JP4800762B2 - シフトセレクタ - Google Patents
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Description
請求項4に記載の発明は、前記各磁気センサは、一の基板上に設けられること、を要旨とする。上記構成によれば、より一層の小型化及び電気的構成の簡素化を図ることができる。
また、本実施形態のスライド体のように、シフト操作によりシフト方向に移動するとともにセレクト操作によりセレクト方向に移動する構造であれば、ハウジング等に加工を施すことなく、既存のシフトセレクタについても容易且つ低コストでの本構造の適用が可能である。
さらに、セレクト操作が行われると、マグネットは複数の磁気センサの間をセレクト方向に移動するようになり、その移動に伴う磁束変化が複数の磁気センサによって検知されるようになる。この結果、セレクト操作が複数の磁気センサによって検知され、より確実に検知することができる。また、シフト操作においては、マグネットは、スライド体を挟む各磁気センサのいずれかに近接した状態でシフト方向に移動し、これにより、通常モード及びマニュアルモードにおけるシフト操作が各磁気センサによって検知される。すなわち、各シフトモードにおけるシフト操作を検知するために、各磁気センサそれぞれに対応する複数のマグネットを用意するのではなく、マグネットを複数の磁気抵抗素子に対して1つのみ設ければよく、より簡単な構造とすることができる。
上記構成によれば、シフト操作及びセレクタ操作を検知するための構成を検出体周りに集約することができ、これによりその小型化を容易なものとすることができる。そして、複数の箇所に配線を施すことも不要となるから、その電気的構成を単純化することができる。また、シフトモードの切替に際し、その対象となるシフトモードに応じて、マグネットに対向する磁気センサを切り替える構成であるため、その分解能を各シフトモードにおけるシフト操作に合わせて個別に最適化することができる。従って、より確実にシフト操作を検出することができる。
また、本実施形態のスライド体のように、シフト操作によりシフト方向に移動するとともにセレクト操作によりセレクト方向に移動する構造であれば、ハウジング等に加工を施すことなく、既存のシフトセレクタについても容易且つ低コストでの本構造の適用が可能である。
さらに、スライド体の移動を、シフト方向及びセレクト方向への直線的な移動とすることが容易となる。この結果、マグネットと磁気センサとの位置関係の変化をより簡単なものとすることができ、シフト操作及びセレクト操作をより確実に検知することができる。そして、マグネット自体の形状も直方体などの簡単なものとすることができる。
しかも、スライド体をシフト方向及びセレクト方向へとより確実に移動させることができ、シフト操作及びセレクト操作をより確実に検知することができる。
加えて、支持手段を、スライド板と挟持手段といった簡単な構造のものによって具体化することができ、シフトセレクタ全体の構成をより簡単な構造とすることができる。
以下、本発明を具体化した第1実施形態を図1〜図6に従って説明する。
図1に示すように、本実施形態のシフトセレクタ1は、シフトレバー2と、該シフトレバー2の操作状態を検出するシフト検出装置3と、該シフト検出装置3を収容するハウジング4とを備えている。
(1)シフトセレクタ1は、シフト操作により周方向に回動するとともにセレクト操作により軸方向に移動する検出シャフト10と、検出シャフト10の外周に設けられたマグネット21,22と、これら各マグネット21,22の外側に設けられた磁気抵抗素子23,24とを備える。各磁気抵抗素子23,24は、それぞれ通常モード又はマニュアルモードに対応するとともに、セレクト操作に伴う検出シャフト10の軸方向への移動により、各磁気抵抗素子23,24の何れか一方に各マグネット21,22の何れか一方が対向するように配置される。そして、マグネット21,22が対向する各磁気抵抗素子23,24にて、その検出シャフト10の回動に伴う磁束変化を検出することにより、各シフトモードにおける各シフト操作を検知する。
(3)各マグネット21,22は、検出シャフト10の外周において、その軸方向に所定の間隔を有するとともに、周方向に所定の間隔を有して設けられる。また、基板25には、挿通孔25aが形成され、同基板25は、挿通孔25aに検出シャフト10が挿通された状態で保持される。そして、各磁気抵抗素子23,24は、この挿通孔25aの外側において、それぞれ各マグネット21,22に対応するように周方向に所定の間隔を有して設けられる。
(第2実施形態)
次に、本発明を具体化した第2実施形態を図7〜図10に従って説明する。尚、説明の便宜上、第1実施形態と同様の構成については同一の符号を付してその説明を一部省略する。
(5)シフトセレクタ1は、シフト操作によりシフト方向に移動するとともにセレクト操作によりセレクト方向に移動するスライド体45と、スライド体45に設けられたマグネット61と、マグネット61の外側に設けられた磁気抵抗素子67,69とを備える。各磁気抵抗素子67,69は、それぞれマニュアルモード又は通常モードに対応するとともに、セレクト操作に伴うスライド体45のセレクト方向の移動により、各磁気抵抗素子67,69の何れか一方にマグネット61が近接して対向するように配置される。そして、マグネット61が近接して対向する各磁気抵抗素子67,69にて、スライド体45の移動に伴う磁束変化を検出することにより、各シフトモードにおける各シフト操作を検知する。
・上記各実施形態では、本発明を、通常モードとマニュアルモードとの二つのシフトモードを有するシフトセレクタ1に具体化した。しかし、これに限らず、3以上の複数のシフトモードを有するシフトセレクタに具体化してもよい。例えば、本実施形態を若干変更し、各シフトモードに対応する複数の磁気抵抗素子、及びこれら各マグネットを設けることで容易に具現化することができる。
・上記第1実施形態では、セレクト操作に伴う検出シャフト10の移動により、各磁気抵抗素子23,24の一方からその対応する各マグネット21,22が離間する際の磁束変化、及び他方の磁気抵抗素子23,24にその対応するマグネット21,22が近接する際の磁束変化に基づいてセレクト操作を検知することとした。しかし、これに限らず、検出シャフトの軸方向への移動を直接的に検出することによりセレクト操作を検知する構成としてもよい。尚、この場合には、近接センサ等の非接触式のセンサを用いるとよく、例えば、基板25上に、各マグネット21,22と対応するホールICを設けることで、容易に具現化することができる。
(イ)変速機の接続状態を切り替えるべくシフトレバーに入力されるシフト操作を検知するための複数のシフトモードを有するシフトセレクタであって、前記シフト操作により周方向に回動するとともに前記各シフトモードを切り替えるべく前記シフトレバーに入力されるセレクト操作により軸方向に移動する検出シャフトと、前記各シフトモードに対応して前記検出シャフトの外周に設けられた複数のマグネットと、前記検出シャフトの外側に設けられた磁気センサとを備え、前記各マグネットは、前記セレクト操作に伴う前記検出シャフトの軸方向への移動に応じて該各マグネットの何れか一つが前記磁気センサと対向するように前記軸方向において所定の間隔を有して設けられ、該磁気センサにより検出される磁束変化に基づいて、該磁気センサと対向するマグネットに対応するシフトモードにおける前記シフト操作が検知されること、を特徴とするシフトセレクタ。
Claims (8)
- 変速機の接続状態を切り替えるべくシフトレバーに入力されるシフト操作を検知するための複数のシフトモードを有するシフトセレクタであって、
前記シフト操作により周方向に回動するとともに前記各シフトモードを切り替えるべく前記シフトレバーに入力されるセレクト操作により軸方向に移動する検出シャフトと、
前記検出シャフトの外周に設けられたマグネットと、
前記検出シャフトの外側に設けられた複数の磁気センサとを備え、
前記各磁気センサは、それぞれが前記各シフトモードに対応するとともに、前記セレクト操作に伴う前記検出シャフトの軸方向への移動に応じて前記マグネットが該各磁気センサの何れか一つと対向するように設けられ、
前記各シフトモードにおけるシフト操作は、前記マグネットと対向する磁気センサにより検出される磁束変化に基づいて検知されること、を特徴とするシフトセレクタ。 - 請求項1に記載のシフトセレクタにおいて、
前記各磁気センサに対応する複数の前記マグネットを備え、
該各マグネットは、前記軸方向に所定の間隔を有して設けられること、
を特徴とするシフトセレクタ。 - 請求項1又は請求項2に記載のシフトセレクタにおいて、
前記セレクト操作は、前記検出シャフトの軸方向への移動に伴い前記マグネットが一の磁気センサから離間する際の磁束変化、及び前記マグネットが他の磁気センサに近接する際に検出される磁束変化に基づいて検知されること、を特徴とするシフトセレクタ。 - 請求項1〜請求項3の何れか一項に記載のシフトセレクタにおいて、
前記各磁気センサは、一の基板上に設けられること、
を特徴とするシフトセレクタ。 - 請求項1〜請求項4の何れか一項に記載のシフトセレクタにおいて、
前記各マグネットは、前記検出シャフトの周方向に所定の間隔を有して設けられ、
前記各磁気センサは、前記各マグネットに対応した周方向に所定の間隔を有して設けられること、を特徴とするシフトセレクタ。 - 請求項1〜請求項5の何れか一項に記載のシフトセレクタにおいて、
前記各磁気センサは、前記軸方向に所定の間隔を有して設けられること、を特徴とするシフトセレクタ。 - 変速機の接続状態を切り替えるべくシフトレバーに入力されるシフト操作を検知するための複数のシフトモードを有するシフトセレクタであって、
前記シフト操作により第1方向に移動するとともに前記各シフトモードを切り替えるべく前記シフトレバーに入力されるセレクト操作により第2方向に移動する検出体と、
前記検出体に設けられたマグネットと、
前記検出体の外側に設けられた複数の磁気センサとを備え、
前記各磁気センサは、それぞれが前記各シフトモードに対応するとともに、前記セレクト操作に伴う前記検出体の第2方向への移動に応じて前記マグネットが該各磁気センサの何れか一つと対向するように設けられ、
前記各シフトモードにおけるシフト操作は、前記マグネットと対向する磁気センサにより検出される磁束変化に基づいて検知され、
また、前記検出体は、前記シフトレバーに対して接続されているスライド体であり、
同スライド体は、
前記シフト操作により前記シフトレバーの移動方向と平行な前記第1方向としてのシフト方向に移動するとともに、
前記セレクト操作により前記シフトレバーの移動方向と平行な前記第2方向としてのセレクト方向に移動するものであり、
さらに、前記各磁気センサは、前記マグネットの前記セレクト方向の移動の延長線上に位置するようにして設けられるとともに、前記各磁気センサのうちの少なくとも2つは、前記スライド体を挟んで互いに対向する位置に設けられ、
前記マグネットは、前記スライド体に対して、同スライド体を挟む前記各磁気センサの両方に対して対向するように設けられていること、
を特徴とするシフトセレクタ。 - 変速機の接続状態を切り替えるべくシフトレバーに入力されるシフト操作を検知するための複数のシフトモードを有するシフトセレクタであって、
前記シフト操作により第1方向に移動するとともに前記各シフトモードを切り替えるべく前記シフトレバーに入力されるセレクト操作により第2方向に移動する検出体と、
前記検出体に設けられたマグネットと、
前記検出体の外側に設けられた複数の磁気センサとを備え、
前記各磁気センサは、それぞれが前記各シフトモードに対応するとともに、前記セレクト操作に伴う前記検出体の第2方向への移動に応じて前記マグネットが該各磁気センサの何れか一つと対向するように設けられ、
前記各シフトモードにおけるシフト操作は、前記マグネットと対向する磁気センサにより検出される磁束変化に基づいて検知され、
また、前記検出体は、前記シフトレバーに対して接続されているスライド体であり、
同スライド体は、
前記シフト操作により前記シフトレバーの移動方向と平行な前記第1方向としてのシフト方向に移動するとともに、
前記セレクト操作により前記シフトレバーの移動方向と平行な前記第2方向としてのセレクト方向に移動するものであり、
さらに、前記スライド体は、前記シフトレバーに対して自在継手を介して接続され、
前記スライド体を、前記シフト方向と前記セレクト方向とに移動可能に支持する支持手段を備え、
前記支持手段は、前記シフト方向と前記セレクト方向との両方に平行となるようにして前記スライド体に固定されているスライド板と、同スライド板を移動可能に挟持する挟持手段とを備えたこと、
を特徴とするシフトセレクタ。
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