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JP4646717B2 - シュリンク包装用フィルム - Google Patents

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JP4646717B2 JP2005204366A JP2005204366A JP4646717B2 JP 4646717 B2 JP4646717 B2 JP 4646717B2 JP 2005204366 A JP2005204366 A JP 2005204366A JP 2005204366 A JP2005204366 A JP 2005204366A JP 4646717 B2 JP4646717 B2 JP 4646717B2
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Description

本発明は、シュリンク包装用フィルムに関するものであり、更に詳しくは、缶詰、瓶詰その他の商品(以下「被包装物」という。)を例えば集積した状態でシュリンク包装するためのシュリンク包装用フィルムに係るものである。
缶詰、瓶詰等の被包装物は、しばしば集積した状態でシュリンク包装されている。
被包装物のシュリンク包装用フィルムとしては、例えば、ポリオレフィン系熱収縮性フィルムが従来より使用されている。
特開2004−75130号公報は、パレット積みにおけるハンドリング時に荷ズレが発生しない防滑性と、埃付着等が少ない静電気防止性とを備えたシュリンク包装用フィルムを開示している。
特開2004−75130号公報
上記いずれのシュリンク包装用フィルムにおいても、被包装物をシュリンク包装する際には、例えば、図12に示すように、シュリンク包装用フィルムを被包装物をシュリンク包装するに適した大きさを有し、かつ、両端1a、1bを開口した筒状体1に形成した後、一方の端1aを直線状の溶断シール線1cにて溶断シールして縁部1dを廃棄している。
また、図13に示す事例においては、シュリンク包装用フィルムにより被包装物をシュリンク包装する際には、シュリンク包装用フィルムを被包装物をシュリンク包装するに適した大きさを有し、かつ、両端3a、3bを開口した筒状体3に形成した後、一方の端3aを円弧状の溶断シール線3cにて溶断シールして縁部3dを廃棄している。
これらいずれの場合においても、筒状体1又は3の縁部1d又は3dが廃棄されるため、余分なゴミが生ずると共にコストの上昇をもたらすという問題がある。
本発明は、このような問題を解決しようとしてなされたものである。
上記課題を解決するために、本発明は下記のシュリンク包装用フィルムを提供するものである。
(1)フィルム材を長方形状シートに切断し、該フィルム材には、該長方形状シートが該長方形状シートの対角線の交点を対称の中心とする点対称の印刷を備えるように、予め印刷を施し、該長方形状シートを半折すると共に相対応する縁部をシールして両端を開口した中間筒状体となし、該中間筒状体を該縁部と直角の中央線に沿って溶断シールすることにより、二枚のシュリンク包装用フィルムを一挙に形成するようにし
以て、形成される各シュリンク包装用フィルムが同一の印刷を同一の位置に備えると共にシールした縁部を同一の位置に備えるようにし、前記印刷を該フィルム材に左右バランス良く配列させることにより該フィルム材を支障なくロール状に巻き付けることができるようにすると共に、廃棄されるフィルム材部分を皆無としたことを特徴とするシュリンク包装用フィルム(請求項1)。
(2)フィルム材を長方形状シートに切断し、該フィルム材には、該長方形状シートが該長方形状シートの対角線の交点を対称の中心とする点対称の印刷を備えるように、予め印刷を施し、該長方形状シートを半折すると共に相対応する縁部をシールして両端を開口した中間筒状体となし、該中間筒状体を該縁部と直角の中央線上にて相互に接する曲線に沿って溶断シールすることにより、二枚のシュリンク包装用フィルムを一挙に形成するようにし
以て、形成される各シュリンク包装用フィルムが同一の印刷を同一の位置に備えると共にシールした縁部を同一の位置に備えるようにし、前記印刷を該フィルム材に左右バランス良く配列させることにより該フィルム材を支障なくロール状に巻き付けることができるようにすると共に、廃棄されるフィルム材部分を最小限としたことを特徴とするシュリンク包装用フィルム(請求項2)。
(3)両端を開口した筒状に形成した筒状フィルムには、該筒状フィルムを扁平な長方形状体となしたときに該長方形状体が該長方形状体の対角線の交点を対称の中心とする点対称の印刷を備えるように、予め印刷を施し、該長方形状体を該長方形状体の縁部と直角の中央線に沿って溶断シールすることにより、二枚のシュリンク包装用フィルムを一挙に形成するようにし
以て、形成される各シュリンク包装用フィルムが同一の印刷を同一の位置に備えるようにし、前記印刷を該フィルム材に左右バランス良く配列させることにより該フィルム材を支障なくロール状に巻き付けることができるようにすると共に、廃棄されるフィルム材部分を皆無としたことを特徴とするシュリンク包装用フィルム(請求項3)。
(4)両端を開口した筒状に形成した筒状フィルムには、該筒状フィルムを扁平な長方形状体となしたときに該長方形状体が該長方形状体の対角線の交点を対称の中心とする点対称の印刷を備えるように、予め印刷を施し、該長方形状体を該長方形状体の縁部と直角の中央線上にて相互に接する曲線に沿って溶断シールすることにより、二枚のシュリンク包装用フィルムを一挙に形成するようにし
以て、形成される各シュリンク包装用フィルムが同一の印刷を同一の位置に備えるようにし、前記印刷を該フィルム材に左右バランス良く配列させることにより該フィルム材を支障なくロール状に巻き付けることができるようにすると共に、廃棄されるフィルム材部分を最小限としたことを特徴とするシュリンク包装用フィルム(請求項4)。
(5)前記筒状フィルムは、長方形状シートの一縁を他縁上に接着してなるものとする(請求項5)。
[請求項1の発明]
請求項1の発明は、下記の如く優れた効果を発揮する。
(イ)中間筒状体(27)をその縁部(21)と直角の中央線(29)に沿って溶断シール(29a)することにより、二枚のシュリンク包装用フィルム(31)(31)を一挙に形成するようにしているため、廃棄されるフィルム材部分は皆無である。即ち、フィルム材の無駄が省かれ、ゴミの発生が防止される。その結果、シュリンク包装用フィルムの製造コストが削減される。
(ロ)形成される各シュリンク包装用フィルムは、同一の印刷(19)を同一の位置に備えると共にシール(21a)した縁部(21)を同一の位置に備える。図1(d)参照。
(ハ)フィルム材には、長方形状シート(13)が該長方形状シートの対角線(15)(15)の交点(17)を対称の中心とする点対称の印刷(19)(19)を備えるように、予め印刷を施しているため、該印刷は該フィルム材に左右バランス良く配列される。従って、該フィルム材を支障なくロール状に巻き付けることができる。因みに、図11に示すように、フィルム材の印刷が左右一方に偏っているときには、印刷インキの厚味により、該フィルム材をロール状に巻き付けたときに該ロールの取り扱いに支障が生ずる。
(ニ)二枚のシュリンク包装用フィルムが一挙に形成されるため、シュリンク包装用フィルムの製造が容易になる。
[請求項2の発明]
中間筒状体(27)をその縁部(21)と直角の中央線(33)上にて相互に接する曲線(35)(35)に沿って溶断シール(35a)(35a)することにより、二枚のシュリンク包装用フィルムを一挙に形成するようにしているため、各シュリンク包装用フィルムは、曲線状の溶断シールされた一端を有しながら、廃棄されるフィルム材は最小限となる。
その他の点においては、請求項2の発明は上記請求項1の発明と同様の作用を有する。
[請求項3の発明]
請求項3の発明は、予め両端を開口した筒状に形成した筒状フィルムを用いている点において、長方形状シートを半折すると共に相対応する縁部をシールして両端を開口した中間筒状体となしている前記請求項1の発明と相違しているが、その他の点においては、前記請求項1の発明と同様であり、前記請求項1の発明と同様の効果を発揮する。
[請求項4の発明]
請求項4の発明は、予め両端を開口した筒状に形成した筒状フィルムを用いている点において、長方形状シートを半折すると共に相対応する縁部をシールして両端を開口した中間筒状体となしている前記請求項2の発明と相違しているが、その他の点においては、前記請求項2の発明と同様であり、前記請求項2の発明と同様の効果を発揮する。
[請求項5の発明]
請求項5における筒状フィルムは、長方形状シートの一縁を他縁上に接着してなるものであるが、請求項5の発明は、その他の点においては請求項3、4の発明と同様であり、請求項3、4の発明と同様の効果を発揮する。
まず、図1、図2に示す事例について説明する。
図2において符号11に示すものはフィルム材である。フィルム材11としては、一例としてポリオレフィン系熱収縮性フィルムが用いられる。
フィルム材11を長方形状シート13、13・・・に切断する。
フィルム材11には、長方形状シート13が該長方形状シート13の対角線15、15の交点17を対称の中心とする点対称の印刷19、19を備えるように、予め印刷を施す。図1(a)参照。
印刷19は、図形、文字、記号その他如何なるものでもよい。
長方形状シート13を半折すると共に相対応する縁部21をシール21aして両端23、25を開口した中間筒状体27となす。図1(b)参照。
中間筒状体27を該縁部21と直角の中央線29に沿って溶断シール29aすることにより、二枚のシュリンク包装用フィルム31、31を一挙に形成する。図1(c)(d)参照。
図3、図4に示す事例について、上記図1、図2に示す事例との相違点のみを説明する。
中間筒状体27をその縁部21と直角の中央線33上にて相互に接する曲線35、35に沿って溶断シール35a、35aすることにより、二枚のシュリンク包装用フィルム37、37を一挙に形成する。
この事例においては、溶断シール35a、35a間の部分39のみが廃棄される。
図5〜図7に示す事例について説明する。
符号41に示すものは筒状フィルムである。筒状フィルム41は両端43、45を開口した筒状に形成してなるものである。
筒状フィルム41は、一例としてポリオレフィン系熱収縮性フィルムを用いてインフレーション法により形成する。
筒状フィルム41には、該筒状フィルム41を扁平な長方形状体47となしたときに該長方形状体47が該長方形状体47の対角線49、49の交点51を対称の中心とする点対称の印刷53、53を備えるように、予め印刷を施す。
長方形状体47を該長方形状体47の縁部55と直角の中央線57に沿って溶断シール57aすることにより、二枚のシュリンク包装用フィルム59、59を一挙に形成する。
図8、図9に示す事例について、上記図5〜図7に示す事例との相違点のみを説明する。
長方形状体47を該長方形状体47の縁部55と直角の中央線57上にて相互に接する曲線61、61に沿って溶断シール61a、61aすることにより、二枚のシュリンク包装用フィルム63、63を一挙に形成する。
この事例においては、溶断シール61a、61a間の部分65のみが廃棄される。
図10に示す事例においては、筒状フィルム41は、長方形状シート67の一縁69を他縁71上に接着してなるものである。
図11は、フィルム材11をロール状に巻き付けた状態を示す。この事例においては、フィルム材11の印刷73が左右一方に偏っているため、印刷インキの厚味により、該フィルム材11をロール状に巻き付けたときに該ロールの取り扱いに支障が生ずる。
シュリンク包装用フィルムの製造工程の一例を示す説明図である。 フィルム材の一例を示す平面図である。 シュリンク包装用フィルムの製造工程の別の一例を示す説明図である。 同上製造工程により製造されたシュリンク包装用フィルムを示す平面図である。 筒状フィルムの一例を示す斜視図である。 シュリンク包装用フィルムの製造工程の更に別の一例を示す説明図である。 同上製造工程により製造されたシュリンク包装用フィルムを示す平面図である。 シュリンク包装用フィルムの製造工程の更に別の一例を示す説明図である。 同上製造工程により製造されたシュリンク包装用フィルムを示す平面図である。 筒状フィルムの別の一例を示す斜視図である。 フィルム材をロール状に巻き付けた状態を示す斜視図である。 従来のシュリンク包装用フィルムの製造工程の一例を示す説明図である。 従来のシュリンク包装用フィルムの製造工程の別の一例を示す説明図である。
符号の説明
1 筒状体
1a 端
1b 端
1c 溶断シール線
1d 縁部
3 筒状体
3a 端
3b 端
3c 溶断シール線
3d 縁部
11 フィルム材
13 長方形状シート
15 対角線
17 交点
19 印刷
21 縁部
21a シール
23 端
25 端
27 中間筒状体
29 中央線
29a 溶断シール
31 シュリンク包装用フィルム
33 中央線
35 曲線
35a 溶断シール
37 シュリンク包装用フィルム
39 部分
41 筒状フィルム
43 端
45 端
47 長方形状体
49 対角線
51 交点
53 印刷
55 縁部
57 中央線
57a 溶断シール
59 シュリンク包装用フィルム
61 曲線
61a 溶断シール
63 シュリンク包装用フィルム
65 部分
67 長方形状シート
67 一縁
69 他縁
73 印刷

Claims (5)

  1. フィルム材を長方形状シートに切断し、該フィルム材には、該長方形状シートが該長方形状シートの対角線の交点を対称の中心とする点対称の印刷を備えるように、予め印刷を施し、該長方形状シートを半折すると共に相対応する縁部をシールして両端を開口した中間筒状体となし、該中間筒状体を該縁部と直角の中央線に沿って溶断シールすることにより、二枚のシュリンク包装用フィルムを一挙に形成するようにし
    以て、形成される各シュリンク包装用フィルムが同一の印刷を同一の位置に備えると共にシールした縁部を同一の位置に備えるようにし、前記印刷を該フィルム材に左右バランス良く配列させることにより該フィルム材を支障なくロール状に巻き付けることができるようにすると共に、廃棄されるフィルム材部分を皆無としたことを特徴とするシュリンク包装用フィルム。
  2. フィルム材を長方形状シートに切断し、該フィルム材には、該長方形状シートが該長方形状シートの対角線の交点を対称の中心とする点対称の印刷を備えるように、予め印刷を施し、該長方形状シートを半折すると共に相対応する縁部をシールして両端を開口した中間筒状体となし、該中間筒状体を該縁部と直角の中央線上にて相互に接する曲線に沿って溶断シールすることにより、二枚のシュリンク包装用フィルムを一挙に形成するようにし
    以て、形成される各シュリンク包装用フィルムが同一の印刷を同一の位置に備えると共にシールした縁部を同一の位置に備えるようにし、前記印刷を該フィルム材に左右バランス良く配列させることにより該フィルム材を支障なくロール状に巻き付けることができるようにすると共に、廃棄されるフィルム材部分を最小限としたことを特徴とするシュリンク包装用フィルム。
  3. 両端を開口した筒状に形成した筒状フィルムには、該筒状フィルムを扁平な長方形状体となしたときに該長方形状体が該長方形状体の対角線の交点を対称の中心とする点対称の印刷を備えるように、予め印刷を施し、該長方形状体を該長方形状体の縁部と直角の中央線に沿って溶断シールすることにより、二枚のシュリンク包装用フィルムを一挙に形成するようにし
    以て、形成される各シュリンク包装用フィルムが同一の印刷を同一の位置に備えるようにし、前記印刷を該フィルム材に左右バランス良く配列させることにより該フィルム材を支障なくロール状に巻き付けることができるようにすると共に、廃棄されるフィルム材部分を皆無としたことを特徴とするシュリンク包装用フィルム。
  4. 両端を開口した筒状に形成した筒状フィルムには、該筒状フィルムを扁平な長方形状体となしたときに該長方形状体が該長方形状体の対角線の交点を対称の中心とする点対称の印刷を備えるように、予め印刷を施し、該長方形状体を該長方形状体の縁部と直角の中央線上にて相互に接する曲線に沿って溶断シールすることにより、二枚のシュリンク包装用フィルムを一挙に形成するようにし
    以て、形成される各シュリンク包装用フィルムが同一の印刷を同一の位置に備えるようにし、前記印刷を該フィルム材に左右バランス良く配列させることにより該フィルム材を支障なくロール状に巻き付けることができるようにすると共に、廃棄されるフィルム材部分を最小限としたことを特徴とするシュリンク包装用フィルム。
  5. 前記筒状フィルムは、長方形状シートの一縁を他縁上に接着してなるものであることを特徴とする請求項3又は4に記載のシュリンク包装用フィルム。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58167154A (ja) * 1982-03-30 1983-10-03 川口 宏 包装紙袋の製造方法およびその製造装置
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