲げ加工により形成される。よって、上述した第1、第2の取付け状態であっても耐久強度の低下を防止することができ、これに伴ってより安価な材料またはより薄肉の材料を使用することが可能となり、コストの低廉化を図り得る。
また、発明による場合には、吊りボルト支持具を被取付け部に取付けるときに用いるボルトが、第3補強部を挟んで切欠部とは反対側に位置する第2対向面に設けたねじ孔と第3補強部に形成した第2ねじ孔との2つで支持されるので、ボルトがその径方向に力を受けてもボルトが傾くことを防止することができる。よって、第2ねじ孔とこれに装着されたボルトとは第4補強部として機能する。
以下に、本発明を具体的に説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る吊りボルト支持具を下部金具とともに、斜め上方から見た外観斜視図、図2は前記吊りボルト支持具を斜め下方から見た外観斜視図、図3は前記吊りボルト支持具を図2とは左右方向の反対側から見た外観斜視図、図4は前記吊りボルト支持具を第1取付け状態で取付けた場合を示す正面図、図5は前記吊りボルト支持具を第2取付け状態で取付けた場合を示す正面図である。
この吊りボルト支持具1は、例えば平行な2取付面110a、110bを有する板状をした被取付け部110に取付けられるものであって(図4〜図6参照)、図1〜図4に示すように所定形状の金属板が折曲げ加工され、一対の第1対向面4、5と、その両第1対向面4、5における2つの対向端部、つまり図示例では上側端部と下側端部のそれぞれの間に設けられ互いに対向する一対の第2対向面2、3とを有する。両第1対向面4、5のそれぞれは、前記被取付け部110を入れる切欠部4a、5aをそれぞれ有するとともに、その切欠部4a、5aの周りであって前記被取付け部110の下側の取付面110bと対面する一対の対面部4b、5bのそれぞれが外側に向けて折り曲げられてフランジとなっている。そして、上側の第2対向面2に設けたねじ孔2aに支持具固定用ボルト6を装着し、そのボルト6と前記対面部(フランジ)4b、5bとの間で被取付け部110に固定される。
また、被取付け部110の上側の取付面110aと対面する一対の別の対面部4c、5cのそれぞれは、内側に突き合わせ状態で折り曲げられている。
更に、各第1対向面4、5には、切欠部4a、5aの開口側とは反対側に第1補強部11がそれぞれ形成され、フランジとして機能する対面部4b、5bに第2補強部12がそれぞれ形成されており、内側に突き合わせ状態で折り曲げられた別の対面部4c、5cはそれぞれ第3補強部13として機能するようになっている。
第1補強部11は、被取付け部110を挟む方向Cに長く形成されていて、外側に膨らんだ状態(内側が窪んだ状態)で厚み方向に湾曲している。
第2補強部12は、対面部4b、5bの折り曲げ部に形成されていて斜め下側に膨らんだ状態(斜め上側が窪んだ状態)で厚み方向に湾曲している。
更にまた、第1対向面4には3つの取付孔4d、4e、4fが、第1対向面5には3つの取付孔5d、5e、5fが形成されている。取付孔4dと取付孔5dとは対応する位置に設けられ、取付孔4eと取付孔5eとは対応する位置に、取付孔4fと取付孔5fとは対応する位置にそれぞれ設けられている。
そして、取付孔4d、5dには、下部金具7の取付孔7aを一致させてボルト8が取付けられ、これにより下部金具7が吊りボルト支持具1に支持され、下部金具7の取付孔7bに吊りボルト111を螺着させ、そのボルト111の下端部で天井パネルや照明などが吊り下げられる。
上側の第2対向面2には、ボルト6が装着されるねじ孔2aが形成されており、その第2対向面2と対向して第3補強部13として機能する対面部4c、5cには、突き合わせ部が中心を通るように第2ねじ孔4gが形成されている。この第2ねじ孔4gにも、ねじ孔2aに装着される同一のボルト6が装着される。つまり、ボルト6がねじ孔2aと第2ねじ孔4gとの2つに装着される。そして、第2ねじ孔4gとこれに装着状態のボルト6とは、後述するように第4補強部として機能する。また、上側の第2対向面2と、下側の第2対向面3とには、図4に二点鎖線で示すように下部金具7を用いることなく吊りボルト111を直接吊り下げるための取付孔2b、3bが形成されている(図1〜図3参照)。これら取付孔2b、3bによる吊りボルト111の吊り下げは、後述するように、図4に示す第1取付け状態の場合には上側に取付孔2b、下側に取付孔3bが配され、図5に示す第2取付け状態の場合には図示を省略するが、上側に取付孔3b、下側に取付孔2bが配された状態で行われる。
このように構成された本実施形態の吊りボルト支持具1による場合には、第1補強部11が被取付け部110を入れる切欠部4a、5aの開口側とは反対側の箇所に厚み方向に湾曲した状態で形成されているので、図4に示すように対面部4c、5cを水平な被取付け部110の上側に配した状態で、被取付け部110に取付けた第1取付け状態の場合に、図7(b)に示したようにB部分が撓んでA部分が水平よりも少し上向きに傾く第1変形状態となるのが防止される。そして、この第1補強部11は、厚み方向に湾曲させて形成されるので、所定形状の金属板を打ち抜き等で作製するときに同時に形成することができる。
また、第2補強部12が対面部4b、5bのそれぞれに厚み方向に湾曲した状態に形成されているので、図5に示すように対面部4b、5bを水平な被取付け部110の上側に配した状態で被取付け部110に取付けた第2取付け状態の場合に、図8(b)に示したように対面部(フランジ)104bと対面部(フランジ)105bとの間が開く第2変形状態となるのが防止される。そして、この第2補強部12も、厚み方向に湾曲させて形成されるので、所定形状の金属板を打ち抜き等で作製するときに同時に形成することができる。
よって、本実施形態にあっては、上述した第1、第2の取付け状態であっても耐久強度の低下を防止することができ、これに伴ってより安価な材料またはより薄肉の材料を使用することが可能となり、コストの低廉化を図り得る。
また、本実施形態にあっては、第3補強部13の対面部4c、5cには、第3補強部13を挟んで切欠部4a、5aとは反対側に位置する第2対向面2に設けられた支持具固定用ボルト6を装着するためのねじ孔2aと同様の第2ねじ孔4gが別途形成されており、ねじ孔2a及び第2ねじ孔4gには同じ支持具固定用ボルト6が装着されることにより、第2ねじ孔4gとこれに装着された支持具固定用ボルト6とで第4補強部が構成される。すなわち、吊りボルト支持具1を被取付け部110に取付けるときに用いるボルト6が、ねじ孔2aと第2ねじ孔4gとの2つで支持されるので、ボルト6がその径方向に力を受けてもボルト6が傾くことを防止することができ、第2ねじ孔4gとこれに装着されたボルト6とは第4補強部として機能する。
なお、上述した実施形態においては第2ねじ孔4gにボルト6を螺入する構成としているが、本発明はこれに限らない。例えば、第4補強部を必要としない場合には、ボルト6を挿通させるボルト6の外径よりも十分に大きい径の貫通孔を形成するようにしてもよい。
また、第1補強部11及び第2補強部12の大きさや個数については、要求される耐久強度に応じて適宜調整すればよい。
更に、上述した実施形態においては水平な被取付け部110に吊りボルト支持具1を取付ける例を説明しているが、本発明はこれに限らず、傾斜した被取付け部に吊りボルト支持具1を取付ける場合にも適用でき、同様な効果が得られる。
本発明の一実施形態に係る吊りボルト支持具を下部金具とともに、斜め上方から見た外観斜視図である。 図1の吊りボルト支持具を斜め下方から見た外観斜視図である。 図1の吊りボルト支持具を図2とは左右方向の反対側から見た外観斜視図である。 図1の吊りボルト支持具を第1取付け状態で取付けた場合を示す正面図である。 図1の吊りボルト支持具を第2取付け状態で取付けた場合を示す正面図である。 従来の吊りボルト支持具を下部金具とともに示す外観斜視図である。 (a)は従来の吊りボルト支持具を第1取付け状態で取付けた場合を示す正面図、(b)は(a)に示す第1取付け状態で発生する課題の説明図である。 (a)は従来の吊りボルト支持具を第2取付け状態で取付けた場合を示す正面図、(b)は(a)に示す第2取付け状態で発生する課題の説明図である。
符号の説明
1 吊りボルト支持具
4、5 第1対向面
2、3 第2対向面
4a、5a 切欠部
4b、4c、5b、5c 対面部
11 第1補強部
12 第2補強部
13 第3補強部
4g 第2ねじ孔(第4補強部)
6 ボルト(第4補強部)
110 被取付け部
110a、110b 取付面

Claims (1)

  1. 平行な2取付面を有する被取付け部に取付けられるものであって、所定形状の金属板が折曲げ加工されて、一対の第1対向面と、その両第1対向面における2つの対向端部のそれぞれの間に設けられ互いに対向する一対の第2対向面とを有し、前記両第1対向面のそれぞれに前記被取付け部を入れる切欠部が形成されるとともに、各切欠部の周りであって前記2取付面の一方と対面する一対の対面部のそれぞれが、フランジとして機能するように外側に向けて折り曲げられた吊りボルト支持具であって、
    前記第1対向面のそれぞれに前記切欠部の開口側とは反対側に設けられた、それぞれ厚み方向に湾曲した第1補強部と、
    前記フランジとして機能する一対の対面部のそれぞれに設けられた厚み方向に湾曲した第2補強部と、
    前記両切欠部における前記2取付面の他方と対面する一対の別の対面部を備え、これら別の対面部のそれぞれが前記第1対向面から内側に突き合わせ状態折り曲げられて形成された第3補強部とを有し、
    前記第2対向面には、前記2取付面の他方に先端が当接することにより支持具を固定する支持具固定用ボルトを装着するためのねじ孔が設けられ、
    前記第3補強部には、当該ねじ孔に装着された前記支持具固定用ボルトが装着される第2ねじ孔が別途形成されたことを特徴とする吊りボルト支持具。
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