JP4704272B2 - スクリーン装置 - Google Patents
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Description
しかしながら、該特許文献1のスクリーン装置では、スクリーン枠や可動框にその平行移動のための複数のワイヤーの端部を全て固定し、或いは挿通しているため、スクリーンをスクリーン枠に取り付け、あるいはスクリーン枠から取り外して交換するのには、ある程度の手数がかかるという問題があり、一層の簡単化が望まれている。
また、本発明の他の技術的課題は、上記ワイヤー及び上記スクリーンガイドを有効に利用して平行移動機構を構成し、スクリーン及び該平行移動機構と、必要に応じて可動框をも含むスクリーンユニットを、スクリーン枠に対して取り付け、取り外しが容易にできるようにしたスクリーン装置を提供することにある。
本発明の更に他の技術的課題は、可動框の上部や下部を押圧操作してスクリーンを開閉する際に、その操作力によるワイヤーの伸縮が1本のワイヤーの全体に及ぶことにより可動框の平行移動動作が不円滑になることがないようにしたスクリーン装置を提供することにある。
これにより、可動框の上部や下部を押圧操作してスクリーンを開閉する際に、その操作力によるワイヤーの伸縮が1本のワイヤーの全体に及ぶことにより可動框の平行移動動作が不円滑になることがなく、上記ワイヤーの伸縮があるにしてもその伸縮量が小さく、可動框の平行移動動作を円滑にすることが可能になる。
また、スクリーン枠や可動框にワイヤーを貫通させることなく、ワイヤーを挿通したスクリーンを独立したユニットとして、組立作業やスクリーン交換を容易にすることができる。更に、上記ワイヤー及び上記スクリーンガイドを有効に利用して平行移動機構を構成し、スクリーン、平行移動機構及び可動框をも含むスクリーンユニットを、スクリーン枠に対して容易に取り付け、取り外しができるように構成することができる。
このスクリーン装置は、防虫、遮光、目隠し、断熱等のために、主として窓や出入り口等の建物開口部に取り付けて使用するもので、それらの目的に応じたスクリーン1を開閉自在に張設するスクリーン枠10が、建物開口部にネジ等で固定的に取り付けられる。上記スクリーン枠10は、スクリーン1の一端を固定する側枠11と、可動框15の上端をガイドする上部横枠12と、可動框15に対向する受け枠13とを備えたものとして構成しているが、建物開口部の開口部枠をそのままスクリーン枠10の一部として利用することもできる。なお、可動框15の下端をガイドする下部の横枠は、後述する下部のスクリーンガイド16の移動をガイドする低いレール14とし、それによってバリヤフリー構造としている。
更に具体的に説明すると、上記スクリーンガイド16は、その一端が可動框15の下端に固定され、可動框15の移動に伴う上記スクリーン1の拡縮に応じて、側枠11の下端からその内部に屈曲して出入りし、スクリーン1を張設状態にするときに、その下端に沿って導出されて該下端をガイドすることにより、スクリーン1の下端の風等の外力による揺れを抑止するものである。
上記ガイド駒20は、図3に示すように、スクリーンガイド16を下部横枠を形成するレール14に沿って導出したときにスクリーン1の下端に沿う位置にある底部20aと、該スクリーン1の外面に沿って立ち上がる一対の立壁部20bとにより、略U字状に形成し、その底部20aの下面両側端に、床面上に敷居の高さ程度に敷設する前記レール14に跨乗してガイドさせるための短脚20cを突設したもので、該立壁部20bの先端部(開口側端部)に沿って、ワイヤー部材21を挿通する通孔を設け、それぞれのガイド駒20の該通孔に上記ワイヤー部材を挿通して連接している。そして、両端のガイド駒20の外側端において、ワイヤー部材21の端部にそれぞれ止着部材を付設することにより、各ガイド駒20がワイヤー部材21から抜脱しないようにされている。
なお、上記スクリーンガイド16をレール14から容易に取り外せるようにしておく場合には、上記鈎部20dのないガイド駒20、あるいは側面に凹溝14aのないレール14を用いればよく、この場合にはスクリーンガイド16を可動框15等と共に若干持ち上げることにより、スクリーンガイド16をレール14から取り外すことができる。
上記ワイヤー5の固定板3に沿って延びる中間部分は、可動框15の移動時に該固定板3に対してワイヤー5が相対的に移動しない部分である。
こうして、可動框15はその姿勢を保ちつつスクリーン1の張設方向へ移動する。可動框15をスクリーン1の折り畳み方向へ移動させるときも、同様に可動框の姿勢が保持される。
この第2実施例は、スクリーンガイド16の一端を側枠11の下端に固定し、スクリーンガイド16の他端を可動框15の下端から可動框15の内部に出入りするように構成したものである。
該ワイヤー5は、引き続き上向きに導かれ、上位の中段挿通孔に挿通するために水平方向に転向され、該中段挿通孔に挿通したうえで上向きに転向され、可動框15の上端部に配設された転向子22dで水平方向に転向されて受け枠13側に導かれ、受け枠13の上端に配設された転向子22eで折り返され、上記転向子22dと同軸の転向子22fで下向きに転向される。そして、このワイヤー5は下段挿通孔の前面で水平方向に転向され、下段挿通孔を通して側枠11の固定板の外側に導かれ、固定板2の下方部の固定点2に固定される。
また、上記第2実施例の平行移動機構においては、可動框15の上端の転向子22d,22fと受け枠13の上端の転向子22eとの間でのワイヤー5の折り返し部分と、ガイド収容枠を構成する可動框15内へのワイヤー5の挿入部分とにより形成されるワイヤー5の長さ調整手段により、上記スクリーン1中に4段に挿通した部分でのワイヤー5の可動框15の移動に伴う長さの変化が吸収される。
すなわち、可動框15の下端から挿入したスクリーンガイド16の先端の固定点P1に一端が連結されたワイヤー5は、可動框15の下端部に配設された転向子22aにより転向されて上方に導かれ、可動框15における固定板の上段挿通孔に対応する位置で水平方向に転向して該上段挿通孔に挿通され、側枠11側の固定板2のガイド孔を通したうえで下向きに転向され、固定板2に点P3で固定される。
また、上記第3実施例の平行移動機構においては、可動框15の上端の転向子22e,22gと受け枠13の上端の転向子22fとの間でのワイヤー5の折り返し部分と、ガイド収容枠を構成する可動框15内へのワイヤー5の挿入部分とにより形成されるワイヤー5の長さ調整手段により、上記スクリーン1中に5段に挿通した部分でのワイヤー5の可動框15の移動に伴う長さの変化が吸収される。
すなわち、ワイヤー5は、その一端が図示省略の固定板2の上方部の固定点P1に固定され、上段挿通孔に挿通したうえで下方に転向され、可動框15の下端部に配設された転向子22aで上向きに転向され、スクリーンガイド16の先端に設けられた転向子22bで折り返し、転向子22aと同軸の転向子22cで転向されて上方に導かれている。そのワイヤー5は、第4(最下位)の中段挿通孔の位置で水平方向に転向され、該中段挿通孔に挿通したうえで上向きに転向させて固定板2に固定点P3で固定している。引き続き上方に導くワイヤー5は、水平方向に転向さて第3の中段挿通孔に挿通したうえで上方に転向される。
第4実施例のその他の点は、第2実施例と同様である。
第5実施例及びそれ以下の実施例のスクリーン装置は、スクリーンガイド16に加えて該スクリーンガイド16と同様の構成のスクリーンガイド17によりスクリーン1の上端をガイドさせる点で、第1実施例と大きく異なっている。上記スクリーンガイド17は、その一端が固定されている可動框15の上端部が上部横枠12にガイドされ、また、スクリーンガイド17自体も上部横枠12でガイドされることから、下部のスクリーンガイド16のように、レール14でガイドする必要はないが、上記レール14に対応するものを設けても差し支えない。上記スクリーンガイド17は、この点を除いて下部のスクリーンガイド16と全く変わるところがないので、その具体的構成についての説明は省略する。
なお、図12以下の実施例では、図11の場合と同様に、受け枠13の図示を省略しているが、それらの実施に際しては、該受け枠13を設けることができる。
そして、固定板3の固定点P1に一端を固定したワイヤー5は、図11に示すように、上段挿通孔に挿通したうえで、図8のガイド孔8aから下向きに転向させて、側枠11の下端部に配設された転向子22aに導いて、該転向子22aで上向きに転向させ、続いて側枠11内に挿入されているスクリーンガイド16の先端の転向子22bで折り返して下方に導き、上記転向子22aと同軸の転向子22cで再び上向きに転向させ、下位の中段挿通孔(図8のガイド孔8c)の位置で水平方向に転向させ、該中段挿通孔に挿通させたうえで上向き転向させ、固定点P3において固定板3に固定している。この固定点P3では、図8に示すように、ネジ7等により可動框15に取り外し可能に固定してもよい。
この第5実施例のその他の構成は第1実施例と同様である。
第6実施例のその他の点は、第5実施例等と同様である。
第7実施例のその他の点は第5実施例と同様である。
すなわち、一端がスクリーンガイド16の先端の固定点P1に連結されたワイヤー5は、側枠11の下端部に配設された転向子22aに導かれ、該転向子22aで転向されて該側枠11に沿って上方に導かれ、上段挿通孔の位置で水平方向に転向され、上段挿通孔に挿通したうえで下向きに転向され、該ワイヤー5の第1の中間部分が図示省略の固定板2に固定点P3において固定される。
第8実施例のその他の点は、第5実施例と同様である。
すなわち、ワイヤー5の一端が図示省略の固定板3の上部の固定点P1に固定され、上段挿通孔に挿通したうえで下方に転向され、側枠11の下端部に配設された転向子22aで上向きに転向され、スクリーンガイド16の先端に設けた転向子22bで折り返され、転向子22aと同軸の転向子22cで転向されて上方に導かれる。このワイヤー5は、最下位の中段挿通孔の位置で水平方向に転向され、該挿通孔に挿通したうえで上向きに転向され、該ワイヤー5の第1の中間部分が固定点P3において図示省略の固定板3に固定される。そこから引き続いて上方に導いたワイヤー5は、次位の中段挿通孔の位置で水平方向に転向され、該挿通孔に挿通したうえで側枠11に沿って上方に導かれる。
この場合、上記スクリーン1の一端に取り付けた固定板3を側枠(図中の可動框15)に対して着脱自在に取り付けると共に、スクリーン1に挿通して該側枠(同可動框)側に延びるワイヤー5を、上記固定板3に固定し又は該固定板3において転向させ、且つ上記可動框(図中の側枠11)の上下端部から出没する一対のスクリーンガイド16,17を上記側枠(図中の可動框15)に着脱自在に取り付け、上記可動框(図中の側枠11)、それに連結したスクリーン1、及び上記可動框の上下端から出没する一対のスクリーンガイド16,17を、それらに挿通あるいは固定した上記ワイヤー5と共に、スクリーン枠10から分離可能なスクリーンユニットとして構成することができる。
例えば、上記各実施例では、ワイヤー5の中間部分を固定点P3,P4において固定板2又は3に固定するようにしているが、必ずしもその固定の必要はない。
2,3 固定板
5 ワイヤー
10 スクリーン枠
11 側枠
11a 本体部材
11b 固定板
12 上部横枠
13 受け枠
14 レール
15 可動框
16,17 スクリーンガイド
20 ガイド駒
Claims (10)
- 建物開口部に設置するスクリーン枠の側枠に、折り畳みにより拡縮自在としたスクリーンの一端を保持させると共に、該スクリーンの他端を、上記スクリーン枠にガイドさせる開閉操作用の可動框に保持させて開閉自在とし、上記側枠及び可動框の一方における下端に一端が固定されると共に、他端が該側枠及び可動框の他方によって構成されるガイド収容枠の下端から出没する可撓なスクリーンガイドを備え、上記可動框を平行移動させるためのワイヤーを上記スクリーンに対してその拡縮方向に向けて複数段に張設し、該ワイヤー及び上記スクリーンガイドにより可動框の平行移動機構を構成させたスクリーン装置において、
上記スクリーンの拡縮方向に複数段に張設するワイヤーを1本のワイヤーによって構成し、
該ワイヤーの一部を上記ガイド収容枠にそのスクリーンガイド出没端側から挿入し、該スクリーンガイドの先端で折り返すと共に、該ワイヤーの一部を側枠又は可動框の上端からスクリーン枠の上部横枠に沿って可動框に対向する受け枠側に導いたうえで受け枠上端で折り返し、そのガイド収容枠内への挿入部分と上記受け枠上端での折り返し部分とを含むワイヤーの長さ調整手段により、上記スクリーン中に挿通したワイヤーの可動框の移動に伴う長さの変化に対応させ、それによって該長さ変化を吸収する上記平行移動機構を構成させた、
ことを特徴とするスクリーン装置。 - 上記スクリーンの両端に固定板を取り付け、それらの固定板をスクリーン枠の側枠及び可動框に着脱自在に取り付け、
スクリーンに挿通して上記側枠側及び可動框側に延びる上記ワイヤーを、上記固定板に固定し又は該固定板において転向させ、
側枠から受け枠側に延びるワイヤー及びガイド収容枠内のスクリーンガイドの先端側に延びるワイヤーを、それらの延出端において離脱可能にし、
それによって、ワイヤーを挿通したスクリーン及び固定板を独立したスクリーンユニットとして構成した、
ことを特徴とする請求項1に記載のスクリーン装置。 - 建物開口部に設置するスクリーン枠の側枠に、折り畳みにより拡縮自在としたスクリーンの一端を保持させると共に、該スクリーンの他端を、上記スクリーン枠にガイドさせる開閉操作用の可動框に保持させて開閉自在とし、上記側枠及び可動框の一方における上下端に一端が固定されると共に、他端が該側枠及び可動框の他方によって構成されるガイド収容枠の上下端から出没する可撓なスクリーンガイドを備え、上記可動框を平行移動させるためのワイヤーを上記スクリーンに対してその拡縮方向に向けて複数段に張設し、該ワイヤー及び上記スクリーンガイドにより可動框の平行移動機構を構成させたスクリーン装置において、
上記スクリーンの拡縮方向に複数段に張設するワイヤーを1本のワイヤーによって構成し、
該ワイヤーの一部を上記ガイド収容枠にその上下のスクリーンガイド出没端側からそれぞれ挿入し、それらのスクリーンガイドの先端で折り返し、そのガイド収容枠内への上下挿入部分を含むワイヤーの長さ調整手段により、上記スクリーン中に挿通したワイヤーの可動框の移動に伴う長さの変化に対応させ、それによって該長さ変化を吸収する上記平行移動機構を構成させた、
ことを特徴とするスクリーン装置。 - 上記スクリーンの両端に固定板を取り付け、それらの固定板をスクリーン枠の側枠及び可動框に着脱自在に取り付け、
スクリーンに挿通して上記側枠側及び可動框側に延びる上記ワイヤーを、上記固定板に固定し又は該固定板において転向させ、
ガイド収容枠内の上下のスクリーンガイド出没端から挿入されてそれぞれスクリーンガイドの先端側に延びるワイヤーを、それらの延出端において離脱可能にし、
それによって、ワイヤーを挿通したスクリーン及び固定板を独立したスクリーンユニットとして構成した、
ことを特徴とする請求項3に記載のスクリーン装置。 - 上記スクリーンの一端に取り付けた固定板を側枠に対して着脱自在に取り付けると共に、スクリーンに挿通して該側枠側に延びるワイヤーを、上記固定板に固定し又は該固定板において転向させ、
上記可動框、それに連結したスクリーン、及び上記可動框の上下端に一端が固定されて他端が上記側枠の上下端から出没する一対のスクリーンガイドを、それらに挿通あるいは固定した上記ワイヤーと共に、スクリーン枠から分離可能なスクリーンユニットとして構成した、
ことを特徴とする請求項3に記載のスクリーン装置。 - 上記スクリーンの一端に取り付けた固定板を側枠に対して着脱自在に取り付けると共に、スクリーンに挿通して該側枠側に延びるワイヤーを、上記固定板に固定し又は該固定板において転向させ、且つ上記可動框の上下端部から出没する一対のスクリーンガイドを上記側枠に着脱自在に取り付け、
上記可動框、それに連結したスクリーン、及び上記可動框の上下端から出没する一対のスクリーンガイドを、それらに挿通あるいは固定した上記ワイヤーと共に、スクリーン枠から分離可能なスクリーンユニットとして構成した、
ことを特徴とする請求項3に記載のスクリーン装置。 - 上記側枠を、建物開口部に固定する固定板と該固定板に弾性的に係脱自在の本体部材とによって構成し、上記本体部材を、上記可動框、それに連結したスクリーン、及び可動框又は上記側枠の本体部材の端部から出没する一対のスクリーンガイドと、それらに挿通あるいは固定した上記ワイヤーと共に、スクリーン枠から分離可能なスクリーンユニットとして構成した、
ことを特徴とする請求項4〜6のいずれかに記載のスクリーン装置。 - 上記平行移動機構を構成するワイヤーを上記スクリーンの拡縮方向に偶数段に挿通し、該ワイヤーの両端部を、側枠、可動框、若しくはそれらに取り付けた上記固定板、又はガイド収納枠の内部に出入りするスクリーンガイドの先端に連結した、
ことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のスクリーン装置。 - 上記平行移動機構を構成するワイヤーを上記スクリーンの拡縮方向に奇数段に挿通し、該ワイヤーの一方の端部をガイド収容枠の内部に屈曲して出入りするスクリーンガイドの先端に連結し、該ワイヤーの他方の端部を側枠若しくは可動框、又はそれらに取り付けた固定板に連結した、
ことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のスクリーン装置。 - 上記平行移動機構を構成するワイヤーの中間部分に、上記固定板に沿って延び、且つ可動框の移動時に該固定板に対して相対的に移動しない部分を設け、該部分を固定板に固定している、
ことを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載のスクリーン装置。
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