JP5254302B2 - 無線通信装置 - Google Patents
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Description
本発明の一観点は、接続にかかる時間を短くしつつ消費電力を低減することができる無線通信装置を提供することを目的とする。
本実施形態に係る無線通信装置について図1を参照して説明する。
本実施形態に係る無線通信装置100は、制御部101と無線部102とを含む。
なお、トリガ信号は、送信モードに切り替えるための信号である。例えば、ユーザが通信を開始したい場合にボタンなどにより入力される信号でもよく、接続する電子機器から通信を開始したい場合に出力される信号でもよく、これらの信号を変換して得られる信号であってもよい。
アンテナ103は、無線部102に接続され、接続要求を送受信する。なお、アンテナ103は、一般的な構造のアンテナを用いればよいため、ここでの説明は省略する。
制御部101は、モード設定部201と状態設定部202とを含む。
モード設定部201は、受信モード、送信モード、及び送受信モードに設定するモード設定信号を生成する。また、モード設定部201は、外部からトリガ信号を受け取った場合は、送信モードに設定するモード設定信号を生成する。
状態設定部202は、モード設定信号を受け取り、モード設定信号に基づいて無線部102の状態を切り替えるための制御信号を生成する。
無線部102は、状態切替部301と無線送受信部302とを含む。
状態切替部301は、状態設定部202から制御信号を受け取り、制御信号に基づいて、期間長ごとに、無線送受信部302の動作状態を送信状態または受信状態として切り替える指示信号を生成する。
無線送受信部302は、状態切替部301から指示信号を受け取り、指示信号に基づいて、送信状態である場合は接続要求を送信し、受信状態である場合は接続要求を受信する。
図4に示すように、第1の実施形態に係る無線通信装置100は、トリガ信号が入力される前は受信モードまたは送受信モードで動作する。無線通信装置100にトリガ信号が入力された場合は、受信モードまたは送受信モードから送信モードに移行する。一般に無線通信では、受信に比べ送信の方が消費電力が大きいため、受信状態の期間にくらべて送信状態の期間の消費電力が大きくなる傾向がある。また受信の消費電力の方が大きくなる場合においても、送信状態における送信する期間の割合が受信状態における受信する期間の割合よりも十分に大きい場合には、受信状態の期間にくらべて送信状態の期間の消費電力が大きくなる。これらのように、受信状態の期間にくらべて送信状態の期間の消費電力が大きくなる場合には、第1の実施形態に係る各モードの消費電力の大小関係は、消費電力の小さい順に「受信モード<送受信モード<送信モード」となる。
よって、第1の実施形態に係る無線通信装置100は、トリガ信号が入力されないときは受信モードまたは送受信モードで動作するため、従来のように消費電力の大きい送信モードだけで動作していた場合と比べて消費電力を抑えることができる。また、送受信モードでは、接続要求を送信するため、対向した2つの無線通信装置の少なくとも一方が送受信モードであれば、トリガ信号を入力しなくても接続することができ、より短時間で接続を確立することができる。
図5は、送信モードの動作状態を示す。送信モードとは、複数の期間長に渡って、送信状態を継続するモードである。具体的には、図5に示すように期間長501の間送信状態となり、この送信状態の期間長501を継続するモードである。
図6は、受信モードの動作状態を示す。受信モードは、送信モードと同様に、複数の期間長に渡って、受信状態を継続するモードである。すなわち、期間長501の間受信状態となり、受信状態の期間長501(第2期間)を継続するモードである。
ここでは、2つの無線通信装置100を対向させて接続する場合を想定し、各無線通信装置100のモードについての時系列を、上段と下段とに示す。なお、2つの無線通信装置100のうち、どちらかの無線通信装置100が、接続要求を受信した場合には、互いに接続が確立されたとしてデータ本体を通信を行うための通信モード(図示せず)に移行する。
なお、タイミングが完全に一致する状態に対しては、図9に示すような送信状態と受信状態とをランダムに切り替える方法を用いれば、切り替えのタイミングが完全に一致していたとしても、一方が送信状態、もう一方が受信状態となる期間が存在するので、接続できなくなるような状況を避けることができる。
図14は、送受信モードの一例であり、期間長501ごとに、送信状態と受信状態とが設定される。ここで、期間長の整数倍となる第3期間1401ごとに少なくとも1回、第3期間1401に含まれる期間長501を「送信状態」とする。具体的には、図14に示す送受信モードのように、先頭の期間長501を「送信状態」として、それ以外を「受信状態」とした第3期間1401を繰り返す。すなわち、制御部101が、第3期間1401の中のある1つの期間長501を「送信状態」と設定すれば、少なくとも第3期間1401ごとに接続要求を送信することになる。
図15は、一方の無線通信装置100が送受信モード、もう一方の無線通信装置100が受信モードで動作している一例を示す。このように、接続相手となる無線通信装置100が受信モードで動作していても、第3期間1401内には接続を確立することができる。
図16は、期間長501における送信状態の一例を示す。送信状態は、期間長501の間に連続的に接続要求を送るよりも間欠的に接続要求を送信する方が、消費電力の観点から望ましい。例えば、期間長501の間に、期間長より短い第4期間1601の間は接続要求を連続して送信する。そして、期間長501より短くかつ第4期間1601より長い第5期間1602の周期ごとに、間欠的に接続要求を送信すればよい。具体的に図16の例では、第4期間1601の間接続要求を送信し、期間1603では送信しないという第5期間1602の周期ごとに、期間長501の間に11回接続要求を間欠的に送信している。
一方の無線通信装置100が送信状態にあり、もう一方の無線通信装置100が受信状態にある場合を想定する。図18から図21までに示すように、受信する第6期間1701が、第5期間1602から第4期間1601を減じた期間1603よりも長いため、受信と送信とのタイミングが一致する。つまり、図18から図21に示す期間1801、期間1901、期間2001、及び期間2101のそれぞれのように、一方の無線通信装置100から送信された接続要求を受信することができ、どのようなタイミングでも接続を確立することができる。
受信状態を図17のように設定した場合、接続先となる無線通信装置100が送信モードであれば、送信状態を繰り返すためいずれかの期間で接続信号を受信できる。しかし、接続先となる無線通信装置100が送受信モードである場合には、全ての期間に送信状態ではないため、受信状態における受信期間に留意が必要となる。
具体的には図22に示すように、互いの無線通信装置100が送受信モードで動作しており、かつ送信状態と受信状態とが近いタイミングで切り替わっている場合を想定する。
よって、互いに送受信モードで動作し、かつほぼ同様のタイミングで送信状態と受信状態とが切り替わる場合でも、少しでもタイミングにずれが生じたときに接続要求を受信することができ、接続要求を受信できない状況が発生する確率を小さくすることができる。
第2の実施形態では、無線通信装置にトリガ信号が入力され、受信モードまたは送受信モードから送信モードに移行したときに、一定時間経過すると再び受信モードまたは送受信モードに戻る点が第1の実施形態とは異なる。トリガ信号が入力されて送信モードに移行したのち、送信モードのまま一定時間以上が経過した場合、通信の相手となる無線通信装置が、通信できる状態で対向していない可能性がある。このような状態で送信モードを継続すると消費電力が増加する。
よって、一定時間経過後に送信モードから受信モードまたは送受信モードに移行することで、送信モードで動作している時間が減少し、さらなる消費電力の増加を抑えることができる。
第2の実施形態に係る制御部2601は、モード設定部2602、状態設定部202、及びタイマー部2603を含む。
モード設定部2602は、第1の実施形態に係るモード設定部201とほぼ同様の動作を行うが、タイマー部2603から一定時間経過したことを示す通知信号を受け取った場合は、受信モードまたは送受信モードに設定するモード設定信号を生成する点が異なる。
タイマー部2603は、モード設定部2602から送信モードに設定することを示すモード設定信号を受け取ったときから時間を計測し、一定時間経過した後、通知信号を生成する。
送信モードに移行してから一定時間経過した場合には、より消費電力が小さい受信モードまたは送受信モードに移行する。
第3の実施形態では、受信モードで動作中に設定信号が入力された場合、受信モードから送受信モードへ移行する点が第1及び第2の実施形態とは異なる。例えば、両方とも受信モードで動作している場合は、トリガ信号を受け取るまではお互いに接続することができず通信を行うことができない。従って、外部から設定信号が入力された場合に受信モードから送受信モードに移行するように設定することで、トリガ信号によらず接続することができる。
第3の実施形態に係る制御部2801は、モード設定部2802と状態設定部202とを含む。
モード設定部2802は、第1の実施形態に係るモード設定部201と同様の動作を行うが、設定信号を受け取った場合に送受信モードに設定する設定信号を生成する点が異なる。設定信号は、外部のハードウェアデバイス等で設定される、モードを送受信モードに移行させる信号である。なお、無線通信装置が受信モードで動作中またはいずれかのモードで動作するよりも前、例えば初期設定時に、少なくとも1回設定信号を受信することで送受信モードに移行できればよい。
受信モードで動作中は、トリガ信号を受け取ると送信モードに移行し、設定信号を受け取ると送受信モードに移行する。送受信モードで動作中は、トリガ信号を受け取ると送信モードに移行する。
なお、第2の実施形態に係る各モードの状態遷移を組み合わせてもよい。すなわち、最初は受信モードで動作しており、その後設定信号を受け取ることにより、送受信モードに移行する。その後、トリガ信号を受け取ることにより送信モードに移行する。送信モードに移行してから一定時間経過後に受信モードまたは送受信モードに移行することも可能である。その際、第3の実施形態に係る無線通信装置にタイマー部を含み、第2の実施形態に示す動作を行えばよい。
第4の実施形態では、図1に示す無線通信装置100の構成において、アンテナ103を無線通信装置に含む構成とする。このように、アンテナ103を無線通信装置100に含める構成とすることにより、アンテナまで含めた1つの装置として無線通信装置を構成することが可能となるため、実装面積を少なく抑えることが可能となる。なお、アンテナ103を送信処理と受信処理とで共用することにより、無線通信装置を小型化することが可能となる。
第5の実施形態では、図1の無線通信装置100の構成に加えて、バッファを備える。このように、バッファを無線通信装置に含める構成とすることにより、送受信データをバッファに保持することが可能となり、再送処理や外部出力処理を容易に行うことが可能となる。
第6の実施形態では、第5の実施形態に係る無線通信装置の構成に加えて、バス、プロセッサ部、及び外部インターフェース部を備える。プロセッサ部及び外部インターフェース部は、バスを介してバッファと接続される。プロセッサ部ではファームウエアが動作する。このように、ファームウエアを無線通信装置に含める構成とすることにより、ファームウエアの書き換えによって無線通信装置の機能の変更を容易に行うことが可能となる。
第7の実施形態では、図1の無線通信装置100の構成に加えて、クロック生成部を備える。クロック生成部は、クロックを生成して出力端子より無線通信装置100の外部にクロックを出力する。このように、無線通信装置内部で生成されたクロックを外部に出力し、外部に出力されたクロックによってホスト側を動作させることにより、ホスト側と無線通信装置側とを同期させて動作させることが可能となる。
第8の実施形態では、無線通信装置100の構成に加えて、電源部、電源制御部、及び無線電力給電部を含む。電源制御部は、電源部と無線電力給電部とに接続され、無線通信装置に供給する電源を選択する制御を行う。このように、電源を無線通信装置に備える構成とすることにより、電源を制御した低消費電力化動作が可能となる。
第9の実施形態では、図8の実施形態に係る無線通信装置の構成に加えて、NFC(Near Field Communications)送受信部を含む。NFC送受信部は、電源制御部および制御部101と接続される。このように、NFC送受信部を無線通信装置に備える構成とすることにより、容易に認証処理を行うことが可能となるとともに、NFC送受信部をトリガとして電源制御を行うことによって待受け時の低消費電力化を図ることが可能となる。
第9の実施形態では、第8の実施形態に係る無線通信装置の構成に加えて、SIMカードを含む。SIMカードは、制御部101と接続される。このように、SIMカードを無線通信装置に備える構成とすることにより、容易に認証処理を行うことが可能となる。
第11の実施形態では、第6の実施形態に係る無線通信装置の構成に加えて、動画像圧縮/伸長部を含む。動画像圧縮/伸長部は、バスと接続される。このように、動画像圧縮/伸長部を無線通信装置に備える構成とすることにより、圧縮した動画像の伝送と受信した圧縮動画像の伸長とを容易に行うことが可能となる。
第12の実施形態では、図1の無線通信装置100の構成に加えて、LED部を含む。LED部は、制御部101と接続される。このように、LED部を無線通信装置に備える構成とすることにより、無線通信装置の動作状態をユーザに容易に通知することが可能となる。
第13の実施形態では、図1の無線通信装置100の構成に加えて、バイブレータ部を含む。バイブレータ部は、制御部101と接続される。このように、バイブレータ部を無線通信装置に備える構成とすることにより、無線通信装置の動作状態をユーザに容易に通知することが可能となる。
第14の実施形態では、図1の無線通信装置100の構成に加えて、無線LAN部および無線切替部を含む。無線切替部は、制御部101と無線LAN部とに接続され、無線LANによる通信と無線部101からの通信とを切替える。このように、無線LAN部を無線通信装置に備える構成とすることにより、状況に応じて無線LANによる通信と無線部102からの通信とを切替えることが可能となる。
第15の実施形態では、第14の実施形態に係る無線通信装置の構成に加えて、スイッチ(SW)を含む。スイッチは、アンテナ103、無線部101、無線切替部、及び無線LAN部に接続される。このように、スイッチを無線通信装置に備える構成とすることにより、アンテナを共用しながら状況に応じて無線LANによる通信と無線部102による通信とを切替えることが可能となる。
Claims (8)
- 接続を確立するための接続要求を送信する期間を含む第1期間を有する送信状態と、接続要求を受信する期間を含む第2期間であって前記第1期間と同一の期間長であり該第1期間とは異なる第2期間を有する受信状態と、を該期間長ごとに該送信状態または該受信状態を設定して送受信を行う無線部と、
複数の前記期間長に渡り前記送信状態を継続する送信モードと、複数の前記期間長に渡り前記受信状態を継続する受信モードと、複数の前記期間長において前記送信状態を前記受信状態に切り替えるまたは前記受信状態を前記送信状態に切り替える送受信モードとを設定し、いずれかのモードで前記無線部を動作させるように制御する制御部と、を具備し、
前記制御部は、外部からトリガ信号が入力される前は、前記受信モードまたは前記送受信モードで前記無線部を動作させ、前記トリガ信号が入力された場合は、前記送信モードで前記無線部を動作させるように制御することを特徴とする無線通信装置。 - 前記送信モードで前記無線部が動作している時間を計測し、一定時間経過後に通知信号を生成するタイマー部をさらに具備し、
前記制御部は、前記通知信号を受け取った場合、前記受信モードまたは前記送受信モードで前記無線部を動作させるように制御することを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記制御部は、前記無線部が前記受信モードで動作中に設定信号が入力された場合は、前記送受信モードで前記無線部を動作させるように制御することを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。
- 前記送受信モードは、前記期間長の整数倍を含む第3期間中に、少なくとも1回前記送信状態となることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の無線通信装置。
- 前記無線部は、前記送信状態において、前記期間長より短い第4期間に接続要求を連続して送信し、前記期間長より短く該第4期間より長い第5期間ごとに該接続要求を送信することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の無線通信装置。
- 前記無線部は、前記受信状態において、前記第5期間から前記第4期間を減じた期間よりも長い第6期間の間連続して受信することを特徴とする請求項5に記載の無線通信装置。
- 前記無線部は、前記受信状態において、前記第2期間の中心を含まない期間に、前記第6期間の間連続して受信することを特徴とする請求項6に記載の無線通信装置。
- 前記接続要求を送受信するアンテナをさらに具備することを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の無線通信装置。
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