JP4826217B2 - 撮影装置及びプログラム - Google Patents
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Description
このような撮影条件の設定という面倒な作業を改善するために、従来では、撮影条件が記録されている着脱自在な2つのメモリカードに対応して2つのシャッターボタンを設け、一方のシャッターボタンが操作された際に、これに対応付けられているメモリカードから読み出された撮影条件にて撮影を行い、他方、のシャッターボタンが操作された際に、これに対応付けられているメモリカードから読み出された撮影条件にて撮影を行うようにした技術(デジタルカメラ)が知られている(特許文献1参照)。
ところで、撮影者、撮影環境、被写体などが変わった場合には、それに応じて撮影条件を変更するようにしているが、撮影者が同じであれば、撮影環境、被写体などが大きく変わらない限り、いつもの撮影条件で撮影するのが一般的である。逆に、同じような撮影環境、被写体であっても、撮影者が異なれば、自己の好みに合った撮影条件に変更するのが一般的である。
更に、コンピュータに対して、上述した請求項1記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項4記載の発明)。
前記保存手段は、電源遮断時に現在設定されている撮影条件を最終撮影時の撮影条件としてメディア識別情報に対応付けて記憶保存し、前記設定手段は、電源投入時に前記記憶保存されている最終撮影時の撮影条件を読み出して現在の撮影条件として設定する(請求項2記載の発明)。
以下、図1〜図6を参照して本発明の実施例を説明する。
この実施例は、撮影装置として、デジタルスチルカメラに適用した場合を例示したもので、図1は、デジタルスチルカメラの基本的構成要素を示したブロック図である。
このデジタルスチルカメラは、「絞り優先」、「シャッター優先」、「絞り値」、「シャッター速度」、「フラッシュ」、「画像サイズ」、「画質」、「露出補正」、「ホワイトバランス」、「連写」など、様々な撮影条件を任意に設定可能なもので、任意に設定されている現在の撮影条件に基づいて撮影制御を行う。
なお、この実施例の特徴部分を詳述する前に、この実施例のハードウェア上の構成について以下、説明しておく。
撮像部8は、静止画撮影のほかに動画撮影も可能なもので、撮影レンズ、ミラー等のレンズ・ミラーブロック、CCDイメージセンサなどの撮像素子、その駆動系のほか、測距センサ、光量センサ、アナログ処理回路、信号処理回路、圧縮伸張回路等を備え、光学ズームを調整制御したり、オートフォーカス時の駆動制御、シャッター駆動制御、露出、ホワイトバランス等を制御する。
撮影レンズ系11からの被写体像は、絞り機構12を通して撮像素子13に結像される。光学系駆動部14は、撮影レンズ系11内の移動レンズの位置を制御して焦点合わせを行ったり、絞り機構12の絞り量を可変して露出調整を行うもので、測距センサ、光量センサなどを含むセンサ部15からの出力に基づいてCPU1は、光学系駆動部14の動作を制御する。駆動回路16は、撮像素子13によって光電変換された各画素対応の電荷を画像信号として順次取り出してアナログ処理回路17に与える。このアナログ処理回路17は、入力された画像信号に色分離、ゲイン調整、ホワイトバランスなどを施すもので、A/D変換回路18によってデジタル変換された画像データは、バッファレジスタ19に一時記憶される。信号処理回路20は、画像データを輝度信号及び色差信号に変換出力する処理回路であり、圧縮伸張回路21は、シャッター操作に応答して画像データを記録保存する際に画像データの圧縮処理を行う処理回路である。
このラストメモリLMは、最終撮影時の撮影条件とメディア識別情報に対応付けて記憶保存するもので、CPU1は、電源遮断時に現在設定されている撮影条件を最終撮影時の撮影条件として取得すると共に、装置本体に装着されている記録メディア3からメディア識別情報を読み出し、この最終撮影時の撮影条件とメディア識別情報とを対応付けてラストメモリLMに記憶保存させる。このラストメモリLMは、記録メディア3に対応して、そのメディア識別情報と最終撮影時の撮影条件とを対応付けて記憶可能な構成となっている。
このラストメモリ設定画面は、現在設定されている複数の撮影条件がリスト表示されている状態において、このリスト表示されている撮影条件の中からどの撮影条件を保存対象とするか非保存対象とするかを任意に選択するための設定画面であり、保存対象項目には「ON」、非保存対象項目には「OFF」が表示される。図示の例では、現在設定されている複数の撮影条件として「シャッター優先」、「シャッター速度」、「フラッシュ」、「画像サイズ」、「画質」、「EVシフト(露出補正)」、「ホワイトバランス」がリスト表示されている状態において、「シャッター優先」、「シャッター速度」、「EVシフト(露出補正)」、「ホワイトバランス」を非保存対象として選択した場合、「フラッシュ」、「画像サイズ」、「画質」を保存対象として選択した場合を示している。このラストメモリ設定画面の内容は、保存対象選択情報PSVとして記憶部2に設定される。
先ず、CPU1は、電源OFF操作が行われると、装置本体に記録メディア3が装着されているか否かをチェックし(ステップA1)、記録メディア3が装着されていなければ、電源オフ処理に移るが(ステップA6)、記録メディア3が装着されていれば、この記録メディア3からメディア識別情報を読み出すと共に(ステップA2)、現在設定されている撮影条件を最終撮影時の撮影条件として読み出す(ステップA3)。そして、CPU1は、記憶部2内の保存対象選択情報PSVを参照し、現在設定されている撮影条件の中から予め保存対象として任意に選択指定されている撮影条件を抽出すると共に(ステップA4)、この撮影条件をメディア識別情報と共にラストメモリLMに書き込んだのち(ステップA5)、電源オフ処理に移る(ステップA6)。
先ず、CPU1は、電源オン処理(各種の初期化処理)を実行したのち(ステップB1)、装置本体に記録メディア3が装着されているかをチェックし(ステップB2)、記録メディア3が装着されていなければ、別のメモリの存在有無をチェックする(ステップB3)。すなわち、画像記録用の内蔵メモリなどが存在しているかをチェックし、別のメモリが無ければ、記録メディア3の装着を促すエラーメッセージを表示出力させるが(ステップB4)、別のメモリが有れば、デフォルト値として予め用意されている標準的な撮影条件を現在の撮影条件として設定する(ステップB5)。
一方、最終撮影時の撮影条件を現在の撮影条件として設定するタイミングは、電源投入時に限らず、例えば、再生モード(PLAYモード)から撮影モード(RECモード)に切り替えられたとき、あるいは記録メディア3が装着されたときに設定するようにしてもよい。
また、メディア識別情報は、記録メディア3の個々を識別するものに限らず、記録メディア3の種類、グループなどを識別するものであってもよい。例えば、スペアカードとして用意されているメモリカードをオリジナルのメモリカードと同様に取り扱うようにしてもよい。
(実施例2)
なお、上述した第1実施例においては、電源遮断時に最終撮影時の撮影条件をメディア識別情報に対応付けてラストメモリLMに記憶保存しておき、電源投入時に記録メディア3から読み出したメディア識別情報とラストメモリLMに保存されているメディア識別情報とを比較し、その結果、両者が一致していれば、当該メディア識別情報に対応付けてラストメモリLMに保存されている撮影条件を読み出して現在の撮影条件として設定するようにしたが、この第2実施例においては、電源遮断時に最終撮影時の撮影条件をファイル化して記録メディア3に書き込んで記憶保存しておき、電源投入時に記録メディア3から読み出した撮影条件を現在の撮影条件として設定するようにしたものである。
ここで、両実施例において基本的あるいは名称的に同一のものは、同一符号を付して示し、その説明を省略すると共に、以下、第2実施例の特徴部分を中心に説明するものとする。
先ず、CPU1は、電源OFF操作が行われると、装置本体に記録メディア3が装着されているか否かをチェックし(ステップC1)、記録メディア3が装着されていなければ、電源オフ処理に移る(ステップC5)。いま、記録メディア3が装着されていれば、CPU1は、記憶部2内の保存対象選択情報PSVを参照し、現在設定されている撮影条件の中から予め保存対象として任意に選択されている撮影条件を抽出すると共に(ステップC2)、この撮影条件をファイル化して(ステップC3)、当該記録メディア3に書き込んで記憶保存させたのち(ステップC4)、電源オフ処理に移る(ステップC5)。
先ず、CPU1は、電源オン処理(各種の初期化処理)を実行したのち(ステップD1)、装置本体に記録メディア3が装着されているかをチェックする(ステップD2)。ここで、記録メディア3が装着されていなければ、別のメモリの存在有無をチェックし(ステップD3)、画像記録用の内蔵メモリなど、別メモリが存在していなければ、記録メディア3の装着を促すエラーメッセージを表示出力させるが(ステップD4)、別メモリが有れば、デフォルト値として予め用意されている標準的な撮影条件を現在の撮影条件として設定する(ステップD5)。
更に、第2実施例においても、撮影条件を保存するタイミングは、電源遮断時に限らず、また、現在の撮影条件を設定するタイミングは、電源投入時に限らず、例えば、RECモードからPLAYモードに切り替えられたとき、あるいは装置本体に記録メディア3が装着されたときなどであってもよい。
(実施例3)
なお、上述した第2実施例においては、最終撮影時の撮影条件をファイル化して記録メディア3に書き込んで記憶保存しておき、この記録メディア3から撮影条件ファイルを読み出して現在の撮影条件として設定するようにしたが、この第3実施例においては、各撮影画像ごとにその画像ファイルのヘッダー部分に付加されている「Exif」から撮影条件を示す撮影パラメータを読み出して現在の撮影条件を設定するようにしたものである。
この第3実施例においてCPU1は、画像撮影を行うごとに、画像ファイルを生成して記録メディア3に書き込み保存するが、その際、この画像ファイルのヘッダー部分に付加されている「Exif」に現在の撮影条件を示す撮影パラメータを付加して記録メディア3に書き込むようにしている。なお、この「Exif」には「ファイル番号」、「撮影日時」のほか、「画像サイズ」などの各種の撮影条件が付加される。
先ず、CPU1は、上述した第2実施例と同様に、電源オン処理(各種の初期化処理)を実行したのち(ステップE1)、装置本体に記録メディア3が装着されているかをチェックする(ステップE2)。ここで、記録メディア3が装着されていなければ、別のメモリの存在有無をチェックし(ステップE3)、画像記録用の内蔵メモリなど、別メモリが存在していなければ、記録メディア3の装着を促すエラーメッセージを表示出力させるが(ステップE4)、別メモリが有れば、デフォルト値(標準的な撮影条件)を現在の撮影条件として設定する(ステップE5)。
上述した第1〜第3実施例において、記録メディア3は、可搬型のメディアであり、カード型あるいはスティック型など、その形状は任意である。
また、撮影装置としてデジタルスチルカメラに適用した場合を示したが、デジタルビデオカメラに適用するようにしてもよく、更に、カメラ機能付きの携帯電話、PDAなどの携帯端末装置に適用するようにしてもよい。
2 記憶部
3 記録メディア
5 入力部
6 表示部
8 撮像部
11 撮影レンズ系
12 絞り機構
13 撮像素子
14 光学系駆動部
15 センサ部
16 駆動回路
17 アナログ処理回路
18 A/D変換回路
20 信号処理回路
LM ラストメモリ
PSV 保存対象選択情報
Claims (4)
- 任意に設定されている現在の撮影条件に基づいて撮影制御を行う撮影装置であって、
撮影画像を記録する着脱自在な記録メディアが装置本体に装着されているか否かを判別する判別手段と、
この判別手段によって記録メディアの装着有りが判別されている場合に、現在設定されている撮影条件と当該記録メディアから読み出し取得したメディア識別情報とを対応付けて記憶保存する保存手段と、
今回の電源投入後から最初の撮影を開始するまでの間において前記判別手段によって記録メディアの装着有りが判別されている場合に、当該記録メディアから読み出したメディア識別情報と前記保存されているメディア識別情報とを比較し、両者が一致している場合に前記保存されている撮影条件を現在の撮影条件として設定する設定手段と、
を具備したことを特徴とする撮影装置。 - 前記保存手段は、電源遮断時に現在設定されている撮影条件を最終撮影時の撮影条件としてメディア識別情報に対応付けて記憶保存し、
前記設定手段は、電源投入時に前記記憶保存されている最終撮影時の撮影条件を読み出して現在の撮影条件として設定する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の撮影装置。 - 現在設定されている複数の撮影条件の中から前記保存対象となる撮影条件を任意に選択指定する指定手段を設け、
前記保存手段は、現在設定されている複数の撮影条件の中から前記指定手段によって指定された撮影条件を選択して記憶保存する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の撮影装置。 - コンピュータに対して、
撮影画像を記録する着脱自在な記録メディアが装置本体に装着されているか否かを判別する機能と、
記録メディアの装着有りが判別されている場合に、現在設定されている撮影条件と当該記録メディアから読み出し取得したメディア識別情報とを対応付けて記憶保存する機能と、
今回の電源投入後から最初の撮影を開始するまでの間において記録メディアの装着有りが判別されている場合に、当該記録メディアから読み出したメディア識別情報と前記保存されているメディア識別情報とを比較し、両者が一致している場合に前記保存されている撮影条件を現在の撮影条件として設定する機能と、
を実現させるためのプログラム。
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