JP4668004B2 - 在宅介護ユニットおよび介護スペースの構築方法 - Google Patents
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Description
2 水平設備ユニット
3 垂直設備ユニット
4 壁ユニット
5 給排水ユニット
6 便器
7 洗面台
8 ポンプ
10 天井ユニット
11 床板
13,14,15,16 床ユニット基部
41,42,43,44 壁ユニット基部
46,47 貫通孔
48,49 ナット
51,52 給水管
53 排水管
91 直列型ジョイント
92 コーナー型ジョイント
103,202 設備ユニット
302 L字状ユニット
Claims (18)
- 既存の建物の室内に設置可能な床ユニットと、この床ユニットに接続可能で、かつ、床部材と壁部材とが一体的に構成されてなり、上記床部材または壁部材に設置される所望設備を備えた設備ユニットと、上記床ユニットまたは設備ユニットに連結可能な壁ユニットと、上記設備ユニットの壁部材の内部または裏面に予め設けられ、上記所望設備の給排水を可能にする給排水ユニットとからなることを特徴とする在宅介護ユニット。
- 既存の建物の室内に設置可能な床ユニットと、この床ユニットに接続可能で、かつ、床部材と壁部材とが一体的に構成されてなり、上記床部材または壁部材に設置される所望設備を備えた設備ユニットと、上記床ユニットまたは設備ユニットに連結可能な壁ユニットと、上記設備ユニットの壁部材の内部または裏面に予め設けられ、上記所望設備の給排水を可能にする給排水ユニットとからなり、上記給排水ユニットは、所定の給排水設備に至るまでの配管を可能にしてなることを特徴とする在宅介護ユニット。
- 既存の建物の室内に設置可能な床ユニットと、この床ユニットに接続可能で、かつ、床部材と壁部材とが一体的に構成されてなり、上記床部材または壁部材に設置される所望設備を備えた設備ユニットと、上記床ユニットまたは設備ユニットに連結可能な壁ユニットと、この壁ユニットに連結可能な天井ユニットと、上記設備ユニットの壁部材の内部または裏面に予め設けられ、上記所望設備の給排水を可能にする給排水ユニットとからなり、上記給排水ユニットは、給水管および排水管を内蔵し、かつ、上記設備ユニット、壁ユニットおよび天井ユニットの内部または裏側に設置されるとともに、該給水管および排水管を所定の給排水設備に接続可能にしてなることを特徴とする在宅介護ユニット。
- 既存の建物の室内に設置可能な床ユニットと、この床ユニットに接続可能で、かつ、床部材および壁部材を垂直に維持しつつ一体的に構成されてなり、上記床部材または壁部材に設置される所望設備を備えたL字状の設備ユニットと、上記床ユニットまたは設備ユニットに連結可能な壁ユニットと、上記設備ユニットの壁部材の内部または裏面に予め設けられ、上記所望設備の給排水を可能にする給排水ユニットと、床部材および壁部材を垂直に維持しつつ一体的に構成してなるL字状の壁床ユニットとを備えた在宅介護ユニットであって、
上記L字状の設備ユニットには、その床部材または壁部材のいずれか一方または双方に所望設備が備えられており、上記給排水ユニットは、上記L字状の設備ユニットの所望設備から所定の給排水設備に至るまでの配管を可能にしてなる給排水ユニットであることを特徴とする在宅介護ユニット。 - 既存の建物の室内に設置可能な床ユニットと、この床ユニットに接続可能で、かつ、床部材および壁部材を垂直に維持しつつ一体的に構成されてなり、上記床部材または壁部材に設置される所望設備を備えたL字状の設備ユニットと、上記床ユニットまたは設備ユニットに連結可能な壁ユニットと、上記設備ユニットの壁部材の内部または裏面に予め設けられ、上記所望設備の給排水を可能にする給排水ユニットと、床部材および壁部材を垂直に維持しつつ一体的に構成してなるL字状の壁床ユニットと、上記壁ユニットにより構築される壁面の上端縁に連結可能な天井ユニットを備えた在宅介護ユニットであって、
上記L字状の設備ユニットには、その床部材または壁部材のいずれか一方または双方に所望設備が備えられており、上記給排水ユニットは、上記L字状の設備ユニットの所望設備から所定の給排水設備に至るまでの配管を可能にしてなる給排水ユニットであることを特徴とする在宅介護ユニット。 - 前記各ユニットは、予め定められたモジュール寸法で設計されてなる各ユニットとである請求項1ないし5のいずれかに記載の在宅介護ユニット。
- 前記設備ユニットは、便器、洗面台または浴槽等の給排水設備を必要とする所望設備が備えられている第一設備ユニットと、手摺またはペーパホルダ等の給排水設備を不要とする所望設備が備えられている第二設備ユニットとが、混在してなる設備ユニットである請求項1ないし6のいずれかに記載の在宅介護ユニット。
- 前記給排水ユニットは、給水管および排水管を備えた給排水ユニットであり、上記排水管をポンプに連結することにより、該排水管に流入する排水を圧送可能にしてなる請求項1ないし7のいずれかに記載の在宅介護ユニット。
- 請求項1または2に記載の在宅介護ユニットを使用した介護スペースの構築方法であって、予め既存の室内における介護スペース予定範囲を確定し、この介護スペース予定範囲のうち壁面を構築すべき位置に壁部材を合致させつつ床上に床部材を載置しながら設備ユニットを配設し、介護スペース予定範囲のうち上記設備ユニットの床部材が存在しない床上に床ユニットを配設し、かつ、隣接する各ユニットの端縁を連結して床面を構成し、この床面の周縁のうち上記設備ユニットの壁部材が存在しない端縁に壁ユニットを立設し、かつ、隣接する各ユニットの端縁を連結して壁面を構成し、上記設備ユニットの壁部材または壁ユニットに給排水ユニットを設置してなることを特徴とする介護スペースの構築方法。
- 請求項3に記載の在宅介護ユニットを使用した介護スペースの構築方法であって、既存の空き部屋のうち壁面を構築すべき位置に壁部材を合致させつつ床上に床部材を載置しながら設備ユニットを配設し、上記設備ユニットの床部材が存在しない床上に床ユニットを配設し、かつ、隣接する各ユニットの端縁を連結して該空き部屋のほぼ全体に床面を構成し、この床面の周縁のうち上記設備ユニットの壁部材が存在しない端縁に、出入口を確保しつつ壁ユニットを立設し、かつ、隣接する各ユニットの端縁を相互に連結して壁面を構成し、この壁面の上縁に天井ユニットを連結し、かつ、これに連続するように天井ユニットを連続して天井を構成し、上記壁ユニットおよび天井ユニットに給排水ユニットを設置してなることを特徴とする介護スペースの構築方法。
- 請求項4に記載の在宅介護ユニットを使用した介護スペースの構築方法であって、予め既存の室内における介護スペース予定範囲を確定し、この介護スペース予定範囲のうち壁面を構築すべき位置に壁部材を合致させつつ床上に床部材を載置しながらL字状の設備ユニットおよび壁床ユニットを配設し、介護スペース予定範囲のうち上記L字状の設備ユニットおよび壁床ユニットの床部材が存在しない床上に床ユニットを、壁部材が存在しない部分に壁ユニットをそれぞれ配設し、上記各ユニットの端縁のうち相隣接する部分を連結して床面および壁面を構成し、上記L字状の設備ユニットの壁部材または壁ユニットに給排水ユニットを設置してなることを特徴とする介護スペースの構築方法。
- 請求項5に記載の在宅介護ユニットを使用した介護スペースの構築方法であって、予め既存の空き部屋における介護スペース予定範囲を確定し、この介護スペース予定範囲のうち壁面を構築すべき位置に壁部材を合致させつつ床上に床部材を載置しながらL字状の設備ユニットおよびL字状の壁床ユニットを配設し、介護スペース予定範囲のうち上記L字状の設備ユニットおよび壁床ユニットの床部材が存在しない床上に床ユニットを、壁部材が存在しない部分に壁ユニットをそれぞれ配設し、上記各ユニットの端縁のうち相隣接する部分を連結して床面および壁面を構成し、この壁面の上縁に天井ユニットを連結し、かつ、これに連続するように天井ユニットを連続して天井を構成し、上記L字状の設備ユニットの壁部材または壁ユニットおよび天井ユニットに給排水ユニットを設置してなることを特徴とする介護スペースの構築方法。
- 前記壁面の構築は、平板状の壁ユニットと、窓または扉に相当する範囲を開口してなる壁ユニットとを組み合わせて構築することを特徴とする請求項9ないし12のいずれかに記載の介護スペースの構築方法。
- 前記設備ユニットは複数の設備ユニットであり、それぞれの設備ユニットには異なる種類の所望設備が備えられ、それぞれ所定の位置に配置してなることを特徴とする請求項9ないし13のいずれかに記載の介護スペースの構築方法。
- 前記床部材および床ユニットによって構築された床面と、既設の室内における床面との間に、緩斜面を構成するスロープ部材を設置することを特徴とする請求項9ないし14のいずれかに記載の介護スペースの構築方法。
- 前記各ユニットの端縁の連結は、所定の幅寸法により構成されたジョイント部材によってなされることを特徴とする請求項9ないし15のいずれかに記載の介護スペースの構築方法。
- 前記ジョイント部材は、構築すべき介護スペースを適宜間隔で支持する軸組部材として機能するとともに、前記各ユニットは、上記軸組部材の間に着脱可能に設けられたパネル部材として機能するものであって、介護スペース予定範囲に予めジョイント部材を配設した後に、該ジョイント部材の中間に各ユニットを装着してなることを特徴とする請求項16記載の介護スペースの構築方法。
- 前記給排水ユニットは、給水管および排水管を備える給排水ユニットを使用し、前記設備ユニットは、所望設備の排水が流入する圧送ポンプを備える設備ユニットを使用してなり、上記排水管を上記圧送ポンプに接続してなることを特徴とする請求項9ないし17のいずれかに記載の介護スペースの構築方法。
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