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JP2002094196A - プリント配線板の電子部品放熱構造 - Google Patents

プリント配線板の電子部品放熱構造

Info

Publication number
JP2002094196A
JP2002094196A JP2000279797A JP2000279797A JP2002094196A JP 2002094196 A JP2002094196 A JP 2002094196A JP 2000279797 A JP2000279797 A JP 2000279797A JP 2000279797 A JP2000279797 A JP 2000279797A JP 2002094196 A JP2002094196 A JP 2002094196A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic component
wiring board
printed wiring
heat
pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000279797A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Makino
貴行 牧野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aiphone Co Ltd filed Critical Aiphone Co Ltd
Priority to JP2000279797A priority Critical patent/JP2002094196A/ja
Publication of JP2002094196A publication Critical patent/JP2002094196A/ja
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  • Structure Of Printed Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】電力損失により電子部品から発生する熱の放熱
効果を高め当該電子部品の温度上昇を抑制することによ
り、電子部品の故障の要因を低減させ耐久性、信頼性の
向上を図る。 【解決手段】電気機器のプリント配線板1のランド10
上に半田11を載せて発熱する電子部品2を取付け、電
子部品をパターン13で配線するプリント配線板の電子
部品放熱構造であって、ランドに放熱用パターン12を
設け、放熱用パターンの表面積をランドの表面積の2〜
4倍に設定することにより、電子部品から発生する熱を
放熱パターンに伝達させ放熱効果を高める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリント配線板の電
子部品放熱構造に係り、特に電力損失により電子部品か
ら発生する熱の放熱効果を高めたプリント配線板の電子
部品放熱構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、図4の構造図に示すプリント
配線板の電子部品取付構造が提案されている。
【0003】図4の構造図において、熱伝導性を有する
基板材料からなる電気機器のプリント配線板101の電
子部品が実装される面には、当該電子部品の接続または
取付けのために用いられ銅箔からなるランド、ここでは
2つのランド110、110が形成されており、このラ
ンド110、110上には、放熱の必要性を有する電子
部品102の電極が半田111、111で取付けられて
いる。また、ランド110、110は、銅箔からなりレ
ジストが塗布されたパターン112、112を介して、
電子部品102とは異なる他の電子部品の電極が半田で
取付けられた他のランドにそれぞれ配線されている(図
示せず)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
をなすプリント配線板の電子部品取付構造では、電力損
失により電子部品102から発生する熱を放熱させるた
めの有効的な放熱手段が備えられておらず、電子部品1
02の温度(部品温度)が上昇することにより、電子部
品102の故障の要因となる難点があった。
【0005】本発明は、上述の難点を解消するためにな
されたもので、電力損失により電子部品から発生する熱
の放熱効果を高め当該電子部品の温度上昇を抑制するこ
とにより、電子部品の故障の要因を低減させ耐久性、信
頼性の向上を図るプリント配線板の電子部品放熱構造を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明によるプリント配線板の電子部品放熱構
造は、電気機器のプリント配線板のランド上に半田を載
せて発熱する電子部品を取付け、電子部品をパターンで
配線するプリント配線板の電子部品放熱構造であって、
ランドに放熱用パターンを設け、放熱用パターンの表面
積をランドの表面積の2〜4倍に設定することにより、
電子部品から発生する熱を放熱用パターンに伝達させ放
熱効果を高めることを特徴としている。
【0007】また、本発明によるプリント配線板の電子
部品構造は、電気機器のプリント配線板のランド上に半
田を載せて発熱する電子部品を取付け、電子部品をパタ
ーンで配線するプリント配線板の電子部品放熱構造であ
って、プリント配線板の電子部品を取付けるランドとは
別個に放熱用パターンを設け、ランドをパターンで放熱
用パターンに配線することにより、電子部品から発生す
る熱を放熱用パターンに伝達させ放熱効果を高めること
を特徴としている。
【0008】また、本発明によるプリント配線板の電子
部品放熱構造は、電気機器のプリント配線板のランド上
に半田を載せて発熱する電子部品を取付け、電子部品を
パターンで配線するプリント配線板の電子部品放熱構造
であって、プリント配線板のパターンにスルーホールを
設け、プリント配線板の裏面に放熱用パターンを設け、
ランドをパターンからスルーホールを介して放熱用パタ
ーンに接続することにより、電子部品から発生する熱を
放熱用パターンに伝達させ放熱効果を高めることを特徴
としている。
【0009】このような本発明のプリント配線板の電子
部品放熱構造によれば、電力損失により電子部品から発
生する熱は、電子部品が実装されるプリント配線板の表
面または裏面に形成した放熱用パターンに伝達され、こ
の放熱用パターンから大気中に効率よく放熱させること
ができる。これにより、電子部品の異常な温度上昇は抑
制され、電子部品の故障の要因を低減でき耐久性、信頼
性が向上する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるプリント配線
板の電子部品放熱構造を適用した好ましい形態の実施例
について、図面を参照して説明する。
【0011】図1は、本発明の第1の実施例によるプリ
ント配線板の電子部品放熱構造を示す構造図であり、熱
伝導性を有する基板材料、例えば複合エポキシ樹脂積層
板(CEM−3)、ガラスエポキシ材等からなる電気機
器のプリント配線板1の電子部品が実装される面(以
下、表面と称す)には、当該電子部品の接続または取付
けのために用いられ銅箔(電解銅箔または圧延銅箔)か
らなるランド、ここでは2つのランド10、10が形成
されており、このランド10、10上には、放熱の必要
性を有する半導体素子、例えば抵抗、コンデンサ、パワ
ー素子等からなる電子部品2の電極が半田11、11で
取付けらている。また、ランド10、10には、電力損
失により電子部品2から発生する熱を放熱させるために
用いられ銅箔からなる放熱用パターン12、12が接触
するように設けられている。さらに、放熱用パターン1
2、12は、銅箔からなりレジストが塗布されたパター
ン(以下、配線用パターンと称す)13、13を介し
て、電子部品2とは異なる他の電子部品の電極が半田で
取付けられた他のランドに接触した状態で設けられる他
の放熱用パターンにそれぞれ配線されている(図示せ
ず)。尚、放熱用パターン12、12の表面積は、ラン
ド10、10の表面積の2〜4倍に設定されている。
【0012】このような本発明の第1の実施例によるプ
リント配線板の電子部品放熱構造において、電力損失に
より電子部品2から発生した熱は、プリント配線板1の
表面に形成され電子部品2の電極が半田11、11で取
付けられたランド10、10を介して、ランド10、1
0に接触した状態で設けられた放熱用パターン12、1
2にそれぞれ伝達され、放熱用パターン12、12から
大気中に放熱される。また、放熱用パターン12、12
の表面積は、ランド10、10の表面積の2〜4倍に設
定されていることにより、有効な放熱手段が備えられて
いない従来例と比較して、電子部品2の温度(部品温
度)を、例えば20〜50℃下げることが可能となり、
電力損失により電子部品2から発生した熱を効率よく大
気中に放熱でき、電子部品2の異常な温度上昇は抑制さ
れる。
【0013】また、電力損失により電子部品2から発生
した熱は、放熱用パターン12、12を配線する配線用
パターン13、13を介して他の放熱用パターン(図示
せず)にそれぞれ伝達され、プリント配線板1の表面全
体に拡散させることができる。これにより、電子部品2
のみならず他の電子部品(図示せず)の温度上昇も抑制
され、電子部品(他の電子部品を含む)2の故障の要因
を低減でき耐久性、信頼性が向上する。
【0014】次に、電力損失により電子部品から発生す
る熱の放熱効果を向上させた第1の実施例と同様な効果
を奏するプリント配線板の電子部品放熱構造の他の実施
例を、本発明の第2の実施例として、以下、図2の構造
図を参照して説明する。
【0015】図2の構造図において、熱伝導性を有する
基板材料、本発明の第1の実施例と同様な例えば複合エ
ポキシ樹脂積層板(CEM−3)、ガラスエポキシ材等
からなる電気機器のプリント配線板21の表面には、当
該電子部品の接続または取付けのために用いられ銅箔か
らなるランド、ここでは2つのランド30、30と、電
力損失により電子部品22から発生する熱を放熱させる
ために用いられ銅箔からなる放熱用パターン32、32
とが別個に形成されている。また、ランド30、30と
放熱用パターン32、32とは、銅箔からなりレジスト
が塗布されたパターン(以下、配線用パターン)33、
33でそれぞれ配線されている。また、ランド30、3
0上には、放熱の必要性を有する半導体素子、本発明の
第1の実施例と同等な例えば抵抗、コンデンサ、パワー
素子等からなる電子部品22の電極が半田31、31で
取付けらている。さらに、放熱用パターン32、32に
は、配線用パターン34、34を介して他の放熱用パタ
ーンが配線されており、他の放熱用パターンは、電子部
品22とは異なる他の電子部品の電極が半田で取り付け
られた他のランドに他の配線用パターンで配線されてい
る(図示せず)。
【0016】このような本発明の第2の実施例によるプ
リント配線板の電子部品放熱構造において、電力損失に
より電子部品22から発生した熱は、プリント配線板2
1の表面に形成され電子部品22の電極が半田31、3
1で取付けられたランド30、30、配線用パターン3
3、33を介して放熱用パターン32、32にそれぞれ
伝達され、放熱用パターン32、32から大気中に放熱
される。これにより、有効な放熱手段が備えられていな
い従来例と比較して、電子部品22の温度(部品温度)
を、例えば20〜50℃下げることが可能となり、電力
損失により電子部品22から発生した熱を効率よく大気
中に放熱でき、電子部品22の異常な温度上昇は抑制さ
れる。
【0017】また、電力損失により電子部品22から発
生した熱は、放熱用パターン32、32を配線する配線
用パターン34、34を介して他の放熱用パターン(図
示せず)にそれぞれ伝達され、プリント配線板21の表
面全体に拡散させることができる。これにより、電子部
品22のみならず他の電子部品(図示せず)の温度上昇
も抑制され、電子部品(他の電子部品を含む)22の故
障の要因を低減でき耐久性、信頼性が向上する。
【0018】次に、電力損失により電子部品から発生す
る熱の放熱効果を向上させた第1、第2の実施例と同様
な効果を奏するプリント配線板の電子部品放熱構造の他
の実施例を、本発明の第3の実施例として、以下、図3
の構造図を参照して説明する。
【0019】図3の構造図において、熱伝導性を有する
基板材料、本発明の第1、第2の実施例と同様な例えば
複合エポキシ樹脂積層板(CEM−3)、ガラスエポキ
シ材等からなる電気機器のプリント配線板41の表面に
は、当該電子部品の接続または取付けのために用いられ
銅箔からなるランド、ここでは2つのランド50、50
が形成されており、このランド50、50上には、放熱
の必要性を有する半導体素子、本発明の第1、第2の実
施例と同様な例えば抵抗、コンデンサ、パワー素子等か
らなる電子部品42の電極が半田51、51で取付けら
れている。また、ランド50、50は、銅箔からなりレ
ジストが塗布されたパターン(以下、配線用パターンと
称す)53、53を介して、電子部品42とは異なる他
の電子部品の電極が半田で取付けられた他のランドにそ
れぞれ配線されている(図示せず)。さらに、配線用パ
ターン53、53には、電力損失により電子部品42か
ら発生する熱を放熱させるために用いられプリント配線
板51の裏面に形成される銅箔からなる放熱用パターン
52、52とランド(他のランドを含む)50、50と
を接続するための内壁にめっき、例えば銅めっきが施さ
れたスルーホール54、54がそれぞれ穿設されてい
る。
【0020】このような本発明の第3の実施例によるプ
リント配線板の電子部品放熱構造において、電力損失に
より電子部品42から発生した熱は、プリント配線板4
1の表面に形成され電子部品42の電極が半田51、5
1で取付けられたランド50、50、配線用パターン5
3、53、配線用パターン53、53にそれぞれ穿設さ
れたスルーホール54、54、プリント配線板41を介
して、プリント配線板41の裏面に形成された放熱用パ
ターン52、52にそれぞれ伝達され、放熱用パターン
52、52から大気中に放熱される。これにより、有効
な放熱手段が備えられていない従来と比較して、電子部
品42の温度(部品温度)を、例えば20〜50℃下げ
ることが可能となり、電力損失により電子部品42から
発生した熱を効率よく大気中に放熱でき、電子部品42
のみならず他の電子部品(図示せず)の異常な温度上昇
は抑制され、電子部品(他の電子部品を含む)42の故
障の要因を低減でき耐久性、信頼性が向上する。
【0021】尚、上述の各実施例では、電力損失により
電子部品から発生される熱の放熱効果を高めるために用
いる放熱用パターンを、プリント配線板1の表面に形成
されるランド10、10に接触するように設けられた放
熱用パターン12、12(第1の実施例)、プリント配
線板21の表面にランド30、30とは別個に形成され
た放熱用パターン32、32(第2の実施例)、プリン
ト配線板41の裏面に形成された放熱用パターン52、
52(第3の実施例)として異なる態様で用いたが、こ
れら実施例で用いられた各種放熱用パターンを、複合的
に用いることにより、電力損失により電子部品から発生
した熱を、プリント配線板の表面、裏面問わず当該配線
板全体に拡散させることができ、放熱効果がさらに高め
られる(詳述せず)。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のプリント配線板の電子部品放熱構造によれば、電力損
失により電子部品から発生する熱は、電子部品が実装さ
れるプリント配線板の表面または裏面に形成した放熱用
パターンに伝達され、この放熱用パターンから大気中に
効率よく放熱させることができる。これにより、電子部
品の異常な温度上昇は抑制され、電子部品の故障の要因
を低減でき耐久性、信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例によるプリント配線板の
電子部品放熱構造を示す構造図である。
【図2】本発明の第2の実施例によるプリント配線板の
電子部品放熱構造を示す構造図である。
【図3】本発明の第3の実施例によるプリント配線板の
電子部品放熱構造を示す構造図である。
【図4】従来例をなすプリント配線板の電子部品取付構
造を示す構造図である。
【符号の説明】
1、21、41・・・・・電子機器のプリント配線板 2、22、42・・・・・電子部品 10、30、50・・・・・ランド 11、31、51・・・・・半田 12、32、52・・・・・放熱用パターン 13、33、34、53・・・・・パターン(配線用パター
ン) 54・・・・・スルーホール

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気機器のプリント配線板(1)のランド
    (10)上に半田(11)を載せて発熱する電子部品
    (2)を取付け、前記電子部品をパターン(13)で配
    線するプリント配線板の電子部品放熱構造であって、 前記ランドに放熱用パターン(12)を設け、前記放熱
    用パターンの表面積を前記ランドの表面積の2〜4倍に
    設定することにより、前記電子部品から発生する熱を前
    記放熱用パターンに伝達させ放熱効果を高めることを特
    徴とするプリント配線板の電子部品放熱構造。
  2. 【請求項2】電気機器のプリント配線板(21)のラン
    ド(30)上に半田(31)を載せて発熱する電子部品
    (22)を取付け、前記電子部品をパターン(33、3
    4)で配線するプリント配線板の電子部品放熱構造であ
    って、 前記プリント配線板の前記電子部品を取付けるランドと
    は別個に放熱用パターン(32)を設け、前記ランドを
    前記パターンで前記放熱用パターンに配線することによ
    り、前記電子部品から発生する熱を前記放熱用パターン
    に伝達させ放熱効果を高めることを特徴とするプリント
    配線板の電子部品放熱構造。
  3. 【請求項3】電気機器のプリント配線板(41)のラン
    ド(50)上に半田(51)を載せて発熱する電子部品
    (42)を取付け、前記電子部品をパターン(53)で
    配線するプリント配線板の電子部品放熱構造であって、 前記プリント配線板の前記パターンにスルーホール(5
    4)を設け、前記プリント配線板の裏面に放熱用パター
    ン(52)を設け、前記ランドを前記パターンから前記
    スルーホールを介して前記放熱用パターンに接続するこ
    とにより、前記電子部品から発生する熱を前記放熱用パ
    ターンに伝達させ放熱効果を高めることを特徴とするプ
    リント配線板電子部品放熱構造。
JP2000279797A 2000-09-14 2000-09-14 プリント配線板の電子部品放熱構造 Withdrawn JP2002094196A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005280903A (ja) * 2004-03-29 2005-10-13 Toshiba Elevator Co Ltd 表示装置
CN1299543C (zh) * 2004-02-26 2007-02-07 友达光电股份有限公司 软性电路板
JP2007317919A (ja) * 2006-05-26 2007-12-06 Aisin Seiki Co Ltd 電子部品及び電子部品の実装体
US8467193B2 (en) 2010-09-06 2013-06-18 Denso Corporation Electronic control unit
JP2014017402A (ja) * 2012-07-10 2014-01-30 Sharp Corp 電子回路基板

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20071204