JP5048237B2 - 運転情報記録装置 - Google Patents
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Description
前記車両の車室内における、画像情報および音声情報の少なくともいずれか一方を含む運転情報を記憶する記憶手段と、
前記車両の状態が空車状態または実車状態であることを示す実空車情報を取得する実空車情報取得手段と、
前記実空車情報に基づいて、前記車両の状態が空車状態から実車状態に変化した場合には、当該変化した時より前の第1の所定時間以降に前記記憶手段に記憶された前記運転情報を前記記録媒体に記録し、前記車両の状態が実車状態から空車状態に変化した場合には、当該変化した時より後の第2の所定時間以前までに前記記憶手段に記憶された前記運転情報を前記記録媒体に記録するよう制御する制御手段と、
を備えたことを特徴とする運転情報記録装置である。
前記車両の車室内における、画像情報および音声情報の少なくともいずれか一方を含む運転情報を記憶する記憶手段と、
前記車両の状態が空車状態または実車状態であることを示す実空車情報を取得する実空車情報取得手段と、
前記実空車情報に基づいて、前記車両の状態が空車状態から実車状態に変化した場合には、当該変化した時より前の第1の所定時間以降に前記記憶手段に記憶された前記運転情報を前記記録媒体に記録するよう制御する制御手段と、
を備えたことを特徴とする運転情報記録装置である。
前記車両の車室内における、画像情報および音声情報の少なくともいずれか一方を含む運転情報を記憶する記憶手段と、
前記車両の状態が空車状態または実車状態であることを示す実空車情報を取得する実空車情報取得手段と、
前記実空車情報に基づいて、前記車両の状態が実車状態から空車状態に変化した場合には、当該変化した時より後の第2の所定時間以前までに前記記憶手段に記憶された前記運転情報を前記記録媒体に記録するよう制御する制御手段と、
を備えたことを特徴とする運転情報記録装置である。
また本発明(4)は、前記制御手段は、前記車両の状態が空車状態から実車状態に変化した場合には、前記第1の所定時間から前記変化した時より後の第3の所定時間までに前記記憶手段に記憶された前記運転情報を前記記録媒体に記録するよう制御することを特徴とする。
また本発明(5)は、前記制御手段は、前記車両の状態が実車状態から空車状態に変化した場合には、当該変化した時より前の第4の所定時間から前記第2の所定時間までに前記記憶手段に記憶された前記運転情報を前記記録媒体に記録するよう制御することを特徴とする。
また本発明(4)によれば、制御手段は、車両の状態が空車状態から実車状態に変化した場合には、前記第1の所定時間から前記変化した時より後の第3の所定時間までに記憶手段に記憶された運転情報を記録媒体に記録するよう制御する。これによって、次のような効果を奏する。乗客の乗車に対応した、ドアの開閉操作、挨拶および目的地を尋ねる態度など、乗客に対する運転者の接客態度に関する重要度の高い運転情報を得ることができる。したがって運転者の運転指導を適切に行うことができる。
また本発明(5)によれば、制御手段は、車両の状態が実車状態から空車状態に変化した場合には、当該変化した時より前の第4の所定時間から前記第2の所定時間までに記憶手段に記憶された運転情報を記録媒体に記録するよう制御する。これによって、次のような効果を奏する。乗客の降車に対応した、運賃精算、挨拶およびドアの開閉操作など、乗客に対する運転者の接客態度に関する重要度の高い運転情報を得ることができる。したがって運転者の運転指導を適切に行うことができる。
いて、複数の車両3のうち特定車両に配車指示を行うようになっている。またセンタ4は、前記無線周波数などを用いて、制御装置2を介してドライブレコーダ1に画像撮影要求を実施する。ただし適用する無線周波数は400MHz帯域に必ずしも限定されるものではない。たとえば携帯電話機用に割り当てられた周波数帯域を適用する場合もある。デジタル式無線周波数ではなく、アナログ式無線周波数を適用する場合もあり得る。
D1で表記する車両前方方向を撮影すべくたとえばルームミラー裏のフロントガラス3aに、図示外のブラケットを介して貼り付けられる。つまりこのカメラ6は車両前方に向けて固定される。第1ドラレコ1では、オプションとして、当該車両3に二台目または三台目のカメラ6を設けることが可能であり、具体的には車室3内の撮影用カメラ6A、または車両後方の撮影用カメラ6Bを設けることも可能である。ドラレコ本体5には、これらのカメラ6を撮像するための撮影スイッチ9が電気的に接続されて別体に設けられる場合もある。
ース15と、JPEG IC16(JPEG:Joint Photographic coding Experts Group、IC:Integrated Circuit)と、ビデオスイッチ17と、発光ダイオード18(略称
LED:Light Emitting Diode、図5参照)とを有する。ドラレコ本体5は、USBホスト機能を有する手段であるUSB HOST19(USB:Universal Serial Bus)と、
USBインタフェース20と、制御装置2との間で情報のやりとりを行う第1通信用ドライバ21と、LCD操作器コネクタ22(LCD:Liquid Crystal Display)と、第1バッファ23と、制御装置2からの電源起動信号を検出する第1回路24と、ウォッチドッグ機能を有する第1ウォッチドッグIC25と、第1電源部26と、Gセンサ27と、車速パルスを集計する図示外のカウンタとをさらに有する。LCD操作器コネクタ22には、後述するメンテナンスモード用のLCD操作器28が接続可能に構成されている。Gセンサ27は、車両3の前後方向および左右方向に作用する重力加速度いわゆるGセンサ出力値を検出するセンサである。当該車両3の運転席に着座した乗務員の正面方向およびその後方を前後方向とし、当該車両3に着座した乗務員の左および右方向を左右方向とする。前後および左右方向に直交する方向を上下方向とする。前記前後方向をY軸方向と定義し、前記左右方向をX軸方向と定義する。X軸方向のGセンサ出力値とY軸方向のGセンサ出力値とは、独立して検出されて記録される。
よび第2のSD−RAM30を備え、第1のSD−RAM29は、カメラで撮影した生の画像を一旦記録するもので、記録した画像がJPEG形式の画像データに変換される。第2のSD−RAM30は、JPEG形式に変換された画像データ、前記Gセンサ27からのGセンサ出力値および音声などをエンドレスで巡回的に記録するように構成されている。第1CPU13に、第1ROM14、第2のSD−RAM30、CFカードインターフェース15がそれぞれ電気的に接続され、第1CPU13に、JPEG IC16を介して第1のSD−RAM29およびビデオスイッチ17が電気的に接続されている。前記ビデオスイッチ17は、複数のカメラ6,6A(6B)が設けられる場合に所定時間間隔で撮像するカメラ6,6A(6B)を切り換えるための切換えスイッチである。第1CPU13には、USB HOST19を介してUSBインタフェース20が電気的に接続されるとともに、通信用ドライバ21、LCD操作器コネクタ22、第1バッファ23、第1ウォッチドッグIC25、Gセンサ27がそれぞれ電気的に接続されている。第1バッファ23は前記第1回路24に電気的に接続される。第1ウォッチドッグIC25には、第1電源部26が電気的に接続される。また第1CPU13は、制御装置2からの電源オン情報に基づいて、主電源である第1電源部26を立ち上げるように構成される。また制御装置2から電源起動信号が得られない場合、制御装置2とは接続されていないものとして、通信用ドライバ21からの入力をスイッチでGPSアンテナ側への入力に切替える。これによって、制御装置2からの位置情報の代わりに単独でGPSからの位置を検出できる。
、乗務員データはLCD操作器39から入力可能になっている。実空車情報は、運転者で操作がなされる実空車操作手段としての実車/空車メータ44から取得される。実車/空車メータ44には、運転者操作によって作動するスイッチが設けられている。乗客が車内に入り、行き先を確認した時点で運転者により実車側にスイッチのスイッチング状態が操作される。目的地に到着すると、運転者により空車側にスイッチのスイッチング状態が操作され、精算がなされる。
記録範囲Rhとの関係を表す図である。記録条件として、乗務員が撮影スイッチ9をオンにして、そのスイッチング態様を切換えると、撮影スイッチオン時点TR1(トリガ発生時と称す)を基準として最大30秒間の記録範囲にわたって、第2のSD−RAM30にエンドレスで記録されたJPEG変換画像、その撮影スイッチオン時点のGセンサ出力値、位置、時間、実空車および車速情報と、マイク7からの音声情報とをCFカード11に記録する。トリガ発生前の記録時間Tbef秒に、トリガ発生後の記録時間Taft秒を加えた時間(Tbef+Taft秒)が、1イベントにおける記録範囲の合計時間に相当する。ただし撮影スイッチ9をトリガとしてJPEG変換画像などをCFカード11に記録する場合には、そのスイッチ操作回数を制限し、所定の操作回数に達すると、以後撮影スイッチ9を操作してもCFカード11に記録しないようにドラレコ本体5を設定することも可能である。
生前5秒以上25秒以下、第1トリガ発生後5秒以上25秒以下の範囲で最大30秒間を設定可能になっている。
かつ規定の警告開始時間を経過した場合に、ブザー8によって乗務員に警告情報を通知する。車速が規定の速度オーバ判定速度を超え、異常判定時間Teを経過を経過した場合には、ブザー8によって警告情報を通知するとともに、該車速3をCFカード11に記録する。車速が速度オーバ判定速度以下になったが、一般道路か高速道路かの道路区分がいずれか一方から他方に変わったとき、速度オーバを解除するようになっている。判定速度、警告開始時間は、前記道路区分毎の二種類を設定可能になっている。
。「否」との判断でステップa1に戻る。t2経過したとの判断でステップa8に移行して、第1CPU13は外部スイッチ49がオンしたか否かを判断し、「否」との判断でステップa1に戻る。オンしたと判断されるとステップa9に移行し、第1CPU13は、予め定める信号判定時間Tswしたか否かを判断する。この信号判定時間Tswは、感知タイミングt2よりも大きく設定される。オフからオンに切換えられた時点から信号判定時間Tswの計時が開始され、オンとなっている連続時間が時間Tswに達すると、信号判定時間Tsw経過したと判断する。信号判定時間Tsw経過していないと判断されると、ステップa1に戻る。信号判定時間Tsw経過したと判断されると、ステップa10に移行して第1CPU13は外部スイッチ49を検知した後、ステップa7に移行する。前記信号判定時間Tswを設けることで、ノイズ等の誤動作を防止することができる。
データを追加記録させる。その後ステップc7に移行して、第1CPU13は、実車状態から空車状態に切換わる信号が出力される時点よりもx2秒(図20ではTaft秒)経過したか否かを判断する。「否」との判断でステップc6に戻る。x2秒経過したとの判断でステップc1に戻る。
サービスを実施するように乗務員を運転指導することができる。管理者は、実車/空車メータ44を空車にした後も、同様のサービスを実施するように乗務員を運転指導することができる。
2 制御装置
3 車両
5 ドライブレコーダ本体
6 カメラ
7 マイク
11 CFカード
12 第1RAM
13 第1CPU
44 実車/空車メータ
Claims (5)
- 車両の状態に応じて当該車両の運転情報を記録媒体に記録する運転情報記録装置において、
前記車両の車室内における、画像情報および音声情報の少なくともいずれか一方を含む運転情報を記憶する記憶手段と、
前記車両の状態が空車状態または実車状態であることを示す実空車情報を取得する実空車情報取得手段と、
前記実空車情報に基づいて、前記車両の状態が空車状態から実車状態に変化した場合には、当該変化した時より前の第1の所定時間以降に前記記憶手段に記憶された前記運転情報を前記記録媒体に記録し、前記車両の状態が実車状態から空車状態に変化した場合には、当該変化した時より後の第2の所定時間以前までに前記記憶手段に記憶された前記運転情報を前記記録媒体に記録するよう制御する制御手段と、
を備えたことを特徴とする運転情報記録装置。 - 車両の状態に応じて当該車両の運転情報を記録媒体に記録する運転情報記録装置において、
前記車両の車室内における、画像情報および音声情報の少なくともいずれか一方を含む運転情報を記憶する記憶手段と、
前記車両の状態が空車状態または実車状態であることを示す実空車情報を取得する実空車情報取得手段と、
前記実空車情報に基づいて、前記車両の状態が空車状態から実車状態に変化した場合には、当該変化した時より前の第1の所定時間以降に前記記憶手段に記憶された前記運転情報を前記記録媒体に記録するよう制御する制御手段と、
を備えたことを特徴とする運転情報記録装置。 - 車両の状態に応じて当該車両の運転情報を記録媒体に記録する運転情報記録装置において、
前記車両の車室内における、画像情報および音声情報の少なくともいずれか一方を含む運転情報を記憶する記憶手段と、
前記車両の状態が空車状態または実車状態であることを示す実空車情報を取得する実空車情報取得手段と、
前記実空車情報に基づいて、前記車両の状態が実車状態から空車状態に変化した場合には、当該変化した時より後の第2の所定時間以前までに前記記憶手段に記憶された前記運転情報を前記記録媒体に記録するよう制御する制御手段と、
を備えたことを特徴とする運転情報記録装置。 - 前記制御手段は、前記車両の状態が空車状態から実車状態に変化した場合には、前記第1の所定時間から前記変化した時より後の第3の所定時間までに前記記憶手段に記憶された前記運転情報を前記記録媒体に記録するよう制御することを特徴とする請求項1または2に記載の運転情報記録装置。
- 前記制御手段は、前記車両の状態が実車状態から空車状態に変化した場合には、当該変化した時より前の第4の所定時間から前記第2の所定時間までに前記記憶手段に記憶された前記運転情報を前記記録媒体に記録するよう制御することを特徴とする請求項1または3に記載の運転情報記録装置。
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