JP2009167777A - 型枠パネル及び連結金具と除去金具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来、複数のクリップ類やクランプ類は型枠パネルを連結する際に、外枠の外側一部に突出するため横端太材等を設ける場合に、横端太材等の当たる場所には取付けることができず、そのために、コンクリート側圧に対応できる一定間隔の位置に取付けることが困難であるという問題点があった。
【解決手段】 本発明は、表面に複数の断面長方形状の外枠と、桟木と、縦溝を有するコンクリート型枠のせき板から構成された型枠パネルにおいて、前記外枠は、一定間隔で配置されたL形状で形成され側部と底部に1以上の連結金具受溝を有する。従って、前記連結金具受溝に連結金具を差込むことで、外枠の表面が平滑となるように構成することで上記課題を解決するものである。
【選択図】図2
【解決手段】 本発明は、表面に複数の断面長方形状の外枠と、桟木と、縦溝を有するコンクリート型枠のせき板から構成された型枠パネルにおいて、前記外枠は、一定間隔で配置されたL形状で形成され側部と底部に1以上の連結金具受溝を有する。従って、前記連結金具受溝に連結金具を差込むことで、外枠の表面が平滑となるように構成することで上記課題を解決するものである。
【選択図】図2
Description
本発明は、コンクリート型枠パネルの外枠を突合せ外枠部分を容易に連結できるような構成とし、その外枠部分に効率良く組立てられる連結金具と除去金具に関する。
コンクリート型枠パネルを組立てる場合には、木製型枠パネルの連結に釘やPクランプ等が使用され、また、鋼製パネルや樹脂系パネルには、複数のクリップ類やクランプ類が用いられている。そして、これらの連結金具類を除去する場合にバール・レンチ類が用いられている。
特開2007−154504公報 特開2004−156281公報
従来、複数のクリップ類やクランプ類は型枠パネルを連結する際に、外枠の外側一部に突出するため横端太材等を設ける場合に、横端太材等の当たる場所には取付けることができず、そのために、コンクリート側圧に対応できる一定間隔の位置に取付けることが困難であるという問題点があった。
上記課題を解決するために、本発明は次のような構成とする。
請求項1に記載の発明は、表面に複数の断面長方形状の外枠と、桟木と、縦溝を有するコンクリート型枠のせき板から構成された型枠パネルにおいて、前記外枠はL形状で形成され側部と底部に1以上の連結金具受溝を有することを特徴とする。
即ち、前記連結金具受溝に連結金具が差込まれた状態で、前記外枠表面と平滑となることで上記問題点を解決することができる。また、前記連結金具受溝は、必ずしも側部には設ける必要がない。
なお、前記連結金具受溝は前記外枠に一定間隔の位置で配置される構成とする。
請求項1に記載の発明は、表面に複数の断面長方形状の外枠と、桟木と、縦溝を有するコンクリート型枠のせき板から構成された型枠パネルにおいて、前記外枠はL形状で形成され側部と底部に1以上の連結金具受溝を有することを特徴とする。
即ち、前記連結金具受溝に連結金具が差込まれた状態で、前記外枠表面と平滑となることで上記問題点を解決することができる。また、前記連結金具受溝は、必ずしも側部には設ける必要がない。
なお、前記連結金具受溝は前記外枠に一定間隔の位置で配置される構成とする。
請求項2に記載の発明は、前記連結金具受溝の側部に、雌ネジを形成した係止孔溝を有する請求項1記載の型枠パネルである。
請求項3に記載の発明は、前記外枠と、桟木と、縦溝の側部に1以上の除去金具貫通孔を有する。
なお、前記除去金具貫通孔は前記外枠と、桟木と、縦溝に一定間隔の位置で配置される構成とする。
なお、前記除去金具貫通孔は前記外枠と、桟木と、縦溝に一定間隔の位置で配置される構成とする。
請求項4に記載の発明は、前記連結金具受溝に差込めるようなコの字形状を形成し、前記コの字形状の側部に1以上の係止孔を有することを特徴とする。
なお、本願において「コの字形状」とは、図4〜5に示すようなコの字からなる左右の折曲部分と、その先端部との間によりカシメ効果の生ずる部分11で、前記連結金具受溝に遊動可能としカシメ止めできることを意味する。
なお、本願において「コの字形状」とは、図4〜5に示すようなコの字からなる左右の折曲部分と、その先端部との間によりカシメ効果の生ずる部分11で、前記連結金具受溝に遊動可能としカシメ止めできることを意味する。
請求項5に記載の発明は、前記除去金具貫通孔に差込めるような特殊形状を有することを特徴とする。
なお、本願において、「特殊形状」とは、図6に示すような形状からなり、左右の先端のいずれかで前記除去金具貫通孔と前記連結金具に、差込み手前に引っ張るか煽ることで型枠パネルを取外すことと、あるいは、先端を差込み折曲部をハンマー等で打撃し型枠パネルを取外すできるようにして、双方を兼用できるような形状を意味する。
なお、本願において、「特殊形状」とは、図6に示すような形状からなり、左右の先端のいずれかで前記除去金具貫通孔と前記連結金具に、差込み手前に引っ張るか煽ることで型枠パネルを取外すことと、あるいは、先端を差込み折曲部をハンマー等で打撃し型枠パネルを取外すできるようにして、双方を兼用できるような形状を意味する。
請求項1に記載の発明は、図1〜3に示すような表面に複数の断面長方形状の外枠と、桟木と、縦溝を有するコンクリート型枠のせき板から構成された型枠パネルにおいて、前記外枠はL形状で形成され側部と底部に1以上の連結金具受溝を有する構成としたことで、型枠パネルを連結組立てる際に、前記連結金具受溝に前記連結金具を差込むことで前記外枠の表面が平滑となり、前記外枠より前記連結金具の一部が外側に突出することがない。よって、横端太材等を取付ける際に、前記連結金具の位置に関係なく一定間隔で型枠パネルを連結できる。
請求項2に記載の発明は、図2〜4に示すような前記連結金具受溝の側部に、雌ネジを形成した係止孔溝を有することで、前記連結金具受溝に前記連結金具を差込んだ後、前記係止孔を介在して、前記連結金具受溝に設けた前記係止孔溝にボルト等で固定することで、ずれたり抜け落ち等を確実に防止できる。
請求項3に記載の発明は、図1〜3に示すような外枠と、桟木と、縦溝の側部に1以上の除去金具貫通孔を有することで、前記桟木の前記除去金具貫通孔に除去金具の先端を差込み折曲部を、ハンマー等で打撃した後に素手で引っ張る。また、外枠と縦溝の場合は、ハンマー等で打撃した後に前記除去金具の反対側の先端を内外装材下地部材の表面に差込み、前記内外装材下地部材を梃子として手前に煽ることで型枠パネルを容易にコンクリート打設面より取外すこともできる。
請求項4に記載の発明は、図4〜5に示すような前記連結金具受溝に差込めるようなコの字形状を形成し、前記コの字形状の側部に1以上の係止孔を有する連結金具で構成としたことで、コの字からなる左右の折曲部分と、その先端部との間によりカシメ効果の生ずる部分11で、前記連結金具受溝に遊動可能としカシメ止めできることで戻り防止機能の効果もある。
また、従来の複数の型枠パネル外枠に使用する場合、1以上の係止孔12に釘・ビス類で固定することで、ずれたり抜け落ち等を防止することになる。
また、従来の複数の型枠パネル外枠に使用する場合、1以上の係止孔12に釘・ビス類で固定することで、ずれたり抜け落ち等を防止することになる。
請求項5に記載の発明は、図6に示すような、前記除去金具貫通孔に差込めるような特殊形状を有する前記除去金具で構成としたことで、前記連結金具を取外す場合に、左右の先端でコンクリート打設面と一体となった内外装材下地部材と、前記連結金具の間に前記除去金具を差込み、梃子の原理を利用して手前煽ることで容易に取外せるような形状と、前記除去貫通孔に前記除去金具の先端を差込み、中間部に設けた折曲部をハンマー等で打撃できる形状としたことで、前記除去金具以外に誤って型枠パネル等に接触することなく型枠パネルを取外せるようにした。従って、本発明の前記除去金具は、型枠パネルと前記連結金具の双方を取外す場合にも兼用できるものである。
また、型枠パネルを取外す場合に、外枠の前記貫通孔に前記除去金具を差込み折曲部を、ハンマー等で打撃してコンクリート打設面より分離させた後、内外装材下地部材表面の位置で前記除去金具貫通孔に、前記除去金具を、さらに深く差込み梃子の原理を利用して煽ることで型枠パネルを取外すこともできる。
また、型枠パネルを取外す場合に、外枠の前記貫通孔に前記除去金具を差込み折曲部を、ハンマー等で打撃してコンクリート打設面より分離させた後、内外装材下地部材表面の位置で前記除去金具貫通孔に、前記除去金具を、さらに深く差込み梃子の原理を利用して煽ることで型枠パネルを取外すこともできる。
以下、本発明の実施の形態について図1〜6を参照しながら説明する。
本発明の型枠パネル4は、外枠1をL形状とし、外枠1に一定間隔でL形状溝を有する連結金具受溝5を有する構成であり、内外装材下地部材9を介在して双方外枠1を嵌め込み、連結金具受溝5に対して、先端部7aに傾斜部分7cを設けた板状のコの字形状からなる連結金具7を差込む、その際、連結金具7の折曲部分7bのカシメ効果の生ずる部分11が、連結金具受溝5に遊動可能にカシメ止めされる構成とし、さらに、連結金具受溝5の側部に雌ネジを形成した係止孔溝15を設けたことで型枠パネル双方の外枠1の連結金具受溝5に連結金具7を差込み、連結金具7の係止孔12にボルト等を差込み連結金具受溝5の係止孔溝15に固定する。
また、従来の複数の型枠パネル外枠に使用する場合、ずれたり抜け落ち等による防止するのに、1以上の係止孔12に釘・ビス類を補助用として使用できるように配置してある。
次に、内外装材下地部材9に双方外枠1の連結金具受溝5に嵌め込む連結金具7で連結した後、内外装材下地部材9のフォーム固定具取付孔13にフォーム固定具等を挿入する際、フォーム固定具等が挿入できるように外枠1と外枠1の間に、縦方向にフォーム固定具差込み溝10が形成されるので、フォーム固定具等が内外装材下地部材9を介在してセパレータ14に、容易に取付けられ作業効率良く組立てられる。
本発明の型枠パネル4は、外枠1をL形状とし、外枠1に一定間隔でL形状溝を有する連結金具受溝5を有する構成であり、内外装材下地部材9を介在して双方外枠1を嵌め込み、連結金具受溝5に対して、先端部7aに傾斜部分7cを設けた板状のコの字形状からなる連結金具7を差込む、その際、連結金具7の折曲部分7bのカシメ効果の生ずる部分11が、連結金具受溝5に遊動可能にカシメ止めされる構成とし、さらに、連結金具受溝5の側部に雌ネジを形成した係止孔溝15を設けたことで型枠パネル双方の外枠1の連結金具受溝5に連結金具7を差込み、連結金具7の係止孔12にボルト等を差込み連結金具受溝5の係止孔溝15に固定する。
また、従来の複数の型枠パネル外枠に使用する場合、ずれたり抜け落ち等による防止するのに、1以上の係止孔12に釘・ビス類を補助用として使用できるように配置してある。
次に、内外装材下地部材9に双方外枠1の連結金具受溝5に嵌め込む連結金具7で連結した後、内外装材下地部材9のフォーム固定具取付孔13にフォーム固定具等を挿入する際、フォーム固定具等が挿入できるように外枠1と外枠1の間に、縦方向にフォーム固定具差込み溝10が形成されるので、フォーム固定具等が内外装材下地部材9を介在してセパレータ14に、容易に取付けられ作業効率良く組立てられる。
次に、コンクリート打設後に型枠パネル4を取外す場合に、外枠1と、桟木2と、縦溝3の側部に一定間隔で設けた除去金具貫通孔6に、図6に示すような、先端8aに傾斜部8cを設けた丸棒状の特殊形状からなる除去金具8を使用する。使用方法としては、この除去金具8の先端8aを除去金具貫通孔6に差込みハンマー等で折曲部8bを打撃するか、または素手で引っ張ることで容易に型枠パネル4を取外すことができる。
また、連結金具7を取外す場合に、コンクリート打設面と一体となる内外装材下地部材9を梃子にして、外枠1と外枠1の間がフォーム固定具差込み溝10となるので、前記差込み溝10に除去金具8の先端8aを差込み手前に煽ることで容易に連結金具7を取外すことができる。
即ち、内外装材下地部材9を建て込み型枠パネル4を取付け連結してコンクリート打設後に、外枠1と、桟木2と、縦溝3に一定間隔に配置された除去金具貫通孔6に、除去金具8を差込み型枠パネル4を取外す。また、外枠1に一定間隔に配置された連結金具受溝5に差込まれた連結金具7の裏面に除去金具8を差込み取外す。従って、除去金具8を型枠パネル4と連結金具7双方に兼用できることとしたことで、施工性の向上と労務費等の削減を可能とした。
また、連結金具7を取外す場合に、コンクリート打設面と一体となる内外装材下地部材9を梃子にして、外枠1と外枠1の間がフォーム固定具差込み溝10となるので、前記差込み溝10に除去金具8の先端8aを差込み手前に煽ることで容易に連結金具7を取外すことができる。
即ち、内外装材下地部材9を建て込み型枠パネル4を取付け連結してコンクリート打設後に、外枠1と、桟木2と、縦溝3に一定間隔に配置された除去金具貫通孔6に、除去金具8を差込み型枠パネル4を取外す。また、外枠1に一定間隔に配置された連結金具受溝5に差込まれた連結金具7の裏面に除去金具8を差込み取外す。従って、除去金具8を型枠パネル4と連結金具7双方に兼用できることとしたことで、施工性の向上と労務費等の削減を可能とした。
本発明の、外枠1と連結金具受溝5と連結金具7と除去金具貫通孔6と除去金具8の応用範囲は、複数の型枠パネル外枠の連結等に利用可能である。また、前記記載の材質・形状等に関しては特別限定するものでない。
1 外枠
2 桟木
3 縦溝
4 型枠パネル
5 連結金具受溝
6 除去金具貫通孔
7 連結金具
7a 先端部
7b 折曲部分
7c 傾斜部分
8 除去金具
8a 先端
8b 折曲部
8c 傾斜部
9 内外装材下地部材
10 フォーム固定具差し溝
11 カシメ効果の生ずる部分
12 係止孔
13 フォーム固定具取付孔
14 セパレータ
15 係止孔溝
2 桟木
3 縦溝
4 型枠パネル
5 連結金具受溝
6 除去金具貫通孔
7 連結金具
7a 先端部
7b 折曲部分
7c 傾斜部分
8 除去金具
8a 先端
8b 折曲部
8c 傾斜部
9 内外装材下地部材
10 フォーム固定具差し溝
11 カシメ効果の生ずる部分
12 係止孔
13 フォーム固定具取付孔
14 セパレータ
15 係止孔溝
Claims (5)
- 表面に複数の断面長方形状の外枠と、桟木と、縦溝を有するコンクリート型枠のせき板から構成された型枠パネルにおいて、前記外枠はL形状で形成され側部と底部に1以上の連結金具受溝を有することを特徴とする型枠パネル。
- 前記連結金具受溝の側部に、雌ネジを形成した係止孔溝を有する請求項1記載の型枠パネル。
- 前記外枠と、桟木と、縦溝の側部に1以上の除去金具貫通孔を有する請求項1記載の型枠パネル。
- 前記連結金具受溝に差込めるようなコの字形状を形成し、前記コの字形状の側部に1以上の係止孔を有することを特徴とする連結金具。
- 前記除去金具貫通孔に差込めるような特殊形状を有することを特徴とする除去金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008031093A JP2009167777A (ja) | 2008-01-15 | 2008-01-15 | 型枠パネル及び連結金具と除去金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008031093A JP2009167777A (ja) | 2008-01-15 | 2008-01-15 | 型枠パネル及び連結金具と除去金具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009167777A true JP2009167777A (ja) | 2009-07-30 |
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ID=40969261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2008031093A Pending JP2009167777A (ja) | 2008-01-15 | 2008-01-15 | 型枠パネル及び連結金具と除去金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2009167777A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102672809A (zh) * | 2012-06-06 | 2012-09-19 | 许金锔 | 压扣式快装卸混凝土模板用板扣件装置 |
CN104533076A (zh) * | 2014-12-24 | 2015-04-22 | 湖南省第二工程有限公司 | 一种用于支撑的分段式龙骨 |
CN103452314B (zh) * | 2013-08-16 | 2017-04-05 | 江苏万融工程科技有限公司 | 一种塑料模板的连接件 |
CN117005679A (zh) * | 2023-08-04 | 2023-11-07 | 泰昌建设有限公司 | 一种宽幅异形梁结构及其组合模板 |
-
2008
- 2008-01-15 JP JP2008031093A patent/JP2009167777A/ja active Pending
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CN102672809B (zh) * | 2012-06-06 | 2015-03-04 | 富于安(福建)环保模板有限公司 | 压扣式快装卸混凝土模板用板扣件装置 |
CN103452314B (zh) * | 2013-08-16 | 2017-04-05 | 江苏万融工程科技有限公司 | 一种塑料模板的连接件 |
CN104533076A (zh) * | 2014-12-24 | 2015-04-22 | 湖南省第二工程有限公司 | 一种用于支撑的分段式龙骨 |
CN117005679A (zh) * | 2023-08-04 | 2023-11-07 | 泰昌建设有限公司 | 一种宽幅异形梁结构及其组合模板 |
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