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JP5348602B2 - 排水トラップ取付構造 - Google Patents

排水トラップ取付構造 Download PDF

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Description

本発明は、浴室ユニットの排水トラップ取付構造に関する。
従来、浴室ユニットに取設される排水トラップ101は、例えば図9に示すように、トラップ本体102と、このトラップ本体を洗い場の排水ピットに取設するための取付フランジ106と、封水を形成するための封水筒107とをその主要な構成要素とする(例えば、特許文献1参照。)。
これらの中、トラップ本体102は、合成樹脂等で成型され、上部が開口する略碗状のトラップ主要部103と、このトラップ主要部103と同材で成型された蓋部104と、封水室WRを形成する隔壁105の3部材を溶着させて一体に形成される。蓋部104には、その開口する内端に、雌ねじが螺刻された雌ねじ部104aが設けられる。
他方、取付フランジ106は、トラップ本体102の蓋部104の雌ねじと螺合する雄ねじが螺刻された雄ねじ部106aと、この雄ねじ部106a上端から外方へ延出するフランジ部106bと、雄ねじ部下端近傍から内方へ延出し封水筒が掛止される封水筒掛止部106cとを有する。
そして、封水筒107は、上下が解放された筒状部107aと、この筒状部107a上端から外方へ延出する環状部107bとを有する。
この排水トラップ101は、排水ピット111に設けられた開口OP下にトラップ本体102の蓋部104を配置し、同開口OP上には取付フランジ106を配置して、取付フランジ106の雄ねじと蓋部104の雌ねじとを螺合させて、Uパッキン110を介して開口OP周りの排水ピット111を挟持することにより取設される。
これに対し、封水筒107は、その筒状部107aをトラップ本体102の蓋部104に開口された取水口INに挿入して、取付フランジ106下部近傍の封水筒掛止部106cに、封水筒107の環状部107bを、パッキン109を介して掛止させて着脱自在に取設される。
なお、排水ピット111の開口OP周りは、取付フランジ106のフランジ部106bが排水ピット111の底面部111aより高くならないように、段落ち部111bが形成される。
特開2001−152508号公報(図1、図3)
ところで、これらトラップ本体102や、取付フランジ106には、どうしても製造誤差が生じる。この誤差を吸収するため、トラップ本体102の蓋部104の雌ねじ部104aと取付フランジ106の雄ねじ部106aとは、一定のマージン(余裕、遊び)を持って螺合するように成形される。そのため施工誤差が生じることがあり、その場合、トラップ本体102の中心軸と取付フランジ106の中心軸とが一致しなくなり、その結果、取付フランジ106の中心軸と排水ピット111の開口OPの中心軸とも一致しなくなる。
このように中心軸がずれた場合であっても、取付フランジ106が所定の位置に納まるように、フランジ部106b外端と排水ピット111の段落ち部111bとの間にマージンが取られる。すなわち、フランジ部106b外端の直径は、段落ち部111bの直径よりも小さく形成される。
そうすると、必然的に、フランジ部106b外端と段落ち部111bとの間にギャップGができ、ここに汚れが溜まり、また清掃がし難いという問題がある。
本発明は、上述した事情を考慮してなされたもので、製造誤差や施工誤差を考慮したマージンを設けても、排水トラップと排水ピットとの間を隙間無く取り付け可能で、汚れが溜まり難く手入れが簡単な排水トラップ取付構造を提供することを目的とするものである。
本発明に係る排水トラップ取付構造は、上述した課題を解決するために、洗い場床面上の水を集水すべく洗い場床面より低い位置に設けられ、底面部に開口が形成された排水ピットと、上端が解放された略碗状に成形され、前記開口から落ちる水を受けるトラップ本体と、該トラップ本体を、前記排水ピットに固定する固定手段と、上下が解放され前記開口に挿通される筒状部と、前記筒状部上端から外方側ヘ延出された環状部とを有する封水筒とを備え、前記封水筒の前記環状部は、上面が内方側に向けて下り勾配となる傾斜面に形成され、前記排水ピットの底面部の前記開口周縁は、前記環状部の傾斜面より大きな勾配で内方側に向かって下り勾配となる環状傾斜面を有しており、前記封水筒における前記環状部は前記環状傾斜面上に全周が載置され、前記封水筒の環状部先端は、該封水筒の傾斜面と前記排水ピットの環状傾斜面との中間の下り勾配を持って形成されるものである。
前記封水筒の環状部は、好適には、その外端において前記排水ピットの環状傾斜面に当接することが望ましい。

そして、前記封水筒における前記環状部の外周縁部には、好適には、前記排水ピットとの隙間を水密的に塞ぐ環状のシーリング材が取り付けられてもよい。
また、前記排水ピットの底面部に形成された前記環状傾斜面の外径は、好適には、前記封水筒における前記環状部の外径より大きく、且つ前記排水ピットの底面部に形成された前記環状傾斜面の内径は、前記封水筒における前記環状部の外径より小さく形成されることもできる。
さらに、前記固定手段の内側面には、好適には、内方側に突出した固定手段側係止手段が備えられ、前記封水筒における前記筒状部の外側面には、前記固定手段側係止手段と係止可能な外方側に突出した封水筒側係止手段が備えられ、水平方向における前記固定手段側係止手段先端と前記筒状部の外面側との間、及び前記封水筒側係止手段先端と前記固定手段内面側との間には、それぞれ所定のマージンが形成されるように取り付けられる構成とすることもできる。
本発明に係る排水トラップ取付構造によれば、製造誤差や施工誤差を考慮したマージンを設けても、排水トラップと排水ピットとの間を隙間無く取り付け可能で、汚れが溜まり難く手入れが簡単となる効果が得られる。
本発明に係る排水トラップ取付構造の第1の実施の形態について、図1〜5を参照して説明する。図1は、本実施形態に係る排水トラップ取付構造の平面図、図2(a)は、図1に示されたA−A断面図、図2(b)は、同(a)におけるC部拡大図、図3(a)は、図1に示されたB−B断面図、図3(b)は、同(a)におけるD部拡大図、図4は、図1に示されたC−C断面図、図5は、図2(b)におけるF部拡大図である。
排水トラップ1は、トラップ本体2と、封水を形成するための封水筒7と、トラップ本体2と封水筒7とを連結する連結部材6とをその主要な構成要素とする。また、排水トラップ1は、取付部材5を備える。
トラップ本体2は、合成樹脂等で成型され、上部が開口する略碗状のトラップ主要部3と、このトラップ主要部3と同材で成型された蓋部4との2部材を溶着させて一体に形成される。蓋部4には、その開口する内端に、雌ねじが螺刻された雌ねじ部4aが設けられる。
トラップ本体2には、下部側中央に所定高さの溜水室WRが形成されるとともに、この溜水室WRの下部に連通するように、浴槽からの排水を集める流入管が接続される浴槽排水取水部2aが形成されている。
また、トラップ本体2には、溜水室WRの上方側と連通するように、トラップ排水部2bが形成され、排水トラップ1の排水を外部へ導出する排水管が接続される。
トラップ本体2上部の開口は、洗い場部からの排水が流入する取水口INとなっている。
連結部材6は、外周に蓋部4の雌ねじと螺合する雄ねじが螺刻された短い円筒状の雄ねじ部6aと、この雄ねじ部6a上端から外方略水平に延出するフランジ部6bを有する。
このフランジ部6b上面には、排水ピット11裏面に形成された嵌合溝11cに嵌合する突条6cが立設される。また、雄ねじ部6aの裏面(内側面)には、内方側に突出した固定手段側係止手段としての突片6dが複数設けられる。
取付部材5は、略中央が円筒状に陥没した板状の部材で、その底部5aには、連結部材6の雄ねじ部が挿通可能な開口が形成される。この底部5aは、蓋部4の雌ねじと連結部材6の雄ねじとが螺合することにより、蓋部4の上面と、連結部材6のフランジ部6b下面とによって、Uパッキン10を介して挟持される。
他方、取付部材5の頂部5bは、両端が上方へ折曲され、取付部5cが形成される。この取付部5cを、床パンを支持する架台に取り付けることにより、排水トラップ1全体が架台に取設される。
他方、排水トラップ1の排水ピット11への固定は、図3(b)に示すように、排水ピット11の底面部11aと取付部材5とをボルト12により螺合させることにより行う。そのため、ボルト孔周りの底面部11aは、周囲の底面部11aより低く形成され、ボルト12の頭部は、キャップ13により掩蔽される。
なお、本実施形態に係る連結部材6及び取付部材5は、本発明の固定手段を構成する。
封水筒7は、上下に開口した筒状の筒状部7aと、この筒状部7a上端から斜め上方外方に拡開された環状部7bとを備える。すなわち、環状部7bは、上面が内方側に向けて下り勾配となる傾斜面に形成され、その外周縁部7dは、それまでの部分より大きな勾配に形成される。
このように、外周縁部7dは、鋭利な形状で薄く形成されているので、外周縁部7dは、全周において段落ち部11b(環状傾斜面)と点接触し、これにより、外周縁部7dと環状傾斜面11bとが殆ど隙間無く取り付けられるので、排水ピット11と封水筒7との取り合い部分に汚れが溜まり難く、手入れも簡単となる。
より好ましい形態として、外周縁部7dは上部側が鋭利な形状であることが望ましい。この場合、外周縁部7dはその先端が、全周において段落ち部11b(環状傾斜面)と点接触するので、そうでない場合に比べて、外周縁部7dと環状傾斜面11bとの隙間がより小さくなり、排水ピット11と封水筒7との取り合い部分に殆ど汚れが溜まらず、手入れもより簡単となる。
外周縁部7dの根本付近には、環状のシーリング材としてのOリング9が周設され、排水ピット11との隙間を水密的に塞いでいる。
そして、筒状部7aの外側面には、連結部材6の突片6dと係止可能な、外方側に突出した封水筒側係止手段としての突片7cが複数設けられる。
連結部材6の突片6dの水平方向における先端と封水筒7の筒状部7aの外面側との間、及び封水筒7の突片7c先端と連結部材6の内面側との間には、それぞれ所定のマージンM1,M2が形成される。
これにより、トラップ本体2の中心軸が、製品誤差または施工誤差により排水ピット11に設けられた開口OPの中心軸とずれていても 封水筒7の中心軸を排水ピット11に設けられた開口OPの中心軸に一致させて取付可能となる。したがって、従来の排水トラップのように、排水ピットと取付フランジとの間にギャップを設ける必要がない。
排水ピット11は、洗い場床14から段落ちして形成され、その底面部11aは、内方に向かって下降する途中において、略封水筒7の環状部7bの厚さ分或いはそれ以上段落ちし、この段落ち部11bに封水筒7の環状部7bが載置される。これにより、外周縁部7dの全周と段落ち部11b(環状傾斜面)とが確実に点接触することが可能となる。そして、底面部11a先端の取水口IN近傍には、連結部材6の突条6cが嵌合する嵌合溝11cが形成される。
封水筒7の環状部7bと排水ピット11との取り合いについて、図5を参照して説明する。環状部7bは、上述したように、上面が内方側に向けて下り勾配となる傾斜面に形成され、その外周縁部7dは、それまでの部分より大きな勾配に形成される。
これに対し、排水ピット11の段落ち部11bは、環状部7bの外周縁部7dの傾斜面よりさらに大きな勾配で内方側に向かって下り勾配となる環状傾斜面に形成される。
したがって、環状部7bの外周縁部7dは、全周に亘り、その先端が環状傾斜面に当接する。これにより、従来の排水トラップのように、排水ピットと取付フランジとの間にギャップが生じない。このように、封水筒7の環状部7bと、排水ピット11とを隙間なく取り付けることが可能なため、汚れが溜まり難く手入れが簡単になる。
また、排水ピット11の底面部11aに形成された環状傾斜面の外径は、封水筒7における環状部7bの外径より大きく形成されている。これにより、製造誤差や施工誤差によって、排水ピット11に形成された開口OPの中心軸と、トラップ本体2の中心軸がずれている場合であっても、封水筒7の環状部7bと、排水ピット11とをより確実に隙間無く取り付けることが可能なため、汚れが溜まり難く手入れが簡単になる。
次に、本発明に係る排水トラップ取付構造の第2の実施形態について、図6〜8を参照して説明する。図6は、本実施形態に係る排水トラップ取付構造の平面図、図7(a)は、図6に示されたG−G断面図、図7(b)は同(a)におけるI部拡大図、図8(a)は、図6に示されたH−H断面図、図8(b)は同(a)におけるJ部拡大図である。
本実施の形態の排水トラップ取付構造は、図に示すように、蓋部4と取付部材5と連結部材6とが一体化されて固定部材15とされる点で、第1の実施形態におけるものと基本的に相違し、他の構成は第1の実施形態と実質的に同じであり、同じ符号を付して説明を省略する。この固定部材15は、トラップ主要部3に溶着されて一体化される。
このように、固定手段が一つの部材で構成されることにより、製品コストを低減でき、また、取付工程も短縮することができる。
また、封水筒7の環状部7bがより大きく形成され、排水トラップ1Aを排水ピット11に固定するボルト12の頭部を掩蔽するキャップ13を掩蔽するので、よりすっきりした意匠になっている。
以上に説明した実施態様は説明のためのものであり、本発明の範囲を制限するものではない。したがって、当業者であればこれらの各要素もしくは全要素をこれと均等なものによって置換した実施態様を採用することが可能であるが、これらの実施態様も本発明の範囲に含まれる。
本発明に係る排水トラップ取付構造の第1の実施形態の平面図。 (a)は図1に示されたA−A断面図、(b)は(a)におけるD部拡大図。 (a)は図1に示されたB−B断面図、(b)は(a)におけるE部拡大図。 図1に示されたC−C断面図。 図2(b)におけるF部拡大図。 本発明に係る排水トラップ取付構造の第2の実施形態の平面図。 (a)は図6に示されたG−G断面図、(b)は(a)におけるI部拡大図。 (a)は図6に示されたH−H断面図、(b)は(a)におけるJ部拡大図。 従来の排水トラップ取付構造を示す図。
符号の説明
1,1A 排水トラップ
2 トラップ本体
2a 浴槽排水取水部
2b トラップ排水部
3 トラップ主要部
4 蓋部
4a 雌ねじ部
5 取付部材
5a 底部
5b 頂部
5c 取付部
6 連結部材
6a 雄ねじ部
6b フランジ部
6c 突条
6d 突片
7 封水筒
7a 筒状部
7b 環状部
7c 突片
7d 外周縁部
9 Oリング
10 Uパッキン
11 排水ピット
11a 底面部
11b 段落ち部(環状傾斜面)
11c 嵌合溝
12 ボルト
13 キャップ
14 洗い場床
15 固定部材
IN 取水口
M1,M2 マージン
OP 開口
WR 溜水室

Claims (5)

  1. 洗い場床面上の水を集水すべく洗い場床面より低い位置に設けられ、底面部に開口が形成された排水ピットと、
    上端が解放された略碗状に成形され、前記開口から落ちる水を受けるトラップ本体と、
    該トラップ本体を、前記排水ピットに固定する固定手段と、
    上下が解放され前記開口に挿通される筒状部と、前記筒状部上端から外方側ヘ延出された環状部とを有する封水筒と、を備え、
    前記封水筒の前記環状部は、上面が内方側に向けて下り勾配となる傾斜面に形成され、
    前記排水ピットの底面部の前記開口周縁は、前記環状部の傾斜面より大きな勾配で内方側に向かって下り勾配となる環状傾斜面を有しており、
    前記封水筒における前記環状部は前記環状傾斜面上に全周が載置され
    前記封水筒の環状部先端は、該封水筒の傾斜面と前記排水ピットの環状傾斜面との中間の下り勾配を持って形成された
    ことを特徴とする排水トラップの取付構造。
  2. 前記封水筒の環状部は、その外端において前記排水ピットの環状傾斜面に当接することを特徴とする請求項1記載の排水トラップの取付構造。
  3. 前記封水筒における前記環状部の外周縁部には、前記排水ピットとの隙間を水密的に塞ぐ環状のシーリング材が取り付けられることを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載の排水トラップの取付構造。
  4. 前記排水ピットの底面部に形成された前記環状傾斜面の外径は、前記封水筒における前記環状部の外径より大きく、且つ前記排水ピットの底面部に形成された前記環状傾斜面の内径は、前記封水筒における前記環状部の外径より小さく形成されることを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載の排水トラップの取付構造。
  5. 前記固定手段の内側面には、内方側に突出した固定手段側係止手段が備えられ、前記封水筒における前記筒状部の外側面には、前記固定手段側係止手段と係止可能な外方側に突出した封水筒側係止手段が備えられ、
    水平方向における前記固定手段側係止手段先端と前記筒状部の外面側との間、及び前記封水筒側係止手段先端と前記固定手段内面側との間には、それぞれ所定のマージンが形成されるように取り付けられることを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載の排水トラップの取付構造。
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