JP5237135B2 - コーナー用キャビネット - Google Patents
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Description
また、引戸を一方のキャビネットの筐体の前方に設けてあると、キャビネット同士の奥行きが異なってしまうため、両キャビネットの筐体を共通化することはできず、コスト高となるだけでなく、L字状に配置されるコーナー用キャビネットとしての体裁も悪くなる。
さらに、引戸収納部を有しているため、一方のキャビネットの前面に、他方のキャビネットの一側面を当接させて配置することができず、設置時の位置決めが面倒であり、作業能率が悪くなる。
(1)前面が開口する第1キャビネットの前面の左右いずれかに、第2キャビネットの一側面を当接させることにより、両キャビネットを、壁面同士が交差する入隅部に、平面視L字状をなすように配置してなるコーナー用キャビネットにおいて、前記第2キャビネットの奥行きを、前記第1キャビネットの幅のほぼ1/2として、その前面の開口部のほぼ半分を閉塞し、残りの開口部を、前面が第1キャビネットの筐体の前面とほぼ同一面をなすようにして、第1キャビネットの開口部に左右方向に移動可能に設けられた1枚の引戸により閉塞しうるようにし、かつ前記引戸の幅を、この引戸を第2キャビネット側に最大限移動させたとき、引戸における第2キャビネットと反対側の側端部に設けた把手が、第2キャビネットより僅かに左右方向に露出する寸法とする。
また、引戸の前面が、第1キャビネットの筐体の前面とほぼ同一面をなしているので、第1、第2キャビネットの筐体の奥行きを等しくして共通化を図り、コストを低減することが可能となるとともに、コーナー用キャビネットとしての体裁を向上させることができる。
さらに、第2キャビネットの一側面を、第1キャビネットの前面に当接させて配置しうるので、両キャビネット同士を簡単に位置決めして配置することができる。
また、引戸の前面が、第1キャビネットの筐体の前面とほぼ同一面をなしているので、見栄えがよく、かつ第1、第2キャビネットの筐体の奥行きを等しくして共通化を図り、コストを低減することが可能となるとともに、コーナー用キャビネットとしての体裁を向上させることができる。
さらに、第2キャビネットの一側面を、第1キャビネットの前面に当接させて配置しうるので、両キャビネット同士を簡単に位置決めして配置することができる。
図1は、本発明のコーナー用キャビネットの斜視図で、部屋の壁面1a、1b同士が交差する入隅部2に、平面視L字状をなすように配置された第1キャビネット3と第2キャビネット4とからなっている。なお、以下の説明において、第1及び第2キャビネット3、4の前後と左右方向は、便宜上、各壁面1a、1bに対面していうものとする。
第2キャビネット4は、高さと幅が第1キャビネット3のそれとほぼ等しく、かつ前後(奥行)寸法が、第1キャビネット3の幅のほぼ半分の寸法とされ、右側面を、第1キャビネット3における左半部の前面に当接させるとともに、後面を壁面1aに当接または近接させて配置されている。
第1、第2キャビネット3、4同士は、それらの上面に固定された平面視L字状の天板5により互いに連結されている。
第1キャビネット3の前面の開口部7には、1枚の引戸8が、次のようにして取付けられている。
また、従来のように、引戸8が筐体17の前方に突出していないので、第1、第2キャビネット3、4同士の奥行きを等しくすることが可能となり、コーナー用キャビネットとしての体裁を向上させることができる。
また、側面板17aの前端部の内側面には、上下方向を向く補強部材19が、その前端に形成された外向片19a とそれに続く後向片19bを、それぞれ、上記屈折縁18における内向片18aの後面と側面板17aの内面に当接させ、かつ後端に連設された後向片19cを、側面板17aの内面に当接させて固着されている。補強部材19の後端部には、上下方向に長い内向突部20が突設され、この内向突部20と、上記屈折縁18との対向面間には、凹部21が形成されている。
引戸8を、その前半部の側端面が屈折縁18の内側面に当接するまで右方に移動させて、開口部7を閉塞した際、後半部の外向突部22が、上記凹部21内に、外向片18cの後面と摺接または近接するようにして嵌合されるようになっている。このようにすると、引戸8が不完全な状態で閉じられて、屈折縁18との対向面間に隙間が形成されても、第1キャビネット3内に塵埃等の異物が侵入したり、内部の収容物が前方より露見されたりするのが防止される。
このカバーキャップ30は、引戸8により開口部を閉じた際、第2キャビネット4の側面により体裁よく覆われるようにしてある。このようにすると、引戸8の左側の通孔も第2キャビネット4の側面により覆われることとなるので、カバーキャップ30は省略してもよい。
1b 壁面
2 入隅部
3 第1キャビネット
4 第2キャビネット
5 天板
6 引戸
7 開口部
8 引戸
8a 通孔(施錠装置取付部)
9 凹状把手
10 底面板
11 下部ガイドレール
11a ガイド凸条
12 上面板
13 框部材
14 上部ガイドレール
14a ガイド凹溝
15 凹溝
16 上向突部
17 筐体
17a 側面板
18 屈折縁
18a 内向片
18b 後向片
18c 外向片
19 補強部材
19a 外向片
19b 後向片
19c 後向片
20 内向突部
21 凹部
22 外向突部
23 ブラケット(施錠装置取付部)
24 施錠装置
25 錠本体
26 デッドボルト
27 ロック爪
28 キーシリンダ部
29 カバー板
30 カバーキャップ
31 挿通孔
32 係合孔
Claims (6)
- 前面が開口する第1キャビネットの前面の左右いずれかに、第2キャビネットの一側面を当接させることにより、両キャビネットを、壁面同士が交差する入隅部に、平面視L字状をなすように配置してなるコーナー用キャビネットにおいて、
前記第2キャビネットの奥行きを、前記第1キャビネットの幅のほぼ1/2として、その前面の開口部のほぼ半分を閉塞し、残りの開口部を、前面が第1キャビネットの筐体の前面とほぼ同一面をなすようにして、第1キャビネットの開口部に左右方向に移動可能に設けられた1枚の引戸により閉塞しうるようにし、かつ前記引戸の幅を、この引戸を第2キャビネット側に最大限移動させたとき、引戸における第2キャビネットと反対側の側端部に設けた把手が、第2キャビネットより僅かに前方に露出する寸法としたことを特徴とするコーナー用キャビネット。 - 引戸の側端面と筐体の側面板との対向面のいずれか一方に、突部を、かつ他方に、突部が嵌合される凹部を、それぞれ上下方向に沿って設けてなる請求項1記載のコーナー用キャビネット。
- 引戸における第2キャビネットと反対側の側端部に、施解錠操作により第1キャビネットの筐体と係脱しうるロック爪を備える施錠装置を設け、前記ロック爪を、引戸の側端面における突部の突出端または凹部の奥面に設けた挿通孔より突出させて、先端部を、側面板の内側面における凹部の奥面または突部の突出端に設けた係合孔に係合しうるようにした請求項2記載のコーナー用キャビネット。
- 引戸の両側端部の前面と後面に、施錠装置を左右いずれかに選択して取付可能な施錠装置取付部を設けてなる請求項3記載のコーナー用キャビネット。
- 施錠装置が取付けられていない引戸前面の施錠装置取付部を、引戸により開口部を閉じたとき、第2キャビネットの一側面により覆いうるようにしてなる請求項4記載のコーナー用キャビネット。
- 第1キャビネットと第2キャビネットとの上面同士を、平面視L字形の天板により互いに連結してなる請求項1〜5のいずれかに記載のコーナー用キャビネット。
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2009
- 2009-01-22 JP JP2009011468A patent/JP5237135B2/ja active Active
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