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JP5045446B2 - 文字入力装置および文字入力支援方法並びにプログラム - Google Patents

文字入力装置および文字入力支援方法並びにプログラム Download PDF

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JP5045446B2 JP2008003626A JP2008003626A JP5045446B2 JP 5045446 B2 JP5045446 B2 JP 5045446B2 JP 2008003626 A JP2008003626 A JP 2008003626A JP 2008003626 A JP2008003626 A JP 2008003626A JP 5045446 B2 JP5045446 B2 JP 5045446B2
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Description

本発明は、文字入力に関し、特に携帯電話端末のような搭載可能なキー数が限られている文字入力装置における文字入力に適して好適である。
近年、ユーザインターフェイスのための操作デバイス用にスペースを広くとることが困難な携帯端末においても、一般的なパーソナルコンピュータと同様に、文字入力・編集機能やインターネットへ接続してウェブページを表示するなどの機能が設けられている。
特に、携帯端末の一例である携帯電話端末の場合、文字の入力・編集のための操作デバイスとしては限りがあり、いわゆるテンキー(「0」〜「9」の数字キー)や「#」,「*」の記号キーが用いられ、カーソル移動や画面スクロールのための操作デバイスとして上下左右の矢印キー(十字キー)等が用いられている。
携帯電話端末で文字入力、例えば電子メールを作成することは、通常のパーソナルコンピュータに比べると、かなりの困難性を伴う。そのため、文字入力操作の負担を軽減させることを目的とした様々な手法が提案されている。
例えば特許文献1〜3に開示されているように、最近の携帯電話端末は、ユーザが文字入力を行う際の支援機能として、いわゆる予測機能を搭載しているものが多い。当該予測機能には種々な方式が存在しているが、基本的には、入力途中や入力済みの文字・単語等に基づいて、これからユーザが入力しようとしている文字や単語、語句などを入力候補として予測して、それらの一覧を画面上に表示する。こうすることによって、ユーザは、目標の文字列を全部入力しなくても、表示された一覧の中から所望の入力候補を選択することによって目標の文字列の入力を実現できる。
特開2002−169644号公報 特開2002−351601号公報 特開2007−206978号公報
ところで、携帯電話端末において、1つの入力キーが複数の文字に割り当てられ、押下回数により入力文字が特定される。たとえば、「か」行のボタンでは、1回、2回、3回、4回、5回の押下回数に応じて、「か」、「き」、「く」、「け」、「こ」がそれぞれ特定される。
かかる特許文献1〜3に開示された手法は、ユーザが入力した文字に基づいて、該文字を先頭とする文字列や、該文字を含む文字列などを入力候補として予測している。
例えば、携帯電話端末の「か」行のボタンが1回押下されたときには、「帰り」、「家庭」などを入力候補として予測し、「か」行のボタンが2回押下された場合、「聞く」、「今日」などを入力候補として予測する。「言葉」という単語を入力するためには、最低でも「か」行ボタンの5回の押下と、「言葉」が一覧に表示された後の選択操作が必要である。
本発明の一つの態様は、入力装置である。複数の文字に割り当てられた入力キーを複数有する表示部と、複数の文字に割り当てられた入力キーを複数有する入力部と、入力キーが押下されたとき、入力候補を予測して表示部に表示させる予測部と、表示部により表示された複数の入力候補のうちの、目標入力として確定された入力候補と、入力キーとを対応付けて記憶する履歴記憶部とを備える。予測部は、押下された入力キーに対応付けて履歴記憶部に記憶された各々の入力候補を優先的に表示部に表示させる。
本発明の別の態様は、入力支援方法である。この方法は、複数の文字に割り当てられた入力キーが押下されたとき、入力候補を予測して表示させる第1のステップと、表示された複数の入力候補のうちの、目標入力として確定された入力候補と、入力キーとを対応付けて入力履歴として記憶する第2のステップを有する。第1のステップにおいて、押下された入力キーの入力履歴に含まれた各々の入力候補を優先的に表示させる。
なお、上記装置をシステムとして、または上記方法をコンピュータに実行せしめるプログラムとして置き換えて表現したものも、本発明の態様として有効である。
本発明にかかる技術によれば、携帯電話端末のような搭載可能なキー数が限られている文字入力装置における文字入力の操作負担をより軽減することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施例を説明する。図1は、本実施例の携帯電話端末100の概略的な正面外観構成を示している。なお、携帯電話端末100について、本発明の主旨が分かりやすいように、本発明にかかる技術と関連がある部分について説明および図示し、関連が特になく、携帯電話端末が通常備える部分について説明および図示を省略する。
図1に示すように、携帯電話端末100は、表示部となるディスプレイ110と、入力部120を有する。入力部120は、キーボタンとなる複数の入力キー130を備え、これらの入力キーは、電話番号や文字等を入力するための「0」〜「9」のテンキー及び「#」,「*」の記号キーを備える。「2」ボタンが数字の「2」、かなの「か」行、「A、B、C」の英文字に割り当てられているように、各テンキーが、複数の文字に割り当てられている。なお、図示していないが、入力部120は、カーソルの移動やメニュー送りなどに用いられる矢印キー(十字キー)、発話キー、決定キー、クリアキー、終話/電源キーなども備えている。
文字入力モードにおいて、いずれかのテンキーが押下されると、入力部120は、押下されたテンキーを示す情報と、押下回数と、「英字」、「数字」、「漢字・ひながら」、「記号」などの入力モードの種類とを入力情報として後述する予測部150に出力する。そして、ディスプレイ110は、予測部150が入力情報に応じて出力した入力候補の一覧を表示する。その後、ユーザが矢印キーの押下によりカーソルを移動し、決定キーの押下によりカーソルが示す入力候補を目標入力として確定すると、入力部120は、上記テンキーを示す情報と、特定された入力候補とを確定情報として後述する制御部160に出力する。
図2には、図1に示す携帯電話端末100の概略的な内部構成を示す。図示のように、携帯電話端末100の内部には、データベース140と、予測部150と、制御部160が設けられている。
データベース140は、基本辞書142と入力履歴144を有する。予測部150は、入力部120から入力情報を受信すると、入力情報に基づいて、基本辞書142と入力履歴144から入力候補を選出してディスプレイ110に出力して表示させる。制御部160は、入力部120から確定情報を受信すると、確定情報に基づいて入力履歴144を更新する。
図3は、入力履歴144を示す。入力履歴144には、テンキーと、該テンキーを介して入力された文字列とが対応付けられて記憶されている。「テンキーを介して入力された文字列」とは、該テンキーの押下時の入力モード、押下回数に関係なく、該テンキーの押下後、確定された文字列を意味する。図3に示すように、テンキー「1」に対して、「漢字・ひらがな」モードで入力された「お休み」が入力履歴として記憶されており、テンキー「2」に対して、「言葉、金曜日、BANK」が入力履歴として記憶されている。
入力履歴144は、制御部160により、入力部120から確定情報がある度に更新される。また、入力履歴144は、各テンキーについて、過去に入力された文字列を、後に入力される文字列からの順に記憶している。例えば、図3に示す例では、テンキー「2」を介して過去に入力された文字列「言葉、金曜日、BANK」のうち、「言葉」は最後に入力された文字列であり、「BANK」は最初に入力された文字列である。
入力履歴144が図3に示す状態で、テンキーの「2」が「漢字、ひらがな」モードで1回押下されたときを例にして予測部150を説明する。
予測部150は、まず、入力履歴144から、押下されたテンキー「2」に対応する入力履歴「言葉、金曜日、BANK」を入力候補として選出する。そして、入力モードの種類(ここでは「漢字・ひらがな」)およびテンキー「2」の押下回数(ここでは1回)に対応した文字「か」を先頭とする単語を入力候補として基本辞書142から選出する。
予測部150は、入力履歴144と基本辞書142から選出した各入力候補をディスプレイ110に出力して表示させる。なお、表示に際しては、入力履歴144から選出した入力候補を優先的に、かつこれらの入力候補については、最後に入力されたものからの順に表示させる。
図4は、このときのディスプレイ110の表示画面を示す。図示のように、入力履歴144から選択された各入力候補「言葉、金曜日、BANK」は、基本辞書142から選択された各入力候補「硬い、片岡、敵」の前に表示されている。また、入力履歴144から選択された各入力候補は、最後に入力されたものからの順、すなわち言葉、金曜日、BANKの順に表示されている。
図4のように表示された入力候補一覧に対して、図中点線枠が示す「金曜日」がユーザにより選択され、確定されたとする。「金曜日」の確定に伴い、入力部120は、テンキー「2」を示す情報と、「金曜日」の文字列を示す情報とを確定情報として制御部160に出力する。
制御部160は、入力履歴144に対して、確定情報に含まれる情報が示すテンキーの入力履歴を更新する。図5に示すように、この場合、テンキー「2」の入力履歴に含まれる文字列が変わらないが、「金曜日」が、最後に入力された文字列として記憶されるように、入力履歴144は更新される。
また、たとえば、図6に示すように、点線枠が示す「片岡」がユーザにおり選択され、確定されたとする。この場合は、図7に示すように、入力履歴144において、テンキー「2」の」入力履歴は「片岡、言葉、金曜日、BANK」のように更新される。
図8は、上記処理の流れを示すフローチャートである。予測部150は、入力部120から入力情報を受信すると、まず、該受信情報に含まれた、押下されたテンキーを示す情報に基づいて、入力履歴144において該テンキーに対応した入力履歴に含まれる各文字列を入力候補として選出する(S10、S20)。そして、予測部150は、ステップS10において受信した受信情報に含まれた、押下されたテンキーを示す情報、押下回数、入力モードに基づいて、基本辞書142から入力候補を選出する(S30)。
予測部150は、ステップS20とS30において選出した各入力候補をディスプレイ110に出力し、入力履歴144から選出した入力候補を優先的に、かつこれらの入力候補については、最後に入力されたものからの順に表示させる(S40)。
ディスプレイ110に表示された入力候補に一覧の中から目標入力が確定されることに伴い、制御部160は、入力部120からの確定情報に基づいて、入力履歴144に対して、当該テンキーの入力履歴を更新する(S60)。
このように、本実施例の携帯電話端末100によれば、文字を入力するためのテンキーを介して過去に入力された文字列と該テンキーを対応付けて入力履歴として記憶し、入力候補の予測時に、押下されたテンキーの入力履歴に含まれる各文字列を入力候補として選出して、基本辞書から選出した入力候補より優先的に表示させている。こうすることにより、たとえば、「言葉」という単語の2回目以降の入力時には、ユーザがテンキー「2」を1回押下するだけで、「言葉」が入力候補の一覧に表示されるため、従来の技術より、ユーザの入力操作の負担を軽減することができる。
また、ユーザの入力操作において、最近に入力した文字列を再度入力する頻度が高い傾向がある。そのため、本実施例の携帯電話端末100において、入力履歴から選出された入力候補を表示する際に、最後に入力された入力候補からの順に表示させる。こうすることによって、選択される可能性の高い入力候補が先に表示されるので、ユーザが目標入力にたどり着くまでのカーソル移動操作の回数を減少することができ、文字入力操作の負担を一層軽減することができる。
以上、実施例をもとに本発明を説明した。実施例は例示であり、本発明の主旨から逸脱しない限り、さまざまな変更、増減を加えてもよい。またこれらの変更、増減が加えられた変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
例えば、本実施例は、携帯電話端末に本発明にかかる技術を適用しているが、本発明による技術は、他の携帯端末はもちろん、例えばパーソナルコンピュータの各テンキーに複数の文字を割り当てて入力するシステムにも適用することができる。
また、本実施例の説明に際し、入力候補について文字列を例示しているが、本発明にかかる技術は、文字、単語、数字、記号、絵記号のうちのいずれか一つまたは複数の組合せを入力候補とする場合に適用できる。
本発明の実施例にかかる携帯電話端末の外観図である。 図1に示す携帯電話端末の内部構成を示す図である。 入力履歴の例を示す図である。 図3に示す入力履歴の例の場合において、入力候補の一覧の表示例および目標入力の選択例を示す図である(その1)。 入力履歴の更新例を示す図である(その1)。 図3に示す入力履歴の例の場合において、入力候補の一覧の表示例および目標入力の選択例を示す図である(その2)。 入力履歴の更新例を示す図である(その2)。 図1に示す携帯電話端末における処理の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
100 携帯電話端末
110 ディスプレイ
120 入力部
130 入力キー
140 データベース
142 基本辞書
144 入力履歴
150 予測部
160 制御部

Claims (7)

  1. 表示部と、
    複数の文字に割り当てられた入力キーを複数有し、複数の入力モードのうちの指定された入力モードに基づいて入力を実行する入力部と、
    前記入力キーが押下されたとき、入力候補を予測して前記表示部に表示させる予測部と、
    前記表示部により表示された複数の前記入力候補のうちの、目標入力として確定された入力候補と、この入力候補を入力するために用いられた入力キーとを対応付けて記憶する履歴記憶部とを備え、
    前記予測部は、押下された前記入力キーに対応付けて前記履歴記憶部に記憶された各々の入力候補(当該入力キーが押下されたときに指定された入力モード以外の入力モードにおいて入力可能な入力候補を含む)を優先的に前記表示部に表示させる
    ことを特徴とする入力装置。
  2. 前記予測部は、押下された前記入力キーに対応付けて前記履歴記憶部に記憶された各々の入力候補を、最新に確定された入力候補からの順に表示させる
    ことを特徴とする請求項1に記載の入力装置。
  3. 前記入力候補は、文字、単語、数字、記号、絵記号のうちのいずれか一つまたは複数の組合せである
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の入力装置。
  4. 複数の文字に割り当てられた入力キーが、複数の入力モードのうちの指定された入力モードにおいて押下されたとき、入力候補を予測して表示させる第1のステップと、
    表示された複数の前記入力候補のうちの、目標入力として確定された入力候補と、この入力候補を入力するために用いられた入力キーとを対応付けて入力履歴として記憶する第2のステップと、
    前記第1のステップにおいて、押下された前記入力キーの前記入力履歴に含まれた各々の入力候補(当該入力キーが押下されたときに指定された入力モード以外の入力モードにおいて入力可能な入力候補を含む)を優先的に表示させる
    ことを特徴とする入力支援方法。
  5. 前記第1のステップにおいて、押下された前記入力キーの前記入力履歴に含まれた各々の入力候補を、最新に確定された入力候補からの順に表示させる
    ことを特徴とする請求項4に記載の入力支援方法。
  6. 複数の文字に割り当てられた入力キーが、複数の入力モードのうちの指定された入力モードにおいて押下されたとき、入力候補を予測して表示させる第1の手順と、
    表示された複数の前記入力候補のうちの、目標入力として確定された入力候補と、この入力候補を入力するために用いられた入力キーとを対応付けて入力履歴として記憶する第2の手順とをコンピュータに実行させるプログラムであって、
    前記第1の手順において、押下された前記入力キーの前記入力履歴に含まれた各々の入力候補(当該入力キーが押下されたときに指定された入力モード以外の入力モードにおいて入力可能な入力候補を含む)を優先的に表示させる
    ことを特徴とするプログラム。
  7. 前記第1の手順において、押下された前記入力キーの前記入力履歴に含まれた各々の入力候補を、最新に確定された入力候補からの順に表示させる
    ことを特徴とする請求項6に記載のプログラム。
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