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JP4652676B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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この発明は、複写機やプリンター等の画像形成装置に係り、特に、現像装置内におけるトナーの量が減少し、トナー補給装置から新たなトナーを現像装置内に補給した場合に、形成される画像の画質が大きく低下するのを抑制するようにした点に特徴を有するものである。
従来より、複写機やプリンター等の画像形成装置においては、像担持体に形成された静電潜像を現像装置によって現像するようにしており、このような現像装置としては、現像剤にトナーとキャリアとを使用した2成分現像方式の現像装置の他に、キャリアを使用せずにトナーのみを使用した1成分現像方式の現像装置が知られている。
そして、上記のトナーのみを使用した1成分現像方式の現像装置としては、例えば、図1に示すような現像装置10が知られている。
ここで、図1に示す現像装置10においては、装置本体11内の上部側に先端部に可撓性の羽根部材12aを有する攪拌搬送部材12を回転可能に設け、この攪拌搬送部材12を回転させて、装置本体11内の上部側に収容されたトナーtを攪拌させると共に、このトナーtをローラ状になったトナー担持体13が設けられた装置本体11内の下部側に送り、このトナーtを装置本体11内の下部側に設けられた第2攪拌搬送部材14により攪拌させると共に、このトナーtをローラ状になったトナー供給部材15に送り、このトナー供給部材15を回転させて、トナーtを上記のトナー担持体13に供給するようにしている。
そして、このようにトナーtが供給されたトナー担持体13を回転させて、トナーtを像担持体Pと対向する現像領域に搬送させる途中において、このトナー担持体13の表面に規制部材16を圧接させて、トナー担持体13によって現像領域に搬送されるトナーtの量を規制すると共にこのトナーtを摩擦帯電させ、このように規制されて帯電されたトナーtをトナー担持体13により像担持体Pと対向する現像領域に導くようにしている。
そして、上記のトナー担持体3に対して現像バイアス電源20から直流電圧に交流電圧を重畳させた現像バイアス電圧を印加させて、このトナー担持体13に保持されたトナーtを像担持体Pに形成された静電潜像部分に供給して現像するようにしている。
また、上記のようにトナー担持体13からトナーtを像担持体Pの静電潜像部分に供給して現像を行った結果、現像装置10の装置本体11内に収容されたトナーtが消費されて、装置本体11内に収容されたトナーtの量が減少した場合には、トナー補給装置30から新しいトナーtを装置本体11内に補給するようにしている。
ここで、上記のようにトナー担持体13の表面に規制部材16を圧接させて、トナー担持体13によって搬送されるトナーtの量を規制するようにした場合、トナーtの表面に付着させた後処理剤が離脱したり、トナーt内に埋設されたりして、トナーtが次第に劣化し、上記のように装置本体11内に収容されたトナーtの量が減少して、トナー補給装置30から新しいトナーtを補給する時点においては、装置本体11内に収容されているトナーtの劣化が進んだ状態になっている。
そして、このように装置本体11内におけるトナーtの劣化が進んだ状態で、トナー補給装置30から新しいトナーtを装置本体11内に補給すると、このように補給された新しいトナーtにより装置本体11内に残っている劣化したトナーtの帯電性が急激に悪化して、不良帯電トナーや逆帯電トナーが生じ、補給後における画像にかぶりが発生するという問題があった。
この発明は、上記のように現像装置により像担持体に形成された静電潜像を現像し、現像装置の装置本体内におけるトナーが減少した場合に、トナー補給装置から新しいトナーを装置本体内に補給するようにした画像形成装置において、トナー補給装置から新しいトナーを装置本体内に補給した場合に、補給後における画像にかぶりが発生するのを抑制し、良好な画像が安定して得られるようにすることを課題とするものである。
この発明における画像形成装置においては、上記のような課題を解決するため、装置本体内に収容されたトナーをトナー担持体に供給し、摩擦帯電されたトナーをトナー担持体により像担持体と対向する現像領域に搬送さ、像担持体に形成された静電潜像を現像する一成分現像方式の現像装置と;この現像装置にトナーを補給するトナー補給装置と;直流電圧に交流電圧を重畳させた現像バイアス電圧を上記のトナー担持体に印加させる現像バイアス電源と;この現像バイアス電源からトナー担持体に印加させる現像バイアス電圧を制御する制御装置とを備え、上記のトナー補給装置から現像装置にトナーを補給した直後からトナーの帯電が安定するまでの所定期間、上記の制御装置により現像バイアス電源からトナー担持体に印加させる現像バイアス電圧における交流電圧のピーク・ピーク値Vppを小さくしたのである。
ここで、この発明における画像形成装置のように、トナー補給装置から現像装置にトナーを補給した直後からトナーの帯電が安定するまでの所定期間、上記の制御装置により現像バイアス電源からトナー担持体に印加させる現像バイアス電圧における交流電圧のピーク・ピーク値Vppを小さくすると、トナーを補給した直後からトナーの帯電が安定するまでの所定期間においては、トナー担持体と像担持体との間でのトナーの移動が少なくなる。
このため、この発明における画像形成装置においては、前記のように現像装置の装置本体内におけるトナーの劣化が進んだ状態で、トナー補給装置から新しいトナーを装置本体内に補給した場合に、補給された新しいトナーにより装置本体内に残っている劣化したトナーの帯電性が急激に悪化して、不良帯電トナーや逆帯電トナーが生じたとしても、不良帯電トナーや逆帯電トナーがトナー担持体と像担持体との間で移動して像担持体の静電潜像部分以外に供給されるのが抑制され、画像にかぶりが発生するのが防止される。
以下、この発明の実施形態に係る画像形成装置を添付図面に基づいて具体的に説明する。
この実施形態における画像形成装置においては、図2に示すように、現像装置10として、前記の図1に示した現像装置と同様のものを用いるようにし、前記のように装置本体11内の上部側に先端部に可撓性の羽根部材12aを有する攪拌搬送部材12を回転可能に設け、この攪拌搬送部材12を回転させて、装置本体11内の上部側に収容されたトナーtを攪拌させると共に、このトナーtをローラ状になったトナー担持体13が設けられた装置本体11内の下部側に送るようにしている。
また、このように装置本体11内の下部側に送られたトナーtを、装置本体11内の下部側に設けられた第2攪拌搬送部材14により攪拌させると共に、このトナーtをローラ状になったトナー供給部材15に送り、このトナー供給部材15を回転させて、トナーtをトナー担持体13に供給するようにしている。
そして、このようにトナーtが供給されたトナー担持体13を回転させて、トナーtを像担持体Pと対向する現像領域に搬送させる途中において、このトナー担持体13の表面に規制部材16を圧接させて、トナー担持体13によって現像領域に搬送されるトナーtの量を規制すると共にこのトナーtを摩擦帯電させ、このように規制されて帯電されたトナーtをトナー担持体13により像担持体Pと対向する現像領域に導くようにしている。
また、このトナー担持体13に対して現像バイアス電源20から直流電圧に交流電圧を重畳させた現像バイアス電圧を印加させて、このトナー担持体13に保持されたトナーtを像担持体Pに形成された静電潜像部分に供給して現像するようにしている。
そして、上記のようにトナー担持体13からトナーtを像担持体Pの静電潜像部分に供給して現像を行った結果、現像装置10の装置本体11内に収容されたトナーtが消費されて、装置本体11内に収容されたトナーtの量が減少した場合には、トナー補給装置30から新しいトナーtを装置本体11内に補給するようにしている。
ここで、この実施形態における画像形成装置においては、上記のように現像装置10におけるトナー担持体3に対して直流電圧に交流電圧を重畳させた現像バイアス電圧を印加させるにあたり、この現像バイアス電源20からトナー担持体3に印加させる現像バイアス電圧を制御する制御装置40を設けている。
そして、実施形態1における画像形成装置においては、上記のようにトナーtの量が減少した装置本体11内にトナー補給装置30から新しいトナーtを補給した場合に、トナーtの補給後から装置本体11内におけるトナーtの帯電が安定するまでの所定期間、上記の制御装置40により現像バイアス電源20からトナー担持体13に印加させる現像バイアス電圧における交流電圧のピーク・ピーク値Vppを小さくするようにしている。
また、参考形態2における画像形成装置においては、上記のようにトナーtの量が減少した装置本体11内にトナー補給装置30から新しいトナーtを補給した場合に、トナーtの補給後から装置本体11内におけるトナーtの帯電が安定するまでの所定期間、上記の制御装置40により現像バイアス電源20からトナー担持体13に印加させる現像バイアス電圧における直流電圧をトナーtの帯電極性と同極性側に高くするようにしている。
また、参考形態3における画像形成装置においては、上記のようにトナーtの量が減少した装置本体11内にトナー補給装置30から新しいトナーtを補給した場合に、トナーtの補給後から装置本体11内におけるトナーtの帯電が安定するまでの所定期間、上記の制御装置40により現像バイアス電源20からトナー担持体13に印加させる現像バイアス電圧の交流電圧における現像方向のデューティ比を大きくするようにしている。
(実施例1、参考例2,3及び比較例1)
実施例1、参考例2,3及び比較例1においては、上記の現像装置10において装置本体11内におけるトナーtの収容量が100gになったものを用い、この装置本体11内に負帯電性のトナーtを一杯に充填させて、それぞれ市販のカラープリンタ(エプソン社製:LP9500C)を改造したものに搭載した。なお、それぞれの現像装置10におけるトナー担持体13と像担持体Pとが対向する間隙は150μmである。
そして、それぞれ像担持体Pにおける潜像部分の電位が−100V、非潜像部分の電位が−500Vになるようにし、上記のトナー担持体3に対して、上記の現像バイアス電源20から−360Vの直流電圧Vdcに、ピーク・ピーク値Vppが2000V,周波数が2000Hz,現像方向のデューティ(Duty)が35%になった交流電圧が重畳された現像バイアス電圧を印加させて現像を行うようにし、それぞれ画像部の面積比率が5%になった画像を3枚間欠で形成し、装置本体11内におけるトナーtの量が50gになるまで画像形成を行った。
ここで、このように形成した画像における背景部分のかぶりL*値を色彩色差計(ミノルタ社製:CR−241)により測定した結果、かぶりL*値は90.0になっていた。
そして、この装置本体11内にトナー補給装置30から新しいトナーtを補給し、それぞれ準備運転を行った。
その後、実施例1、参考例2,3においては、上記の制御装置40により現像バイアス電源20からトナー担持体13に印加させる上記の現像バイアス電圧を変更させるようにした。
ここで、実施例1においては、上記の現像バイアス電圧における交流電圧のピーク・ピーク値Vppだけを400V小さくし、ピーク・ピーク値Vppが1600Vになった交流電圧を印加させるようにし、それ以外は、トナーtを補給する前と同じ条件にした。
また、参考例2においては、上記の現像バイアス電圧における直流電圧Vdcだけをトナーtの帯電極性である負の方向に大きくして、−460Vの直流電圧Vdcを印加させるようにし、それ以外は、トナーtを補給する前と同じ条件にした。
また、参考例3においては、上記の現像バイアス電圧における交流電圧の現像方向のデューティ(Duty)だけを大きくし、現像方向のデューティ(Duty)が47%になった交流電圧を印加させるようにし、それ以外は、トナーtを補給する前と同じ条件にした。
一方、比較例1においては、トナーtを補給する前と同じ現像バイアス電圧をそのまま印加させるようにした。
そして、上記のように新しいトナーtを補給して準備運転を行った後、上記の実施例1、参考例2,3及び比較例1に示すようにしてそれぞれ画像形成を行い、新しいトナーtを補給した直後、10分後、20分後、30分後、40分後及び90分後の画像における背景部分のかぶりL*値を色彩色差計(ミノルタ社製:CR−241)により測定し、その結果を表1に示した。また、実施例1及び比較例1のものにおいては、新しいトナーを補給した直後、10分後、20分後、30分後、40分後及び90分後の画像の背景部分におけるかぶりL*値の変化を図3に示した。
Figure 0004652676
この結果から明らかなように、装置本体11内に新しいトナーtを補給した後において、実施例1に示すように、トナー担持体13に印加させる上記の現像バイアス電圧における交流電圧のピーク・ピーク値Vppを小さくしたり、参考例2に示すように、トナー担持体13に印加させる上記の現像バイアス電圧における直流電圧Vdcをトナーtの帯電極性である負の方向に大きくしたり、参考例3に示すように、トナー担持体13に印加させる上記の現像バイアス電圧における交流電圧の現像方向のデューティ(Duty)を大きくすると、新しいトナーtを補給する前と同じ現像バイアス電圧をそのまま印加させるようにした比較例1のものに比べて、トナーtを補給した直後からL*値が高くなり、かぶりの発生が少なくなっていた。特に、実施例1に示すように、トナー担持体13に印加させる上記の現像バイアス電圧における交流電圧のピーク・ピーク値Vppを小さくした場合には、参考例2及び参考例3のものに比べても、トナーtを補給した直後からL*値が高い状態になっており、L*値が87以上になったかぶりのない良好な画像が短時間で得られるようになった。
従来の画像形成装置の使用状態を示した概略説明図である。 この発明の実施形態に係る画像形成装置の使用状態を示した概略説明図である。 実施例1及び比較例1において、新しいトナーを補給した直後、10分後、20分後、30分後、40分後及び90分後の画像の背景部分におけるかぶりL*値の変化を示した図である。
符号の説明
10 現像装置
11 装置本体
13 トナー担持体
20 現像バイアス電源
30 トナー補給装置
40 制御装置
P 像担持体
t トナー

Claims (1)

  1. 装置本体内に収容されたトナーをトナー担持体に供給し、摩擦帯電されたトナーをトナー担持体により像担持体と対向する現像領域に搬送さ、像担持体に形成された静電潜像を現像する一成分現像方式の現像装置と;この現像装置にトナーを補給するトナー補給装置と;直流電圧に交流電圧を重畳させた現像バイアス電圧を上記のトナー担持体に印加させる現像バイアス電源と;この現像バイアス電源からトナー担持体に印加させる現像バイアス電圧を制御する制御装置とを備え、上記のトナー補給装置から現像装置にトナーを補給した直後からトナーの帯電が安定するまでの所定期間、上記の制御装置により現像バイアス電源からトナー担持体に印加させる現像バイアス電圧における交流電圧のピーク・ピーク値Vppを小さくすることを特徴とする画像形成装置。
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