JP3904209B2 - 引き出し回転操作型扉用ロックハンドル装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、各種機器類の収納ボックスなどの扉の施錠と開閉操作に使用される引き出し回転操作型の扉用ロックハンドル装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
扉に固着される固定ケースの端部背面側に軸受筒部を突設し、軸受筒部に主軸を回転可能かつ前後方向に移動不能に嵌め入れ、主軸の後端部に固定枠体側の受金部に係脱する錠止板を連結し、主軸の前端部に接合ボス部を突設し、扉と平行な横断枢軸によって接合ボス部に操作ハンドルの基端部を枢着して、操作ハンドルを固定ケースに引き出し回転可能に収納した引き出し回転操作型の扉用ロックハンドル装置は、既に知られている(例えば特許文献1参照)。
【0003】
この従来装置では、操作ハンドルを固定ケースに没入した状態、操作ハンドルを固定ケースから引き出した状態、操作ハンドルを解錠位置へ回転させた状態に保持するために、中央透孔にてバネ受け板を接合ボス部に相対回転不能に嵌め合わせ、バネ受け板の背面側に設けた空洞部にバネ受け板を前方に移動付勢する圧縮コイルバネを収容し、バネ受け板の前面側に形成した十文字状のクリック用凸部と操作ハンドルの基端部背面側に形成したT字状凹部を操作ハンドルの占める位置に応じて係脱させている。
【0004】
しかしながら、このような保持機構では、圧縮コイルバネとバネ受け板は必須不可欠の構成部品であり、いずれを省略することも許されない。また、軸受筒部内には比較的板厚の厚いバネ受け板と一定の長さ寸法を有する圧縮コイルバネが収容される空洞部を確保しなければならないため、軸受筒部の奥行き寸法がそれだけ長くなってしまい、コンパクトな設計の障害となっている。
【0005】
操作ハンドルの握り部に操作ハンドルを固定ケースに対して錠止する錠前ユニットを格納し、錠前ユニットの施錠軸に連動装備したラッチ体を固定ケースの内面に形成した受溝に係脱することによって、操作ハンドルが正当権限を有しない者によって無断で引出し回転操作されないようにした引き出し回転操作型扉用ロックハンドル装置も既に知られている(例えば特許文献2参照)。
【0006】
しかしながら、この扉用ロックハンドル装置を屋外で使用する場合には、錠前ユニットの鍵孔を通って雨水や砂塵粒子が固定ケース内部に侵入して、可動部品間に目詰まりしたり、部品同士の遊隙内部で固結現象を起したりして各部品の作動不良を招くことがあった。また、雨水が錠前ユニット内に滞留するときには、酸化腐食に危険にも曝されている。雨水や砂塵粒子の侵入は主軸と軸受筒部の遊隙からも行われている。海岸近くの施設に使用される場合には、錠前ユニットのラッチ体が錆付いて動かなくなったり、主軸と軸受筒部間のブッシュが腐蝕して主軸が回らなくなる等の事例も報告されている。
【0007】
【特許文献1】
特許第2504714号公報
【特許文献2】
特許第2969118号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
したがって本発明の目的は、操作ハンドルを所定位置に保持する機構の部品点数を極限まで省略することができ、軸受筒部の短縮によってコンパクトな設計が可能となる、引き出し回転操作型の扉用ロックハンドル装置を提供することである。
本発明の他の目的は、雨水や砂塵粒子の侵入に対して的確に防護され、海岸近くの施設に使用されても耐久性が高い引き出し回転操作型の扉用ロックハンドル装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
以下、添付図面中の参照符号を用いて説明すると、請求項1の発明の引き出し回転操作型扉用ロックハンドル装置では、扉8に固着される固定ケース1の端部背面側に軸受筒部2を突設し、軸受筒部2に主軸3を回転可能かつ前後方向に移動不能に嵌め入れ装着し、主軸3の後端部に固定枠体4側の受金部5に係脱する錠止板6を連結し、主軸3の前端面中央部に接合ボス部7を突設し、前記接合ボス部7にその左右側面を貫通して扉8と平行な軸孔51を形成し、操作ハンドル10の基端部の背面に前面側に向かって凹み形成された凹部を設け、左右壁板部の中心部に軸受孔50を横断方向に形成してある弾性支点部材11を操作ハンドル10の前記凹部内に嵌め合わせ、弾性支点部材11の前記左右壁板部の間に形成された中央溝部12内に接合ボス部7を嵌め合わせ、操作ハンドル10の前記凹部の左右壁部を通り、弾性支点部材11の軸受孔50と接合ボス部7の軸孔51を通る横断枢軸9によって、弾性支点部材11を操作ハンドル10の前記基端部に固定するとともに、接合ボス部7に操作ハンドル10の前記基端部を枢着し、弾性支点部材11の前記左右側壁板部の背面側に形成された鈍角断面の係止突起14の頂点部14aを、接合ボス部7の左右両側に形成された主軸3の前端座面13に当接させ、握り部15を含めた操作ハンドル10の主体部分が固定ケース1内に収納されているとき、係止突起14の頂点部14aが、横断枢軸9を通る扉面と直角な基準直線32に関して操作ハンドル10の握り部15の反対側に位置する一方、操作ハンドル10が固定ケース1から引き出されたとき、係止突起14の頂点部14aが基準直線32を反対側に越えた位置に来るように係止突起14を形成し、弾性変形する係止突起14によって操作ハンドル10を収納位置または引出し位置に保持する。
【0010】
請求項2の発明の扉用ロックハンドル装置では、請求項1の発明の前記構成に加えて、
操作ハンドル10の握り部15に操作ハンドル10を固定ケース1に対して錠止する錠前ユニット16の格納部17を形成し、格納部17の前面側に錠前ユニット16の前面部を取り囲むリング状隆起部18を形成し、握り部15に沿って配置される弾性キャップ板19の中間部背面側に、リング状隆起部18に嵌め合わされるリング状突起部20を形成し、弾性キャップ板19の上端部背面側に、操作ハンドル10の中間部の横長スロット21に嵌め込まれる断面矩形の取付け脚板部22を突出形成し、取付け脚板部22の先端側面に横長スロット21の背面側縁面に係合する抜け止めフック部23を形成し、弾性キャップ板19の下端部背面側に、操作ハンドル10の下端部の受孔24に嵌め込まれる引留め脚板部25を突出形成し、引留め脚板部25の側面に受孔24の背面側縁面に係合するフック部26を形成する。
【0011】
請求項3の発明の扉用ロックハンドル装置では、請求項1または請求項2の発明の前記構成に加えて、錠前ユニット16の格納部17の下側壁部に内外に貫通した排出孔27を形成し、操作ハンドル10の下端部背面側に排出孔27に連通する排出溝28を形成する。
【0012】
請求項4の発明の扉用ロックハンドル装置では、請求項1ないし請求項3のいずれかの発明の前記構成に加えて、固定ケース1の背面側に閉曲線を描く環状リブ29を扉8の取付孔30の外側位置に配置されるように連続させて形成し、固定ケース1と扉8の間に挿入したパッキング部材31を環状リブ29によって突き押す。
【0013】
請求項5の発明の扉用ロックハンドル装置では、請求項1ないし請求項4のいずれかの発明の前記構成に加えて、主軸3の外周面に環状溝32を複数個形成し、環状溝32嵌め入れたO−リング33を軸受筒部2の内周面に密着させる。
【0014】
請求項6の発明の扉用ロックハンドル装置では、請求項1ないし請求項5のいずれかの発明の前記構成に加えて、主軸3の外周面段差部34と軸受筒部2の内周面段差部35の間に樹脂製ブッシュ36を挿入し、固定ケース1の内面受溝37に錠前ユニット16の樹脂製ラッチ体38を係脱させる。
【0015】
【発明の作用】
このように構成されている請求項1の発明の扉用ロックハンドル装置では、操作ハンドル10の主体部分が固定ケース1内に収納されているときには、弾性支点部材11の係止突起14の頂点部14aは、横断枢軸9を通る扉面と直角な基準直線32に関して操作ハンドル10の握り部15の反対側に位置している。そのため、弾性支点部材11の弾性反発力による操作ハンドル10に対する回転モーメントは、横断枢軸9を中心として図7において反時計回り方向に働いており、操作ハンドル10の握り部15を固定ケース1の内底面に押し付けるように作用している。
これによって、操作ハンドル10は固定ケース1内に収納された状態に保持される。
【0016】
所定の操作によって操作ハンドル10が固定ケース1から引き出される途中において前記係止突起14の頂点部14aが前記基準直線32を固定ケース1の握り部15の収納部分側に越えたとき、弾性支点部材11の弾性反発力による回転モーメントの作用方向が時計回り方向へと逆転し、操作ハンドル10が所定角度まで固定ケース1から突出した段階では、係止突起14の握り部15とは反対側の斜面部14bが主軸3の前端座面13に当接する。これによって操作ハンドル10は引出し状態に保持される。
【0017】
固定ケース1の前方空間に斜めに引出された操作ハンドル10を握り、軸受筒部2に支持されている主軸3を中心に回転させると、錠止板6が固定枠体4側の受金部5から離脱し、固定枠体4に対する扉8の錠止が解除され、扉8は操作ハンドル10を手前に引くことによって開放される。
このように操作ハンドル10が解錠位置へと回転するとき、係止突起14の前記斜面部14bは主軸3の前端座面13に摺接しており、弾性支点部材11の弾性反発力による回転モーメントは、操作ハンドル10を引出し状態に保持させる方向に依然として作用している。
【0018】
請求項2の発明の扉用ロックハンドル装置では、操作ハンドル10には錠前ユニット16が装着され、錠前ユニット16の前面部を隠蔽する弾性キャップ板19が操作ハンドル10の握り部15に取り付けられている。
鍵40を錠前ユニット16の施錠軸41の鍵孔39に挿入するには、引留め脚板部25を操作ハンドル10の受孔24から引き抜き、図3に示したように弾性キャップ板19を取付け脚板部22を中心として真上方向に引き上げる。
この引き上げ操作の過程で弾性キャップ板19側のリング状突起部20が操作ハンドル10側のリング状隆起部18から外され、鍵孔39が現われる。
鍵40を挿入して錠前ユニット16の施錠軸41を所定方向に回すと、ラッチ体38がロック溝37から引出され、固定ケース1に対する操作ハンドル10の錠止が解かれる。以降の操作は請求項1の発明と同じである。
【0019】
【発明の実施の形態】
図示の実施例では、主軸3は中間部の外周面段差部34が軸受筒部2の内周面段差部35に当ることによって固定ケース1の背面方向への移動を阻止される一方、主軸3の後端角軸部に嵌めた回転角度規制盤48が軸受筒部2の背面に当接することによって、固定ケース1の前面方向への移動を阻止されている。外周面段差部34と内周面段差部35の間には樹脂製の鍔付きブッシュが挿入されている。回転角度規制盤48と錠止板6は中央部の角孔にて後端角軸部に相対回転不能に嵌められ、ボルト47によって主軸3に固定されている。主軸3の接合ボス部7は断面角形に形成され、その左右側面を貫通して軸孔51が形成されている。樹脂製の弾性支点部材11には、中央溝部12を挟む左右側壁板部に係止突起14が一対に張り出し形成されている。前記左右側壁板部には横断枢軸9が嵌挿される軸受孔50を中心部に形成してある。
【0020】
主軸3の中間部外周面には前後2個の環状受溝32が平行に形成されており、これら環状受溝32には防水用O−リング33を嵌め入れてある。
操作ハンドル10の握り部15の先端部には錠前ユニット16の格納部17が背面側に突出形成されている。所定の鍵40によって錠前ユニット16の施錠軸41を回したとき、該施錠軸41に連動装備した樹脂製のラッチ体38が固定ケース1側のロック溝37に係合することによって、操作ハンドル10を収納位置に錠止するようになっている。施錠軸41の内端面には偏心カム突起43が形成され、偏心カム突起43はラッチ体37の基端部の受動スロット43に挿入されている。操作ハンドル10の軸孔51は横断方向に貫通して形成されている。
【0021】
固定ケース1は縦長となるように配置され、固定ケース1の背面側から当て付けられる取付用座金板45とビス46によって扉8に締付け固着されている。
錠前ユニット16の格納部17の下側壁部に形成された排出孔27は前後方向に長いスロット状のものである。操作ハンドル10の下端部背面側に形成された排出溝28は、操作ハンドル10の下端面まで貫通しており、その上部は排出孔27に連通している。排出溝24には弾性キャップ板19の引留め脚板部25が入り込んでいる。
固定ケース1の背面側に形成された環状リブ29は、固定ケース1を扉8に取り付けたとき、扉8の取付孔30の外側位置に来るように配置されている。
弾性支点部材11は錆付きや腐蝕に対する耐久性を考慮して樹脂で作成するのが望ましい。
【0022】
【発明の効果】
以上のように本発明の引き出し回転操作型扉用ロックハンドル装置では、操作ハンドル10を収納位置あるいは引出し位置に保持する機構は弾性支点部材11のみによって構成され、構成部品数は極限まで減少しているので、製造コストの節減が可能である。
また、従来装置のように圧縮コイルバネの収容用空洞部を軸受筒部内に確保する必要が無く、弾性支点部材11は操作ハンドル10の基端部の前記凹部内に一体的に嵌合固定されているので、軸受筒部を短縮化することができ、コンパクトな設計が可能となる。
【0023】
請求項2の発明では、操作ハンドル10に錠前ユニット16の前面部を取り囲むリング状隆起部18を形成し、弾性キャップ板19の中間部背面側にリング状隆起部18に嵌められるリング状突起部20を形成し、弾性キャップ板19の上端部背面側に操作ハンドル10の横長スロット21に嵌め込まれる取付け脚板部22を形成し、弾性キャップ板19の下端部背面側に操作ハンドル10の受孔24に嵌め込まれる引留め脚板部25を形成したので、弾性キャップ板19は錠前ユニット16の前面部を隠蔽した位置に的確に装着保持される。
そのため、錠前ユニット16の鍵孔39や施錠軸外面と格納部内面間の遊隙などに対する雨水や砂塵粒子の侵入は確実に抑止され、各可動部品は固結現象を起したり錆付くことなく安定に作動する。
【0024】
また、弾性キャップ板19の取付け脚板部22は断面矩形に形成されており、この取付け脚板部22が操作ハンドル10の横長スロット21に嵌められているため、弾性キャップ板19は操作ハンドル10の前面に沿って取付け脚板部22を中心に回転することはできない。弾性キャップ板19は取付け脚板部22で折り返すようにして真上方向に引き上げられるだけであるから、弾性キャップ板19から指を離したときには、弾性キャップ板19はその自重及び弾性反発力によって、直ちに垂直に垂れた位置に復帰し、錠前ユニット16の前面部を隠蔽することになる。そのため、即座にリング状隆起部18にリング状突起部20を嵌めなくても、一定の防水・防塵効果が期待される。
【0025】
請求項3の発明では、格納部17の下側壁部に排出孔27を形成し、操作ハンドル10の下端部背面側に排出溝28を形成してあるため、仮に弾性キャップ板19を外している間に雨水等が侵入しても、排出孔27と排出溝28を経由して外部に直ちに排除されるため、機構部品の腐蝕の原因となることがない。
【0026】
請求項4の発明では、固定ケース1の背面側に環状リブ29を連続させて形成し、固定ケース1と扉8の間に挿入したパッキング部材31を環状リブ29で突押したとき、パッキング部材31の被突押し部が前記取付孔30を取り囲んで閉曲線を描くようになっているため、取付孔30を経由した雨水等の侵入が的確に抑止される。
【0027】
請求項5の発明では、主軸3の外周面に環状溝32を複数個形成し、環状溝32嵌め入れたO−リング33を軸受筒部2の内周面に密着させたので、主軸3廻りからの雨水等の侵入がより確実に抑止される。
請求項6の発明では、主軸3の外周面段差部34と軸受筒部2の内周面段差部35の間に樹脂製ブッシュ36を挿入し、固定ケース1の内面受溝37に錠前ユニット16の樹脂製ラッチ体38を係脱させたので、錆付きや腐蝕に対して強化されて円滑に作動し、海岸近くの施設などで使用しても充分な耐久性を有するものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る引き出し回転操作型扉用ロックハンドル装置の正面図であり、扉は施錠状態にある。
【図2】 図1の扉用ロックハンドル装置の左側面図である。
【図3】 図1の扉用ロックハンドル装置の作動状態を鎖線で示した左側面図である。
【図4】 図1の扉用ロックハンドル装置の背面図である。
【図5】 図1の扉用ロックハンドル装置の平面図である。
【図6】 図1の扉用ロックハンドル装置の底面図である。
【図7】 図1のA−A線断面図である。
【図8】 図1の扉用ロックハンドル装置の座金板を鎖線で示した背面図である。
【図9】 図1の扉用ロックハンドル装置が取り付けられる扉の正面図である。
【図10】 図1の扉用ロックハンドル装置に使用した固定ケースの横断面図である。
【図11】 図1の扉用ロックハンドル装置に使用した弾性キャップ板の背面図である。
【図12】 図11の弾性キャップ板の底面図である。
【図13】 図11のB−B線断面図である。
【図14】 図1の扉用ロックハンドル装置に使用した操作ハンドルの縦断面図である。
【図15】 図14の操作ハンドルの背面図である。
【図16】 図1の扉用ロックハンドル装置に使用した弾性支点部材の右側面図である。
【図17】 図16の弾性支点部材の背面図である。
【図18】 図1の扉用ロックハンドル装置に使用した樹脂製ブッシュの背面図である。
【符号の説明】
1 固定ケース
2 軸受筒部
3 主軸
4 固定枠体
5 受金部
6 錠止板
7 接合ボス部
8 扉
9 横断枢軸
10 操作ハンドル
11 弾性支点部材
12 中央溝部
13 主軸の前端座面
14 弾性支点部材の係止突起
15 握り部
16 錠前ユニット
17 格納部
18 リング状隆起部
19 弾性キャップ板
20 リング状突起部
21 横長スロット
22 取付け脚板部
23 抜け止めフック部
24 受孔
25 引留め脚板部
26 フック部
Claims (6)
- 扉8に固着される固定ケース1の端部背面側に軸受筒部2を突設し、軸受筒部2に主軸3を回転可能かつ前後方向に移動不能に嵌め入れ装着し、主軸3の後端部に固定枠体4側の受金部5に係脱する錠止板6を連結し、主軸3の前端面中央部に接合ボス部7を突設し、前記接合ボス部7にその左右側面を貫通して扉8と平行な軸孔51を形成し、操作ハンドル10の基端部の背面に前面側に向かって凹み形成された凹部を設け、左右壁板部の中心部に軸受孔50を横断方向に形成してある弾性支点部材11を操作ハンドル10の前記凹部内に嵌め合わせ、弾性支点部材11の前記左右壁板部の間に形成された中央溝部12内に接合ボス部7を嵌め合わせ、操作ハンドル10の前記凹部の左右壁部を通り、弾性支点部材11の軸受孔50と接合ボス部7の軸孔51を通る横断枢軸9によって、弾性支点部材11を操作ハンドル10の前記基端部に固定するとともに、接合ボス部7に操作ハンドル10の前記基端部を枢着し、弾性支点部材11の前記左右側壁板部の背面側に形成された鈍角断面の係止突起14の頂点部14aを、接合ボス部7の左右両側に形成された主軸3の前端座面13に当接させ、握り部15を含めた操作ハンドル10の主体部分が固定ケース1内に収納されているとき、係止突起14の頂点部14aが、横断枢軸9を通る扉面と直角な基準直線32に関して操作ハンドル10の握り部15の反対側に位置する一方、操作ハンドル10が固定ケース1から引き出されたとき、係止突起14の頂点部14aが基準直線32を反対側に越えた位置に来るように係止突起14を形成し、弾性変形する係止突起14によって操作ハンドル10を収納位置または引出し位置に保持するようにした引き出し回転操作型扉用ロックハンドル装置。
- 操作ハンドル10の握り部15に操作ハンドル10を固定ケース1に対して錠止する錠前ユニット16の格納部17を形成し、格納部17の前面側に錠前ユニット16の前面部を取り囲むリング状隆起部18を形成し、握り部15に沿って配置される弾性キャップ板19の中間部背面側に、リング状隆起部18に嵌め合わされるリング状突起部20を形成し、弾性キャップ板19の上端部背面側に、操作ハンドル10の中間部の横長スロット21に嵌め込まれる断面矩形の取付け脚板部22を突出形成し、取付け脚板部22の先端側面に横長スロット21の背面側縁面に係合する抜け止めフック部23を形成し、弾性キャップ板19の下端部背面側に、操作ハンドル10の下端部の受孔24に嵌め込まれる引留め脚板部25を突出形成し、引留め脚板部25の側面に受孔24の背面側縁面に係合するフック部26を形成したことを特徴とする請求項1に記載の引き出し回転操作型扉用ロックハンドル装置。
- 錠前ユニット16の格納部17の下側壁部に内外に貫通した排出孔27を形成し、操作ハンドル10の下端部背面側に排出孔27に連通する排出溝28を形成したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の引き出し回転操作型扉用ロックハンドル装置。
- 固定ケース1の背面側に閉曲線を描く環状リブ29を扉8の取付孔30の外側位置に配置されるように連続させて形成し、固定ケース1と扉8の間に挿入したパッキング部材31を環状リブ29によって突き押すようにしたことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の引き出し回転操作型扉用ロックハンドル装置。
- 主軸3の外周面に環状溝32を複数個形成し、環状溝32嵌め入れたO−リング33を軸受筒部2の内周面に密着させたことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の引き出し回転操作型扉用ロックハンドル装置。
- 主軸3の外周面段差部34と軸受筒部2の内周面段差部35の間に樹脂製ブッシュ36を挿入し、固定ケース1の内面受溝37に錠前ユニット16の樹脂製ラッチ体38を係脱させるようにしたことを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の引き出し回転操作型扉用ロックハンドル装置。
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