JP5120115B2 - ステアリングコラムの支持装置 - Google Patents
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Description
このうちのステアリングコラムは、筒状(一般的には円筒状であるが、四角筒状等、他の筒形状であっても良い)で、軸方向に挿通したステアリングシャフトを回転自在に支持する。
又、上記両カプセルは、それぞれの左右両側面に、上記取付板部の一部でこれら両切り欠きの両側部分を係合させる係止溝を、これら両係止溝の間部分に通孔を、それぞれ設けている。そして、それぞれの係止溝を上記取付板部の一部で上記両切り欠きの両側部分に係合させる事により、この取付板部に係止している。
そして、上記両支持用カプセルの通孔を挿通した1対の杆状部材により上記支持ブラケットを、車体側に設けられた支持板に支持している。これら両杆状部材として一般的には、上記通孔を下方から挿通するボルトを使用する。但し、これら両杆状部材を、上記支持板に固定したスタッドとし、このスタッドを上記通孔に上方から挿通する事もできる。
上記ハンガブラケットは、上下方向に離隔した状態で設けられ、互いに整合する部分に透孔をそれぞれ形成した、上板部及び下板部の後端縁同士を連結板部により連結して成る。そして、このうちの上板部の後部に、この後部から上方に立ち上がり、前方に向いて突出した係止片を設けている。
本発明のステアリングコラムの支持装置は、この様なハンガブラケットを上記両支持用カプセルに、上記上板部と上記下板部とでこれら両支持用カプセルを上下方向から挟む状態で、上記両透孔と上記通孔とが整合する迄外嵌している。そして、上記係止片を、上記支持板の後端縁に係止している。
しかも本発明のステアリングコラムの支持装置の場合には、上記両ハンガブラケットを設けるのみで、従来構造で使用していた多くの部品をそのまま使用する事ができる。又、上記両ハンガブラケットにしても、ステンレス鋼板等の金属板を曲げ形成する事により、容易に造れる。この為、低コストで実施できる。
図1〜6は、本発明の実施の形態の第1例を示している。尚、本例の特徴は、車体側に固定した支持板15a(図2〜4参照)に対する支持ブラケット18の組み付け作業を容易にすべく、1対のハンガブラケット29、29を設けた点と、二次衝突に伴って上記支持ブラケット18が前方に変位する際に、この二次衝突に伴ってこの支持ブラケット18に加わる衝撃エネルギを吸収する為に1対のエネルギ吸収部材30、30を設けた点とにある。その他の部分の構成及び作用は、前述の図10〜13に示した従来構造と同様であるから、同等部分には同一符号を付して、重複する説明を省略若しくは簡略にし、以下、本例の特徴部分を中心に説明する。
図8は、本発明の実施の形態の第2例を示している。本例の場合には、支持板15の後端縁から位置決め用切り欠き44、44(図4参照)を省略し、代わりに、ハンガブラケット29a、29aの上面で透孔43、43の周縁部に、短円筒状の折り立て板部46、46を形成している。又、上記支持板15に形成した1対の取付孔45a、45aを、前後方向に長い長孔としている。
その他の部分の構成及び作用は、上述した実施の形態の第1例の場合と同様であるから、同等部分には同一符号を付して、重複する説明は省略する。
図9は、本発明の実施の形態の第3例を示している。本例の場合には、支持板15の下面に、1対のスタッド47、47の上端部を固定している。上述した実施の形態の第2例の場合と同様に、上記支持板15の後端縁には位置決め用切り欠き44、44(図4参照)を設けていない。又、両支持用カプセル16b、16bに形成した通孔27a、27a及び両ハンガブラケット29b、29bに形成した各透孔43a、43aを、それぞれ前後方向に長い長孔としている。
その他の部分の構成及び作用は、前述した実施の形態の第1例の場合と同様であるから、同等部分には同一符号を付して、重複する説明は省略する。
2 ステアリングギヤユニット
3 入力軸
4 タイロッド
5 ステアリングシャフト
6、6a ステアリングコラム
7 自在継手
8 中間シャフト
9 自在継手
10 電動モータ
11 アウタコラム
12 インナコラム
13 アウタチューブ
14 インナシャフト
15 支持板
16、16a、16b 支持用カプセル
17 ボルト
18 支持ブラケット
19 チルトボルト
20 支持板部
21 取付板部
22 連結部
23 切り欠き
24 係止溝
25 小通孔
26 小通孔
27、27a 通孔
28、28a スリット
29、29a、29b ハンガブラケット
30 エネルギ吸収部材
31 保持溝
32 基部
33 衝撃吸収部
34 折り返し湾曲部
35 扱き部
36 垂下板部
37 小通孔
38 上板部
39 下板部
40 連結板部
41 係止爪部
42 係止片
43、43a 透孔
44 位置決め用切り欠き
45、45a 取付孔
46 折り立て板部
47 スタッド
Claims (2)
- 軸方向に挿通したステアリングシャフトを回転自在に支持する筒状のステアリングコラムと、このステアリングコラムの一部に支持された、このステアリングコラムの両側方に突出する状態で設けられた取付板部を有する支持ブラケットと、この取付板部のうちで上記ステアリングコラムの両側方に突出する部分に、それぞれこの取付板部の後端縁に開口する状態で設けられた1対の切り欠きと、それぞれの左右両側面に上記取付板部の一部でこれら両切り欠きの両側部分を係合させる係止溝を、これら両係止溝の間部分に通孔を、それぞれ設け、それぞれの係止溝を上記取付板部の一部で上記両切り欠きの両側部分に係合させる事により、この取付板部に係止した1対の支持用カプセルとを備え、これら両支持用カプセルの通孔を挿通した1対の杆状部材により上記支持ブラケットを、車体側に設けられた支持板に支持するステアリングコラムの支持装置に於いて、上下方向に離隔した状態で設けられ、互いに整合する部分に透孔をそれぞれ形成した、上板部及び下板部の後端縁同士を連結板部により連結して成り、このうちの上板部の後部に、この後部から上方に立ち上がり、前方に向いて突出した係止片を設けたハンガブラケットを、上記両支持用カプセルに、上記上板部と上記下板部とでこれら両支持用カプセルを上下方向から挟む状態で、上記両透孔と上記通孔とが整合する迄外嵌し、上記係止片を上記支持板の後端縁に係止した事を特徴とするステアリングコラムの支持装置。
- それぞれが塑性変形可能な線材を曲げ形成して成る、1対のエネルギ吸収部材を備え、これら両エネルギ吸収部材の中央部に設けた基部を、両支持用カプセルの後部上面に設けた保持溝に係止すると共に、この基部の両側から前方に延出した衝撃吸収部の中間部に設けた折り返し湾曲部を、それぞれ取付板部の前端縁に係合させた、請求項1に記載したステアリングコラムの支持装置。
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