JP5408502B2 - 電子制御ユニット - Google Patents
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Description
請求項7に記載の発明では、シャント抵抗は、第1GND配線パターンと半導体モジュールとの間に配置されている。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態による電子制御ユニットを図1に示す。電子制御ユニット1は、図2に示すように、車両の電動式パワーステアリングシステム100に用いられ、操舵トルク信号および車速信号等に基づき、操舵のアシスト力を発生するモータ101を駆動制御するものである。
板部材2は、例えばアルミ等の金属により、略矩形の板状に形成されている。
樹脂基板3は、例えばガラス繊維とエポキシ樹脂からなるFR−4等のプリント配線板である。樹脂基板3は、板部材2と同様略矩形に形成され、外形は板部材2より小さい。樹脂基板3は、その板面が板部材2の板面と略平行になるよう、板部材2に設置されている。
また、本実施形態では、樹脂基板3は、4つの隅(角)部が4つの固定部材82により板部材2に固定されている。
バッテリ102の正側は、ハーネス103の導線104、コネクタ9のPIG端子91および第1PIG配線パターン11を経由してリレー201に接続している(図3参照)。リレー201は、バッテリ102から電子制御ユニット1への電力の供給を遮断または許容する。
図3に示すように、半導体モジュール41と半導体モジュール43とが直列に接続されており、半導体モジュール42と半導体モジュール44とが直列に接続されている。そして、半導体モジュール41および43の2つの半導体モジュールと、半導体モジュール42および44の2つの半導体モジュールと、が並列に接続されている。
図4に示すように、樹脂基板3の第2面32の固定部材81近傍には、孔を有する第2GND配線パターン111が設けられている。第2GND配線パターン111は、第1GND配線パターン71と同様、例えば銅等の金属薄膜により形成されている。第2GND配線パターン111の孔には、固定部材81が通されている。また、第1GND配線パターン71と第2GND配線パターン111とは、接続部材121により接続されている。接続部材121は、例えば銅等の金属により略円筒状に形成され、内側に固定部材81が通されている。固定部材81と、第1GND配線パターン71、接続部材121および第2GND配線パターン111とは、当接している。これにより、半導体モジュール4(41〜44)のスイッチング作動時、半導体モジュール4およびコンデンサ6(61〜63)のGND電流は、第1GND配線パターン71、接続部材121、第2GND配線パターン111および固定部材81を経由して板部材2に流れる。また、このとき、半導体モジュール4に生じる熱およびコンデンサ6に生じる熱は、第1GND配線パターン71、接続部材121、第2GND配線パターン111および固定部材81を経由して板部材2に伝達され、放熱される。
突出部20と樹脂基板3の第2面32との間の隙間を絶縁放熱シート131および放熱グリス132で埋めることにより、樹脂基板3の熱を板部材2の突出部20へ効果的に放熱することができる。このように、突出部20は、ヒートシンクとしての役割を果たす。
また、突出部20は、樹脂基板3側へ柱状に突出する位置決めピン22を有する。当該位置決めピン22を樹脂基板3の孔に通すことにより、樹脂基板3を精度よく位置決めすることができる。
また、本実施形態では、コンデンサ6は、それぞれが所定の間隔を空けて配置されるよう、複数(61〜63)設けられている。これにより、必要とされるコンデンサの静電容量を確保しつつ、コンデンサ6(61〜63)からの発熱を効果的に放熱することができる。
本発明の第2実施形態による電子制御ユニットの一部を図6に示す。第2実施形態は、第2GND配線パターンの形状が第1実施形態と異なる。
本発明の第3実施形態による電子制御ユニットの一部を図7に示す。第3実施形態は、板部材の突出部の構成が第2実施形態と異なる。
本発明の第4実施形態による電子制御ユニットの一部を図8に示す。
第4実施形態では、樹脂基板3(第2GND配線パターン112)と板部材2の突出部20との間には、絶縁放熱シート131のみ設けられている。絶縁放熱シート131の厚みは、樹脂基板3と突出部20との間の隙間と略同じ、または、前記隙間よりやや大きく設定されている。これにより、絶縁放熱シート131は、樹脂基板3(第2GND配線パターン112)と突出部20とに密着可能である。
第4実施形態は、上述した構成以外は第3実施形態と同様である。
本発明の第5実施形態による電子制御ユニットの一部を図9に示す。
第5実施形態では、樹脂基板3(第2GND配線パターン112)と板部材2の突出部20との間には、放熱グリス132のみ設けられている。これにより、樹脂基板3(第2GND配線パターン112)からの熱は、放熱グリス132を経由して突出部20に効果的に伝達する。
第5実施形態は、上述した構成以外は第4実施形態と同様である。
本発明の第6実施形態による電子制御ユニットの一部を図10に示す。
第6実施形態では、樹脂基板3(第2GND配線パターン112)と板部材2の突出部20との間には絶縁放熱シートや放熱グリスは設けられておらず、樹脂基板3(第2GND配線パターン112)と突出部20とは当接している。
第6実施形態は、上述した構成以外は第2実施形態と同様である。
本発明の第7実施形態による電子制御ユニットを図11に示す。第7実施形態は、第1GND配線パターンの形状等が第1実施形態と異なる。
また、第7実施形態では、コイル203は、樹脂基板3の第2面32に実装されている。
第7実施形態は、上述した構成以外は第1実施形態と同様である。
本発明の第8実施形態による電子制御ユニットを図12に示す。第8実施形態は、コンデンサの配置が第7実施形態と異なる。
本発明の第9実施形態による電子制御ユニットを図13に示す。第9実施形態は、コンデンサの配置が第8実施形態と異なる。
このように、本実施形態では、3つのコンデンサ6(61〜63)をそれぞれ所定の距離離れた箇所に配置(分散配置)することにより、3つのコンデンサ6(61〜63)の熱を3つの経路(延伸部713:コンデンサ61、長辺部711:コンデンサ62、長辺部711および延伸部713:コンデンサ63)を通じて放熱することができる。よって、第8実施形態と比べ、放熱の効果をさらに高めることができる。
本発明の第10実施形態による電子制御ユニットを図14に示す。第10実施形態は、シャント抵抗の配置が第9実施形態と異なる。
また、図15に示すように、樹脂基板3の第2面32には、第2GND配線パターン113が設けられている。第2GND配線パターン113と第1GND配線パターン72の短辺部712とは、接続部材122により電気的に接続されている。さらに、樹脂基板3の第2面32には、第7PIG配線パターン17が設けられている。第7PIG配線パターン17と第6PIG配線パターン16とは、接続部材123により電気的に接続されている。ここで、シャント抵抗300は、第2GND配線パターン113と第7PIG配線パターン17とを接続するよう設けられている。すなわち、シャント抵抗300は、第2GND配線パターン113と半導体モジュール4(43および44)のGND端子側とを電気的に接続している。これにより、シャント抵抗300は、半導体モジュール4に流れる電流の大きさを検出可能である。
また、樹脂基板3は、板部材2の突出部20から柱状に突出する位置決めピン24によっても位置決めがなされている。また、樹脂基板3と板部材2の突出部20との間には、切欠き凹部23を避けた箇所に絶縁放熱シート131および放熱グリス132が設けられている。
本発明の第11実施形態による電子制御ユニットの一部を図16に示す。第11実施形態は、第2GND配線パターンの形状が第10実施形態と異なる。
本発明の第12実施形態による電子制御ユニットの一部を図17に示す。第12実施形態は、第1GND配線パターンの形状が第11実施形態と異なる。
このような構成であっても、コンデンサ6の熱を、第1GND配線パターン73、固定部材81および接続部材121を経由して板部材2の突出部20に効果的に伝達させることができる。
本発明の第13実施形態による電子制御ユニットの一部を図18に示す。第13実施形態は、樹脂基板の内部の構成が第2実施形態と異なる。
第13実施形態では、樹脂基板3の内部に第3GND配線パターン141が設けられている。第3GND配線パターン141は、第1GND配線パターン71および第2GND配線パターン112と同様、例えば銅等の金属薄膜により形成されている。第3GND配線パターン141は、接続部材121により、第1GND配線パターン71および第2GND配線パターン112と電気的に接続している。コンデンサ6(61〜63)の熱は、第1GND配線パターン71および接続部材121を経由して第3GND配線パターン141に伝達可能である。そのため、本実施形態では、樹脂基板3内部の第3GND配線パターン141を、コンデンサ6(61〜63)等の熱を放熱するために用いることができる。
本発明の他の実施形態では、板部材の突出部は、樹脂基板とは反対側の面に、凹部を有しない構成としてもよい。また、板部材は、突出部を有しない構成としてもよい。
また、本発明の他の実施形態では、半導体モジュールおよびコンデンサ以外の電子部品(リレー、コイル、マイコン、カスタムIC等)は、樹脂基板の第1面または第2面のどちらの面に実装されていてもよい。
また、本発明の他の実施形態では、固定部材は、ねじ状に限らず、例えば板部材に圧入固定されるような部材であってもよい。
また、本発明の他の実施形態では、阻害要因がない限り、上述の複数の実施形態をどのように組み合わせてもよい。
本発明による電子制御ユニットは、電動式パワーステアリングシステムに限らず、他のシステムのモータの回転駆動を制御するのに用いてもよい。
このように、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の形態で実施可能である。
2 ・・・・・板部材
3 ・・・・・樹脂基板
31 ・・・・第1面
41、42、43、44 ・・・半導体モジュール
51 ・・・・マイコン(制御部)
52 ・・・・カスタムIC(制御部)
61、62、63 ・・・コンデンサ
71、72、73 ・・・第1GND配線パターン
81 ・・・・固定部材
9 ・・・・・コネクタ
103 ・・・ハーネス
Claims (11)
- 金属製の板部材と、
前記板部材に設置される樹脂基板と、
前記樹脂基板の前記板部材とは反対側の面である第1面に表面実装される半導体モジュールと、
前記半導体モジュールによるスイッチング作動を制御する制御部と、
前記第1面に実装され、前記半導体モジュールに流れる電流を平滑化するコンデンサと、
前記第1面に設けられ、前記半導体モジュールのGND端子と前記コンデンサのGND端子とを電気的に接続する第1GND配線パターンと、
前記第1GND配線パターンおよび前記樹脂基板を貫いて前記板部材に接合することにより、前記樹脂基板を前記板部材に固定するとともに、前記第1GND配線パターンと前記板部材とを電気的に接続する金属製の固定部材と、
前記第1GND配線パターンを挟んで前記半導体モジュールとは反対側に配置され、前記半導体モジュールに電流を供給するためのハーネスが接続されるコネクタと、
前記コネクタと前記半導体モジュールとの間に位置するよう前記樹脂基板に実装され、前記コネクタと前記半導体モジュールとの間の電流が流れる部品(201、202、203)と、を備え、
前記第1GND配線パターンは、前記半導体モジュールと前記部品との間に配置されていることを特徴とする電子制御ユニット。 - 前記樹脂基板の前記第1面とは反対側の面である第2面に設けられ、前記第1GND配線パターンと電気的に接続する第2GND配線パターンをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の電子制御ユニット。
- 前記樹脂基板の内部に設けられ、前記第1GND配線パターンと電気的に接続する第3GND配線パターンをさらに備えることを特徴とする請求項1または2に記載の電子制御ユニット。
- 前記第1GND配線パターンは、前記コネクタのGND端子に電気的に接続するようにして延びる延伸部を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の電子制御ユニット。
- 前記コンデンサは、それぞれが所定の間隔を空けて配置されるよう、複数設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の電子制御ユニット
- 前記第1GND配線パターンと前記半導体モジュールのGND端子側とを電気的に接続するよう前記第1面に実装され、前記半導体モジュールに流れる電流の大きさを検出可能なシャント抵抗をさらに備え、
前記シャント抵抗は、前記第1GND配線パターンに対し前記コネクタとは反対側に配置されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の電子制御ユニット。 - 前記シャント抵抗は、前記第1GND配線パターンと前記半導体モジュールとの間に配置されていることを特徴とする請求項6に記載の電子制御ユニット。
- 前記第2GND配線パターンと前記半導体モジュールのGND端子側とを電気的に接続するよう前記第2面に実装され、前記半導体モジュールに流れる電流の大きさを検出可能なシャント抵抗をさらに備え、
前記シャント抵抗は、前記第2GND配線パターンに対し前記コネクタとは反対側に配置されていることを特徴とする請求項2〜5のいずれか一項に記載の電子制御ユニット。 - 前記樹脂基板と前記板部材との間に、絶縁放熱シートおよび放熱グリスの少なくとも一方を備えることを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の電子制御ユニット。
- 前記板部材は、前記半導体モジュールおよび前記第1GND配線パターンに対応する部分に、前記第2面に向かって突出するよう形成される突出部を有することを特徴とする請求項1〜9のいずれか一項に記載の電子制御ユニット。
- 前記突出部は、前記樹脂基板とは反対側の面に、前記樹脂基板側へ凹むよう形成される凹部を有することを特徴とする請求項10に記載の電子制御ユニット。
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