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JP4650954B2 - 負偏位噛み合い歯形を有する波動歯車装置 - Google Patents

負偏位噛み合い歯形を有する波動歯車装置 Download PDF

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JP4650954B2 JP2006514636A JP2006514636A JP4650954B2 JP 4650954 B2 JP4650954 B2 JP 4650954B2 JP 2006514636 A JP2006514636 A JP 2006514636A JP 2006514636 A JP2006514636 A JP 2006514636A JP 4650954 B2 JP4650954 B2 JP 4650954B2
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Description

本発明は、低減速比の波動歯車装置に関し、特に、ラチェティングトルクを高めるのに適した負偏位噛み合い歯形を有する波動歯車装置に関するものである。
波動歯車装置は、C.W.Musserによって発明され(特許文献1)、それ以来、今日まで同氏を始め、本願の発明者を含め多くの研究者によって各種の波動歯車装置についての発明がなされている。波動歯車装置の歯形に関する発明に限っても、各種のものが提案されている。例えば、本願の発明者は、基本歯形をインボリュート歯形とすることや(特許文献2)、剛性内歯車と可撓性外歯車の歯の噛み合いをラックで近似する手法で、広域接触を行う両歯車の歯末歯形を導く歯形設計法を提案している(特許文献3、4)。一方、ラック近似で生ずる歯形干渉を回避する発明も提案されている(特許文献5)。
米国特許第2906143号公報 特公昭45−41171号公報 特開昭63−115943号公報 特開昭64−79448号公報 特開平7−167228号公報
波動歯車装置では、その両歯車の歯数が少ない低減速比の場合には、可撓性外歯車の楕円状の変形に伴う曲げ応力の増大を防止するために、その半径方向の撓み量を小さく取らざるを得ない。すなわち、円形輪郭の可撓性外歯車を楕円状に変形させたときの半径方向の最大撓み量を、標準である正規撓み量mnよりも小さな撓み量κmn(κ<1)にせざるを得ない。例えば、両歯車の歯数が124を超えない60以下の低減速比の場合に、このような対策が必要になる。ここで、nは正の整数であり、両歯車の歯数差は2n枚である。mはモジュールである。また、κは撓み係数と呼ばれる係数であり、κ=1の撓み量mnよりも少ない撓み量κmn(κ<1)で半径方向に撓む場合は負偏位と呼ばれる。
しかしながら、両歯車の歯たけは撓み量に関係し、半径方向の撓み量を正規の撓み量(=mn)より小さな負偏位の撓み量にすると、歯たけが小さくなり、高負荷トルク時に歯飛び現象、所謂ラチェティングが発生するおそれがある。ラチェティングを防止するためには両歯車の歯たけをできるだけ大きくする必要がある。
本発明の課題は、正規の撓み量より少ない撓み量で楕円状に偏位する負偏位歯形を備えた波動歯車装置において、ラチェティングを防止するために、その両歯車の歯たけを可能な限り大きくすることにある。
上記の課題を解決するために、本発明は、円環状の剛性内歯車と、この内側に配置された可撓性外歯車と、この内側に嵌めた波動発生器とを有し、前記可撓性外歯車は、可撓性の円筒状胴部と、この円筒状胴部の後端から半径方向に延びている円環状のダイヤフラムを備え、前記円筒状胴部の前端開口側の部位に形成されている歯部が、前記波動発生器によって、そのダイヤフラム側の後端部からその開口側の前端部に掛けて、前記ダイヤフラムからの距離にほぼ比例した撓み量が生ずるように楕円状に撓められる波動歯車装置において、
前記剛性内歯車および前記可撓性外歯車の基本をモジュールmの平歯車とし、
前記可撓性外歯車の歯数を前記剛性内歯車の歯数より2n枚(nは正の整数)少なくし、
円形の可撓性外歯車の外歯のリム中立円が楕円状に変形した後の形状を楕円状リム中立線と呼ぶものとし、前記可撓性外歯車の歯筋方向における任意の箇所に選んだ軸直角断面(以下、主断面と称する。)において、当該可撓性外歯車の前記楕円状リム中立線の長軸の撓み量を2κmn(κ<1)とし、
前記主断面において、前記剛性内歯車および前記可撓性外歯車の歯の噛み合いをラック噛み合いで近似し、前記波動発生器の回転に伴う前記可撓性外歯車の歯の前記剛性内歯車の歯に対する移動軌跡を求め、
前記移動軌跡における両歯車の噛み合い側の頂点に向かう歯の噛み合いの入り側において、当該移動軌跡の変曲点の位置から両歯車の噛み合いの最深位置に到る範囲を、歯形形成用の曲線部分として採用し、
前記曲線部分をλ倍に拡大して得られる第1相似曲線を前記可撓性外歯車の歯形として採用し、
前記曲線部分を(λ+1)倍に拡大して得られる第2相似曲線を前記剛性内歯車の歯形として採用し、
前記剛性内歯車の歯形の範囲を、その歯先が前記可撓性外歯車の歯先の前記移動軌跡に触れるまでとすることを特徴としている。
ここで、前記剛性内歯車の歯形の範囲を、その歯先が前記可撓性外歯車の歯先の前記移動軌跡における極大点に触れるまでとすることが望ましい。
本発明は、負偏位(κ<1)の撓み量で可撓性外歯車が楕円状に撓む波動歯車装置において、両歯車の歯の噛み合いの移動軌跡をラックで近似し、ラックの移動軌跡の頂点である最深の噛み合い位置より噛み合いの入り側の曲線部分を相似に拡大することにより得られる相似曲線を、両歯車の基本歯形として用いることにより、両歯車を連続接触させるようにしている。
また、本発明では、λをできるだけ大きくすることにより、両歯車の歯たけを大きくして、ラチェティングトルクを高めている。すなわち、λの最大値は剛性内歯車の歯先が、可撓性外歯車の歯の移動軌跡上に来る位置であり、λをこれ以上大きくすると両歯車の歯先が干渉してしまう。本発明では両歯車が干渉しない範囲で可能な限り歯たけを大きくして、ラチェティングトルクを高めている。
ここで、前記主断面を前記可撓性外歯車の歯における前記ダイヤフラム側の後端部に取った場合には、可撓性外歯車の主断面以外の部位においても両歯車の有効な噛み合いを保持できるようにするために、楕円状に撓められた前記可撓性外歯車の長軸を含む軸断面上で、当該可撓性外歯車の歯先が前記剛性内歯車の歯の歯底に沿うように、当該可撓性外歯車の歯における、前記主断面の位置から前記開口側の前端部に掛けて、レリービングを施すことが望ましい。
例えば、前記可撓性外歯車を等高歯の円錐歯車とし、当該可撓性外歯車の変形後の長軸を含む軸断面上で、当該可撓性外歯車の歯先が前記剛性内歯車の歯の歯底に平行になるように、当該可撓性外歯車の歯先円筒面の形状を、歯筋方向の前記ダイヤフラム側の後端部から前記開口側の前端部に向けて外径が漸減する円錐面とすればよい。
また、前記主断面を前記可撓性外歯車における前記波動発生器のウエーブベアリングのボール中心を通る軸直角断面に取った場合には、前記可撓性外歯車の歯における、当該主断面の位置から歯筋方向に沿って前記開口側の前端部および前記ダイヤフラム側の後端部に掛けて、レリービングを施すことが望ましい。
本発明による歯たけの大きな負偏位歯形を有する波動歯車装置は、その両歯車の歯数が124以下の低減速比の場合に用いるのに適している。
以上説明したように、本発明は、負偏位(κ<1)の撓み量で可撓性外歯車が楕円状に撓む波動歯車装置において、両歯車の歯たけを可能な限り大きく取ることができる。また、両歯車の歯の噛み合いの移動軌跡をラックで近似し、ラックの移動軌跡の頂点である最深の噛み合い位置より噛み合いの入り側の曲線部分を相似に拡大した相似曲線を、両歯車の基本歯形として用いることにより、両歯車を連続接触させることができる。
従って、本発明の負偏位歯形を有する波動歯車装置によれば、可撓性外歯車の撓み量が、正規の標準(κ=1)の場合に比べて小さいにも拘わらず、歯たけを大きくとることができ、高ラチェティングトルクの噛み合いを実現できる。また、直線歯形を用いた場合のような、瞬間だけの噛み合いではなく、歯形を規定するために用いた移動軌跡の範囲に亘って連続的な噛み合いを実現できる。よって、本発明によれば、歯数の少ない低減速比の波動歯車装置の負荷能力を高めることができる。
以下に、図面を参照して、本発明を適用した波動歯車装置を説明する。
(波動歯車装置の構成)
図1は本発明の対象である波動歯車装置の正面図であり、図2はその可撓性外歯車の開口部を楕円状に撓ませた状況を含軸断面で示す断面図であり、(a)は変形前の状態、(b)は変形後における楕円形の長軸を含む断面、(c)は変形後における楕円の短軸を含む断面をそれぞれ示してある。なお、図2において実線はコップ状の可撓性外歯車を示し、破線はシルクハット状の可撓性外歯車を示す。
これらの図に示すように、波動歯車装置1は、円環状の剛性内歯車2と、その内側に配置された可撓性外歯車3と、この内側にはめ込まれた楕円形輪郭の波動発生器4とを有している。剛性内歯車2と可撓性外歯車3の歯数差は2n(nは正の整数)であり、波動歯車装置1の可撓性外歯車3は、楕円形輪郭の波動発生器4によって楕円形に撓められ、楕円形の長軸L1方向の両端部分において剛性内歯車2に噛み合っている。波動発生器4は、不図示の回転軸に固定される剛性カム板41と、この外周面に装着したウエーブベアリング42とを備えている。ウエーブベアリング42は、可撓性の内外輪43、44と、これらの間に転動自在に挿入されている複数のボール45とを備えている。波動発生器4が回転すると、両歯車2、3の噛み合い位置が周方向に移動し、両歯車の歯数差に応じた相対回転が両歯車2、3の間に発生する。
可撓性外歯車3は、図2(a)から分かるように、可撓性の円筒状胴部31と、その後端31aに連続して半径方向に広がるダイヤフラム32と、ダイヤフラム32に連続しているボス33と、円筒状胴部31の開口端31bの側の外周面部分に形成した外歯34とを備えている。円筒状胴部31の外歯形成部分の内周面部分にはめ込まれた楕円形輪郭の波動発生器4によって、円筒状胴部31は、そのダイヤフラム側の後端31aから開口端31bに向けて、半径方向の外側あるいは内側への撓み量が漸増している。
すなわち、図2(b)に示すように、楕円形の長軸L1を含む断面では、外側への撓み量が後端31aから開口端31bへの距離に比例して漸増している。逆に、図2(c)に示すように、楕円形の短軸L2を含む断面では、内側への撓み量が後端31aから開口端31bへの距離に比例して漸増している。したがって、開口端31b側の外周面部分に形成されている外歯34も、その歯筋方向の後端部34aから開口側側の前端部34bに向けて、円筒状胴部後端31aからの距離に比例して撓み量が漸増している。
(主断面における歯形の形成方法)
図3は波動歯車装置1の両歯車2、3の相対運動をラックで近似した場合に得られる、剛性内歯車2に対する可撓性外歯車3の歯の移動軌跡を示す図である。この移動軌跡Mは、両歯車2、3の歯形形成の基礎となる主断面(可撓性外歯車3の外歯34の歯筋方向における所定の位置に選んだ軸直角断面)において得られるものである。歯車3の歯の移動軌跡Mは次式で与えられる。
x=0.5mn(θ−κsinθ)
y=κmn(1−cosθ)
ここで、本発明では、κが「1」より小さい撓み係数であり、mはモジュールである。なお、可撓性外歯車3の移動軌跡Mの全振幅は2κmnである。
図4は歯の移動軌跡Mの利用範囲を示す説明図である。噛み合いの最深部のB点より噛み合いの入り側において、当該移動軌跡Mの変曲点であるA点から、y軸(剛性内歯車の半径線)に対してなす移動軌跡Mの接線の傾斜角(圧力角)が90度である最深位置のB点までの移動軌跡部分ABを利用する。負偏位の噛み合いでは、可撓性外歯車3の歯が剛性内歯車2の歯溝に入り最深位置Bに達する手前側のA点(移動軌跡Mの変曲点)から、当該剛性内歯車2の歯と接触し始める。この移動軌跡部分ABを利用して、以下に述べるように両歯車2、3の歯形を求める。
まず、図5(a)に示すように、使用範囲の移動軌跡部分ABの一部ACを取り、この曲線部分ACをλ倍して得られる第1相似曲線FGを可撓性外歯車3の歯形として採用する。また、曲線部分ACを(λ+1)倍して得られる第2相似曲線DEを剛性内歯車2の歯形として採用する。このように決定した両歯形は、図5(b)に原理を示すように、相似の性質から、歯形FG上の点F’と、その点での接線は、移動軌跡を点C’まで移動したとき、歯形DE上の点D’とその点での接線に重なり、移動軌跡ACの間で連続的に噛み合うことができる。
ここで、ラチェティングトルクを高めるためには、できるだけ歯たけを大きくすることが必要である。このためには、λをできるだけ大きくする。その最大値は剛性内歯車2の歯先が移動軌跡M上に来る位置である。これ以上大きくすると両歯車の歯先が干渉する。図5(a)はこの場合を示してある。λの最大値の極値は移動軌跡Mの最大振幅(極大値)の箇所を、剛性内歯車2の歯先に選んだ場合となる。
図6は主断面における、剛性内歯車2の一歯に対する可撓性外歯車3の一歯の運動を示すものである。この図はラックの噛み合いではなく、剛性内歯車2の歯数が102、可撓性外歯車3の歯数が100の有限歯数の場合のものである。本発明のラック近似による歯形設定が有限歯数の場合にも有効であることを示している。
(主断面以外の軸直角断面位置の歯形)
上記の説明は、可撓性外歯車3の主断面における歯形の形成方法に関するものである。主断面以外の軸直角断面においても有効な噛み合いを保持するために、次のように歯形を形成すればよい。
まず、可撓性外歯車3において、主断面をダイヤフラム側の後端部34aに取り、開口端側の前端部34bに掛けての歯筋の各断面でも噛み合いが維持できるように、前端部34bに向けてレリービングを施すことが望ましい。
例えば、図7(a)に示すように、主断面Sをダイヤフラム側の後端部34aにとり、開口側の前端部34bから後端部34aまでの歯筋方向の各断面でも噛み合いが維持できるように、可撓性外歯車3を、前端部34bに向けて小径となる等高歯の円錐歯車として形成する。また、その歯先円筒面34cの形状を、可撓性外歯車3の後端部34aに向けて大径となるような円錐面に形成し、波動発生器4の長軸を含む軸直角断面上において、可撓性外歯車3の歯先の円錐母線が、平歯車としての剛性内歯車2の歯24の歯底24cに沿うように(平行となるように)する。図7(b)は、波動発生器4によって楕円状に撓められた可撓性外歯車3における長軸を含む断面での剛性内歯車2との噛み合い状態を示したものである。
図8は、このように可撓性外歯車3を円錐歯車とした場合における主断面Sである歯筋方向の後端部34aの噛み合いを示す説明図であり、歯たけを最大とした場合である。図9は、歯筋の前端部34b(開口端側の端)における噛み合い状態を示す説明図である。この図から、主断面以外の断面でも、近似的ながら、歯形の噛み合いが見られることが分かる。
次に、主断面Sを、波動発生器4のウエーブベアリング42の中心を通る軸直角断面に取った場合(図2の位置S)には、この位置から歯筋方向の後端部34a(ダイヤフラム側)および前端部34b(開口端側)に掛けて、レリービングを施せば、噛み合いの干渉を回避できる。図10にはこの場合におけるレリービングの一例を示してある。この図において、破線Aは主断面Sにおける歯形を歯筋方向の全体に亘って採用した場合の歯形であり、この歯形にレリービングを施すことにより得られた歯形が実線Bで示すものである。
本発明の対象である波動歯車装置の概略正面図である。 可撓性外歯車の撓み状況を含軸断面で示す説明図であり、(a)は変形前の状態、(b)は楕円形に変形した後の長軸を含む断面であり、(c)は短軸を含む断面である。 本発明の歯形形成の基礎となるκ<1の場合のラックの移動軌跡である。 図3の移動軌跡のうち歯形形成のために利用する範囲を示す説明図である。 両歯車の歯形設定の例を示す説明図である。 主断面における、剛性内歯車の一歯に対する可撓性外歯車の一歯の運動を示す説明図である。 可撓性外歯車を円錐歯車とした場合の変形前の断面図および変形後の噛み合い状態を示す断面図である。 両歯車の主断面における噛み合いを示す説明図である。 両歯車の歯筋前端部(開口部側の端部)の軸直角断面における噛み合いを示す説明図である。 主断面を波動発生器のウエーブベアリングのボール中心に取った場合における可撓性外歯車の歯に施したレリービングを示す説明図である。
符号の説明
1 波動歯車装置
2 内歯車
24 歯
3 外歯車
31a 後端
31b 開口端
34 外歯
34a 歯筋方向の後端部
34b 歯筋方向の前端部
4 波動発生器
41 剛性カム板
42 ウエーブベアリング
45 ボール
M 移動軌跡
AB 歯形設定に利用する移動軌跡部分
FG 第1相似曲線
DE 第2相似曲線
B 移動軌跡の最深位置
A 移動軌跡上における変曲点位置
S 主断面

Claims (6)

  1. 円環状の剛性内歯車と、この内側に配置された可撓性外歯車と、この内側に嵌めた波動発生器とを有し、前記可撓性外歯車は、可撓性の円筒状胴部と、この円筒状胴部の後端から半径方向に延びている円環状のダイヤフラムを備え、前記円筒状胴部の前端開口部側の部位に形成されている歯部が、前記波動発生器によって、そのダイヤフラム側の後端部からその開口側の前端部に掛けて、前記ダイヤフラムからの距離にほぼ比例した撓み量が生ずるように楕円状に撓められる波動歯車装置において、
    前記剛性内歯車および前記可撓性外歯車の基本をモジュールmの平歯車とし、
    前記可撓性外歯車の歯数を前記剛性内歯車の歯数より2n枚(nは正の整数)少なくし、
    円形の前記可撓性外歯車の外歯のリム中立円が楕円状に変形した後の形状を楕円状リム中立線と呼ぶものとし、前記可撓性外歯車の歯筋方向における任意の箇所に選んだ軸直角断面(以下、主断面と称する。)において、当該可撓性外歯車の前記楕円状リム中立線の長軸の撓み量を2κmn(κ<1)とし、
    前記主断面において、前記剛性内歯車および前記可撓性外歯車の歯の噛み合いをラック噛み合いで近似し、前記波動発生器の回転に伴う前記可撓性外歯車の歯の前記剛性内歯車の歯に対する移動軌跡を求め、
    前記移動軌跡における両歯車の噛み合い側の頂点に向かう歯の噛み合いの入り側において、当該移動軌跡の変曲点の位置から両歯車の噛み合いの最深位置に到る範囲を、歯形形成用の曲線部分として採用し、
    前記曲線部分をλ倍に拡大して得られる第1相似曲線を前記可撓性外歯車の歯形として採用し、
    前記曲線部分を(λ+1)倍に拡大して得られる第2相似曲線を前記剛性内歯車の歯形として採用し、
    前記剛性内歯車の歯形の範囲を、その歯先が前記可撓性外歯車の歯先の前記移動軌跡に触れるまでとする波動歯車装置。
  2. 請求項1において、
    前記剛性内歯車の歯形の範囲を、その歯先が前記可撓性外歯車の歯先の前記移動軌跡における極大点に触れるまでとすることを特徴とする波動歯車装置。
  3. 請求項1または2において、
    前記主断面を前記可撓性外歯車における前記ダイヤフラム側の後端部に取り、
    楕円状に撓められた前記可撓性外歯車の長軸を含む軸断面上で、当該可撓性外歯車の歯先が前記剛性内歯車の歯の歯底に平行になるように、当該可撓性外歯車の歯における、前記主断面の位置から前記開口側の前端部に掛けて、レリービングを施すことを特徴とする波動歯車装置。
  4. 請求項3において、
    前記可撓性外歯車を等高歯の円錐歯車とし、
    当該可撓性外歯車の変形後の長軸を含む軸断面上で、当該可撓性外歯車の歯先が前記剛性内歯車の歯の歯底に平行になるように、当該可撓性外歯車の歯先円筒面の形状を、歯筋方向の前記ダイヤフラム側の後端部から前記開口側の前端部に向けて外径が漸減する円錐面とすることを特徴とする波動歯車装置。
  5. 請求項1または2において、
    前記主断面を前記可撓性外歯車における前記波動発生器のウエーブベアリングのボール中心を通る軸直角断面に取り、
    前記可撓性外歯車の歯における、当該主断面の位置から歯筋方向に沿って前記開口側の前端部および前記ダイヤフラム側の後端部に掛けて、レリービングを施すことを特徴とする波動歯車装置。
  6. 請求項1ないし5のうちのいずれかの項において、
    前記剛性内歯車および前記可撓性外歯車の歯数はそれぞれ124以下である波動歯車装置。
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