JP5065953B2 - 板材用取付金具、板材の取付構造および取付方法 - Google Patents
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また、受け金物を掛け金物に掛ける構造であるため、受け金物を確実に固定できない場合があった。
前記下地材2の表面に固定される第1取付金具10と、この第1取付金具10に引っ掛けられるとともに、前記板材3の裏面側に固定される第2取付金具20と、前記第1取付金具10に対する第2取付金具20の引掛位置を前後に調整する位置調整手段とからなり、
前記第1取付金具10は、前記下地材2の表面に固定される固定板部11と、この固定板部11の一端から前方に突出するとともに、前記第2取付金具20が引っ掛けられる引掛板部12と、この引掛板部12の突端から前記固定板部11に平行する方向に突出する平行板部13とを備えており、
前記第2取付金具20は、前記第1取付金具10の固定板部11と平行板部13との間に、これら固定板部11および平行板部13と平行に差し入れられる差入板部21と、この差入板部21の上端部から前記第1取付金具10の引掛板部12の上端部を通過するように突出して設けられるとともに、前記板材3の裏面側に固定される引掛固定部22とを備えており、
前記位置調整手段は、前記平行板部13に形成される第1ネジ孔30と、この第1ネジ孔30に螺合するとともに、先端が、前記第2取付金具20の差入板部21の表面に当接する第1調整ネジ31とからなる第1調整手段と、
前記平行板部13に形成されるネジ挿通孔40と、このネジ挿通孔40と対向して前記第2取付金具20の差入板部21に形成される第2ネジ孔41と、前記ネジ挿通孔40に挿通されるとともに、前記第2ネジ孔41に螺合する第2調整ネジ42とからなる第2調整手段とを備えていることを特徴とする。
一方、前記第2調整ネジ42を、前記平行板部13に形成されるネジ挿通孔40に挿通するとともに、前記差入板部21に形成される第2ネジ孔41に螺合させてから締め付けることによって、前記第2取付金具20の差入板部21を、前記固定板部11側から前記平行板部13側へと引き寄せることができるので、前記第2取付金具20が裏面側に固定された前記板材3を、前記下地材2側とは反対の方向に前進させることができる。
これによって、前記差入板部21を前後方向に移動させて、この差入板部21の引掛位置を前後方向に調整することができるので、前記板材3を前後方向に位置調整することができる。
また、このように、前記第1調整ネジ31を締め付けるとともに、前記第2調整ネジ42を締め付けることによって、前記第2取付金具20の差入板部21を前後方向の相反する方向に移動させようとすることができるので、この差入板部21が前後方向に移動しないように固定することができる。
したがって、前記第1調整ネジ31および第2調整ネジ42の一方を締め付けて前記板材3を前進または後退させて位置調整が終わった後に、これら第1調整ネジ31および第2調整ネジ42の他方を締め付けることによって、前記板材3の取付位置を確実かつ強固に固定することができる。
前記第2調整ネジ42は、棒状の本体軸部42aと、この本体軸部42aの基端部に設けられる頭部42bとを備えており、
前記本体軸部42aの基端部側は円柱状に形成されており、この本体軸部42aの外周面の先端側には、前記第2ネジ孔41に螺合する螺旋状のネジ山が形成されていることを特徴とする
また、前記本体軸部42aの外周面の先端側には、前記第2ネジ孔41に螺合する螺旋状のネジ山が形成されているので、この本体軸部42aの先端を、前記差入板部21の第2ネジ孔41に確実に螺合させることができる。
前記下地材2に、前記板材3に隣り合うようにして板材3が取り付けられており、これら隣り合う板材3,3間に目地部3aが形成されており、
前記第1取付金具10および第2取付金具20は、前記第1ネジ孔30と、ネジ挿通孔40および第2ネジ孔41とが、前記目地部3aの底部に位置するようにして、前記下地材2の表面および板材3の裏面側にそれぞれ固定されていることを特徴とする。
前記下地材2の表面に、前記第1取付金具10の固定板部11を固定し、前記板材3の裏面側に、前記第2取付金具20の引掛固定部22を固定し、
前記板材3を、前記第2取付金具20を、前記第1取付金具10に引っ掛けることによって、前記下地材2の表面に取り付け、
前記第1調整ネジ31を、前記第1取付金具10の平行板部13の第1ネジ孔30に螺合させて、この第1調整ネジ31の先端を、前記第2取付金具20の差入板部21の表面に当接させ、さらに、前記第2調整ネジ42を、前記平行板部13のネジ挿通孔40に挿通するとともに、前記差入板部21の第2ネジ孔41に螺合させ、
その後、前記差入板部21を、前記第1調整ネジ31を締め付けることによって前記下地材2側に後退させ、この差入板部21の後退を所定の位置で止めた後、この差入板部21に、前記第2調整ネジ42を締め付けることによって、この差入板部21を前方に引き寄せる力を加えることを特徴とする。
したがって、前記第1調整ネジ31を締め付けて前記板材3を後退させて位置調整が終わった後に、前記第2調整ネジ42を締め付けることによって、前記板材3の取付位置を確実かつ強固に固定することができる。
前記下地材2の表面に、前記第1取付金具10の固定板部11を固定し、前記板材3の裏面側に、前記第2取付金具20の引掛固定部22を固定し、
前記板材3を、前記第2取付金具20を、前記第1取付金具10に引っ掛けることによって、前記下地材2の表面に取り付け、
前記第2調整ネジ42を、前記平行板部13のネジ挿通孔40に挿通するとともに、前記差入板部21の第2ネジ孔41に螺合させ、さらに、前記第1調整ネジ31を、前記第1取付金具10の平行板部13の第1ネジ孔30に螺合させるとともに、この第1調整ネジ31の先端と、前記第2取付金具20の差入板部21の表面との間に所定の隙間を形成しておき、
その後、前記差入板部21を、前記第2調整ネジ20を締め付けることによって前記下地材2側とは反対の方向に前進させ、この差入板部21の前進を所定の位置で止めた後、この差入板部21に、前記第1調整ネジ31を締め付けることによって、この差入板部21を後方に押す力を加えることを特徴とする。
したがって、前記第2調整ネジ42を締め付けて前記板材3を前進させて位置調整が終わった後に、前記第1調整ネジ31を締め付けることによって、前記板材3の取付位置を確実かつ強固に固定することができる。
一方、第2調整ネジを、平行板部に形成されるネジ挿通孔に挿通するとともに、差入板部に形成される第2ネジ孔に螺合させてから締め付けることによって、第2取付金具の差入板部を、固定板部側から平行板部側へと引き寄せることができるので、第2取付金具が裏面側に固定された板材を、下地材側とは反対の方向に前進させることができる。
これによって、差入板部を前後方向に移動させて、この差入板部の引掛位置を前後方向に調整することができるので、板材を前後方向に位置調整することができる。
また、このように、第1調整ネジを締め付けるとともに、第2調整ネジを締め付けることによって、第2取付金具の差入板部を前後方向の相反する方向に移動させようとすることができるので、この差入板部が前後方向に移動しないように固定することができる。
したがって、第1調整ネジおよび第2調整ネジの一方を締め付けて板材を前進または後退させて位置調整が終わった後に、これら第1調整ネジおよび第2調整ネジの他方を締め付けることによって、板材の取付位置を確実かつ強固に固定することができる。
一方、前記第2取付金具20は、図3に示すように、上下反転可能な形状とはなっていないので、左側端部用のものと右側端部用のものとが用いられ、これら左側端部用の第2取付金具20と右側端部用の第2取付金具20は、左右対称で構成されることとなる。
また、前記上板部22aには、前記側板部22bとは反対の位置に前記差入板部21が設けられている。
また、前記差入板部21と補助板部23との間には、図3(c)に示すように、隙間が形成されており、前記第2取付金具20が、前記第1取付金具10に引っ掛けられる際は、この隙間に、前記第1取付金具10の引掛板部12が位置することとなる。そして、前記引掛板部12の上端部に、前記隙間の上部に位置する上板部22aの下面が当接することとなる。
前記本体軸部42aの基端部側は円柱状に形成されており、この本体軸部42aの外周面の先端側には、前記第2ネジ孔41に螺合する螺旋状のネジ山が形成されている。したがって、この本体軸部42aの先端を、前記差入板部21の第2ネジ孔41に確実に螺合させることができる。また、この第2調整ネジ42は、この第2調整ネジ42を締め付ける方向に回転させることによって、前記第2ネジ孔41に対して深くねじ込まれるようになっている。
なお、この少なくとも一方の内周面にネジ山が形成される形態を採用する場合における前記第2調整ネジ42は、この第2調整ネジ42の本体軸部42aの先端のネジ山が、前記ネジ挿通孔40および溶接ナット40aの少なくとも一方の内周面に形成されたネジ山と螺合可能であるとともに、前記第2調整ネジ42の本体軸部42aの円柱状の基端部が、前記ネジ挿通孔40および溶接ナット40aに対して遊挿可能となるように構成されている。
なお、本実施の形態において、前記第1取付金具10の固定板部11は、前記補強芯材2aに固定されている。
また、前記下地材2である壁パネルには、前記板材3である外装材が取り付けられる面とは反対の面に、内装材2cが貼り付けられている。
また、このように前記第2ネジ孔41が前記目地部3aの底部に位置しているので、この第2ネジ孔41に対向するネジ挿通孔40も、前記目地部3aの底部に位置することとなる。つまり、このネジ挿通孔40が形成された平行板部13を備える前記第1取付金具10の一部は、前記目地部3aから露出した状態となっている。
前記第2取付金具20を前記第1取付金具10に引っ掛ける際は、図5に示すように、前記第2取付金具20の差入板部21を、前記第1取付金具10の固定板部11と平行板部13との間に、これら固定板部11および平行板部13と平行に差し入れるようにして引っ掛ける。
さらに、図6(b)に示すように、前記第2調整ネジ42を、前記平行板部13のネジ挿通孔40に挿通するとともに、前記差入板部21の第2ネジ孔41に螺合させる。
そして、このように前記差入板部21を前方に引き寄せる力を加えることで、前記差入板部21を前後方向の相反する方向に移動させようとすることができるので、この差入板部21が前後方向に移動しないように固定することができる。
したがって、前記第1調整ネジ31を締め付けて前記板材3を後退させて位置調整が終わった後に、前記第2調整ネジ42を締め付けることによって、前記板材3の取付位置を確実かつ強固に固定することができるようになっている。
さらに、前記第1調整ネジ31を、前記第1取付金具10の平行板部13の第1ネジ孔30に螺合させるとともに、この第1調整ネジ31の先端と、前記第2取付金具20の差入板部21の表面との間に所定の隙間を形成しておく。
なお、この時、前記第1調整ネジ31の先端と、前記第2取付金具20の差入板部21の表面との間に形成された所定の隙間は、前記差入板部21を前進させるための移動スペースとなる。
そして、このように前記差入板部21を後方に押す力を加えることで、前記差入板部21を前後方向の相反する方向に移動させようとすることができるので、この差入板部21が前後方向に移動しないように固定することができる。
したがって、前記第2調整ネジ42を締め付けて前記板材3を前進させて位置調整が終わった後に、前記第1調整ネジ31を締め付けることによって、前記板材3の取付位置を確実かつ強固に固定することができるようになっている。
一方、前記第2調整ネジ42を、前記平行板部13に形成されるネジ挿通孔40に挿通するとともに、前記差入板部21に形成される第2ネジ孔41に螺合させてから締め付けることによって、前記第2取付金具20の差入板部21を、前記固定板部11側から前記平行板部13側へと引き寄せることができるので、前記第2取付金具20が裏面側に固定された前記板材3を、前記下地材2側とは反対の方向に前進させることができる。
これによって、前記差入板部21を前後方向に移動させて、この差入板部21の引掛位置を前後方向に調整することができるので、前記板材3を前後方向に位置調整することができる。
また、このように、前記第1調整ネジ31を締め付けるとともに、前記第2調整ネジ42を締め付けることによって、前記第2取付金具20の差入板部21を前後方向の相反する方向に移動させようとすることができるので、この差入板部21が前後方向に移動しないように固定することができる。
したがって、前記第1調整ネジ31および第2調整ネジ42の一方を締め付けて前記板材3を前進または後退させて位置調整が終わった後に、これら第1調整ネジ31および第2調整ネジ42の他方を締め付けることによって、前記板材3の取付位置を確実かつ強固に固定することができる。
2 下地材
3 板材
10 第1取付金具
11 固定板部
12 引掛板部
13 平行板部
20 第2取付金具
21 差入板部
22 引掛固定部
30 第1ネジ孔
31 第1調整ネジ
40 ネジ挿通孔
41 第2ネジ孔
42 第2調整ネジ
Claims (5)
- 垂直に立設された下地材に、この下地材の表面を覆う板材を取り付けるための板材用取付金具において、
前記下地材の表面に固定される第1取付金具と、この第1取付金具に引っ掛けられるとともに、前記板材の裏面側に固定される第2取付金具と、前記第1取付金具に対する第2取付金具の引掛位置を前後に調整する位置調整手段とからなり、
前記第1取付金具は、前記下地材の表面に固定される固定板部と、この固定板部の一端から前方に突出するとともに、前記第2取付金具が引っ掛けられる引掛板部と、この引掛板部の突端から前記固定板部に平行する方向に突出する平行板部とを備えており、
前記第2取付金具は、前記第1取付金具の固定板部と平行板部との間に、これら固定板部および平行板部と平行に差し入れられる差入板部と、この差入板部の上端部から前記第1取付金具の引掛板部の上端部を通過するように突出して設けられるとともに、前記板材の裏面側に固定される引掛固定部とを備えており、
前記位置調整手段は、前記平行板部に形成される第1ネジ孔と、この第1ネジ孔に螺合するとともに、先端が、前記第2取付金具の差入板部の表面に当接する第1調整ネジとからなる第1調整手段と、
前記平行板部に形成されるネジ挿通孔と、このネジ挿通孔と対向して前記第2取付金具の差入板部に形成される第2ネジ孔と、前記ネジ挿通孔に挿通されるとともに、前記第2ネジ孔に螺合する第2調整ネジとからなる第2調整手段とを備えていることを特徴とする板材用取付金具。 - 請求項1に記載の板材用取付金具において、
前記第2調整ネジは、棒状の本体軸部と、この本体軸部の基端部に設けられる頭部とを備えており、
前記本体軸部の基端部側は円柱状に形成されており、この本体軸部の外周面の先端側には、前記第2ネジ孔に螺合する螺旋状のネジ山が形成されていることを特徴とする板材用取付金具。 - 請求項1に記載の板材用取付金具を用いて、垂直に立設された下地材に、この下地材の表面を覆う板材を取り付けてなる板材の取付構造であって、
前記下地材に、前記板材に隣り合うようにして板材が取り付けられており、これら隣り合う板材間に目地部が形成されており、
前記第1取付金具および第2取付金具は、前記第1ネジ孔と、ネジ挿通孔および第2ネジ孔とが、前記目地部の底部に位置するようにして、前記下地材の表面および板材の裏面側にそれぞれ固定されていることを特徴とする板材の取付構造。 - 請求項1に記載の板材用取付金具を用いて、垂直に立設された下地材に、この下地材の表面を覆う板材を取り付ける板材の取付方法であって、
前記下地材の表面に、前記第1取付金具の固定板部を固定し、前記板材の裏面側に、前記第2取付金具の引掛固定部を固定し、
前記板材を、前記第2取付金具を、前記第1取付金具に引っ掛けることによって、前記下地材の表面に取り付け、
前記第1調整ネジを、前記第1取付金具の平行板部の第1ネジ孔に螺合させて、この第1調整ネジの先端を、前記第2取付金具の差入板部の表面に当接させ、さらに、前記第2調整ネジを、前記平行板部のネジ挿通孔に挿通するとともに、前記差入板部の第2ネジ孔に螺合させ、
その後、前記差入板部を、前記第1調整ネジを締め付けることによって前記下地材側に後退させ、この差入板部の後退を所定の位置で止めた後、この差入板部に、前記第2調整ネジを締め付けることによって、この差入板部を前方に引き寄せる力を加えることを特徴とする板材の取付方法。 - 請求項1に記載の板材用取付金具を用いて、垂直に立設された下地材に、この下地材の表面を覆う板材を取り付ける板材の取付方法であって、
前記下地材の表面に、前記第1取付金具の固定板部を固定し、前記板材の裏面側に、前記第2取付金具の引掛固定部を固定し、
前記板材を、前記第2取付金具を、前記第1取付金具に引っ掛けることによって、前記下地材の表面に取り付け、
前記第2調整ネジを、前記平行板部のネジ挿通孔に挿通するとともに、前記差入板部の第2ネジ孔に螺合させ、さらに、前記第1調整ネジを、前記第1取付金具の平行板部の第1ネジ孔に螺合させるとともに、この第1調整ネジの先端と、前記第2取付金具の差入板部の表面との間に所定の隙間を形成しておき、
その後、前記差入板部を、前記第2調整ネジを締め付けることによって前記下地材側とは反対の方向に前進させ、この差入板部の前進を所定の位置で止めた後、この差入板部に、前記第1調整ネジを締め付けることによって、この差入板部を後方に押す力を加えることを特徴とする板材の取付方法。
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