JPS6135911A - 透明又は半透明なプラスチツク成形品の仕上げ方法及びその装置 - Google Patents
透明又は半透明なプラスチツク成形品の仕上げ方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS6135911A JPS6135911A JP16011284A JP16011284A JPS6135911A JP S6135911 A JPS6135911 A JP S6135911A JP 16011284 A JP16011284 A JP 16011284A JP 16011284 A JP16011284 A JP 16011284A JP S6135911 A JPS6135911 A JP S6135911A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- gate
- gate mark
- molded product
- transparent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C37/00—Component parts, details, accessories or auxiliary operations, not covered by group B29C33/00 or B29C35/00
- B29C37/02—Deburring or deflashing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2995/00—Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds
- B29K2995/0018—Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds having particular optical properties, e.g. fluorescent or phosphorescent
- B29K2995/0026—Transparent
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2995/00—Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds
- B29K2995/0018—Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds having particular optical properties, e.g. fluorescent or phosphorescent
- B29K2995/0029—Translucent
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、アクリル樹脂等の透明又は半透明なプラス
チック成形品のゲート跡を仕上げる方法及び仕上げに用
いる装置に関するものである。
チック成形品のゲート跡を仕上げる方法及び仕上げに用
いる装置に関するものである。
一般的な射出成形は、第5図に示すように、ホッパー1
00から原料を供給し、電熱101で加熱された加熱室
102において原料を熱して溶かし、それをピストン1
03で加圧してノズル104から急速に金型105の中
に押し込み、固まらせて成形するというものである。そ
して、金型105において溶融樹脂がキャピテイ106
に射出される湯口、すなわちゲート107の部分が成形
品200に達成して残るので(第6図参照)、当該部分
を2次加工としてせん断していた。
00から原料を供給し、電熱101で加熱された加熱室
102において原料を熱して溶かし、それをピストン1
03で加圧してノズル104から急速に金型105の中
に押し込み、固まらせて成形するというものである。そ
して、金型105において溶融樹脂がキャピテイ106
に射出される湯口、すなわちゲート107の部分が成形
品200に達成して残るので(第6図参照)、当該部分
を2次加工としてせん断していた。
〔解決しようとするtm趙点]
透明あるいは半透明なプラスチック成形品では、このゲ
ート跡のせん断に伴って、白化やクラックが生じ、外観
上の問題のみならず、透明あるいは半透明なためせん断
個所が光の屈折変化でギラギラしたりして成形品の製品
価値を低下させていた。
ート跡のせん断に伴って、白化やクラックが生じ、外観
上の問題のみならず、透明あるいは半透明なためせん断
個所が光の屈折変化でギラギラしたりして成形品の製品
価値を低下させていた。
不透明なプラスック成形品であれば、外観上は問題がな
い場合でも、透明なアクリル成形品等では、成形品自体
がレンズ効果を有するため、せん断個所の存在が目立ち
、外観不良をきたしていた。プラスチック成形品の2次
加工としては、押切りによるせん断の他に、のこぎりに
よる切断や条痕をつけ(けがき)ここから折ったり、あ
るいはきりにより孔をあけたり、ミーリングカッタ加工
等が行なわれているが、ゲート跡の除去にはせん断、切
断が一般的である。そして、ゲート跡のせん断、切断の
債、均一な透明度や光の屈折の一様性を確保するために
、ゲート跡のせん断個所を含む他の部分もフライス盤等
によりカットして捨て去るという手間をかけ、しかも材
料の無駄も生じていた。
い場合でも、透明なアクリル成形品等では、成形品自体
がレンズ効果を有するため、せん断個所の存在が目立ち
、外観不良をきたしていた。プラスチック成形品の2次
加工としては、押切りによるせん断の他に、のこぎりに
よる切断や条痕をつけ(けがき)ここから折ったり、あ
るいはきりにより孔をあけたり、ミーリングカッタ加工
等が行なわれているが、ゲート跡の除去にはせん断、切
断が一般的である。そして、ゲート跡のせん断、切断の
債、均一な透明度や光の屈折の一様性を確保するために
、ゲート跡のせん断個所を含む他の部分もフライス盤等
によりカットして捨て去るという手間をかけ、しかも材
料の無駄も生じていた。
ゲート跡の除去作業において、除去跡が透明あるいは不
透明なプラスチック成形品に悪影響を及ぼすことなく、
しかも成形品取出し後の簡単な操作ですみ、材料の無駄
も無くすために、この発明がなされ、かかる目的達成の
ために次のように構成した。すなわち、この発明の仕上
げ方法は、ゲート跡が残った成形品を金型から取出し、
当該成形品を静止保持する工程と、先端に刃を備え中間
部にやすり部を備えたカッターでゲート跡をカットする
工程と、ゲート跡除去面に接触しかつ平行にカッターに
振動を与えカッターのやすり部で研磨する工程とを有す
るものである。また、この発明の仕上げ装置は、金型か
ら取出されたゲート跡の残った成形品を、そのゲート跡
に対して直交する方向からしかもゲート跡近傍において
静止保持するためのチャック機構と、先端に刃を備え中
間部にやすり部を備えたカッターが取付けられた振動発
生機とを有し、このカッターがゲート跡に対して水平面
上若しくは垂直面上から進出し、振動発生機の作動又は
進出移動に伴って先端の刃でゲート跡をカットするとと
もにやすり部でゲート跡除去面を研磨することにより上
述の目的を達成したものである。
透明なプラスチック成形品に悪影響を及ぼすことなく、
しかも成形品取出し後の簡単な操作ですみ、材料の無駄
も無くすために、この発明がなされ、かかる目的達成の
ために次のように構成した。すなわち、この発明の仕上
げ方法は、ゲート跡が残った成形品を金型から取出し、
当該成形品を静止保持する工程と、先端に刃を備え中間
部にやすり部を備えたカッターでゲート跡をカットする
工程と、ゲート跡除去面に接触しかつ平行にカッターに
振動を与えカッターのやすり部で研磨する工程とを有す
るものである。また、この発明の仕上げ装置は、金型か
ら取出されたゲート跡の残った成形品を、そのゲート跡
に対して直交する方向からしかもゲート跡近傍において
静止保持するためのチャック機構と、先端に刃を備え中
間部にやすり部を備えたカッターが取付けられた振動発
生機とを有し、このカッターがゲート跡に対して水平面
上若しくは垂直面上から進出し、振動発生機の作動又は
進出移動に伴って先端の刃でゲート跡をカットするとと
もにやすり部でゲート跡除去面を研磨することにより上
述の目的を達成したものである。
以下に、この発明の好適な実施例を図面を参照しつつ説
明する。
明する。
ゲート跡1が残った透明又は半透明なプラスチック成形
品2を金型から取出し、この成形品2をチャック機構3
によりつかんで静止保持させる。
品2を金型から取出し、この成形品2をチャック機構3
によりつかんで静止保持させる。
この工程では搬送装置やロボットのアーム等で金型から
取出された成形品2を所定の場所へ移動させ、当該場所
においてゲート跡1に対して直交する方向からしかもゲ
ート跡1の近傍ににおいてチャック機構3、例えば油圧
シリンダの如きもので挟持して成形品2を静止保持する
。あるいは、作業テーブルの端からゲート跡1が突出す
るようにこのテーブル上に成形品2を載冒し、上から成
形品2を押さえつけておいても良い。
取出された成形品2を所定の場所へ移動させ、当該場所
においてゲート跡1に対して直交する方向からしかもゲ
ート跡1の近傍ににおいてチャック機構3、例えば油圧
シリンダの如きもので挟持して成形品2を静止保持する
。あるいは、作業テーブルの端からゲート跡1が突出す
るようにこのテーブル上に成形品2を載冒し、上から成
形品2を押さえつけておいても良い。
このようにして成形品2を静止保持したならば。
上下いずれかの方向若しくは側方からカッター4をゲー
ト跡1に対して進出させてゲート跡1をカットする。カ
ッター4の進出時にこのカッター4が振動していてもい
なくても差し支えない。すなわち、カッター4の刃41
によるゲート跡1のカットは、押し切る方法でも振動し
ながらカットする方法でも良い。このカッター4には刃
41の他に中間部にやすり部42が備わっていて、ゲー
ト跡1のカット後の面をこのやすり部42でやすり加工
する。このとき、カッター4は、振動発生機5により振
動させられる。振動発生機5としては、各種シリンダの
ピストン51に取付具52を介してカッター4を取付け
、このシリンダのピストン51の運動によりカッター4
に振動を与えることも可能であり(第3図参照)、モー
タ53の回転を変換−構54により往復運動に変換し、
カッター4の取付具52を往慣運動させることでも可能
である(第4図参照)。この第4図の振動発生機5は、
ミシンの針を運動させると同様の原理であっでも良い。
ト跡1に対して進出させてゲート跡1をカットする。カ
ッター4の進出時にこのカッター4が振動していてもい
なくても差し支えない。すなわち、カッター4の刃41
によるゲート跡1のカットは、押し切る方法でも振動し
ながらカットする方法でも良い。このカッター4には刃
41の他に中間部にやすり部42が備わっていて、ゲー
ト跡1のカット後の面をこのやすり部42でやすり加工
する。このとき、カッター4は、振動発生機5により振
動させられる。振動発生機5としては、各種シリンダの
ピストン51に取付具52を介してカッター4を取付け
、このシリンダのピストン51の運動によりカッター4
に振動を与えることも可能であり(第3図参照)、モー
タ53の回転を変換−構54により往復運動に変換し、
カッター4の取付具52を往慣運動させることでも可能
である(第4図参照)。この第4図の振動発生機5は、
ミシンの針を運動させると同様の原理であっでも良い。
さらに、電磁石を利用してカッター4を往復運動すなわ
ち振動させることもできる。
ち振動させることもできる。
この振動は高速であることが望ましい。
この発明では、成形品2を静止保持させるためのチャッ
ク1ilIf13、ゲート跡1をカットし、ゲート跡1
の除去面をやすり加工するための刃41とやすり部42
とを備えたカッター4の振動、振動をカッター4に与え
るための振動発生115のみで、次の工程を採用するこ
とにより透明又は半透明なプラスチック成形品を仕上げ
る。すなわち、成形品2を静止保持する工程の後に、先
端に刃41を備え中間部にやすり部42を備えたカッタ
ー4でゲート跡1をカットし、ゲート跡1の除去された
面に接触しかつ平行にカッター4に振動を与えてやすり
部42でmsすれば良い。
ク1ilIf13、ゲート跡1をカットし、ゲート跡1
の除去面をやすり加工するための刃41とやすり部42
とを備えたカッター4の振動、振動をカッター4に与え
るための振動発生115のみで、次の工程を採用するこ
とにより透明又は半透明なプラスチック成形品を仕上げ
る。すなわち、成形品2を静止保持する工程の後に、先
端に刃41を備え中間部にやすり部42を備えたカッタ
ー4でゲート跡1をカットし、ゲート跡1の除去された
面に接触しかつ平行にカッター4に振動を与えてやすり
部42でmsすれば良い。
以上説明したように、この発明の仕上げ方法によれば、
ゲート跡のカット時にやすり部を備えたカッターを使用
することにより、仕上げを早く確実に行なうとともに、
白化やクラックの発生を防止する。また、この発明の仕
上げ装置によれば、ゲート跡のカットと研磨とを簡単な
設備で容易に行うことが可能となる。透明又は半透明な
プラスチック成形品では、ゲート跡の除去及びそれに続
く研磨によって、透光作用や屈折に伴う不自然な外観の
発生も防止される。
ゲート跡のカット時にやすり部を備えたカッターを使用
することにより、仕上げを早く確実に行なうとともに、
白化やクラックの発生を防止する。また、この発明の仕
上げ装置によれば、ゲート跡のカットと研磨とを簡単な
設備で容易に行うことが可能となる。透明又は半透明な
プラスチック成形品では、ゲート跡の除去及びそれに続
く研磨によって、透光作用や屈折に伴う不自然な外観の
発生も防止される。
第1図は金型から取出されたゲート跡の残る成形品を静
止保持する説明図、第2図は第1図の状態からカッター
を振動させた状態の説明図、第3図は振動発生機の一例
を示す概略図、第4図は振動発生機の他側を示す概略図
、第5図は一般的な射出成形機の説明図、第6図はゲー
ト部の説明図である。 1・・・・・・ゲート跡、 2・・・・・・成形品、 3・・・・・・チャック劃L 4・・・・・・カッター、 5・・・・・・振動発生機、 41・・す・・刃、 42・・・・・・やすり部。 出願人 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 代理人 弁理士 増 1)竹 夫 第5図 第6図 手続補正書(白和 昭和59年8月298 1、事件の表示 昭和59年特許願第160112号 2、発明の名称 透明又は半透明なプラスチック成形品の仕上げ方法及び
その装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府大阪市北区梅田1丁目8番17号ニッポ
ンデンキ 名 称 (193)日本電気ホーム エレクトロニクス株式会社 4、代理人 〒104 住 所 東京都中央区銀座二丁目10番5@銀座オオイ
ビル3N 電話03 (545) 2818 (代)氏
名 (7882) 弁理士 増 1)
竹 夫5、補正の対象 (1)願書の「特許法第38条ただし書の規定による特
許願」の表示の欄 (2)願書の「特許請求の範囲に記載された発明の数」
の欄 6、補正の内容 (1)願書に「特許法第38条ただし書の規定による特
許願」との記載を記入する。 (2)願書の「発明の名称」と「発明者」との間に「特
許請求の範囲に記載された発明の数」の欄を設け、この
欄に「2」を記入する。
止保持する説明図、第2図は第1図の状態からカッター
を振動させた状態の説明図、第3図は振動発生機の一例
を示す概略図、第4図は振動発生機の他側を示す概略図
、第5図は一般的な射出成形機の説明図、第6図はゲー
ト部の説明図である。 1・・・・・・ゲート跡、 2・・・・・・成形品、 3・・・・・・チャック劃L 4・・・・・・カッター、 5・・・・・・振動発生機、 41・・す・・刃、 42・・・・・・やすり部。 出願人 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 代理人 弁理士 増 1)竹 夫 第5図 第6図 手続補正書(白和 昭和59年8月298 1、事件の表示 昭和59年特許願第160112号 2、発明の名称 透明又は半透明なプラスチック成形品の仕上げ方法及び
その装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府大阪市北区梅田1丁目8番17号ニッポ
ンデンキ 名 称 (193)日本電気ホーム エレクトロニクス株式会社 4、代理人 〒104 住 所 東京都中央区銀座二丁目10番5@銀座オオイ
ビル3N 電話03 (545) 2818 (代)氏
名 (7882) 弁理士 増 1)
竹 夫5、補正の対象 (1)願書の「特許法第38条ただし書の規定による特
許願」の表示の欄 (2)願書の「特許請求の範囲に記載された発明の数」
の欄 6、補正の内容 (1)願書に「特許法第38条ただし書の規定による特
許願」との記載を記入する。 (2)願書の「発明の名称」と「発明者」との間に「特
許請求の範囲に記載された発明の数」の欄を設け、この
欄に「2」を記入する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ゲート跡が残った成形品を金型から取出し、当該成
形品を静止保持する工程と、 先端に刃を備え中間部にやすり部を備えたカッターでゲ
ート跡をカットする工程と、 ゲート跡除去面に接触しかつ平行にカッターに振動を与
えカッターのやすり部で研磨する工程とから成る透明又
は半透明なプラスチック成形品の仕上げ方法。 2、金型から取出されたゲート跡の残った成形品を、そ
のゲート跡に対して直交する方向からしかもゲート跡近
傍において静止保持するためのチャック機構と、 先端に刃を備え中間部にやすり部を備えたカッターが取
付けられた振動発生機とを有し、 このカッターがゲート跡に対して水平面上若しくは垂直
面上から進出し、振動発生機の作動又は進出移動に伴っ
て先端の刃でゲート跡をカットするとともにやすり部で
ゲート跡除去面を研磨することを特徴とする透明又は半
透明なプラスチック成形品の仕上げ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16011284A JPS6135911A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 透明又は半透明なプラスチツク成形品の仕上げ方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16011284A JPS6135911A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 透明又は半透明なプラスチツク成形品の仕上げ方法及びその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6135911A true JPS6135911A (ja) | 1986-02-20 |
Family
ID=15708114
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16011284A Pending JPS6135911A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 透明又は半透明なプラスチツク成形品の仕上げ方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6135911A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5670429A (en) * | 1993-06-30 | 1997-09-23 | Rohm Co. Ltd. | Process of conveying an encapsulated electronic component by engaging an integral resin projection |
JP2006118705A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-05-11 | Ntn Corp | 流体軸受装置およびその製造方法 |
JP2009029075A (ja) * | 2007-07-30 | 2009-02-12 | Fujinon Corp | ゲートカット装置及び方法 |
US8267588B2 (en) | 2004-09-27 | 2012-09-18 | Ntn Corporation | Fluid lubrication bearing device and method of manufacturing the same |
WO2012137725A1 (ja) * | 2011-04-05 | 2012-10-11 | 日本省力機械株式会社 | ワーク取り出し仕上げ装置 |
JP2015162599A (ja) * | 2014-02-27 | 2015-09-07 | 住友電装株式会社 | コア部材の製造方法 |
WO2020026928A1 (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | キョーラク株式会社 | 構造体の製造方法、保持装置 |
US12059825B2 (en) | 2018-07-31 | 2024-08-13 | Kyoraku Co., Ltd. | Structure manufacturing method and retaining device |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP16011284A patent/JPS6135911A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5670429A (en) * | 1993-06-30 | 1997-09-23 | Rohm Co. Ltd. | Process of conveying an encapsulated electronic component by engaging an integral resin projection |
US5739054A (en) * | 1993-06-30 | 1998-04-14 | Rohm Co., Ltd. | Process for forming an encapsulated electronic component having an integral resin projection |
US5760481A (en) * | 1993-06-30 | 1998-06-02 | Rohm Co., Ltd. | Encapsulated electronic component containing a holding member |
JP2006118705A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-05-11 | Ntn Corp | 流体軸受装置およびその製造方法 |
US8267588B2 (en) | 2004-09-27 | 2012-09-18 | Ntn Corporation | Fluid lubrication bearing device and method of manufacturing the same |
JP2009029075A (ja) * | 2007-07-30 | 2009-02-12 | Fujinon Corp | ゲートカット装置及び方法 |
WO2012137725A1 (ja) * | 2011-04-05 | 2012-10-11 | 日本省力機械株式会社 | ワーク取り出し仕上げ装置 |
JP2012218192A (ja) * | 2011-04-05 | 2012-11-12 | Nippon Shoryoku Kikai Kk | ワーク取り出し仕上げ装置 |
CN103476564A (zh) * | 2011-04-05 | 2013-12-25 | 日本省力机械株式会社 | 工件取出精加工装置 |
US8740608B2 (en) | 2011-04-05 | 2014-06-03 | Nihon Shoryoku Kikai Co., Ltd. | Workpiece removal and finishing device |
CN103476564B (zh) * | 2011-04-05 | 2014-10-22 | 日本省力机械株式会社 | 工件取出精加工装置 |
JP2015162599A (ja) * | 2014-02-27 | 2015-09-07 | 住友電装株式会社 | コア部材の製造方法 |
WO2020026928A1 (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | キョーラク株式会社 | 構造体の製造方法、保持装置 |
US12059825B2 (en) | 2018-07-31 | 2024-08-13 | Kyoraku Co., Ltd. | Structure manufacturing method and retaining device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6135911A (ja) | 透明又は半透明なプラスチツク成形品の仕上げ方法及びその装置 | |
DE50008729D1 (de) | Maschine und Verfahren zum thermischen Schneiden, insbesondere zum Laserschneiden, von Werkstücken | |
CN101537536A (zh) | 剪切装置 | |
CN209616256U (zh) | 水口剪切装置 | |
EP0369057B1 (en) | Method and device for treating machined surface of workpiece | |
JP5236446B2 (ja) | プラスチック成形品の仕上げ装置 | |
DE50009104D1 (de) | Verfahren und Vorrichtung zum Durchtrennen von Folien in Verbundglas | |
JP3378191B2 (ja) | ゲート部打ち抜き方法及び装置 | |
JPH0425301A (ja) | 切削装置 | |
CN209409207U (zh) | 一种用于汽车挡位盖生产的激光自动化切水口装置 | |
CN111959175A (zh) | 一种贵金属工艺品制造方法 | |
JPH04331110A (ja) | ガラス型離型機 | |
JPH0227136B2 (ja) | ||
KR20210033341A (ko) | 복합 브로칭 머신 | |
CN218398249U (zh) | 一种光纤连接器加工用裁切装置 | |
CN213916656U (zh) | 一种用于去除五金件表面溢胶的装置 | |
CN212634696U (zh) | 一种便于模具固定的镭雕机 | |
CN218019922U (zh) | 自动热剪水口料装置 | |
JPH1034434A (ja) | 切断装置 | |
JPH10118817A (ja) | スクリューボスの製造方法 | |
CN203920191U (zh) | 设有旋转台的雕刻机 | |
JPH05318156A (ja) | 板材処理方法及びレーザ・パンチ複合加工機 | |
JPH0618882Y2 (ja) | ゴム栓入りキャップ付プラスチック容器の成型充填装置 | |
JP3247405B2 (ja) | 押出成形機における成形品の取出し方法及び装置 | |
CN208483284U (zh) | 一种用于模具零部件的高精度雕铣装置 |