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JP5046776B2 - ゲートカット装置及び方法 - Google Patents

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本発明は、ゲートをカットするゲートカット装置及び方法に関するものである。
カメラ等に用いられるレンズは、金型を用いた射出成形により成形された樹脂により構成されている。射出成形では、ゲートと称される成形部分がレンズの側面に形成されるため、成形後にゲートを、レンズ側の根元からカットしている。
特許文献1では、加熱された上下2つのカッタにより、ゲートの上下両方から切断を行うとともに、カッタによる切断圧力を調整することにより、ゲートの厚みに関係なく確実にゲートカットを行うことができる自動ゲートカットユニットが提案されている。
特開平8−25429号公報
しかしながら、特許文献1では、ゲートカット後のゲート切断面には、バリやヒゲ等が発生する。バリやヒゲは、ゲート切断面に取れ易い状態でくっついており、ゲート切断面から取れたバリやヒゲが、レンズ面に付着してしまうという問題があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、ゲート残り部のカット面のバリやヒゲを取り除くことができるゲートカット装置及び方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のゲートカット装置は、射出成形によりランナーの先端にゲートを介して本体部とフランジ部とを備える製品部が成形された成形品の前記ゲートを、カッタ刃によりカットするゲートカット装置において、前記製品部が載せられる載せ台と、前記フランジ部に当接して前記製品部を前記載せ台に押さえ付けるとともに、前記本体部の表面を覆う押さえ筒と、前記押さえ筒内部のエアーを調整するエアー調整手段と、前記カッタ刃を、前記ゲートをカットするカット位置に移動させた後に、前記カット位置から退避したカット退避位置に移動させるゲートカット手段と、前記ゲートカット後に前記製品部に残ったゲート残り部のカット面に接触して前記カット面をクリーニングするクリーニング部材と、前記クリーニング部材を、前記カット面をクリーニングするクリーニング位置に移動させた後に、前記クリーニング位置から退避したクリーニング退避位置に移動させるクリーニング手段と、前記カッタ刃を前記カット退避位置に移動させた後に、前記クリーニング部材を前記クリーニング位置に移動させるように、前記ゲートカット手段及びクリーニング手段を制御する移動制御手段と、前記ゲートをカットするとき及び前記カット面をクリーニングするときに、エアーを前記成形品に吹き付けるように前記エアー調整手段を制御するエアー制御手段と、を備えたことを特徴とする。なお、前記カット刃は、前記ゲートの前記製品部側の根元をカットすることが好ましい。また、前記クリーニング部材を構成する素材としては、化学繊維、植物性繊維や動物性繊維等が挙げられる。
さらに、前記押さえ筒を移動させる押さえ筒移動手段を備え、前記エアー制御手段は、前記ゲートカット及びカット面クリーニングした後に、前記押さえ筒内部のエアーを吸引して前記製品部を吸着するように前記エアー調整手段を制御し、前記製品部を吸着した前記押さえ筒を移動させて前記製品部を搬送することが好ましい。
また、前記成形品は、軸部を中心にして放射状に複数設けられた前記ランナーと、前記複数のランナーそれぞれの先端に前記ゲートを介して成形された前記製品部とを有する多点取り成形品から構成され、前記軸部を中心に前記複数のランナーを回転させ、前記複数の製品部を順に前記載せ台に載せるランナー回転手段を備えることが好ましい。
また、前記クリーニング手段は、前記クリーニング部材を、前記カット面に接触させながら前記クリーニング位置に移動させることが好ましい。
さらに、前記クリーニング部材を回転させるクリーニング回転手段を備え、前記クリーニング手段は、前記クリーニング回転手段により回転された状態の前記クリーニング部材を前記クリーニング位置に移動させることが好ましい。
さらに、本発明のゲートカット方法は、射出成形によりランナーの先端にゲートを介して本体部とフランジ部とを備える製品部が成形された成形品の前記ゲートを、カッタ刃によりカットするゲートカット方法において、前記製品部を載せ台に載せ、前記フランジ部に押さえ筒を当接して前記製品部を前記載せ台に押さえ付けるとともに、前記押さえ筒で前記本体部の表面を覆い、前記カッタ刃を、前記ゲートをカットするカット位置に移動させた後に、前記カット位置から退避したカット退避位置に移動させ、前記ゲートカット後に前記製品部に残ったゲート残り部のカット面に接触して前記カット面をクリーニングするクリーニング部材を、前記カッタ刃を前記カット退避位置に移動させた後に、前記カット面をクリーニングするクリーニング位置に移動させ、前記ゲートをカットするとき及び前記カット面をクリーニングするときに、前記押さえ筒内部のエアーを調整するエアー調整手段を制御してエアーを前記成形品に吹き付け、前記カット面をクリーニングした後、前記クリーニング部材を、前記クリーニング位置から退避したクリーニング退避位置に移動させることを特徴とする。
また、前記ゲートカットと前記カット面クリーニングとを、前記製品部を同位置に位置させて行うことが好ましい。
本発明のゲートカット装置によれば、ゲートカット後に製品部に残ったゲート残り部のカット面をクリーニングするから、ゲート残り部のカット面のバリやヒゲを取り除くことができる。これにより、カット面から取れたバリやヒゲが、製品部に付着することを防止することができる。
また、押さえ筒により製品部の本体部を覆うとともに、ゲートをカットするとき及びゲート残り部をクリーニングするときに、押さえ筒の内部を通してエアーを製品部に吹き付けるから、ゲートカット時に発生したカット屑、及びクリーニング時にカット面から取り除かれたバリやヒゲが、本体部に付着することを防止することができる。
さらに、本発明のゲートカット方法によれば、ゲートカット後に製品部に残ったゲート残り部のカット面をクリーニングするから、ゲート残り部のカット面のバリやヒゲを取り除くことができる。
図1及び図2に示すように、ゲートカット装置2は、多点取り成形品3のゲート4をカットするものである。多点取り成形品3は、金型を用いた射出成形により成形された透明樹脂製の成形品であり、ランナー軸部5aを中心に90°ピッチで4個形成されたランナー5のそれぞれの先端にゲート4を介してレンズ(製品部)6が成形されている。レンズ6は、本体部6aとフランジ部6bとを備え、フランジ部6bの側面にゲート4が形成されている。
ゲートカット装置2は、レンズ6が載せられる載せ台11と、載せ台11に設けられ、レンズ6を位置決めする位置決め板12と、ゲート4のレンズ6側の根元をカットする金属製のカッタ刃13と、ランナー軸部5aを保持するとともに回転自在に設けられたランナー保持台(ランナー回転手段)14と、上下方向に移動自在に設けられ、ランナー保持台14が取り付けられた移動板15とを備える。載せ台11、カッタ刃13及び移動板15は、それぞれ支持ベース(図示せず)に固定または移動自在に取り付けられている。
図2及び図3に示すように、カッタ刃13は、ゲート4をカットするカット位置(図3(B)参照)とカット位置から退避した退避位置(図2及び図3(A)参照)との間で移動自在に設けられている。
図1、図2及び図4に示すように、移動板15には、クリーニングモータ(クリーニング回転手段)16が取り付けられ、クリーニングモータ16のモータシャフト16aには、円盤状に形成され、ゲートカット面4bに接触してゲートカット面4bをクリーニングする化学繊維製のクリーニング盤(クリーニング部材)17が取り付けられている。移動板15は、クリーニング盤17によりゲートカット面4bをクリーニングするクリーニング位置(図6参照)と、レンズ6を載せ台11に載せる載せ位置(図4参照)との間で上下方向に移動自在に設けられている。
ゲートカット装置2は、カッタ刃13を移動させるカッタ移動機構(ゲートカット手段)21と、ランナー保持台14を回転させる回転機構(ランナー回転手段)22と、移動板15を上下方向に移動させる移動板移動機構(クリーニング手段)23とを備える。
また、ゲートカット装置2は、レンズ6を載せ台11に押さえ付けるエアーダクト(押さえ筒)24と、エアーダクト24を上下及び前後左右方向に移動させるダクト移動機構(押さえ筒移動手段)25と、エアーダクト24の内部のエアー調整を行うエアー調整部(エアー調整手段)26と、クリーニングモータ16、各機構21〜23,25及びエアー調整部26の駆動を制御する制御部27と、を備える。本実施形態では、制御部27は、カッタ移動機構21及び移動板移動機構(クリーニング手段)23を制御する移動制御手段として機能し、さらには、エアー調整部26を制御するエアー制御手段としても機能する。
金型で射出成形された多点取り成形品3は、搬送アーム(図示せず)により搬送され、ランナー軸部5aがランナー保持台14の挿入孔14aに挿入される。ランナー軸部5aは、ランナー保持台14の内部に設けられた保持部(図示せず)により保持される。このとき、制御部27は、移動板15を、クリーニング位置と載せ位置との間の位置であるランナー回転位置(図1参照)に位置させるように、移動板移動機構23の駆動を制御する。
制御部27は、回転機構22を駆動して、4個のレンズ6のうちの1個が載せ台11の真上に位置するように、ランナー保持台14を回転させて多点取り成形品3を回転させる。
図4に示すように、制御部27は、移動板移動機構23を駆動して、レンズ6が載せ台11に載るように、移動板15を、ランナー回転位置から載せ位置まで下方向に移動させる。レンズ6は、載せ台11に載せられるときに、位置決め板12により位置決めされる。
レンズ6を載せ台11に載せた後、制御部27は、ダクト移動機構25を駆動して、エアーダクト24を、レンズ6を押さえる位置まで下方に移動させた後、エアーダクト24の内部を通してエアーをレンズ6に吹き付けるようにエアー調整部26の駆動を制御する。エアーダクト24は、フランジ部6bを押さえるように設けられており、これにより、エアーダクト24によりレンズ6を押さえたときに、本体部6aに傷が付くことがない。
次に、図3に示すように、制御部27は、カッタ移動機構21を駆動して、カッタ刃13を、図3(A)に示す退避位置から図3(B)に示すカット位置まで移動させた後、再度退避位置まで移動させるように制御する。なお、カッタ刃13によりゲート4をカットするときには、エアー吹き付け部(図示せず)により、ゲート4及びカッタ刃13にエアーが吹き付けられる。これにより、ゲートカット時に発生するカット屑がレンズ6に付着するのを防止することができる。
ゲート4をカッタ刃13によりカットすると、図5に示すように、フランジ部6bの側面には、ゲート残り部4aが残った状態となる。エアーダクト24の内部は、レンズ6に向けてエアーが吹き付けられており、このエアー吹き付けにより、ゲートカット時に浮遊するカット屑が、エアーダクト24の下面とフランジ部6bの上面との隙間から、エアーダクト24の内部に侵入することがない。これにより、カット屑の侵入による本体部6aの汚れ及び傷付きを防止することができる。
ゲート残り部4aのゲートカット面4bには、ゲートカット時にバリやヒゲが発生する。このため、図6に示すように、制御部27は、カッタ刃13を退避位置まで移動させた後、クリーニングモータ16を駆動してクリーニング盤17を回転させながら、移動板移動機構23を駆動して、移動板15をクリーニング位置まで上方に移動させる。そして、制御部27は、移動板15を、所定時間(例えば、1秒)クリーニング位置に維持した後、ランナー回転位置(図1参照)まで下方に移動させる。これにより、ゲートカット面4bのバリやヒゲを取り除くことができる。なお、クリーニング盤17は、移動板15がクリーニング位置に移動するときに、ゲートカット面4bに接触しながら移動するように設けられている。これにより、移動板15がクリーニング位置に移動した後に、さらにクリーニング盤17をゲートカット面4bに接触させるように移動させるものに比べて、クリーニングに掛かる時間を短縮することができる。
また、制御部27は、クリーニング盤17によりゲートカット面4bをクリーニングするときにも、エアーダクト24の内部を通してエアーをレンズ6に吹き付けるようにエアー調整部26の駆動を制御する。
図7に示すように、制御部27は、移動板15をランナー回転位置まで移動させた後、エアーダクト24の内部のエアーを吸引してレンズ6を吸着するように、エアー調整部26の駆動を制御する。そして、制御部27は、ダクト移動機構25を駆動して、レンズ6を吸着しているエアーダクト24を移動させ、レンズ6をパレット(図示せず)の上方まで搬送する。そして、レンズ6をパレットの上方まで搬送した後、制御部27は、エアーダクト24の内部を通してエアーをレンズ6に吹き付けるようにエアー調整部26の駆動を制御する。これにより、レンズ6のエアー吸着が解除され、レンズ6は落下してパレットに収容される。
制御部27は、レンズ6をパレットに収容させる制御を行うと同時に、回転機構22を駆動して、ランナー保持台14を90°回転させて多点取り成形品3を90°回転させ、新たなレンズ6を載せ台11に載せる。そして、制御部27は、上記と同様に、ゲート4をカットするとともに、ゲートカット面4bをクリーニングする。4個のレンズ6のゲートカット、カット面クリーニング及びパレットへの収容が終了すると、ゲートカット装置2にセットされたランナー5は、搬送アーム(図示せず)により搬送され、リサイクル用の回収ボックスに回収される。
このように、ゲートカット後にレンズ6に残ったゲート残り部4aのゲートカット面4bを、クリーニング盤17によりクリーニングするから、ゲートカット面4bのバリやヒゲを取り除くことができる。これにより、ゲートカット面4bから取れたバリやヒゲが、レンズ6に付着することを防止することができる。
また、エアーダクト24により本体部6aを覆うとともに、ゲート4をカットするとき及びゲートカット面4bをクリーニングするときには、エアーダクト24の内部を通してエアーをレンズ6に吹き付けるから、ゲートカット時に発生したカット屑、及びクリーニング時にゲートカット面4bから取り除かれたバリやヒゲが、本体部6aに付着することを防止することができる。
さらに、エアーダクト24の内部のエアーを吸引してレンズ6を吸着することができるから、レンズ6を吸着したエアーダクト24を移動させることにより、レンズ6を搬送することができる。
なお、上記実施形態では、多点取り成形品3を、4個のランナー5及びレンズ6を有する成形品から構成したが、ランナー5及びレンズ6の数量は適宜変更可能であり、さらには、ランナー5の先端にそれぞれ複数のレンズ6を成形するようにしてもよい。例えば、1個のランナー5の先端に、同じ方向を向いた複数(例えば、2個)のゲート4を介してレンズ6を2個形成した場合には、載せ台11を2個のレンズ6が載置可能となるように設け、載せ台11に載せた2個のレンズ6に対して、同時にゲートカット及びカット面クリーニングを行うようにしてもよい。
また、上記実施形態では、ランナー保持台14を回転させて、4個のレンズ6に対して順にゲートカット及びカット面クリーニングを行うようにしたが、4個のレンズ6それぞれに対して、載せ台11、位置決め板12、カッタ刃13、クリーニングモータ16、クリーニング盤17及びエアーダクト24を設け(各部材を4個設ける)、4個のレンズ6に対して、同時にゲートカット及びカット面クリーニングを行うようにしてもよい。
さらに、上記実施形態では、カッタ刃13を左右方向に移動させることにより、ゲート4をカットしたが、カッタ刃13を上下方向に移動させることによりゲート4をカットするようにしてもよい。さらに、2枚のカッタ刃13でゲート4を挟み込むようにしてカットするようにしてもよい。
また、上記実施形態では、クリーニング盤17を上下方向に移動させたが、前後方向または左右方向に移動させるようにしてもよい。
多点取り成形品をセットしたゲートカット面装置を示す正面図である。 多点取り成形品をセットしたゲートカット面装置を示す上面図である。 ゲートと、ランナーと、レンズ部と、カッタとを示す斜視図である。 レンズ部を載せ台に載せた状態のゲートカット面装置を示す正面断面図である。 カッタによりゲートをカットした後のゲート残り部とレンズ部と載せ台と位置決め板とクリーニングモータとクリーニング板とエアーダクトとを示す正面断面図である。 移動板がクリーニング位置に位置するときのゲートカット装置を示す正面断面図である。 レンズ部を吸着したエアーダクトを移動させるときのゲート残り部とレンズ部と載せ台と位置決め板とクリーニングモータとクリーニング板とエアーダクトとを示す正面断面図である。
符号の説明
2 ゲートカット装置
3 多点取り成形品
4 ゲート
4a ゲート残り部
4b ゲートカット面
5 ランナー
5a ランナー軸部
6 レンズ(製品部)
6a 本体部
6b フランジ部
11 載せ台
13 カッタ刃
14 ランナー保持台(ランナー回転手段)
15 移動板
16 クリーニングモータ(クリーニング回転手段)
17 クリーニング盤(クリーニング部材)
21 カッタ移動機構(ゲートカット手段)
22 回転機構(ランナー回転手段)
23 移動板移動機構(クリーニング手段)
24 エアーダクト(押さえ筒)
25 ダクト移動機構(押さえ筒移動手段)
26 エアー調整部(エアー調整手段)
27 制御部

Claims (7)

  1. 射出成形によりランナーの先端にゲートを介して本体部とフランジ部とを備える製品部が成形された成形品の前記ゲートを、カッタ刃によりカットするゲートカット装置において、
    前記製品部が載せられる載せ台と、
    前記フランジ部に当接して前記製品部を前記載せ台に押さえ付けるとともに、前記本体部の表面を覆う押さえ筒と、
    前記押さえ筒内部のエアーを調整するエアー調整手段と、
    前記カッタ刃を、前記ゲートをカットするカット位置に移動させた後に、前記カット位置から退避したカット退避位置に移動させるゲートカット手段と、
    前記ゲートカット後に前記製品部に残ったゲート残り部のカット面に接触して前記カット面をクリーニングするクリーニング部材と、
    前記クリーニング部材を、前記カット面をクリーニングするクリーニング位置に移動させた後に、前記クリーニング位置から退避したクリーニング退避位置に移動させるクリーニング手段と、
    前記カッタ刃を前記カット退避位置に移動させた後に、前記クリーニング部材を前記クリーニング位置に移動させるように、前記ゲートカット手段及びクリーニング手段を制御する移動制御手段と、
    前記ゲートをカットするとき及び前記カット面をクリーニングするときに、エアーを前記成形品に吹き付けるように前記エアー調整手段を制御するエアー制御手段と、を備えたことを特徴とするゲートカット装置。
  2. 前記押さえ筒を移動させる押さえ筒移動手段を備え、
    前記エアー制御手段は、前記ゲートカット及びカット面クリーニングした後に、前記押さえ筒内部のエアーを吸引して前記製品部を吸着するように前記エアー調整手段を制御し、
    前記製品部を吸着した前記押さえ筒を移動させて前記製品部を搬送することを特徴とする請求項記載のゲートカット装置。
  3. 前記成形品は、軸部を中心にして放射状に複数設けられた前記ランナーと、前記複数のランナーそれぞれの先端に前記ゲートを介して成形された前記製品部とを有する多点取り成形品から構成され、
    前記軸部を中心に前記複数のランナーを回転させ、前記複数の製品部を順に前記載せ台に載せるランナー回転手段を備えたことを特徴とする請求項1または2記載のゲートカット装置。
  4. 前記クリーニング手段は、前記クリーニング部材を、前記カット面に接触させながら前記クリーニング位置に移動させることを特徴とする請求項1ないしいずれか1つ記載のゲートカット装置。
  5. 前記クリーニング部材を回転させるクリーニング回転手段を備え、
    前記クリーニング手段は、前記クリーニング回転手段により回転された状態の前記クリーニング部材を前記クリーニング位置に移動させることを特徴とする請求項1ないしいずれか1つ記載のゲートカット装置。
  6. 射出成形によりランナーの先端にゲートを介して本体部とフランジ部とを備える製品部が成形された成形品の前記ゲートを、カッタ刃によりカットするゲートカット方法において、
    前記製品部を載せ台に載せ、
    前記フランジ部に押さえ筒を当接して前記製品部を前記載せ台に押さえ付けるとともに、前記押さえ筒で前記本体部の表面を覆い、
    前記カッタ刃を、前記ゲートをカットするカット位置に移動させた後に、前記カット位置から退避したカット退避位置に移動させ、
    前記ゲートカット後に前記製品部に残ったゲート残り部のカット面に接触して前記カット面をクリーニングするクリーニング部材を、前記カッタ刃を前記カット退避位置に移動させた後に、前記カット面をクリーニングするクリーニング位置に移動させ、
    前記ゲートをカットするとき及び前記カット面をクリーニングするときに、前記押さえ筒内部のエアーを調整するエアー調整手段を制御してエアーを前記成形品に吹き付け、
    前記カット面をクリーニングした後、前記クリーニング部材を、前記クリーニング位置から退避したクリーニング退避位置に移動させることを特徴とするゲートカット方法。
  7. 前記ゲートカットと前記カット面クリーニングとを、前記製品部を同位置に位置させて行うことを特徴とする請求項記載のゲートカット方法。
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