JP4682216B2 - 高圧放電ランプ、それを用いたランプユニットおよびそのランプユニットを用いた投射型画像表示装置 - Google Patents
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Description
図13(a)は、一般的なショートアーク型の高圧水銀ランプの発光管141の構成を示す正面断面図である。発光管141は、その容器141aが石英ガラスからなり、管中央部に略回転楕円体形状の発光部142、この両側からそれぞれ外方向に延在するように連設された略円柱体形状の封止部143,144とを有している。
ここで「固着部分」とは、スリーブ状の被覆箔が電極棒に嵌め込まれた状態において、電極棒とスリーブ状の被覆箔とが例えば溶接によって溶着された部分、またはその他の接合手段によって固着された部分を示す。したがって、「電極棒と被覆箔との間には固着部分がない」とは、そのような溶着(固着)された部分が存在していないことを意味する。
本発明係るランプユニットは、上記構成の高圧放電ランプと、凹面の反射面を有する反射鏡とを備え、前記反射鏡内に前記高圧放電ランプが組み込まれ、前記高圧放電ランプからの射出光が前記反射面により反射されるように構成されている。
1.発光管の構成
図1に、本発明の第1の実施形態である定格電力300[W]の高圧水銀ランプの発光管1の構成を示す。
図2に示すように、電極棒5aと金属箔7とが溶接によって接合される際、電極棒5aの他端部が、1.0[mm]以上1.5[mm]以下の範囲内、例えば、1.2[mm]程度、金属箔7に重ねられた状態(図2中、長さLtに亘る領域)で溶接されている。
なお、もう一つの電極棒6aについても、図4から図6に示す電極棒5aと同じ構成を有している。
2.封止部について
発光管1は、容器1a内に電極5,6を所定位置に配した状態で、容器1aがシュリンクシール法により封止されてなる。具体的には、電極5,6(電極コイルと電極棒とからなる)、金属箔7,8及び外部リード線9,10をそれぞれ接合したもの(電極構成体ともいう。)が、容器1aの封止部3,4に相当する部分により封着される。
なお、ここでの電極構成体の組み立ては、あくまでも一例であり、例えば、電極コイルが取着されていない電極棒を金属箔に溶接し、その後、被覆箔を電極棒に嵌め込み、電極コイルと電極棒に取着してもいいし、先に、金属箔と外部リード線とを溶接した後に、被覆箔が嵌め込まれた電極棒を金属箔に溶接してもよい。
そこで、このように被覆箔12,13に切欠部12a,13aを形成することにより、予め電極棒5a,6aにその他端部を覆わないようにスリーブ状の被覆箔12,13を嵌め込んでおき、電極棒5a,6aと金属箔7,8と抵抗溶接等によって接合した後に、切欠部12a,13aが電極棒5a,6aと金属箔7,8との接触部分に位置するように被覆箔12,13をずらすことにより、電極棒5a,6aのうち、被覆箔12,13が嵌め込まれた領域に電極棒5a,6aのうち、金属箔7,8と重ねられた領域を含む状態にすることができる。したがって、そのための煩雑なプロセスを要しない。
3.被覆箔の製造について
被覆箔12,13は、一枚のシート状の箔を一重に巻きつけてスリーブ状に構成している。被覆箔12,13は、同じ製法で形成されるため、ここでは被覆箔12についての一例を説明する。
ここで、図3〜図6において、符号「12d」は、巻きつける前のシート状の箔において、箔をスリーブ状に巻きつける方向であって、取り除かれた部分のない側の端であり、符号「12c」は、箔をスリーブ状の巻きつける方向であって、取り除かれた部分がある側の端である。
4.効果
(1)クラック発生について
以上のように本発明の第1の実施の形態にかかる高圧水銀ランプの構成によれば、封止部3,4における石英ガラスと電極棒5a,6aとの間にスリーブ状の被覆箔12,13を介在させることにより、被覆箔12,13が機械的伸張性を有する緩衝部材として機能し、封止部3,4に加えられる電極棒5a,6aとの熱膨張係数の差による応力を大きく緩和(吸収)することができ、封止過程において、封止部4,5のその領域において微小クラックの発生自体を効果的に抑制することができる。とりわけ、電極棒5a,6aのうち、スリーブ状の被覆箔12,13が嵌め込まれた領域に、金属箔7,8と重ねられている領域を含むので、上述したように隙間X(図13参照)の領域に位置する電極棒5a,6aの部分では微小クラックのうち比較的大きなものが発生しやすいが、この比較的大きな微小クラックの発生も抑制することができる。
上記した本発明の第1の実施の形態における高圧水銀ランプ(以下、「本発明品1」という)について、後述する図8に示す完成されたランプユニットの形態で寿命試験を行い、発光管1の封止部3,4の破損の状況を観察した。
(2)寿命について
電極棒5a,6aに嵌め込む被覆箔12,13をスリーブ状にすることにより、被覆箔12,13の内部や被覆箔12,13と電極棒5a,6aとの間に水銀が浸入するのを少なくできる。
図8は、本発明の第2の実施形態であるランプユニット21を示す。このランプユニット21は、上記した第1の実施形態で示した発光管1を有する高圧水銀ランプ22と、内面が凹面の反射面23を有する基体がガラスからなる反射鏡24とを備えており、この反射鏡24内に高圧水銀ランプ22がその長手方向の中心軸Y(図8参照)と反射鏡24の光軸Z(図8参照)とが略一致するように組み込まれ、高圧水銀ランプ22からの射出光が反射面23により反射されるように構成されている。
以上のように本発明の第2の実施の形態にかかるランプユニット21の構成によれば、特に累積点灯時間の初期段階において発光管1の封止部3,4の破損を確実に抑制することができるので、長寿命なランプユニットを実現することができる。
本発明の第3の実施の形態である投写型画像表示装置について、図9および図10を参照して説明する。
フロントプロジェクタ30は、筐体31に収納された、光源であるランプユニット21、光学ユニット32、制御ユニット33、投写レンズ34、冷却ファンユニット35、および電源ユニット36等から構成されている。光学ユニット32は、入射光を変調して画像を形成する画像形成ユニット、およびランプユニット21からの照明光を画像形成ユニットに照射する照明ユニット(いずれも図示せず)を有している。照明ユニットは、3色のカラーフィルタからなるカラーホイール等(図示せず)を有し、照明光を3原色に分解して画像形成ユニットに照射する。制御ユニット33は、画像形成ユニット等を駆動制御する。投写レンズ34は、画像形成ユニットにより変調されて形成された光学像を拡大透写する。電源ユニット36は、商用電源から供給される電力を、制御ユニット33やランプユニット21に適した電力に変換してそれぞれ供給する。
(変形例)
1.電極棒と被覆箔について
第1の実施形態では、電極棒5a,6aの端と被覆箔(被覆箔)12,13の端とが面一状(つまり、電極棒5a,6aの軸心上において電極棒5a,6aの端と被覆箔12,13の端とが略同じ位置にある。)となっているが、電極棒と封止部との熱膨張係数の違いに起因して発生する電極棒及び金属箔周辺からのクラックを抑制するという観点からは、電極棒が被覆箔から突出しないようにするのが好ましい。したがって、被覆箔の端部が、電極棒の端よりも、軸心上を外部リード線側に位置するように、被覆箔を嵌め込んでもよい。
2.被覆箔について
(1)材料について
実施形態では、被覆箔12,13を構成する材料として、モリブデンを利用したが、耐熱性の観点からは、モリブデン、ニオブ、レニウム、タンタルおよびタングステンのうちのいずれか1種、またはそれを主成分とする合金を用いることが好ましい。
(2)固定について
実施形態では、被覆箔12,13を電極棒5a,6aに固着することなく、被覆箔12、13と電極棒5a,6aとの摩擦や、被覆箔12,13のスプリングバックを利用して、被覆箔12,13の電極棒5a,6aに対するズレを防止していたが、他の方法を用いることもできる。
(3)被覆箔の構造について
上記した本発明の第1の実施形態にかかる高圧水銀ランプの発光管1において、第1の実施形態で説明した以外の電極を用いることができるが、次のような電極を用いることが好ましい。以下、上述した電極5,6とは電極棒の構造が異なるので、その点を主として説明する。
(4)切欠部について
第1の実施形態では、切欠部12aの形状は、電極棒5aの軸心と直交する方向から被覆箔12を見たとき(図3の(a)参照)に、四角形状をしていたが、他の形状、例えば、半円形状、半楕円形状、三角形状等の多角形状であってもよい。
(5)製造方法について
第1の実施形態では、一枚のシート状の箔を一重に巻きつけたものを利用していたが、例えば、一枚のシート状の箔を多重またはスパイラル状等に巻いて形成してもよい。また、複数のシート状の箔を多重に巻きつけてもよい。このような場合、シート状の箔において、切欠部に相当する部分を予め取り除かれていてもよいし、スリーブ状に巻きつけた後に切欠部を形成してもよい。
さらに、被覆箔を最終形態としてスリーブ状に加工するに当たり、上述のようにシート状の箔を巻いてもよいし、もともと棒状のものを切削加工によってシームレスのスリーブ状に加工してもよいし、スリーブ状の太管のものを圧延加工してもよい。
すなわち、例えば電極棒と被覆箔とが重なった領域において、その一部を外部から押圧することにより、電極棒には凹部が、被覆箔にはその凹部に対応して嵌まる凸部がそれぞれ形成されることになり、被覆箔がその凹凸によって電極棒に係止され、ずれを防止することができる。
1a 容器
2 発光部
3,4 封止部
5,6 電極
5a,6a 電極棒
5b,6b 電極コイル
7,8 金属箔
9,10 外部リード線
11 放電空間
12,13 被覆箔
12a 切欠部
21 ランプユニット
22 高圧水銀ランプ
23 反射面
24 反射鏡
24a ネック部
25 電源接続用端子
26 口金
27 電力供給線
28 接着剤
29 貫通孔
30 フロントプロジェクタ
31,38 筐体
32 光学ユニット
33 制御ユニット
34 投写レンズ
35 冷却ファンユニット
36 電源ユニット
37 リアプロジェクタ
39 透過式スクリーン
42 被覆箔
42b カバー部
Claims (9)
- ガラス製の容器の内部に電極が配置された発光管を備え、
前記発光管は内部に封入物が封入され、かつ放電空間が形成されている発光部と、この発光部に連設された封止部とを有し、
前記電極は、端部が金属箔に重ねられた状態で接合された電極棒を有すると共に、当該電極棒には、切欠部を有するスリーブ状の金属製の被覆箔が、前記電極棒と前記金属箔との接合部分を含むそれぞれの接触部分に前記切欠部が位置するように、前記金属箔と重ねられた部分の少なくとも一部にまで嵌め込まれ、
当該被覆箔が嵌め込まれた状態で、前記被覆箔及び前記金属箔が前記封止部に封着されていることを特徴とする高圧放電ランプ。 - 前記電極棒と前記被覆箔との間には固着部分がないことを特徴とする請求項1に記載の高圧放電ランプ。
- 前記被覆箔の前記金属箔側の端部は、前記電極棒の前記金属箔と接合されている側の縁に係止するように曲げられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の高圧放電ランプ。
- 前記被覆箔の一部が、前記電極棒と前記金属箔とが重ねられた領域において前記電極棒と前記金属箔との間の隙間に挟み込まれていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の高圧放電ランプ。
- 前記被覆箔は、モリブデン、ニオブ、レニウム、タンタルおよびタングステンのうちのいずれか1種、またはそれを主成分とする合金からなることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の高圧放電ランプ。
- 前記被覆箔には、前記電極棒と前記金属箔との接合部分に対して、前記金属箔側から被覆するカバー部が形成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の高圧放電ランプ。
- 前記電極棒の主形状は略円柱体状であり、
前記電極棒の他端部は、前記電極棒の長手方向に対して垂直に切った断面が略半円形状を有していることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の高圧放電ランプ。 - 請求項1〜請求項7のいずれか1項に記載の高圧放電ランプと、凹面の反射面を有する反射鏡とを備え、
前記反射鏡内に前記高圧放電ランプが組み込まれ、前記高圧放電ランプからの射出光が前記反射面により反射されるように構成されたことを特徴とするランプユニット。 - 請求項8記載のランプユニットと、
前記ランプユニットからの照明光が変調して光学像を形成する光学ユニットと、
前記光学像を拡大投射する投射装置とを備えたことを特徴とする投射型画像表示装置。
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