JP5323387B2 - 編成組織及び衣服 - Google Patents
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Description
この問題を解決するため、後記する特許文献1には次のようにして端末部を一重になした編成組織が開示されている。
ここで、弾性糸コースは、弾性糸によって平編とフロート編とを1ウェール毎に繰り返し当該フロート編の部分で当該弾性糸を表側に浮かせて編み立ててあり、第1非弾性糸コースは、非弾性糸によって平編とタック編とを1ウェール毎に繰り返して編み立ててあり、第2非弾性糸コースは、非弾性糸によってタック編と平編とを1ウェール毎に繰り返して編み立ててある。
本発明の編成組織にあっては、前述した部分編成組織と編み止めを行う編み止め部との間に設けた他の部分編成組織を備える。
かかる部分編成組織は、前述した弾性糸コースと、非弾性糸によって平編とフロート編とを1ウェール毎に繰り返し当該フロート編の部分で当該非弾性糸を表側に浮かせて編み立てた第3非弾性糸コースと、非弾性糸によってフロート編と平編とを1ウェール毎に繰り返し当該フロート編の部分で当該非弾性糸を表側に浮かせて編み立てた第4非弾性糸コースとを有し、前記弾性糸コースの平編と前記第3非弾性糸コースのフロート編とは同じウェールになしてあり、前記第3非弾性糸コースのフロート編と前記第4非弾性糸コースの平編とは同じウェールになしてある。
このように、弾性糸コースの平編と第3非弾性糸コースのフロート編とは同じウェールになしてあり、また、第3非弾性糸コースのフロート編と第4非弾性糸コースの平編とは同じウェールになしてあるため、前同様、弾性糸コースの平編及び第3非弾性糸コースの平編に係る各ニードルループが表目であることにより生じる表側へカールしようとする力に対して、両ニードルループと同じウェールおけるフロート編によって裏側に糸目が現れることにより、裏側へカールしようとする力が生じるため、互いに逆方向へ作用する両力が相殺される。
一方、かかる他の部分編成組織にあっては、前述した如くタック編なされた部分を具備せず、平編及びフロート編で構成されているため、タック編なされた部分を具備する場合に比べて横方向の寸法の伸張、即ち相隣るウェール間の距離の伸張が制限される。
これによって、他の部分編成組織にあっては、当該他の部分編成組織が着用者の適宜位置に保持されるため、所謂ずり上がりが防止され、着用中、編成組織に皺が入ることが防止される。
本発明の衣服にあっては、前述したいずれかに記載の編成組織が端末部に設けてあるため、衣服の端末部が表側へカールすることが防止される。
一方、2本の糸を用いたプレーティング編を行わなくても、その端末部にカールが発生することを防止することができるため、端末部をより薄くすることができる。
図1は本発明に係る衣服の斜視図であり、ガードルに適用した場合を示している。また、図2は、図1に示したガードルGの製造手順を説明する説明図である。
そして、少なくともガードルGの両足回り部2,2の端末部5,5は、後述するように一重になした編成組織によって構成されている。
これら2コース目から4コース目は、前述したシリンダが2回転目の回転を行う間に実施され、これによって部分編成組織P1が形成される。
4回転目以降にあっては、前同様な先頭側コース、中央コース及び末尾側コースを編成単位として部分編成組織P2が構成されている。
すなわち、部分編成組織P2を構成する先頭側コース(弾性糸コース)は弾性糸Dを用いて構成してあり、編み立て操作は前述した5コース目と同じになした1針ミス(フロート編)→1針ニット(平編)→1針ミス→1針ニットを繰り返している。
2 足回り部
3 クロッチ布
5 端末部
G ガードル
D 弾性糸
H 非弾性糸
P1 部分編成組織
P2 部分編成組織
Claims (3)
- 複数コースを編み立ててなる編成組織において、
弾性糸によって平編とフロート編とを1ウェール毎に繰り返し当該フロート編の部分で当該弾性糸を表側に浮かせて編み立てた弾性糸コースと、非弾性糸によって平編とタック編とを1ウェール毎に繰り返して編み立てた第1非弾性糸コースと、非弾性糸によってタック編と平編とを1ウェール毎に繰り返して編み立てた第2非弾性糸コースとを有する部分編成組織を備え、
前記部分編成組織と編み止め部との間に、複数コースを有する他の部分編成組織が編み立ててあり、
前記他の部分編成組織は、前記弾性糸コースと、非弾性糸によって平編とフロート編とを1ウェール毎に繰り返し当該フロート編の部分で当該非弾性糸を表側に浮かせて編み立てた第3非弾性糸コースと、非弾性糸によってフロート編と平編とを1ウェール毎に繰り返し当該フロート編の部分で当該非弾性糸を表側に浮かせて編み立てた第4非弾性糸コースとを有し、 前記部分編組織における前記弾性糸コースの平編と前記第1非弾性糸コースのタック編とは同じウェールになしてあり、前記第1非弾性糸コースの平編と前記第2非弾性糸コースのタック編とは同じウェールになしてあり、
前記他の部分編組織における前記弾性糸コースの平編と前記第3非弾性糸コースのフロート編とは同じウェールになしてあり、前記第3非弾性糸コースのフロート編と前記第4非弾性糸コースの平編とは同じウェールになしてあることを特徴とする編成組織。 - 前記部分編成組織は、前記弾性糸コース、第1非弾性糸コース及び第2非弾性糸コースからなり、該弾性糸コース、第1非弾性糸コース及び第2非弾性糸コースは編み止め部側からこの順に配してある請求項1記載の編成組織。
- 複数コースを編み立ててなる編成組織を備える衣服において、
請求項1又は2に記載の編成組織が端末部に設けてあることを特徴とする衣服。
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