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JP4985649B2 - エレベータの調速装置及びエレベータ装置 - Google Patents

エレベータの調速装置及びエレベータ装置 Download PDF

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Description

この発明は、上昇時と下降時とで異なる大きさの定格速度を有するエレベータの調速装置、並びに、かかる調速装置を備えたエレベータ装置に関するものである。
エレベータには、かごの昇降速度を常時監視し、かごが所定の過速状態に陥った際にかごを非常停止させる調速装置が備えられている。具体的には、上記調速装置は、かごの昇降速度が定格速度を超えて第1過速度(通常は定格速度の1.3倍程度)に達すると、かごを駆動する駆動装置の電源及びこの駆動装置を制御する制御装置の電源をそれぞれ遮断する。また、調速装置は、何らかの原因によりかごの下降速度が第1過速度を超えて第2過速度(通常は定格速度の1.4倍程度)に達すると、かごに設けられた非常止め装置を動作させて、かごを機械的に非常停止させる。
一方、エレベータには、昇降路のピット深さの制限により下降時の定格速度を所定値以下にする必要がある場合や、高速運転時のかご内の急激な圧力変動に伴う不快感を抑制するために下降時の定格速度を大きくすることができない場合等に、上昇時と下降時とで異なる大きさの定格速度を持たせるようにしたいといった要求もある。そして、かかる要求に対応するため、上昇時と下降時とで異なる大きさの第1過速度を得ることができる調速装置も提案されている(例えば、特許文献1参照)。
なお、特許文献1には、具体例として以下のものが記載されている。
(1)異なる大きさの第1過速度を有するフライボール方式の調速機構とフライウェイト方式の調速機構とが備えられ、エレベータのかごの上昇時に、第1過速度の大きさが低速側に設定されたフライボール方式の調速機構をクラッチ機構によって分離するもの。
(2)異なる大きさの第1過速度を有する2つのフライウェイト方式の調速機構が備えられ、エレベータのかごの上昇時に、第1過速度の大きさが低速側に設定された一方の調速機構をクラッチ機構によって分離するもの。
(3)異なる大きさの第1過速度を有する2つのフライボール方式の調速機構が備えられ、エレベータのかごの上昇時に、第1過速度の大きさが低速側に設定された一方の調速機構をクラッチ機構によって分離するもの。
(4)1つの調速機構に、高速側の第1過速度で動作する停止用スイッチと低速側の第1過速度で動作する停止用スイッチとが備えられ、エレベータのかごの上昇時に、電気回路によって、低速側に設定された停止用スイッチの動作を無効にするもの。
(5)停止用スイッチの位置をかごの昇降方向に合わせて移動させる移動機構が備えられ、かごの上昇時に、高速側の第1過速度で動作するように停止用スイッチを配置し、かごの下降時に低速側の第1過速度で動作するように停止用スイッチを配置するもの。
日本特開2000−327241号公報
特許文献1記載のものでは、(1)乃至(3)に示す具体例の場合、2つの調速機構を備える必要があり、調速装置が大型化し、コストも大幅に増加するといった問題があった。また、上昇時及び下降時に、不要な調速機構を切り離すためのクラッチ機構が必要となり、外部からの給電の必要性が生じるとともに、その電気回路の信頼性を担保する必要があった。一方、(4)及び(5)に示す具体例の場合、停止用スイッチのON−OFF動作やその配置を電気的に制御する必要があり、外部からの給電の必要性が生じるとともに、上記動作を行う電気回路の信頼性を担保する必要もあった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、外部からの給電を必要とせず、簡単な構成で且つ安価に、上昇時と下降時とで異なる大きさの第1過速度を設定することができるエレベータの調速装置、並びに、かかる調速装置を備えたエレベータ装置を提供することである。
また、この発明に係るエレベータの調速装置は、エレベータのかごの上昇時と下降時とで異なる大きさの定格速度を有するエレベータの調速装置において、かごの上昇及び下降に連動して正転及び逆転する駆動軸と、駆動軸の回転速度に応じた遠心力を受けることによって、所定の方向に移動するおもりと、遠心力を受けたおもりの移動によって付勢される弾性体と、遠心力を受けたおもりが弾性体の付勢力に抗して所定位置まで移動した際に、停止用スイッチを動作させる動作手段と、駆動軸が回転することにより、駆動軸の回転方向に応じた正負何れかの電流を発生させる直流発電機と、電流が流れることにより弾性体の一端部を一側に付勢して、動作手段が停止用スイッチを動作させる際の弾性体の長さを、流れる電流の有無に応じて異なる長さに切り換える付勢手段と、直流発電機及び付勢手段の間に設けられ、直流発電機で発生した正負何れかの電流のみを付勢手段に供給する整流手段と、を備えたものである。
また、この発明に係るエレベータ装置は、エレベータ昇降路内を昇降するかごと、かごを駆動する駆動装置と、かごの上昇時と下降時とで異なる大きさの定格速度を有するように、駆動装置を制御する制御装置と、かごの上昇及び下降に連動して正転及び逆転する駆動軸と、駆動軸の回転速度に応じた遠心力を受けることによって、所定の方向に移動するおもりと、遠心力を受けたおもりの移動によって付勢される弾性体と、遠心力を受けたおもりが弾性体の付勢力に抗して所定位置まで移動した際に、停止用スイッチを動作させる動作手段と、駆動軸が回転することにより、駆動軸の回転方向に応じた正負何れかの電流を発生させる直流発電機と、電流が流れることにより弾性体の一端部を一側に付勢して、動作手段が停止用スイッチを動作させる際の弾性体の長さを、流れる電流の有無に応じて異なる長さに切り換える付勢手段と、直流発電機及び付勢手段の間に設けられ、直流発電機で発生した正負何れかの電流のみを付勢手段に供給する整流手段と、を備えたものである。
この発明によれば、外部からの給電を必要とせず、簡単な構成で且つ安価に、上昇時と下降時とで異なる大きさの第1過速度を設定することができる。
この発明の実施の形態1におけるエレベータ装置を示す側面図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの調速装置を示す縦断面図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの調速装置の動作を説明するための図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの調速装置を示す正面図である。 この発明の実施の形態2におけるエレベータの調速装置を示す正面図である。
符号の説明
1 昇降路、 2 機械室、 2a 機械台、 3 かご、 4 釣合い重り、
5 主ロープ、 6 巻上機、 6a 駆動綱車、 7 そらせ車、 8 緩衝器、
9 制御装置、 10 調速装置、 11 綱車、 12 張り車、
13 調速ロープ、 14 非常止め装置、 15 アーム、 16 調速部、
17 支持体、 18 駆動軸、 19 軸受、 20 駆動傘歯車、 21 縦軸、
22 軸受、 23 従動傘歯車、 24 フライボール調速機構、 25 支持部、
26 腕、 27 ピン、 28 フライボール、 29 滑り筒、 30 リンク、
31 ピン、 32 ピン、 33 ソレノイドコイル、 34 アクチュエータ、
35 バネ受け、 36 ストッパ、 37 平衡バネ、 38 直流発電機、
39 発電機本体、 40 軸、 41 腕、 42 導線、 43 整流回路、
44 従動筒、 45 停止用スイッチ、 45a レバー、 46 操作レバー、
47 第1のリンク、 48 第2のリンク、 49 回転レバー、 50 軸、
51 バネ、 52 ローラ、 53 可動シュー、 54 固定シュー、
55 フライウェイト調速機構、 56 フライウェイト、 57 作動子
この発明をより詳細に説明するため、添付の図面に従ってこれを説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータ装置を示す側面図である。図1において、1は建築物に設けられたエレベータ昇降路、2は昇降路1の上方に設けられた機械室、3は昇降路1内を昇降するかご、4は昇降路1内をかご3とは互いに逆方向に昇降する釣合い重り、5はかご3と釣合い重り4とを釣瓶式に懸架する主ロープ(巻上ロープとも言う)、6は機械室2内に設けられ、かご3を駆動する駆動装置からなる巻上機である。なお、巻上機6の駆動綱車6aに主ロープ5の一部が巻き掛けられることにより、駆動綱車6aの回動に連動してかご3が昇降路1内を昇降する。
7は機械室2内に回動自在に設けられたそらせ車、8は昇降路1のピットに設けられたかご3用及び釣合い重り4用の緩衝器、9は機械室2内に設けられ、巻上機6等、エレベータの主要機器に接続されて、エレベータの全体制御を司る制御装置である。上記制御装置9は、駆動綱車6aの回動を制御することにより、予め設定された上昇速度及び下降速度でかご3を昇降させる。そして、かご3の上昇速度と下降速度とは、互いに異なった速度に設定されている。即ち、上記制御装置9は、かご3の上昇時と下降時とで異なる大きさの定格速度を有するように、駆動装置を制御する。
10はかご3の昇降速度を常時監視し、かご3が所定の過速状態となった際にかご3を非常停止させる調速装置である。この調速装置10には、機械室2内に回動自在に設けられた調速用の綱車11と、昇降路1のピットに回動自在に設けられ、下方に付勢された張り車12と、綱車11及び張り車12に巻き掛けられ、張り車12により所定の張力が付与された無端状の調速ロープ13と、かご3に設けられた非常止め装置14及び上記調速ロープ13の間に連結されて、調速ロープ13をかご3の昇降動作に連動させるアーム15と、綱車11の回動速度に基づいてかご3の昇降速度を検出するとともに、かご3が所定の過速状態となった際にかご3を非常停止させるように動作する調速部16とが備えられている。
なお、上記調速装置10は、かご3の上昇速度が上昇時における定格速度を超えて上昇時第1過速度(例えば、上昇時における定格速度の1.3倍程度)に達した場合、及び、かご3の下降速度が下降時における定格速度を超えて下降時第1過速度(例えば、下降時における定格速度の1.3倍程度)に達した場合に、巻上機6の電源及びこの巻上機6を制御する制御装置9の電源をそれぞれ遮断する。また、調速装置10は、何らかの原因によりかご3の下降速度が下降時第1過速度を超えて下降時第2過速度(例えば、下降時における定格速度の1.4倍程度)に達すると、調速ロープ13を制動することにより、非常止め装置14を動作させてかご3を機械的に非常停止させる。
次に、上記調速装置10の具体的構成について説明する。図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの調速装置を示す縦断面図、図3はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの調速装置の動作を説明するための図である。図2において、17は機械室2の床面又は機械台2aに設置された支持体、18は水平方向に軸方向を有し、軸受19を介して支持体17に回動自在に支持された駆動軸であり、上記綱車11は駆動軸18に固定されている。ここで、綱車11は、綱溝に巻き掛けられた調速ロープ13の上端湾曲部との摩擦力により、調速ロープ13の移動、即ち、かご3の上昇及び下降に連動して、駆動軸18とともに回動する。例えば、かご3が昇降路1内を下降する場合には綱車11及び駆動軸18は正転し、かご3が昇降路1内を上昇する場合には綱車11及び駆動軸18は逆転する。
20は駆動軸18の一端部に設けられ、駆動軸18の回動中心と同心に配置された駆動傘歯車、21は鉛直方向に軸方向を有し、軸受22を介して支持体17に回動自在に支持された縦軸、23は縦軸21の下端部に設けられ、縦軸21の回動中心と同心に配置されるとともに、駆動傘歯車20と噛み合うように配置された従動傘歯車である。即ち、かご3の昇降に連動して駆動軸18が回動すると、駆動傘歯車20が駆動軸18と一体的に回動し、駆動傘歯車20及び従動傘歯車23を介して、駆動軸18の回動が縦軸21に伝達される。
24は縦軸21の上部に設けられたフライボール調速機構であり、縦軸21の回転方向及び回転速度に基づいてかご3の上昇時及び下降時の移動速度を検出する。また、フライボール調速機構24は、かご3が所定の過速状態に陥った際にかご3を非常停止させるための動作を行う。以下に、フライボール調速機構24の具体的構成について説明する。
25は縦軸21の上端部に設けられ、縦軸21と一体的に回動する支持部、26は上端部が水平方向に軸方向を有するピン27によって支持部25に回動自在に設けられた腕、28は腕26の下端部に設けられた所定の質量を有するフライボール(おもり)、29は支持部25の下方に配置され、中心部に形成された中空部(図示せず)に縦軸21が挿通されることにより、縦軸21に沿って縦軸21の軸方向に移動自在な滑り筒、30は上端部がピン31によって腕26の中間部に回動自在に設けられ、下端部がピン32によって滑り筒29に回動自在に設けられたリンクである。なお、ピン31及び32は、それぞれ水平方向に軸方向を有している。そして、上記リンク30は、フライボール28がピン27を中心として外側上方に移動した際に、滑り筒29を上方に移動させるように、腕26と滑り筒29とを連結する。
33は支持部25の下面に設けられたソレノイドコイル、34はソレノイドコイル33と一体的に構成され、ソレノイドコイル33に電流が流れることにより、その一部が所定距離下方に突出するアクチュエータ、35はアクチュエータ34の下端部に設けられ、中心部に形成された貫通孔(図示せず)に縦軸21が挿通されることにより、アクチュエータ34の上記突出動作に連動して縦軸21に沿って縦軸21の軸方向に移動自在なバネ受け、36は上端部が支持部25に設けられ、その下端部によりバネ受け35の下方への変位を所定の位置(高さ)までに制限するストッパ、37は中空部に縦軸21が挿通された圧縮コイルバネ等から構成される平衡バネ(弾性体)である。ここで、上記平衡バネ37は、バネ受け35の下面と滑り筒29の上面との間に配置されることにより、滑り筒29を所定の力によって常時下方に付勢する。なお、図3は、ソレノイドコイル33に電流が流れることにより、アクチュエータ34が所定距離下方に移動した状態を示している。
また、38は発電機本体39と軸40とで要部が構成された直流発電機である。上記発電機本体39は、支持部25の上面に設けられ、その中心が縦軸21の回動中心と同心に配置されている。即ち、発電機本体39は、縦軸21が回動することにより、支持部25と一体的に回動する。また、上記軸40は上下方向に軸方向を有し、縦軸21の回動軸と同心に配置されている。この軸40は、上端部が、支持体17から延設された腕41に発電機本体39の上方で固定され、下端部が、発電機本体39の上面に形成された凹部(図示せず)内に上方から配置される。そして、直流発電機38は上記構成を有することにより、縦軸21(駆動軸18)の回動に連動して発電機本体39が回動した際に、軸40に対する発電機本体39の回転方向、即ち、駆動軸18の回転方向に応じて、正負何れかの電流を発生させる。
42は発電機本体39及びソレノイドコイル33の間に連結され、直流発電機38で発生した電流をソレノイドコイル33に流すための導線、43は導線42の途中に設けられ、直流発電機38で発生する正負の電流のうち、一方を発電機本体39からソレノイドコイル33に対して流し他方を遮断する、即ち、直流発電機38で発生した正負何れかの電流のみを発電機本体39からソレノイドコイル33に対して流すように構成された整流回路(整流手段)である。そして、上記整流回路43は、例えば、かご3の上昇時に直流発電機38で発生する電流がソレノイドコイル33に流れ、かご3の下降時に直流発電機38で発生する電流がソレノイドコイル33に流れないように整流方向が設定される。かかる場合、かご3の上昇時には、直流発電機38で発生した電流がソレノイドコイル33に供給され、図3に示すようにアクチュエータ34が下方に突出する。そして、バネ受け35は、ストッパ36によって下方への変位が規制されるまで、平衡バネ37の付勢力に抗して下方に移動する。一方、かご3の下降時、直流発電機38で発生した電流はソレノイドコイル33に供給されない。このため、バネ受け35は、平衡バネ37に付勢され、図2に示すように、図3に示す状態よりも上方位置に配置される。
また、44は滑り筒29に回動自在に設けられ、且つ、中心部に形成された中空部(図示せず)に縦軸21が挿通されることにより、縦軸21を中心に回動することなく、滑り筒29の上下動に追従して縦軸21の軸方向(上下方向)に変位可能な従動筒、45は支持体17に設けられた停止用スイッチである。この停止用スイッチ45は、縦軸21側に向かって突設されたレバー45aが上方に付勢されることにより、巻上機6の電源及び制御装置9の電源をそれぞれ遮断する。46は従動筒44から停止用スイッチ45側に突設され、先端部がレバー45aの下方に配置された操作レバーである。この操作レバー46は、従動筒44が所定位置(高さ)に達した際にレバー45を上方に付勢して停止用スイッチ45を動作させるように配置されている。
フライボール調速機構24は以上のように構成され、フライボール28が、かご3の上昇時及び下降時の移動速度、即ち、駆動軸18の回転速度に応じた遠心力を受けることにより、所定の方向に移動して平衡バネ37を付勢する。そして、上記遠心力を受けたフライボール28が平衡バネ37の付勢力に抗して所定の位置まで移動すると、動作手段により停止用スイッチ45が動作されて、かご3が非常停止される。
具体的には、縦軸21が綱車11の正転に連動して一方に回転、或いは、綱車11の逆転に連動して他方に回転することにより、フライボール28が、縦軸21を中心に縦軸21と同方向に回転する。この時、縦軸21を中心に回転するフライボール28は、縦軸21の回転速度に応じた遠心力を受け、縦軸21を中心に回転しながらピン27を中心として外側上方に移動する。即ち、フライボール28に連動する滑り筒29及び従動筒44が、平衡バネ37の付勢力に抗して上方に移動する。そして、かご3の上昇速度が上昇時第1過速度に達するか、かご3の下降速度が下降時第1過速度に達すると、フライボール28(従動筒44)が平衡バネ37の付勢力に抗して所定の位置(高さ)に達し、操作レバー46によってレバー45aが上方に付勢される。即ち、停止用スイッチ45が動作されることにより、巻上機6の電源及び制御装置9の電源が遮断され、かご3が非常停止される。なお、停止用スイッチ45を動作させる上記動作手段は、例えば、リンク30、滑り筒29、従動筒44、操作レバー46等によって構成される。
また、上記フライボール調速機構24では、上記動作手段が停止用スイッチ45を動作させる際の平衡バネ37の長さが、切換手段によってかご3の昇降方向に応じて異なる長さに切り換えられる。なお、この切換手段は、外部からの給電を必要とせずに、かご3の昇降動作によって駆動される。例えば、上記切換手段は、直流発電機38と、電流が流れることにより平衡バネ37の一端部を一側に付勢して、上記動作手段が停止用スイッチ45を動作させる際の平衡バネ37の圧縮時長さを、流れる電流の大小(有無も含む)に応じて異なる長さに切り換える付勢手段と、上記整流回路43とから構成される。
具体的には、かご3の下降時、直流発電機38では、発電機本体39が軸40に対して一方向に回転することにより、正負何れか一方の電流が発生する。しかし、直流発電機38で発生した電流は整流回路43によって遮断され、ソレノイドコイル33には供給されない。このため、アクチュエータ34は動作せず、バネ受け35は平衡バネ37の付勢力によって上方位置に配置される。一方、かご3の上昇時、直流発電機38では、発電機本体39が軸40に対して他方向に回転することにより、正負何れか他方の電流が発生する。直流発電機38で発生したこの電流は、整流回路43によって遮断されることなくソレノイドコイル33に供給される。このため、アクチュエータ34が動作して、バネ受け35は、平衡バネ37を圧縮するように下方に移動し、かご3の下降時よりも下方位置に配置される。なお、停止用スイッチ45動作時の平衡バネ37の長さを、流れる電流の大小に応じて異なる長さに切り換える上記付勢手段は、例えば、直流発電機38に接続されたソレノイドコイル33、アクチュエータ34、バネ受け35、ストッパ36等によって構成される。
このように、かご3の昇降方向によってバネ受け35の配置が切り換えられる、即ち、平衡バネ37の予圧縮量が2段階に切り換えられることにより、かご3の上昇時に操作レバー46を停止用スイッチ45の動作位置まで上昇させるために必要な平衡バネ37の圧縮量は、かご3の下降時における圧縮量と比較して、バネ受け35が下方に移動した距離だけ大きくなる。なお、平衡バネ37を圧縮する(操作レバー46を上昇させる)ためには、フライボール28に作用する遠心力を大きくする必要があるが、この遠心力の大きさは、縦軸21の回転方向、即ち、かご3の昇降方向に関係なく、縦軸21の回転速度(かご3の移動速度)によって決定される。このため、かご3の上昇時に停止用スイッチ45が動作するかご3の移動速度(上昇時第1過速度)は、フライボール28に作用する遠心力によって平衡バネ37を余計に圧縮させる必要がある分、かご3の下降時に停止用スイッチ45が動作するかご3の移動速度(下降時第1過速度)よりも大きくなる。したがって、平衡バネ37のバネ定数やバネ受け35の移動量(ストッパ36の配置)等を調節することにより、上昇時第1過速度と下降時第1過速度とを、互いに異なる所望の速度に設定することが可能となる。
上記構成のエレベータの調速装置10によれば、外部からの給電を必要とせずに、簡単な構成で且つ安価に、上昇時と下降時とで異なる大きさの第1過速度を設定することが可能となる。また、従来のように、上昇時第1過速度及び下降時第1過速度に合わせて2種類の調速機構を備える必要もなく、装置の小型化を図ることもできる。なお、上記については、上昇時第1過速度が下降時第1過速度よりも大きい場合について説明したが、整流回路43の整流方向を逆にすることにより、下降時第1過速度を上昇時第1過速度よりも大きくすることができることは言うまでもない。
次に、かご3の下降速度が下降時第1過速度を超えて下降時第2過速度に達した際に、非常止め装置14を動作させる調速装置10の制動機構について説明する。図4はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの調速装置を示す正面図であり、上記制動機構の構成を示したものである。図4において、47は上端部が従動筒44に連結された第1のリンク、48は中央部が支持体17に回動自在に設けられ、一端部が第1のリンク47の下端部に連結された第2のリンク、49は中央部が支持体17に軸50を介して回動自在に設けられた回転レバーである。
ここで、上記回転レバー49は、バネ51によって、軸50を中心として一方向に回転するように常時付勢されている。そして、回転レバー49は、常時は、その一端部に回動自在に設けられたローラ52が第2のリンク48の他端部に接することにより、バネ51の付勢力に抗してその回転が制止されている。一方、上記回転レバー49は、かご3の下降速度が下降時第2過速度に達すると、従動筒44の上昇に連動して第2のリンク48が回転することにより、ローラ52が第2のリンク48の他端部から外れて、バネ51の付勢力によって一方向に回転する。なお、回転レバー49の他端部には可動シュー53が掛止されており、かご3が下降時第2過速度に達して回転レバー49が一方向に回転することにより、上記可動シュー53が回転レバー49から落下するように構成されている。そして、回転レバー49から落下した可動シュー53は、支持体17に固定された固定シュー54とによって調速ロープ13を挟み込む所定の位置に移動し、調速ロープ13の移動を制止させることによって非常止め装置14を動作させる。かかる構成を有することにより、バネ受け35を上昇位置に配置した状態で下降時第2過速度を検出することができ、下降時第2過速度を下降時第1過速度に合わせた所定値に設定することが可能となる。
実施の形態2.
図5はこの発明の実施の形態2におけるエレベータの調速装置を示す正面図であり、フライウェイト調速機構55によって構成された調速装置10を示したものである。上記構成の調速装置10では、かご3の上昇時及び下降時の移動速度、即ち、駆動軸18の回転速度に応じた遠心力を受けることにより、フライウェイト56の一端部が綱車11の外側に移動して平衡バネ37を圧縮する。そして、上記遠心力を受けたフライウェイト56が平衡バネ37の付勢力に抗して所定の位置まで移動すると、動作手段からなる作動子57によって停止用スイッチ45が動作されて、かご3が非常停止される。
また、上記フライウェイト調速機構55では、上記動作手段が停止用スイッチ45を動作させる際の平衡バネ37の圧縮時長さが、切換手段によってかご3の昇降方向に応じて異なる長さに切り換えられる。ここで、上記切換手段は、例えば、駆動軸18に設けられた発電機本体39及び支持体17に設けられた軸40によって構成される直流発電機38と、電流が流れることにより平衡バネ37の一端部を一側に付勢して、上記動作手段が停止用スイッチ45を動作させる際の平衡バネ37の圧縮時長さを、流れる電流の大小(有無を含む)に応じて異なる長さに切り換える付勢手段と、直流発電機38及び付勢手段の間に設けられた整流回路43とから構成される。なお、上記付勢手段は、例えば、直流発電機38に接続されたソレノイドコイル33、ソレノイドコイル33に電流が流れることにより、その一部が突出するアクチュエータ34、アクチュエータ34の先端部に設けられたバネ受け35、バネ受け35の変位を所定の位置までに制限するストッパ36等から構成される。
かかる構成を有することにより、フライウェイト調速機構55を備えた調速装置10においても、外部からの給電を必要とせずに、簡単な構成で且つ安価に、上昇時と下降時とで異なる大きさの第1過速度を設定することができる。その他は、実施の形態1と同様の構成及び動作によって、同様の効果を奏することが可能である。
以上のように、この発明にかかるエレベータの調速装置によれば、外部からの給電を必要とせずに、簡単な構成で且つ安価に、上昇時と下降時とで異なる大きさの第1過速度を設定することが可能となる。このため、かごの上昇時と下降時とで異なる大きさの定格速度を有するエレベータに容易に対応させることができる。

Claims (4)

  1. エレベータのかごの上昇時と下降時とで異なる大きさの定格速度を有するエレベータの調速装置において、
    前記かごの上昇及び下降に連動して正転及び逆転する駆動軸と、
    前記駆動軸の回転速度に応じた遠心力を受けることによって、所定の方向に移動するおもりと、
    遠心力を受けた前記おもりの移動によって付勢される弾性体と、
    遠心力を受けた前記おもりが前記弾性体の付勢力に抗して所定位置まで移動した際に、停止用スイッチを動作させる動作手段と、
    前記駆動軸が回転することにより、前記駆動軸の回転方向に応じた正負何れかの電流を発生させる直流発電機と、
    電流が流れることにより前記弾性体の一端部を一側に付勢して、前記動作手段が前記停止用スイッチを動作させる際の前記弾性体の長さを、流れる電流の有無に応じて異なる長さに切り換える付勢手段と、
    前記直流発電機及び前記付勢手段の間に設けられ、前記直流発電機で発生した正負何れかの電流のみを前記付勢手段に供給する整流手段と、
    を備えたことを特徴とするエレベータの調速装置。
  2. 弾性体は、遠心力を受けたおもりの移動によって圧縮され、
    付勢手段は、電流が流れることにより前記弾性体の一端部を一側に付勢して、動作手段が停止用スイッチを動作させる際の前記弾性体の圧縮時長さを、流れる電流の有無に応じて異なる長さに切り換える
    ことを特徴とする請求項に記載のエレベータの調速装置。
  3. 付勢手段は、
    直流発電機に接続されたソレノイドコイルと、
    前記ソレノイドコイルに電流が流れることにより、弾性体の一端部を一側に付勢するようにその一部が移動するアクチュエータと、
    を備えたことを特徴とする請求項又は請求項に記載のエレベータの調速装置。
  4. エレベータ昇降路内を昇降するかごと、
    前記かごを駆動する駆動装置と、
    前記かごの上昇時と下降時とで異なる大きさの定格速度を有するように、前記駆動装置を制御する制御装置と、
    前記かごの上昇及び下降に連動して正転及び逆転する駆動軸と、
    前記駆動軸の回転速度に応じた遠心力を受けることによって、所定の方向に移動するおもりと、
    遠心力を受けた前記おもりの移動によって付勢される弾性体と、
    遠心力を受けた前記おもりが前記弾性体の付勢力に抗して所定位置まで移動した際に、停止用スイッチを動作させる動作手段と、
    前記駆動軸が回転することにより、前記駆動軸の回転方向に応じた正負何れかの電流を発生させる直流発電機と、
    電流が流れることにより前記弾性体の一端部を一側に付勢して、前記動作手段が前記停止用スイッチを動作させる際の前記弾性体の長さを、流れる電流の有無に応じて異なる長さに切り換える付勢手段と、
    前記直流発電機及び前記付勢手段の間に設けられ、前記直流発電機で発生した正負何れかの電流のみを前記付勢手段に供給する整流手段と、
    を備えたことを特徴とするエレベータ装置。
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