JP2000337054A - 可動框用平行移動機構を備えたスクリーン装置 - Google Patents
可動框用平行移動機構を備えたスクリーン装置Info
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Abstract
け、メンテナンス等に際し、転向子16aを挿通してあ
る張紐14aの捩れを、簡単且つ安価な手段によって容
易に解消できるようにする。 【解決手段】 可動框5とスクリーン枠2との間に張設
した張紐により可動框5の姿勢を保持する平行移動機構
を備えたスクリーン装置において、平行移動機構の張紐
14aを縦枠部材8において転向子16aに巻き掛けて
折り返す部分における当該転向子16aを、巻掛け部1
7とそれに一体的に設けた嵌着軸部18とにより構成す
る。この転向子16aは、縦枠部材8の端部に設けた切
込み19にその嵌着軸部18を回転自在に嵌入すること
により、組付け時における張紐の捩れを解消可能にす
る。
Description
端を保持させたスクリーンを、平行移動機構により平行
移動する可動框によって開閉自在としたスクリーン装置
に関するものであり、さらに具体的には、交互に逆方向
に折り返した伸縮自在のネットを横引きにより開閉自在
とした網戸に適用するのに好適な、可動框用平行移動機
構を備えたスクリーン装置に関するものである。
コーディオン状のネットを横引きにより開閉自在とした
網戸ばかりでなく、一般に、開閉自在のスクリーンを有
するスクリーン装置、すなわち、スクリーン枠に一端を
保持させた開閉自在のスクリーンの他端を、該スクリー
ン枠にガイドさせて開閉操作に供する可動框に取付け、
該可動框の操作によってそのスクリーンを開閉するよう
にしたスクリーン装置においては、可動框をスクリーン
枠等によりガイドさせて平行移動させる必要があるの
で、該可動框とスクリーン枠との間に張設した平行移動
機構を構成する張紐により、上記可動框がその姿勢を保
持して平行移動できるようにしている。
現場における組付け、あるいはメンテナンス等に際し、
転向子の取付けミスにより張紐が捩れて取付けられるこ
とがある。すなわち、張紐がスクリーン内に挿通されて
いる部分などのように、該張紐が捩れたり絡んだりする
おそれのない部分では、張紐に乱れが生じないように配
慮する必要はないが、張紐を転向子に巻き掛けて折り返
す部分のように、予め、余裕のある長さの張紐に転向子
を挿通して該張紐を適当にまとめてある部分では、図6
に示すように、それらの張紐23や転向子24等を取付
けたスクリーン22を、可動框21と共にスクリーン枠
20にセットする段階で、張紐を絡ませることはないに
しても、張紐22が捩れた状態で転向子を取付ける可能
性があり、その捩れを丹念にチェックしてからスクリー
ン枠20にセットしないと、正常に可動框21を平行移
動させることができなくなる。しかし、そのような作業
が必要になること自体、作業性の点で問題になる。
の手段を別設するにしても、そのために要する各種コス
トが大きくなるようでは、現実的ではなく、簡単な手段
で張紐の捩れを解消する方策が求められている。
問題を解消するためになされたもので、その技術的課題
は、平行移動機構を有するスクリーン装置の現場におけ
る組付け、あるいはメンテナンス等に際し、転向子に巻
き掛けて折り返すために余裕のある長さを持たせて転向
子に挿通してある張紐に捩れが生じても、それを容易に
解消できるようにしたスクリーン装置を提供することに
ある。本発明の他の技術的課題は、簡単且つ安価な手段
によって上記張紐の捩れを容易に解消できるようにした
スクリーン装置を提供することにある。
め、本発明は、スクリーン枠に一端を保持させた開閉自
在のスクリーンの他端を、該スクリーン枠にガイドさせ
て開閉操作に供する可動框に取付け、該可動框とスクリ
ーン枠との間に張設した平行移動機構を構成する張紐に
より、上記可動框の姿勢を保持して平行移動可能にした
スクリーン装置において、スクリーンの開閉方向に伸び
る上記平行移動機構の張紐をスクリーン枠において転向
子に巻き掛けて折り返す部分における当該転向子を、張
紐を折り返す方向に巻き掛ける巻掛け部とそれに一体的
に設けた嵌着軸部とにより構成し、上記転向子を、それ
を取付けるスクリーン枠の枠部材の端部に設けた切込み
にその嵌着軸部を回転自在に嵌入することにより、組付
け時における張紐の捩れを解消可能にしたことを特徴と
するものである。
おける張紐の巻掛け部を、張紐挿通孔を有する環状部材
の内側にあって折り返す張紐が巻き掛けられる巻掛け部
分を円弧面に形成したものとし、嵌着軸部を、上記巻掛
け部に一体的に突設した軸と抜止めとを有するものとす
るのが適切である。また、上記スクリーン装置は、上記
スクリーンを交互に逆方向に折り返した伸縮自在の網戸
用ネットにより構成して、それを横引きにより開閉可能
に構成し、スクリーン枠の縦枠部材の上端部の切込みに
嵌着軸部を嵌入した転向子を、上記縦枠部材の上端に上
枠部材の端部を連結することにより、上記転向子を縦枠
部材上端に保持させるのが、横引きの網戸を簡単且つ安
価に提供するうえで極めて有効である。
における組付け、メンテナンス等に際し、スクリーンに
可動框や平行移動機構を構成する張紐(予め転向子に通
しておく必要がある。)を取付けた状態で、それをスク
リーン枠にセットし、その際に、転向子に巻き掛けて折
り返す部分の張紐のように、予め、余裕のある長さにし
て転向子を挿通した状態で適当にまとめてある部分で
は、それらのスクリーン、張紐、転向子等をスクリーン
枠にセットする段階で、張紐が捩れることもあるが、そ
の捩れを丹念に戻すことなく、転向子の嵌着軸部を所要
のスクリーン枠の枠部材の端部に設けた切込みに嵌入し
て回転自在に保持させたうえで、その回転により容易に
張紐の捩れを解消することができ、それにより、可動框
を正常に平行移動させることが可能になる。スクリーン
装置のメンテナンス等を行う場合についても同様であ
る。
の取付けは、その転向子の嵌着軸部を枠部材の端部に設
けた切込みに回転自在に嵌入するだけでよく、その嵌着
軸部の回転により、組付け時における張紐の捩れを解消
することができる。枠部材の切込みからの上記転向子の
脱落は、枠部材の切込みを設けた端部に他の枠部材を取
付けることによって抑止することができ、この場合に、
転向子を嵌着軸部において回転自在としておくこともで
きるが、上記他の枠部材と転向子との接触によりその回
転を抑止した状態にすることもできる。このようにし
て、上記転向子は簡単且つ安価に、しかも上記張紐の捩
れを容易に解消できるようにして、スクリーン枠に取付
けることが可能になる。
やメンテナンスに際し、予め転向子に張紐を通した状態
で、それらをスクリーンと共にスクリーン枠にセットす
ることを前提として説明したが、転向子を予めスクリー
ン枠に取付けてからスクリーンや張紐のセットを行う場
合についても同様である。
クリーン装置を横引き防虫網戸として実施する場合の実
施態様を示している。この網戸は、アコーディオン式に
伸縮するスクリーン、すなわち防虫用ネットを横引きに
より開閉自在にするもので、概略的には、スクリーン枠
(網戸枠)2と、該スクリーン枠2内に横開きにより開
閉自在に取付けられたネット4と、該ネット4の一端に
取付けられた開閉操作用の可動框5とを備えている。
6,8と上部の上枠部材10とを有するもので、該スク
リーン枠2の下部には、上記ネット4の揺れを抑止する
可撓性のネットガイド12が、可動框5の移動に伴って
出没するように設けられている。このネットガイド12
は、その一端が可動框5の下端に固定され、可動框5の
移動に伴う上記ネット4の伸縮に応じて、図において左
側の縦枠部材6の内部に湾曲して出入りし、張設状態に
ある上記ネット4の下端に沿って導びかれてその下端を
保持することにより、ネット4の下端の風等による揺れ
を抑止するものである。しかしながら、このネットガイ
ド12に代えて、上記スクリーン枠2の下部における左
右の縦枠部材6,8間に、可動框5及びネット4の下部
をガイドする下枠部材を設けても差し支えない。
からわかるように、弾性のある柔軟な合成樹脂からなる
略コ字状断面の押出し材の一部を部分的に切除すること
によって構成したものであり、すなわち、ネット4の下
端に添う底部12bと、ネット4の表裏外面に添って立
ち上がり、該底部12bの撓みを可能にするための一定
間隔の多数の凹欠部12cを切設した左右一対の揺れ止
め部12a,12aとを含む略コ字状断面の長尺材とし
て構成している。また、上記底部12bの両側に設けた
ガイド用突条12e,12eは、図2に示すように、建
物開口部の床面上に歩行の障害にならない敷居の高さ程
度のガイド部Bを設けて、両ガイド用突条12e,12
e間にガイド部Bを嵌め込むことにより、ネットガイド
12の適正な摺動、すなわち上記ネット4の適正な開閉
を該ガイド部Bに沿って安定的にガイドするためのもの
である。
て多数のプリーツをジクザグ状に施すことにより、アコ
ーディオン式に伸縮自在としたもので、その両端にスク
リーン枠2の縦枠部材6及びネット4の開閉操作に供す
る可動框5を取付け、該可動框5の操作により開閉する
ようにしたものである。上記ネット4の一端に取付けた
可動框5を安定的に平行移動させるため、該可動框5に
は平行移動機構を付設している。この平行移動機構は、
スクリーン枠2及び可動框5の間に2本の張紐14a,
14bを張設することにより構成している。
框5の上部に取付け、この張紐14aを、スクリーン枠
2の上部の横枠部材10内を通して、ネット4を取付け
ていない一方の縦枠部材8の上部に設けた転向子16a
に巻き掛けたうえで、該横枠部材10内を折り返し、他
方の縦枠部材6の上部に設けた転向子16bに巻き掛け
て該縦枠部材6内を下方に導き、さらに該縦枠部材6の
下部の転向子16cに巻き掛けてネット4側に導出し、
ネット4を貫通させてその先端を上記可動框5の下部に
連結している。一方、第2の張紐14bは、一端を可動
框5の上部に取付け、ネット4を貫通させたうえで縦枠
部材6に設けた転向子16dに巻き掛けて、該縦枠部材
6内を下方に導き、下部に設けた転向子16eに巻き掛
けて折り返した後、その先端を上記ネットガイド12の
内端部に連結している。
張設部分において水平方向に張設されている部分におい
ては、それらの張紐14a,14bをネット4内に挿通
することによってネット4の弛みを防止し、ネット4の
張設状態を安定化させることができる。
ド12を利用した平行移動機構を採用しているが、この
平行移動機構は、かかる構成例に限るものではなく、可
動框5とスクリーン枠2との間に張設した張紐を備え、
該張紐として、少なくともスクリーン枠2の縦枠部材8
において転向子に巻き掛けて折り返す部分を有する各種
張設態様を採用することができ、それにより、可動框5
の姿勢を保持してその平行移動を可能にする各種構成を
採用することができる。
ット4の開閉方向に伸びる上記張紐14aは、縦枠部材
8において転向子16aに巻き掛けて折り返すが、この
部分に用いる当該転向子16aは、前述したように張紐
14aが捩れることが多いため(図6参照)、縦枠部材
8に回転自在に装着して、その捩れを解消できるように
している。すなわち、上記転向子16aは、図1及び図
4に明瞭に示すように、張紐14aを折り返す方向に巻
き掛ける巻掛け部17とそれに一体的に設けた嵌着軸部
18とにより構成し、さらに具体的には、上記張紐の巻
掛け部17を、張紐挿通孔17bを有する環状部材17
aの内側にあって、折り返す張紐14aが巻き掛けられ
る巻掛け部分17cを円弧面に形成し、また、上記嵌着
軸部18を、上記巻掛け部17に一体的に突設した軸1
8aと抜止め18bとを有するものとし、これらを合成
樹脂により一体に形成している。なお、他の各転向子1
6b〜16eとしては、張紐14a,14bとの抵抗が
小さい合成樹脂製の摺動部材、あるいはプーリーなどの
周知の構造を有するものを用いることができる。
る装着は、スクリーン枠2の縦枠部材8の上端部の切込
み19に該転向子16aの嵌着軸部18を嵌入すること
によって行い、縦枠部材8の上端に上枠部材10の端部
を連結することにより、上記転向子16aを縦枠部材8
上端に保持させるようにしている。上記切込み19は、
その口部を嵌着軸部18が圧嵌できる程度に狭窄してお
くのが望ましい。このようにして、転向子16aの嵌着
軸部18を縦枠部材8の端部の切込み19に回転自在に
嵌入することによって、縦枠部材8に転向子16aを取
付けるようにすると、簡単に転向子16aを取付けるこ
とができ、しかも、図5のAに示すように、組付け時に
張紐14aが捩れても、嵌着軸部18の回転により、同
図Bに示すようにその捩れを解消することができる。
転向子16aの脱落は、縦枠部材8の切込み19を設け
た端部に上枠部材10を取付けることによって抑止する
ことができ、この場合に、転向子16aを嵌着軸部18
において回転自在としておくこともできるが、上記上枠
部材10と転向子16aとの部分的な接触により、その
回転を抑止した状態にすることもできる。
の伸縮に応じて、該ネット4の一端を取付けた縦枠部材
6の下端からネットガイド12がその内部に出入りし、
ネット4を張設状態にしたときには、該ネット4の下端
に沿ってネットガイド12が導出され、ネット4の下端
を保持した状態でそれをガイドして、該ネット4の揺れ
を抑止するものである。さらに、ネット4を折り畳んで
収納したときには、従来の網戸のように建物開口部の下
方に横枠部材がなく、該建物開口部を出入りする者の歩
行の障害を排除することができる。
ス等に際しては、ネット4に可動框5や平行移動機構を
構成する張紐14aを取付けた状態で、それをスクリー
ン枠2にセットするが、その際に、転向子16aに巻き
掛けて折り返す部分の張紐14aのように、予め、余裕
のある長さにして転向子16aを挿通した状態で適当に
まとめてある部分では、それらのネット4、張紐14
a、転向子16a等をスクリーン枠2にセットする段階
で、張紐14aが捩れることもあるが、その捩れを丹念
に戻すことなく、転向子16aの嵌着軸部18をスクリ
ーン枠2の縦枠部材8の上端の切込み19に嵌入して回
転自在に保持させたうえで、それを回転させることによ
り、容易に張紐の捩れを解消することができ、それによ
り、可動框5を正常に平行移動させることが可能にな
る。
部に対して開閉操作のための力を作用させても該可動框
5を平行移動させるように機能するもので、例えば、可
動框5の上部をネット4が折り畳まれる方向に操作する
と、可動框5の上端に連結した第1の張紐14aを介し
て可動框5の下部が同方向に駆動され、また、可動框5
の下部を同方向に操作すると、該可動框5の下部に連結
したネットガイド12の端部に連結した第2の張紐14
bを介して、可動框5の上部が同方向に駆動され、結果
的に可動框5を平行移動させることができるものであ
る。
によれば、平行移動機構を有するスクリーン装置の現場
における組付け、あるいはメンテナンス等に際し、転向
子に巻き掛けて折り返すために余裕のある長さを持たせ
て転向子を挿通してある張紐の捩れを、簡単且つ安価な
手段によって容易に解消することができる。
断面図である。
様を示す斜視図である。
を、Bはその張紐の捩れを解消した状態を示す要部斜視
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】スクリーン枠に一端を保持させた開閉自在
のスクリーンの他端を、該スクリーン枠にガイドさせて
開閉操作に供する可動框に取付け、該可動框とスクリー
ン枠との間に張設した平行移動機構を構成する張紐によ
り、上記可動框の姿勢を保持して平行移動可能にしたス
クリーン装置において、 スクリーンの開閉方向に伸びる上記平行移動機構の張紐
をスクリーン枠において転向子に巻き掛けて折り返す部
分における当該転向子を、張紐を折り返す方向に巻き掛
ける巻掛け部とそれに一体的に設けた嵌着軸部とにより
構成し、 上記転向子を、それを取付けるスクリーン枠の枠部材の
端部に設けた切込みにその嵌着軸部を回転自在に嵌入す
ることにより、組付け時における張紐の捩れを解消可能
にした、ことを特徴とする可動框用平行移動機構を備え
たスクリーン装置。 - 【請求項2】転向子における張紐の巻掛け部を、張紐挿
通孔を有する環状部材の内側にあって折り返す張紐が巻
き掛けられる巻掛け部分を、円弧面に形成したものと
し、 嵌着軸部を、上記巻掛け部に一体的に突設した軸と抜止
めとを有するものとした、ことを特徴とする請求項1に
記載の可動框用平行移動機構を備えたスクリーン装置。 - 【請求項3】スクリーンを、交互に逆方向に折り返した
伸縮自在の網戸用ネットにより構成して、それを横引き
により開閉可能に構成し、 スクリーン枠の縦枠部材の上端部の切込みに嵌着軸部を
嵌入した転向子を、上記縦枠部材の上端に上枠部材の端
部を連結することにより、上記転向子を縦枠部材上端に
保持させた、ことを特徴とする請求項1または2に記載
の可動框用平行移動機構を備えたスクリーン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15394499A JP3965260B2 (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | 可動框用平行移動機構を備えたスクリーン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15394499A JP3965260B2 (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | 可動框用平行移動機構を備えたスクリーン装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000337054A true JP2000337054A (ja) | 2000-12-05 |
JP3965260B2 JP3965260B2 (ja) | 2007-08-29 |
Family
ID=15573499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15394499A Expired - Lifetime JP3965260B2 (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | 可動框用平行移動機構を備えたスクリーン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3965260B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006070796A1 (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-06 | Seiki Hanbai Co., Ltd. | スクリーン装置 |
JP2007308898A (ja) * | 2006-05-16 | 2007-11-29 | Seiki Hanbai Co Ltd | スクリーン装置 |
JP2011127390A (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | Seiki Hanbai Co Ltd | スクリーン装置 |
-
1999
- 1999-06-01 JP JP15394499A patent/JP3965260B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006070796A1 (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-06 | Seiki Hanbai Co., Ltd. | スクリーン装置 |
US7891398B2 (en) | 2004-12-28 | 2011-02-22 | Seiki Hanbai Co., Ltd. | Screen device |
JP2007308898A (ja) * | 2006-05-16 | 2007-11-29 | Seiki Hanbai Co Ltd | スクリーン装置 |
JP2011127390A (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | Seiki Hanbai Co Ltd | スクリーン装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3965260B2 (ja) | 2007-08-29 |
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