JP4649587B2 - 排ガス浄化フィルター及び粒状物質の捕集方法 - Google Patents
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更に、本発明は、内燃機関、特に、ディーゼルエンジンの排ガス、工場の煤煙等、広範囲にわたる気体中の浮遊状粒状物質の除去に適用することが可能な排ガス浄化方法を提供することを目的とするものである。
(1)排ガスの流れる方向に沿って、複数個のフィルターを配置した排ガス浄化フィルターであって、(a)上記フィルターが、ウォールスルータイプのフィルター、及び排ガスと接触する壁面部分に針状物質あるいは繊維が形成されているフィルターを有し、(b)ウォールスルータイプのフィルターは、排ガス中に含まれる粒状物質(PM)をろ過する機能を有し、針状物質あるいは繊維が壁面部分に形成されているフィルターは、ブラウン運動を主体として流路内を漂う超微粒子を壁面で捕捉する機能を有し、
排ガスの流れる方向に沿って、前段に、ウォールスルータイプのフィルターを配置し、後段に、排ガスと接触する壁面部分に針状物質あるいは繊維が形成されているフィルターを配置し、針状物質が、コーディエライトハニカムの薄壁より成長した針状のコーディエライト結晶であり、繊維が、炭化珪素繊維又はセラミックス繊維不織布であることを特徴とする排ガス浄化フィルター。
(2)針状物質がハニカム構造のフィルターの壁面に層状に形成されているフィルターを配置したことを特徴とする前記(1)に記載の排ガス浄化フィルター。
(3)上記針状のコーディエライト結晶が、MgO:Al2O3:SiO2のモル比が2:2:5になるように調整した原料粉末を20〜50wt%濃度のスラリーとして用い、針状結晶の生成を促進する添加材を添加して調製したスラリーを、ハニカムに含浸させた後、1200〜1400℃の加熱処理で作製されたものであることを特徴とする前記(1)に記載の排ガス浄化フィルター。
(4)上記針状結晶の生成を促進する添加材が、弗化リチウム(LiF)、酸化ストロンチウム(SrO)、酸化ボロン(B2O3)、セリア(CeO2)のいずれか、あるいは2種以上の組み合わせの組成を選択し、MgO:Al2O3:SiO2のモル比が2:2:5になる原料粉末に対する重量比で0.1〜10wt%添加することを特徴とする前記(3)に記載の排ガス浄化フィルター。
(5)上記複数のフィルターのうち、針状物質が層状に形成されていないフィルターが、酸化触媒を担持した多孔質セラミックハニカム構造体によって形成される筒状気管の開口部を、隣接する筒状気管で互いに反対側をセラミックス材で封止した、筒状気管内に流入した排ガスがハニカム壁を通じて反対側に流出する、ウォールスルータイプであることを特徴とする前記(1)記載の排ガス浄化フィルター。
(6)針状物質あるいは繊維が壁面部分に形成されているフィルターが、粒径0.005〜0.05μmの範囲にある超微粒子を壁面で補足する機能を有することを特徴とする前記(1)に記載の排ガス浄化フィルター。
(7)排ガスの流れる方向に沿って、複数個のフィルターを配置した排ガス浄化フィルターを使用して排ガスを洗浄する方法であって、(a)上記フィルターが、ウォールスルータイプのフィルター、及び排ガスと接触する壁面部分に針状物質あるいは繊維が形成されているフィルターを有し、(b)ウォールスルータイプのフィルターは、排ガス中に含まれる粒状物質(PM)をろ過する機能を有し、針状物質あるいは繊維が壁面部分に形成されているフィルターは、ブラウン運動を主体として流路内を漂う超微粒子を壁面で捕捉する機能を有し、排ガスの流れる方向に沿って、前段に、ウォールスルータイプのフィルターを配置し、後段に、排ガスと接触する壁面部分に針状物質あるいは繊維が形成されているフィルターを配置し、針状物質が、コーディエライトハニカムの薄壁より成長した針状のコーディエライト結晶であり、繊維が、炭化珪素繊維又はセラミックス繊維不織布であり、上記ウォールスルータイプのフィルターによって排ガス中に含まれるPMをろ過し、上記針状物質あるいは繊維が壁面部分に形成されているフィルターによってブラウン運動を主体として流路内を漂う超微粒子を補足することにより、排ガス中の粒状物質を捕集することを特徴とする排ガス浄化方法。
本発明の排ガス浄化フィルターは、排ガスの流れる方向に沿って、複数個のフィルターを配置した排ガス浄化フィルターであること、上記フィルターが、ウォールスルータイプのフィルター(例えば、多孔質セラミックハニカム構造体によって形成された筒状気管の開口部を、隣接する筒状気管の互いに反対側で、セラミックス材により封止することにより、筒状気管内に流入したガスが、ハニカム壁を通じて反対側の筒状気管内に流出するフィルター)、及びガスと接触する壁面部分に針状物質あるいは繊維が形成されているフィルターを有すること、上記ウォールスルータイプのフィルターは、排ガス中に含まれる粒状物質(PM)をろ過する機能を有し、上記壁面部分に針状物質あるいは繊維が形成されているフィルターは、ブラウン運動を主体として流路内を漂う超微粒子を壁面で捕捉する機能を有すること、を特徴とするものである。
上記実施例1において使用した、前段のフィルターのみを使用して、排ガス浄化フィルターを構築した。
次に、上記実施例及び比較例の試験結果について説明する。
図3及び図4に、PM捕集効率、圧力損失の経時間変化、並びに、排ガスに含まれる粒状物質(PM)の粒子径を測定した結果を示す。データ中において、本発明1(実施例1)は、後段に、針状粒子を形成したハニカムを設けたフィルター(DPF)を、比較例(比較例1)は、通常のウォールスルータイプのフィルター(DPF)のみを、そして、本発明2(実施例2)は、後段に、ハニカムではなくセラミック繊維不織布のみを配したフィルター(DPF)を、配置したものである。
2 後段フィルター
3 支持固定部材
4 開気孔
5 針状結晶粒子
Claims (7)
- 排ガスの流れる方向に沿って、複数個のフィルターを配置した排ガス浄化フィルターであって、(1)上記フィルターが、ウォールスルータイプのフィルター、及び排ガスと接触する壁面部分に針状物質あるいは繊維が形成されているフィルターを有し、(2)ウォールスルータイプのフィルターは、排ガス中に含まれる粒状物質(PM)をろ過する機能を有し、針状物質あるいは繊維が壁面部分に形成されているフィルターは、ブラウン運動を主体として流路内を漂う超微粒子を壁面で捕捉する機能を有し、
排ガスの流れる方向に沿って、前段に、ウォールスルータイプのフィルターを配置し、後段に、排ガスと接触する壁面部分に針状物質あるいは繊維が形成されているフィルターを配置し、針状物質が、コーディエライトハニカムの薄壁より成長した針状のコーディエライト結晶であり、繊維が、炭化珪素繊維又はセラミックス繊維不織布であることを特徴とする排ガス浄化フィルター。 - 針状物質がハニカム構造のフィルターの壁面に層状に形成されているフィルターを配置したことを特徴とする請求項1に記載の排ガス浄化フィルター。
- 上記針状のコーディエライト結晶が、MgO:Al2O3:SiO2のモル比が2:2:5になるように調整した原料粉末を20〜50wt%濃度のスラリーとして用い、針状結晶の生成を促進する添加材を添加して調製したスラリーを、ハニカムに含浸させた後、1200〜1400℃の加熱処理で作製されたものであることを特徴とする請求項1に記載の排ガス浄化フィルター。
- 上記針状結晶の生成を促進する添加材が、弗化リチウム(LiF)、酸化ストロンチウム(SrO)、酸化ボロン(B2O3)、セリア(CeO2)のいずれか、あるいは2種以上の組み合わせの組成を選択し、MgO:Al2O3:SiO2のモル比が2:2:5になる原料粉末に対する重量比で0.1〜10wt%添加することを特徴とする請求項3に記載の排ガス浄化フィルター。
- 上記複数のフィルターのうち、針状物質が層状に形成されていないフィルターが、酸化触媒を担持した多孔質セラミックハニカム構造体によって形成される筒状気管の開口部を、隣接する筒状気管で互いに反対側をセラミックス材で封止した、筒状気管内に流入した排ガスがハニカム壁を通じて反対側に流出する、ウォールスルータイプであることを特徴とする請求項1記載の排ガス浄化フィルター。
- 針状物質あるいは繊維が壁面部分に形成されているフィルターが、粒径0.005〜0.05μmの範囲にある超微粒子を壁面で補足する機能を有することを特徴とする請求項1に記載の排ガス浄化フィルター。
- 排ガスの流れる方向に沿って、複数個のフィルターを配置した排ガス浄化フィルターを使用して排ガスを洗浄する方法であって、(1)上記フィルターが、ウォールスルータイプのフィルター、及び排ガスと接触する壁面部分に針状物質あるいは繊維が形成されているフィルターを有し、(2)ウォールスルータイプのフィルターは、排ガス中に含まれる粒状物質(PM)をろ過する機能を有し、針状物質あるいは繊維が壁面部分に形成されているフィルターは、ブラウン運動を主体として流路内を漂う超微粒子を壁面で捕捉する機能を有し、排ガスの流れる方向に沿って、前段に、ウォールスルータイプのフィルターを配置し、後段に、排ガスと接触する壁面部分に針状物質あるいは繊維が形成されているフィルターを配置し、針状物質が、コーディエライトハニカムの薄壁より成長した針状のコーディエライト結晶であり、繊維が、炭化珪素繊維又はセラミックス繊維不織布であり、上記ウォールスルータイプのフィルターによって排ガス中に含まれるPMをろ過し、上記針状物質あるいは繊維が壁面部分に形成されているフィルターによってブラウン運動を主体として流路内を漂う超微粒子を補足することにより、排ガス中の粒状物質を捕集することを特徴とする排ガス浄化方法。
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