JP5012472B2 - 二層構造の往復はがきシート及びその使用方法 - Google Patents
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Description
その一つに、スクラッチインキによる情報の秘匿方法がある。
この方法は、例えば、スクラッチ籤のように、スクラッチインキで印刷された部分を削り取ってインキの下に印刷されている文字や、数字を表出し、当たり外れを判定するものである。
また、複数枚の透明フィルムを積層した積層フィルムラベルをプリンタや、印刷によって表示した文言や、数字の上から貼付して情報を秘匿する方法がある。
この方法は、透明なフィルムの間で剥離させ、文字や、数字を可視状態にするものである。
そこで、被着体に形成された情報を隠すために被着体に貼り合わされるラベルが提供されている。このラベルは、基材の内面側に脆質層を有した層を形成し、情報を覆う部分は非接着状態にするとともに、その非接着部分の両側に間隔を置いて破断線を設けた情報隠蔽ラベルである(例えば、特許文献1参照)。
本発明は、往復はがきに一体化された状態で形成された保護紙片で返信情報を保護して返送する二層構造の往復はがきシート及びその使用方法を提供することを目的とするものである。
1)通常の往復はがきの状態で往信情報を送信でき、また、記載した返信情報の原紙紙片を手元に残して複写された返信情報を返信することができる。
2)さらに、二層構造の往復はがきシートに組み込まれた保護紙片によって、返信情報を第三者に漏洩しない状態で被覆して返信することができる。
また、前記返信時の返信情報保護作業は簡単な操作で行うことができる。
図1は、本発明の二層構造の往復はがきシートの一例について説明するための図、図2は、図1のA−A線断面図、図3は、二層構造の往復はがきシートが往復はがきとして送付される状態について説明するための図、図4は、本発明の二層構造の往復はがきシートの使用方法の一例について説明するための図、図5は、返信情報が被覆されて送付される返信用はがきについて説明するための図、である。
本発明の二層構造の往復はがきシート1は、一枚目のシート11と二枚目のシート12が二枚重ねて貼り合わされた二層構造の往復はがきシートである。
一枚目のシート11と二枚目のシート12は、それぞれ「はがきサイズの紙片」が長辺で三枚連接された構成になっている。
図に示すように、一枚目のシート11の前記連接部の一方には、ミシン目状の切り込み51が、他の一方にはスリット状の切込み52が形成されている。
二枚目のシート12の前記一枚目のシートのミシン目状の切り込み51の真下には、スリット状の切込み53が形成されている。
一枚目のシート11と二枚目のシート12は、それぞれの中央紙片を除いて、接着部3によって剥離不能に接着されている。
二枚目のシート12の中央紙片(図示せず)の一枚目のシート11との貼り合わせ面には、二枚目のシート12側から、ノーカーボン複写方式の自己発色剤層2が、図示しないが再剥離再貼付可能な接着剤層が順次形成されている。
また、二枚目のシート12の、前記スリット状の切込み53を挟む2紙片の表出面には剥離可能再貼付不能な接着剤層(図示せず)が形成されている。
通信欄1121の図柄や文字は、個人情報で変更された情報を返信情報として記載する欄になっている。
また、中央紙片112には開口部4が形成され、一枚目のシートと二枚目のシートが重ねて貼り合わされたときに、二枚目のシート12の中央紙片に印刷されている「郵便はがき」という文字が開口部から表出するようになっている。
ここに記載されている内容は、本発明の二層構造の往復はがきシートの使用方法についての内容になっている。
また、この紙片の下端には、矢印と共に「ここから左紙片を剥がしてください。」と二層構造の往復はがきシートの使用方法の一端について表示されている。
二枚目のシートの左端紙片(前述の「スリット状の切りこみを挟む2紙片の端の紙片」)の表出面には往信情報がプリントされる。
本発明の二層構造の往復はがきシート1は、一枚目のシート11と二枚目のシート12が二枚重ねて貼り合わされた二層構造の往復はがきシートである。
一枚目のシート11と二枚目のシート12は、それぞれ「はがきサイズの紙片」が長辺で三枚連接された構成になっている。
一枚目のシート11の前記連接部の一方には、ミシン目状の切り込み51が、他の一方にはスリット状の切込み52が形成されている。
前記一枚目のシートのミシン目状の切り込み51の真下に位置する、二枚目のシートの連接部にはスリット状の切込み53が形成されている。
図示しないが、前記スリット状の切込み52の真下に位置する二枚目のシートの連接部には、折り畳み用のミシン目状の切込み53が形成される場合も有る。
一枚目のシート11と二枚目のシート12は、それぞれの中央紙片を除いて、接着部3によって剥離不能に接着されている。
二枚目のシート12の中央紙片(図示せず)の一枚目のシート11との貼り合わせ面には、二枚目のシート12側から、ノーカーボン複写方式の自己発色剤層2,再剥離再貼付可能な接着剤層7が順次形成されている。
また、二枚目のシート12の、前記スリット状の切込み53を挟む2紙片の表出面には剥離可能再貼付不能な接着剤層8が形成されている。
剥離可能再貼付不能な接着剤層8は、二枚目のシート12の表出面(図2の二枚目のシート12の貼り合わせ面の逆面)全面に形成されてもよい。
また、中央紙片112には開口部4が形成され、一枚目のシートと二枚目のシートが重ねて貼り合わされたときに、二枚目のシート12の中央紙片に印刷されている「郵便はがき」という文字(図示せず)が5つの開口部4から表出するようになっている。
一枚目のシート11と、二枚目のシート12を別々に作製する。
一枚目のシート11は、ロール紙の表面に前述の所定の印刷を行い、裏面に剥離剤層を形成する。印刷と同一ラインでミシン目状切りこみ51、開口部4を形成する。
二枚目のシート12は、ロール紙の表面,裏面に前述の所定の印刷を行い、表面に自己発色層7を形成し、裏面に剥離可能再貼付不能な接着剤層を形成する。
二枚目のシート12には、予め片面に剥離可能再貼付不能な接着剤層が形成された紙を使用し、前述の表面,裏面に前述の所定の印刷を行い、表面に自己発色層7を形成してもよい。
一枚目のシート11と二枚目のシート12に所定の処理を行った後、丁合装置で剥離不能な接着剤層3,再剥離可能再貼付可能な接着剤層7を形成しながらそれぞれのシートを貼り合わせる。貼り合わせと同一ラインで、スリット状切りこみ52,53を形成し、ジグザグ状に折り畳むか、シート状にカットする。ジグザグ状に折り畳むか、シート状にカットするかはプリンタによって選択する。
二層構造の往復はがきシートの使用方法について、説明し易いように図3,図4,図5は、断面図とした。
まず、図2の状態で往信情報1211をプリントし、同時に、通信欄1121の上部に宛先情報を印字する。前記宛先情報の印字は、宛先情報を印字したラベルを貼付しても良い。
一枚目のシート11と二枚目のシート12が貼り合わされた状態で、一枚目のシート11に形成されたミシン目状の切りこみ51で剥離可能再貼付不能な接着剤層8が内側になるように折り畳む。折り畳まれた状態で圧着装置によって対向した剥離可能再貼付不能な接着剤8同士を接着させる。
図でわかるように、一枚目のシート11と二枚目のシート12が貼り合わされた状態で、一枚目のシート11に形成されたミシン目状の切りこみ51で折り畳まれた左端紙片111は、中央紙片112と剥離可能再貼付不能な接着剤層8によって貼り合わされる。
往信情報1211は、剥離可能再貼付不能な接着剤層8の間で保護されて送付される。
その結果、図4に示す状態になる。
二枚目のシート12の中央紙片(図示せず)に返信情報90が正しく複写されていることを確認する。
受取人は、往信情報1211と、記載しないが返信情報(原紙)が記載された図4の左上部分を控として保管する。
図4に示す二枚目のシートの中央紙片(図示せず)を、ノーカーボンの自己発色剤層2に複写された返信情報90が内側になるように連接部(切りこみ52の下部)で折り畳み、再剥離可能再貼付可能な接着剤層7で一枚目のシートの右端紙片(図示せず)に貼り合わせる。
図5は、前記貼り合わせた後の返信はがきを示している。
図5に示すように、個人情報である複写された返信情報90は、保護紙片(二枚目のシートの中央紙片)に護られて返信宛先1231に届けられる。
返信はがきは再剥離可能再貼付可能な接着剤層7で開封され、返信情報が確認される。
図2を参照して、本発明の二層構造の往復はがきシートに使用される材料の一例について説明する。
二層構造の往復はがきシートの一枚目のシート11として、52g/m2の上質紙,コート紙,晒しクラフト紙などから選択して使用する。
二層構造の往復はがきシートの二枚目のシート12として、138g/m2の上質紙,コート紙,晒しクラフト紙などから選択して使用する。
剥離不能な接着剤3として、澱粉系,酢酸ビニル系,EVA系,ポリウレタン系,ポリビニルアルコール系,アクリル系その他から選択して使用する。
再剥離可能再貼付可能な接着剤7として、粘着剤に微球を添加したものや、粘着剤に硬化剤を添加したタイプ、例えば、2EHA(2エチルヘキシルアクリレート)等のガラス転移温度が低いアクリル樹脂をエマルジョン化したものを使用する。
剥離可能再貼付不能な接着剤8として、例えば、特開平8−176526に記載の感圧接着剤を使用する。または、剥離可能再貼付不能な接着剤が塗布された市販の138g/m2の紙を使用してもよい。
剥離剤6として、オフセットインキでは、UVインキにシリコーンオイルを添加したものや、シリコーンアクリレートを添加したものを使用する。オフセットインキ以外に、通常の白金触媒を利用する熱硬化型剥離インキを使用することもできる。
自己発色剤2として、カプセルに内包された発色剤と顕色剤を混ぜ合わせた市販の材料を使用する(例えば、三菱製紙製セルフコピーグリーン)。
2 自己発色剤層,自己発色剤
3 剥離不能な接着剤層,剥離不能な接着剤
4 開口部
6 剥離剤層,剥離剤
7 再剥離可能再貼付可能な接着剤層,再剥離可能再貼付可能な接着剤
8 剥離可能再貼付不能な接着剤層,剥離可能再貼付不能な接着剤
11 一枚目のシート
12 二枚目のシート
51,52,53 切込み
90 複写された返信情報
111 左端紙片
112 中央紙片
1121 通信欄
1211 往信情報印刷欄,往信情報
1231 返信宛先
Claims (2)
- はがきサイズの紙片が長辺で三枚連接された構成のシートが二枚重ねて貼り合わされた二層構造の往復はがきシートであって、
一枚目のシートの前記連接部の一方にはミシン目状の切り込みが、他の一方にはスリット状の切込みが形成され、二枚目のシートの前記一枚目のシートのミシン目状の切り込みの真下には、スリット状の切込みが形成され、
一枚目のシートの中央紙片の裏面には、剥離剤層が形成され、
一枚目のシートと二枚目のシートは、それぞれの中央紙片を除いて剥離不能に接着され、
二枚目のシートの中央紙片の一枚目のシートとの貼り合わせ面には、二枚目のシート側から自己発色剤層,再剥離再貼付可能な接着剤層が順次形成され、
二枚目のシートの、前記スリット状の切込みを挟む2紙片の表出面には剥離可能再貼付不能な接着剤層が形成されたことを特徴とする二層構造の往復はがきシート。 - 請求項1に記載の二層構造の往復はがきシートの使用方法であって、
少なくとも、一枚目のシートと二枚目のシートが貼り合わされた状態で一枚目のシートの中央紙片の表出面に往信宛先情報が印字されるステップと、二枚目のシートの前記スリット状の切込みを挟む2紙片の端の紙片の表出面に往信情報が印字されるステップと、一枚目のシートのミシン目状の切り込みで前記プリントされた往信情報が内側に折り畳まれて剥離可能再貼付不能な接着剤層で貼り合わされて往復はがきが作製されるステップと、往復はがきが送付されるステップと、往復はがきが受け取られるステップと、
受取人によって剥離可能再貼付不能な接着剤層で紙片が剥がされて往信情報が確認されるステップと、受取人によって一枚目のシートの中央紙片の表出面に返信情報が記載されるステップと、受取人によって一枚目のシートのスリット状の切込みに沿って再剥離再貼付可能な接着剤層で一枚目の中央紙片が剥がし取られるステップと、二枚目のシートの中央紙片に複写された返信情報が確認されるステップと、二枚目のシートの中央紙片を返信情報を内側になるように連接部で折り畳まれて返信はがきとされるステップと、返信はがきが送付されるステップと、返信先で返信はがきが受け取られ再剥離再貼付可能な接着剤層で二枚目のシートの中央紙片が剥がされて返信情報が確認されるステップと、からなることを特徴とする二層構造往復はがきシートの使用方法。
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